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さくらももこさん

kage

2018/08/29 (Wed)

皆さますでにお聞き及びのとおり、「ちびまる子ちゃん」の作者である漫画家のさくらももこさんが8月15日に乳ガンのためお亡くなりになりました。まだまだ働き盛りの53歳という若さでの突然の訃報に言葉を失った方も少なくなかったことでしょう(もちろん私もその一人です)。特に私の場合は同じガン患者という立場でもあり、実は年齢もほとんど同世代と言って差し支えないほど近いため、とても他人事とは思えません。そんなおじさん世代の私でももちろん「ちびまる子ちゃん」のことはよく知っており、かつては毎週のようにテレビアニメを視聴しておりました(今ではすっかりご無沙汰ですが)。主題歌として大ヒットした「おどるポンポコリン」もかつてはカラオケでよく歌ったものです。確かCDも買ったはずだと思って探してみたところ、下記のとおり2枚のCD(今では懐かしいCDシングルです)が出てきました(左が表、右が裏です)。

表 裏

ひふみ投信の月報にだって多少の脚色はある

kage

2018/08/26 (Sun)

今月は酷暑と夏休みボケの影響で新規エントリー数が少なくなっっておりますので、安易な発想で誠に恐縮ではございますが引き続きひふみ投信ネタを引きずって更新数を稼がせていただきます。

ひふみ投信に関しては相互リンクさせていただいている【L】米国株投資実践日記で「(ひふみ投信)純資産残高増加の運用に与える影響について公式回答」というエントリーが公開されております。これはひふみ投信8月度中間報告「ひふみのあゆみ」の中にある「ひふみのはてな」というコーナーで「純資産残高が増えることによる運用の難しさはありますか?」という問いに対する回答が掲載されたことを取り上げたものです。その詳しい内容についてはあえて私の方では触れませんので、ぜひエルさんのエントリーでご確認ください。

この回答は私も拝読しましたが、正直なところ本音半分、建前半分くらいであろう捉えました。なぜならもし仮に「カンブリア宮殿効果」による純資産残高急増で運用に困っているとしても、正直に「実は大いに困っています」とは口が裂けても言えないと思うからです。ですからどうしても「確かにデメリットもあるがメリットだって決して少なくはない」という無難な回答にならざるを得ないのでしょう。そういう意味で私はタイトルに掲げたように、ひふみ投信の月報にだって多少の脚色はあると考えております。

ひふみ投信は本当にもうダメなのか?

kage

2018/08/25 (Sat)

前回のエントリーでも触れたとおり、私自身が毎月コツコツと積立投資を継続しているひふみ投信の基準価額がこのところ急降下を続けているため、ネット上には不満や批判の声が満ちあふれています。実際にその急降下ぶりを調べてみると、7月27日の52,700円を目先のピークにして8月21日には48,275円まで下落していますので、わずか17営業日で約8.4%も値下がりした計算になります。この状況をいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた過去1ヵ月間の比較チャートで再確認してみれば、そのダメっぷりがお分かりいただけるでしょう。

ひふみ投信1月チャート

青:ひふみ投信
赤:TOPIX
緑:JASDAQ

ご覧のとおりこの1ヵ月は指数にボロ負けですね。基準価額自体は8月21日を目先の底にして反発に転じていますが、現時点で49,671円といまだに5万円の大台を回復できていません。このような体たらくではネット上に不満や批判の声が満ちあふれるのも致し方なしといったところでしょう。ご承知のとおりひふみ投信を筆頭にしたひふみシスターズ(ひふみプラス、ひふみ年金)は「カンブリア宮殿効果」による急激な純資産総額増加に対応するため得意としてきた中小型新興市場銘柄だけで勝負できなくなっています。これをもって「ひふみはもうダメだ」とのご意見もネット上では多々目にしますが本当のそうなのでしょうか?

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2018/08/18 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、8月13日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 17,927 円 (先月より95 円上昇)
●約定価額 : 49,133 円 (先月より1,713 円下落)
●騰落率 : +174.1% (先月より11.0%悪化)


先月の定時報告で私は「このところの相場に対する体感温度はおそらく個別株投資家とインデックス投資家では天と地ほどの違いがあるのではないでしょうか?」と書いておりました。これは国内個人投資家の参加比率が高い中小型新興市場銘柄の多くが極めて弱い値動きであるのに対して、米国株を筆頭にした海外先進国株式の値動きがおおむね堅調であったためです。その後この格差はいったん収束方向に動いていたのですが、先般の「トルコショック」により元の木阿弥となってしまいました。特に今月の約定日となった8月13日(月)はトルコリラ急落の影響で日経平均株価が急落(前日比-440.65円、-1.98%)こともあり、ご覧のとおり約定価額はあっけなく5万円の大台を割り込む49,133円となりました。

ちなみに翌8月14日(火)の日経平均株価は一転して大幅反発(前日比+498.65円、+2.28%)となったため、今月はタイミングよく目先の大底で拾えたかも?と密かにほくそ笑んでおりました。しかし、投資の神様がそうそう簡単に幸運をもたらしてくださるはずもなく、ひふみ投信の基準価額は16日(木)に48,000円台に転落。現時点でも49,000円台を回復できていません。この一連の動きを分かりやすくするため、いつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきたひふみ投信の1ヵ月チャートを貼り付けておきますのでご参照ください(赤丸が今月の約定日です)。

約定日

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド最終損益報告

kage

2018/08/11 (Sat)

7月7日付の「セゾン投信定期取崩経過報告強制終了のお知らせ」で綺麗さっぱりすべて売り払ったことをご報告したセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドですが、数日前にセゾン投信から「譲渡益計算のご案内(源泉徴収税計算書)」が届きましたので改めて最終的な損益のご報告をさせていただきます。ご覧のとおり譲渡費用を除いた投資元本2,640,226円に対して売却代金が3,893,240円となり、差し引き1,253,014円の利益となりました。これを率にすると+47.46%となります。この数字だけを見ればもちろん立派な成績なのですが、それがトータル11年の実績であることを考えると正直どうなのでしょう?まあすべて売却した今となってはマイナスで終わらなかったことを投資の神様に感謝すべきなのでしょうね。

SAISON01

上記画像にあるタイトルからもお分かりのとおりこの右側には源泉徴収された税額の記載もあるのですが、私のスキャナー設定ミスで画像が途中で切れてしまったため手入力でご報告しますと、国税191,898円+地方税62,649円=254,547円となっております。言うまでもなくこの徴収分は私が売却に踏み切らなければ今でも資産形成のために働いてくれる立派な戦力であり続けてくれたはずであり、返す返すも今回の全数売却の要因となった私のリスク管理の甘さを悔やまずにはいられません。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/08/04 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを昨日7月31日(火)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付からお分かりのとおり、今回も昨年来の日本株に見られた「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせて8月1日(水)に売却注文が約定するように指図を出しました。ただしこの「1日は高い」というアノマリーは直近4回連続で不成立となっており、今となってはわざわざこのタイミングを狙うことに特段の意味はありません。しかし結果論で言えば今回は久しぶりにこのアノマリーが見事にハマる形となりました。論より証拠でいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた5日チャートをご覧ください。左が日経平均株価、右がドル円なのですが、見事なまでに8月1日が目先の株高+円安のピークになっていることがお分かりいただけるでしょう。

日経平均株価 ドル円