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山崎バズーカ第22弾炸裂

kage

2019/01/27 (Sun)

経済評論家の山崎元さんがTOKYO MX(正式名称は東京メトロポリタンテレビジョン)の番組に出演された際の歯に衣着せぬご発言の数々をご紹介するこのシリーズも回を重ね、今回で第22弾となります。山崎さんがご出演されたのはこれまでと同様に「田村淳の訊きたい放題!」(リンク先は番組公式サイトです)で、放送日は先々週の1月12日(土)でした。本当ならもっと早くブログネタにするつもりだったのですが、年明け早々何かと多忙で、文字起こしの作業時間が取れず公開が遅れてしまいました。なお今回の相棒(もう一人のゲストコメンテーター)は第16弾以来久しぶりとなる第一生命経済研究所首席エコノミストの永濱利廣さんでした。

なおタイトルをご覧いただければお分かりのとおり、今回は前編と後編に分けておりません。これは文字起こし作業が遅れて、できるだけ駆け足でまとめたためで、VTRによる説明部分や出演者のちょっとした掛け合い部分は泣く泣くカットしております。例えば番組レギュラー出演者の鈴木奈々さんが山崎さんに何度言われてもまだ保険にガッツリ入っていることや、でも最近の円高で外貨建てでは損をしていると山崎さんに皮肉を言われる部分などがこれに該当します。何卒ご了承くださいませ。

それでは早速今回も放送の一部を文字に起こしてご紹介させていただきます。なお毎度のご注意となり誠に恐縮ですが、以下に掲載する出演者のご発言は私の判断で言い回しを変えておりますので、ご本人の真意とズレてしまっている可能性のあることをあらかじめご承知置きください。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/01/20 (Sun)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、1月15日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 18,394 円 (先月より82 円上昇)
●約定価額 : 41,864 円 (先月より2,867 円下落)
●騰落率 : +127.6% (先月より16.7%悪化)


先月の定時報告を書いた12月15日の時点では、まさかその10日後に「クリスマス暴落」が待ち受けていようとは知る由もありませんでした。この暴落を受けてひふみ投信の基準価額も12月25日には37,966円まで落ち込んでしまったのですが、ご覧のとおり今月の約定価額はそこから3,898円高いレベルにまで戻しております。さらに付け加えるなら、昨日時点の基準価額は42,732円となっており、約定から3営業日で868円上乗せした形になりました。とはいえ先月の約定価額44,731円と比べれば現状でもまだ1,999円安い状況にあり、「クリスマス暴落」の被害がいかに甚大だったかがよく分かりますね。結果論で言えば目先は明らかなリバウンド相場が継続しており、あの「クリスマス暴落」が千載一遇の買いチャンスだったことになります。しかしこの先には依然として米中貿易戦争や英国の合意なきEU離脱懸念など未解決の大問題が控えていますので、市場参加者の誰もが疑心暗鬼で相場に臨んでいることでしょう。ただ裏を返せばこれらの大問題が解決すれば相場が一気に強気に転換する可能性も十分に考えられますので、運用チームの皆さまにおかれましては前回と同じ失敗を繰り返さないよう、臨機応変に迅速な状況対応をお願いしたいものです。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

kage

2019/01/15 (Tue)

こちらのエントリーで私自身が投票したことをご報告していた「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」の結果が発表されました。そこでいつものようにあまり参考にはならないと思いますが私の投票内容を公表して言い訳をさせていただきたいと思います。なお「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」の投票結果につきましては下記公式サイトをご参照下さい。また発表会当日の模様については実際に参加された皆さんのブログやSNSをご覧いただくと臨場感を味わえるのではないでしょうか?

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

foy2018

ご承知のとおり昨年は相場環境が思わしくなかったため、投票報告エントリーで私は下記のような懸念を書いておりました。

個人的に心配なのは「このアワード自体が盛り上がるのか?」であり、具体的には投票するブロガーの数が昨年に比べてどうなるのか?に大いに注目しております。


果たしてその結果はどうなったのか?と申しますと、公式サイトによると今回の有効投票人数は241人だったそうで、前回の198人を大きく上回りました。このように私の懸念は杞憂に終わったわけで、ひとまずはホッと安堵しております。

ピンチはチャンス

kage

2019/01/12 (Sat)

前回のエントリーの最後の方で私は、「このような環境(=ジェットコースター相場)であるからこそ、それぞれの投資スタイルを再検討する好機にもなるのではないでしょうか?」と書きました。すなわち本エントリーのタイトルにある「チャンス」とは、自らの投資と真摯に向き合う「好機」という意味合いに他なりません。このように今回は投資のピンチである今こそがむしろチャンスになる事例をいくつか列挙してみたいと思います。それではまず前回の内容をまとめてみましょう。

1.投資スタイルの確認および再検討の好機

相場が一度クラッシュしてしまった今だからこそ、リスク覚悟で積極的に売買タイミングを狙っていくのか、はたまた見えない未来を見ようとするだけ時間の無駄だと割り切って淡々と積み立て投資を継続するのか、それとも無理をしてまでリスクに付き合うことはないと達観して相場と距離を置くのか、胸に手を当てて自らの気持ちを正直に聞いてみましょう。

株式市場は未来を写す

kage

2019/01/05 (Sat)

遅ればせながら本エントリーが2019年最初の更新となります。本年も引き続きしがないハイリスク投機家の戯れ言にお付き合いいただければ幸いでございます。

平成最後となる今年も世界経済の混乱は続いており、皆さんご承知のとおり株式市場も波乱の幕開けとなりました。具体的には3日の米国株はアップルの業績下方修正が時ならぬ「アップルショック」を引き起こし大幅下落となり、それを受けた日本株の大発会も大幅安となりました。しかし昨日4日の米国株は事前予想を大きく上回る雇用統計の結果を好感し、一転して大幅高となっています。このようなジェットコースター相場においては買い付けや売却の発注が一日違えば結果も大きく変わる事態にもなるわけで、実際に昨年末のエントリーでご報告したとおりiDeCoのスイッチングにおいて4日の基準価額で売却が約定するように調整していた私はわざわざ株安+円高局面を狙って安売りした形となり、泣くに泣けません。

円高と言えば3日の「アップルショック」を受けた瞬間的な円高進行(1ドル=105円割れ)も強烈でしたね。昨年末の世界的な株価乱高下でも為替の方は比較的緩やかな動きを続けていたのですが、年明け早々にこのような劇的な動きを見せるとはほとんどの人にとって予想外の展開だったことでしょう。いずれにせよ世界経済を取り巻く環境は米中貿易戦争や英国のEU離脱など今年も問題山積ですので、私たち個人投資家としても依然としてジェットコースターに乗っているのだと自覚して、振り落とされないようにしっかりとシートベルトを締める必要がありそうです。