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投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019に投票しました

kage

2019/11/24 (Sun)

私にとってすっかり秋の終わりと冬の訪れを告げる風物詩となった感のある「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」も回を重ねて今回で13回目となりました。思い起こせば昨年の今ごろは、まさかその後に悪夢の「クリスマス暴落」が待ち受けているとはつゆ知らず、保有ファンドの過去1年の成績を調べるため月報を集めておりました。そうやって検討を重ねたファンドのほとんどが、昨年末の時点では見るも無残な成績に落ち込んでしまったことは忘れもしません。このような非常事態があったがゆえに、各ファンドにとっては今年のスタート位置が低く、加えて年末にかけて米国株が史上最高値を更新するような投資環境となったことで、運用成績の見栄えが良くなっている点には少々留意する必要があるかも知れませんね。また一方で一部のインデックスファンドでは今年も過当競争とさえ思えるコストダウンが行われており、個人的には持続性にいささか懸念を抱いております。このように今年は、成績で選ぶにしても、コストで選ぶにしても、なかなか判断が難しいように思いますので、果たしてどのような結果が出るのか?私個人としても大いに楽しみにしております。

というわけで、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019に不肖私も投信ブロガーの端くれとして本日投票をさせていただきました。昨年と同様に締め切りが迫る中での投票となってしまいましたが、その理由も昨年とまったく同じで、ブログを更新するネタが枯渇した時の数合わせ用に温存しておこうというあざとい考えからです。結果的に今月は月末になっても更新数が伸びませんでしたので、このタイミングで使わせていただきました。なお本企画の詳細につきましてはいつものように下記の公式サイトでご確認ください。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019

FOY2019

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/11/17 (Sun)

毎回ご報告が遅れ大変恐縮ですが、11月12日(火)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,280 円 (先月より86 円上昇)
●約定価額 : 48,769 円 (先月より2,637 円上昇)
●騰落率 : +153.0% (先月より12.7%改善)


先月の定時報告で私は「私個人の体感としては先月あたりから市場環境がひふみ投信にとって追い風に変わったように思えるため、ここから年末に向けての高値更新に大いに期待しております」と書いておりました。ご承知のとおりその後もひふみ投信は市場環境の好転を追い風にして上昇を続け、10月25日に年初来高値を更新し(47,278円)、11月12日の48,769円が直近の高値となっております。この高値更新がちょうど今月の定期積立投資の約定日になったことに対しては多少のもやもや感も否めませんが、このところの基準価額が順調に上昇を続けていることは受益者の端くれとして誠に喜ばしいことであります。

とはいえ改めて投資環境を確認してみると、相変わらず懸念材料が満載です。具体的には米中貿易摩擦や英国のEU離脱、さらには香港情勢やシリア情勢など何一つ解決しておりません。そんな中でも米国株はダウ平均株価、ナスダック総合指数、S&P500指数が共に史上最高値を更新しており、日本株も日経平均株価やTOPIXが年初来高値を更新しました。このように世界的な株価上昇が続くと、そろそろ利益確定をしておこうかと考える個人投資家も出てくることでしょう。「利益は確定してナンボ(=含み益など所詮絵に描いた餅に過ぎない)」が投資の真理である以上、このあたりで一旦持ち高を減らして様子を見るという選択も決して間違いではありません。しかし個人的には満載の懸念材料の内、どれか一つでも解決に向かえばさらなる意外高もあり得るという面も無視できないと考えております。もちろんこれは欲の皮が突っ張ったハイリスク投機家の単なる希望的観測に過ぎません。一方で現状は2000年にピークを付けたあのITバブル直前の雰囲気に似ているという指摘もありますので、売却による機会損失リスクも一応頭の片隅に置いておく必要があるのではないでしょうか?

スマホ証券サービス「セゾンポケット」提供開始

kage

2019/11/10 (Sun)

当ブログをご訪問いただいた投資に関心の高い皆さんならすでにお聞き及びのことと思いますが、セゾン投信の親会社であるクレディセゾンがスマホ証券サービス「セゾンポケット」の提供を開始すると発表しました。その詳細につきましては下記のニュースリリースをご参照ください(リンク先はPDFファイルです)。

スマホ証券サービス『セゾンポケット』提供開始 ~カード決済、永久不滅ポイントで投資信託・株式のつみたてが可能に~ (クレディセゾン)

クレディセゾンの金融サービス分野進出については、9月8日付のエントリー「大和証券とクレディセゾンが資本業務提携」でも触れましたが、上記ニュースリリースを見る限りは「セゾンポケット」が協業する証券会社はスマートプラスであり、大和証券とは無関係のようですね。いずれにせよクレディセゾンが本格的に金融サービス業に乗り出してきたことは事実であり、子会社のセゾン投信としては取り扱う投資信託で配慮(=セゾン投信の2本のみ)してもらったとはいえ、正直なところは「痛し痒し」といった心境ではないでしょうか?

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2019/11/03 (Sun)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを先月末の10月31日(金)に実施したしましたので謹んでご報告申し上げます。なお今回のスイッチング方針については、前回のご報告で「ちなみに次回のスイッチングについては、引き続き米FRBが利下げスタンスを維持するとの予測を前提に追加投資を継続するつもりでいます。とはいえ10月末は英国のEU離脱期限でもありますので、何か突発的な出来事が起こった際にはその都度臨機応変に対応策を考えることにしましょう。」と書いておりました。ご承知のとおり、英国のEU離脱はまたもや先送りとなってしまいましたが、米FRBの利下げはほぼ確実視されていましたので、FOMCの結果を待たずに下記のとおりスイッチングの指図を出しました。

スイッチング

ご覧のとおり、前回と同様に待機用資金のあおぞらDC定期(1年)を一部取り崩してiFree NYダウ・インデックスの購入に充てております。本音を言えば月末・月初に予定されていたFOMCと雇用統計という米重要イベントの結果を見てからスイッチングの判断を下したかったのですが、下手に予断を持ってしまうと買うに買えなくなってしまうと思い、目をつぶって指図を出した次第です。現実に週末の米国株はナスダック総合指数とS&P500指数が揃って史上最高値を更新していますので、今回のスイッチングは下手をすると典型的な高値づかみとなりそうですから、もし様子見を決め込んでいたら決断に迷いが生じていたかも知れません。