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大盤振る舞いが続くスマホ決済

kage

2019/08/26 (Mon)

以前、こちらのエントリーで触れたQRコード決済ですが、10月の消費増税時に政府が導入するポイント還元という本番を控えて、顧客の囲い込みを進めようとさらに大盤振る舞いが加熱しているようです。具体例としては、実際に私も利用している下記のキャンペーンなどが典型的でしょう。

3社合同キャンペーン(セブン‐イレブン)

ご覧のとおりこのキャンペーンを利用すると、毎週最大300円(5週で1,500円)の割引を受けられます。金額自体は小さいですが、100円強のペットボトル飲料が100円引きになると考えれば、お得感は大きいですよね。実際に私は毎週PayPayとLINE Payを利用してペットボトル・コーヒー2本を購入しています。さらにメルペイを使えばもう100円お得になるのですが、このキャンペーンのためだけにメルペイのアカウントを作るのも面倒だと考える私はまだまだ甘いのかも知れません。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/08/19 (Mon)

毎度毎度ご報告が遅れて大変恐縮ですが、8月13日(火)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,006 円 (先月より80 円上昇)
●約定価額 : 42,992 円 (先月より2,800 円下落)
●騰落率 : +126.2% (先月より15.0%悪化)


今月初旬にトランプさんの対中制裁第4弾発動ツイートで市場が大いに翻弄されたのは記憶に新しいところですが、今度は米国で景気後退の予兆とされる長短金利の逆転現象(逆イールド)が発生して市場は一時的な大混乱に陥りました。今回の約定価額は運悪くその直前のものでしたので、現時点の基準価額42,948円より高値で買ってしまうという誠に残念な結果となっています。もっとも7月末頃の基準価額が46,000円を超えていたことを思えば、これでも十分に「安値でたくさん買えてラッキー!」と精一杯の強がりを言えるレベルには違いありません。とはいえ内心ではとても喜べる状態でないことはお察しのとおりです。一方である相場解説によると、過去の経験則では逆イールドの発生から実際の景気後退までには数年のタイムラグがあり、株価の上昇がもうしばらく続く可能性も十分にあるとのこと。そう考えれば態勢の立て直しや戦略の練り直しには十分に余裕があると思われますので、運用チームの皆さまにおかれましては引き続き受益者にとってベストと思える判断を模索してくださいませ。

がん5年生存率

kage

2019/08/11 (Sun)

国立がん研究センターから最新のがん5年生存率が発表されました。それを伝える下記報道によると2009年から2010年にがんと診断された患者の5年生存率はすべてのがんを合わせて66.1%だったとのことです。

がん5年生存率66・1%…前立腺98%、大腸72%(読売新聞)

ただ、全部まとめて66.1%と言われてもどう受け止めるべきか困りますので、上記記事に添付されていた部位別の数値表をお借りして貼り付けておきましょう。

がん生存率

ご覧のとおり、部位別や病期(ステージ)別で生存率に大きな違いがあるため、これらをまとめることへの無理やり感が否めません。例えるならこれは、「個人投資家が5年運用した場合の平均利回りは○%」と言っているようなもので、その数字自体は紛れもない現実であるにしても、あまり参考にならないような気がします。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2019/08/03 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを8月1日(木)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。なお今回のスイッチング方針については、前回のご報告で「次回のスイッチングについてはまったくの白紙状態です」と書いておりました。ですから今回に限っては「何もせずに見送り」という選択肢もあったわけです。しかしながら本エントリーのタイトルが前回と同じ「確定拠出年金のスイッチングを実施」であることからもお分かりのとおり、熟慮の末にスイッチングを行いました。その内容はズバリ下記添付画像のとおりです。

スイッチング

ご覧のとおり、待機用資金のあおぞらDC定期(1年)を一部取り崩して前回と同じiFree NYダウ・インデックスの購入に充てます。この決断をしたのは上記画像の受付日にあるとおり、8月1日(木)でした。その時点で米FOMCの結果(0.25%の利下げ)は出ており、その後のパウエルFRB議長の会見を受けて米国株が大幅下落したのを確認した上で、その株式市場の反応は短期的には悲観が行き過ぎていると判断してこのスイッチングを実行しました。結果論で言えばその後、トランプさんの対中制裁第4弾発動ツイートにより米国株はさらに下落することになり、為替もドル安円高が進行したため、今回のスイッチングは予想外に良いタイミングとなりそうです(お察しのとおり、この表現には多少の強がりを含んでいます)。