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ポイント還元狂想曲

kage

2020/02/25 (Tue)

迷走するau PAYの大型キャンペーン

2月9日付のエントリー「まだまだ続くスマホ決済の大盤振る舞い」でご紹介したau PAYの誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーンですが、現在は第3週目に入っております。しかしこの間に20%還元が適用されたのはわずかに4日のみというありさまで、お世辞にも順調とは言えません。しかもキャンペーンの途中で後出しジャンケン的に条件の改悪が行われており、まさに迷走という表現がピッタリでしょう。

au PAY

ただし、現在起こっている混乱はかつてPayPayが行った「100億円あげちゃうキャンペーン」でも見られたことであり、au側にとって事前に想定できなかったはずはありません。実際に今回のキャンペーンの開始前に、ネット上では「simフリーのiPhone、ニンテンドースイッチ、切手などを買って転売すれば丸儲け」といった書き込みをよく見かけましたので。もしかするとauはあえてそれを知った上でキャンペーンに突入して、良くも悪くも話題になることを狙った一種の「炎上商法」ではなかったのか?と勘ぐりたくもなります。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/02/17 (Mon)

ご報告が遅れてしまいましたが、2月13日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,538 円 (先月より86 円上昇)
●約定価額 : 49,877 円 (先月より1,054 円下落)
●騰落率 : +155.3% (先月より6.5%悪化)


今回はまず言い訳から始めることをお許しください。本エントリーは本来なら昨日の16日(日)に書くつもりでした。しかしながら昨日は、ひふみ投信の運用元であるレオス・キャピタルワークス社のサイトがメンテナンス中でログインできず、結果的に1日遅れとなってしまいました。もちろんこれは事前にメンテナンス情報の確認をしていなかった私の落ち度であることは重々承知しております。さらに言えば、約定日は分かっているのですから上記情報をすべて手作業で計算することも可能でした。しかしながら、正直そこまでしてブログの更新をする気力はなく、本日の公開となった次第です。

このように更新が1日遅れたために、本日17日(月)の国内株式市場が閉まった後にこれを書いております。今日の相場を一言で言えば、ひふみ投信には大逆風の一日となりましたね。ご承知のとおり、ひふみ投信は中小型新興銘柄を得意としているのですが、今日はそれらが「枕を並べて討ち死に」と言っても過言ではないほどボロボロの状況でしたので。このためひふみ投信の今日の基準価額は前営業日比-1,020円(-2.06%)の48,396円となっております。

今にして思えば先月の約定価額50,931円(1月14日)がすっかり目先の高値になってしまいましたね。その後、2月3日(月)には47,975円まで下落しましたが、そこから反転して、2月6日(木)には5万円台を回復(50,055円)したのですが、現在はまた下落基調に戻ってしまったようです。

この背景にあるのは、言うまでもなく新型コロナウイルスの感染拡大が市場にもたらす不透明感です。市場参加者は分かっている悪材料より、よく分からない状況の方を嫌うと言いますからね。言い換えれば、この問題が明らかに収束に向かうことが確認されない限り、これからも市場は一喜一憂を続けることになるのでしょう。すなわち、現状はまさにアクティブファンドの運用担当者にとっては腕の見せどころでもあるわけです。つきましては運用チームの皆さま方におかれましては、今こそひふみ投信の真価が問われているのだとの覚悟で、この荒波を乗り切ってくださいませ。私自身受益者の端くれとして、大いに期待し、応援しておりますので。

まだまだ続くスマホ決済の大盤振る舞い

kage

2020/02/09 (Sun)

昨年12月22日付のエントリー「最近の個人的ポイント還元事情」にも書いたとおり、年末から年始にかけてスマホ決済の大盤振る舞いは一時沈静化した感がありました。ところがここにきて、各社が相次ぎ大型キャンペーンを打ち出し、俄然盛り上がってきております。その先陣を切ったのはQRコード決済でダントツのトップを走るPayPayでした。

対象の飲食店でPayPay残高でのお支払いなら40%戻ってくるキャンペーン

PayPay

上記リンク先をご覧いただければお分かりのとおり、今回のキャンペーンは対象店舗がかなり限られており、還元額の上限も1,500円と少ないですが、それでも40%という数字には大きなインパクトがありますよね。しかも私はソフトバンク系列のY!mobileユーザーですから還元率は50%(実質半額)となります。もっとも還元額の上限自体は変わりませんので、それほどお得感はありませんが。それでもすき家の牛丼並盛350円(税込)で換算すると8.57杯を半額で食べられますので、日頃の食事代の節約には十分に貢献できるでしょう。そういう訳で私も2月中は計画的にこの還元枠を消化していくつもりです。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2020/02/02 (Sun)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを先月末の1月31日(金)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。その具体的な内容につきましては、下記の画像をご参照ください。

スイッチング

ご覧のとおり、前回と同様に待機用資金のあおぞらDC定期(1年)を一部取り崩してiFree NYダウ・インデックスの購入に充てます。現在の投資環境を眺めてみますと、皆さんご承知のとおり今まさに中国を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が拡大を続けており、世界中を不安の渦に巻き込んでおります。もちろん相場の世界もその例外ではなく、1月31日(金)の米国株式市場ではNYダウ平均株価が前日比-603.41ドル(-2.09%)の大幅下落となりました。思えば前回までは史上最高値を更新するタイミングで追加投資することに不安を覚えていました。ところが今回は一転して下落トレンドに転換した場面で買ってしまうことを心配しています。このように投資家心理とはいつの時代も自分勝手なものなんですよね。現状が単なる調整局面なのか、はたまた大暴落の始まりなのかは、言うまでもなく後になってみなければ分かりません。ですから私はこれまで一貫して書いてきたとおり、変に予断を持ってしまうと買えるものも買えなくなってしまうと考え今回もマイ・ルールを優先してスイッチングの指図を出しました。