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投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018に投票しました

kage

2018/11/28 (Wed)

相互リンクさせていただいているrennyさんが運営委員長を務めておられる「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」も回を重ねて今回で12回目となりました。思い起こせば昨年の今ごろの相場環境は絶好調で、年明けからのつみたてNISAのスタートを控えて投資信託業界も(好むと好まざるとに関わらず)大いに盛り上がっていました。ところが今年は2月と10月に米国株の急落をきっかけとした世界同時株安が起こったため、過去1年間の運用成績がマイナスに沈んだままの投資信託も決して少なくありません。そうなると「もしかしてこのアワードも盛り上がりに欠けてしまうのだろうか?」と余計な心配も脳裏をよぎります。しかし逆に考えれば、現在のような大逆風の環境下にあるからこそ、「自分にとって真に良いファンドとは何か?」を考えるには絶好の機会なのかも知れません。そういう観点から私は、昨年とはまた違った意味でFund of the Year 2018がどのような顔ぶれになるのかに大いに注目しております。

というわけで、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018に不肖私も投信ブロガーの端くれとして本日投票をさせていただきました。昨年と同様に締め切り間際の投票となってしまいましたが、その理由も昨年とまったく同じで、ブログを更新するネタが枯渇した時の数合わせ用に温存しておこうというあざとい考えからです。結果的に今月は月末になっても更新数が伸びませんでしたので、このタイミングで使わせていただきました。なお本企画の詳細につきましてはいつものように下記の公式サイトでご確認ください。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

foy2018

2017年のNISA投資を終了しました

kage

2018/11/24 (Sat)

まず最初にお断りしておきますが、今回のタイトルにある2017年は決して2018年の間違いではありません。今年もいよいよ残すところあと1ヵ月と1週間になったこのタイミングで昨年2017年のNISA投資をすべて終了したことを謹んでご報告させていただきます。これが具体的に何を指しているかと申しますと、11月18日付の「ひふみ投信定期積立経過報告」に書いたとおり、昨年短期売買に失敗した銘柄に関して直近の相場環境悪化を背景に「まだ含み益がある内に利益確定をしておきたい」という切迫感に抗し難く、ついに売却断行に至ったという次第であります。これでようやく昨年のNISA枠を使い切るための短期売買を完結させることができました。さらに加えてご報告いたしますと、今回の売却をきっかけに今年も「年末の株高」、あるいは「Sell in Mayまでの株高」、はたまた「米中間選挙後の株高」といったアノマリーに期待してNISA枠を使い切るための短期売買をスタートさせました。相場を取り巻く環境に関してはその後、今日になって2025年の大阪万博開催が決定しましたので、もしかすると日本株を取り巻く状況も変わって、今から買っても十分に5年間の保有に耐え得るのかも知れません。しかしながら、とりあえず今のところはまだ今年のNISA枠も短期売買で使い切るつもりでいます。

レオス・キャピタルワークスが東証マザーズに新規上場

kage

2018/11/24 (Sat)

ブログネタとして取り上げるには少々出遅れた感がありますが、自他ともに認めるひふみ信者としてはやはりこの話題をスルーするわけには参りません。今週月曜日(11月19日)、ひふみ投信の運用元である レオス・キャピタルワークス株式会社が東証マザーズに新規上場することが発表されました。なお上場予定日は2018年12月25日(火)とのことです。


ちなみにこのニュースリリースが出た今週月曜日は、ご承知のとおり日産自動車のカルロス・ゴーン会長(当時)逮捕というメガトン級のニュースが日本列島を駆け抜けたため、ただでさえ注目度の低いレオス社上場の話題が一気に吹き飛ばされたのはひふみ信者としていささか残念でした。心なしかネット上でもこの話題を見かける頻度も少ないような気がしますし。とはいえレオス社が次の段階にまた一歩踏み出したことは紛れもない事実ですので、ひふみ投信の受益者として同社と関わりを持つ身としては今度の動向を注意深く見守りたいと思います。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2018/11/18 (Sun)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、11月12日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 18,225 円 (先月より90 円上昇)
●約定価額 : 46,889 円 (先月より1,432 円下落)
●騰落率 : +157.3% (先月より9.2%悪化)


10月10日の米国株急落を発端とした今般の相場混乱は依然として尾を引いており、日米ともに株価はボラティリティーが高い(=値幅が大きい)状態が継続しております。しかし両者を比較してみると、米国株は上がったり下がったりでまさに乱高下といった印象なのですが、日本株のチャートはジリジリと上値を切り下げていく嫌な展開に見えます。このような状況になるとそもそも流動性の低い中小型新興銘柄の中には買い注文が消えて値崩れを起こすものも多く、結果的に今回の約定価額は先月より1,432円も安い46,889円となりました。さらに悪いことには週末金曜日の直近の基準価額は45,501円にまで下落していますので、まさに泣きっ面に蜂の状況です。先月の定時報告で私は「おおよそ直近の底値圏で買えてラッキーだったと精一杯の強がりを言っておきましょう」と書いておりましたが、その後の現実を直視すると「昨日の安値は今日の高値」のような悪循環に陥っているのではないか?との悲観を覚えずにはおられません。もちろんいくら優れた運用能力を持っていたとしても、それだけで相場の荒波を乗り越えられないことは私も重々承知しております。それでも運用チームの皆さま方におかれましては今こそ危機感を持って最善を尽くしていただき、言葉だけではなくぜひ目に見える形の結果で私たち受益者を安心させていただきたいと心より願っております。

ひふみ投信大反省会

kage

2018/11/10 (Sat)

10月10日の米国株急落を発端として世界中に伝播した今般の相場混乱に激しく翻弄されているひふみ投信ですが、11月7日発行の10月度月報(ひふみのあゆみ、リンク先はPDFファイルです)によると、単月の運用成績としては10月の-12.2%は過去最悪だったとのこと。このような惨憺たる結果に対して運用責任者の藤野さんからお詫びとともに下記の要因分析が掲載されており(詳細については上記のリンク先をご参照ください)、今回の月報はさながらひふみ投信大反省会の様相を呈しています。

1)グロース銘柄からバリュー銘柄へのまき戻し
2)小型株から大型株へのまき戻し


ここで私はこれらの中身には触れません。運用のプロ中のプロである藤野さんの分析によもや間違いなどないでしょうから(決してお世辞や皮肉ではありませんよ)。ただ私があえて申し上げたいのは、これらの内容に激しく既視感を覚えるという点です。言うまでもなくそれは2月のVIXショックを指しているのですが、あの時も今回と同じようなことが起こったのではありませんか?10月の惨憺たる結果が2月の反省を生かすことなく、ただ手をこまねいて同じ過ちを繰り返したため、なんてことであれば私たち受益者は泣くに泣けません。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/11/03 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを10月31日(水)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。ご承知のとおり目先の相場環境は、10月10日の米国株急落を発端として、2月のVIXショックに似た世界同時株安局面にあります。このような状況ですから当然のことながら私のiDeCo運用も評価額の急落を免れませんでした。こんな時にわざわざ資産の売却を進めることには少なからず心理的な抵抗があったのですが、裏を返せば新たな資産を安く購入できる千載一遇のチャンスかも知れませんので、あらかじめ自分で決めたルールに則り11月1日(木)に売却注文が約定するように淡々と指図を出した次第です。結果論で言えば昨日2日(金)の方がより高く売れたのですが、こればかりは狙ってできることではありませんので潔く諦めることにしましょう。

なお今回のスイッチングに関しては、10月21日付のエントリー「ひふみ投信定期積立経過報告」の中で以下のように書いておりました。

もしこのまま(ひふみ年金の)低迷が続くようなら、月末月初に予定している次回のスイッチングでの追加投資復活も検討したいと思っております。