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確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/06/30 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを昨日6月29日(金)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付からお分かりのとおり、今回も昨年来の日本株に見られた「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせて週明け7月2日(月)に売却注文が約定するように指図を出しました。とはいえ先月のご報告でも書いたとおり、この「1日は高い」というアノマリーは直近3回連続で不成立となっております。また今朝終わった米国株式市場ではダウ平均株価・ナスダック総合指数・S&P500指数が共に大引け間際に失速して終わるという嫌な展開になっていますので、もしかすると今回もアノマリー成立は微妙なところかも知れません。ただ約定価額に大きく影響する為替が円安ドル高の方向に振れているのがせめてもの心の支えといったところでしょうか。いずれにせよ1日狙いは自分自身で決めたマイルールですので、今後も予断に惑わされることなく淡々とスイッチングを継続していくつもりです。

スイッチング

セゾン投信定期取崩経過報告

kage

2018/06/24 (Sun)

満を持して先月からスタートしたこの連載ですが、今月も当初から予定していたとおりセゾン投信の定期積立投資約定日に合わせて淡々と売り注文を入れましたので謹んでその結果をご報告させていただきます。下記がその取引履歴の画面ですが、上段の受渡日2018/06/26が今回の約定内容です。ご覧のとおり下段の先月分と比べると単価で146円安い価額での売却という誠に不本意な結果に終わってしまいました。

SAISON02

上記画像の受渡金額をご覧いただければお分かりのとおり今回も金2万円也の売却注文だったのですが、先月と比べて約定価額が低下→確定利益も減少→源泉徴収される税金も減少というカラクリにより受取金額は先月より28円増えております。このように手取りの金額は増えましたが、もちろんこれは私が得をしたわけではありません。先月と同じ金2万円也を捻出するために141口も多く売却することを余儀なくされているため、前回よりは明らかに不利な条件での売却となりました。願わくば来月はもっと高く売れて、より多くの税金が納められますように。

山崎バズーカ第17弾炸裂

kage

2018/06/23 (Sat)

経済評論家の山崎元さんがTOKYO MX(正式名称は東京メトロポリタンテレビジョン)の番組に出演された際の歯に衣着せぬご発言の数々をご紹介するこのシリーズも回を重ね、今回で第17弾となります。山崎さんがご出演されたのはこれまでと同様に「田村淳の訊きたい放題!」(リンク先は番組公式サイトです)で、放送日は先週の6月16日(土)でした。なお今回の相棒(もう一人のゲストコメンテーター)は千葉商科大学国際教養学部専任講師で人材コンサルタントの常見陽平さんでした。ちなみに山崎さんと常見さんは札幌南高等学校の先輩後輩の間柄だそうです(もちろん山崎さんが先輩)。なお前回までの相棒だった第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト・永濱利廣さんは今日6月23日(土)の放送にご出演予定です。

ところで今回は構成を前回から少々変えております。具体的には初心に戻って放送の中から山崎さんのご発言を中心に私自身が興味を持った部分のみピックアップしました。このため第17弾は前編・後編制ではありません。それでは早速今回も放送の一部を文字に起こしてご紹介させていただきます。なお毎度のご注意となり誠に恐縮ですが、以下に掲載する出演者のご発言は私の判断で言い回しを変えておりますので、ご本人の真意とズレてしまっている可能性のあることをあらかじめご承知置きください。

ひふみ投信定期積立経過報告

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2018/06/16 (Sat)

毎回ご報告が大変遅くなり恐縮ですが、6月12日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 17,735 円 (先月より100 円上昇)
●約定価額 : 53,720 円 (先月より802 円上昇)
●騰落率 : +202.9% (先月より2.8%改善)


このところの世界経済を取り巻く環境は、間違いなく今年の世界10大ニュースの上位に食い込むであろう米朝首脳による歴史的な会談実現で楽観に傾いたと思いきや、今朝終わった米国株式市場では米国が中国に対して制裁関税を発動したことから米中貿易摩擦激化懸念が高まり、ダウ平均株価が一時280ドル以上下落するなど依然として不安定な状況が続いています。この現状を見ると、やはり今年11月の米中間選挙が終わるまでは相場もなかなか落ち着けないのでは?との思いが否めません。しかしそんな状況下においてもひふみ投信の基準価額は順調に回復を続けており、私個人の運用成績を示す当落率もご覧のとおり資産三倍増ライン(+200%)をめでたく維持できました。それにしても最近の株式相場は極めて難解ですよね。これは多くの個人投資家がいわば「肌感覚」で実感しているのではないでしょうか?例えば以下に並べた3枚の株価比較チャートをご覧いただくだけでも最近の株式相場に参加する難しさをお分かりいただけるのではないかと思います。

日経平均a 日経平均b ダウ平均

外債不要論を再検討する

kage

2018/06/09 (Sat)

今回のタイトルに掲げた「外債不要論」とは、長期投資において自らのポートフォリオに外債(外貨建て債券)の組入は不要であるという一つの考え方です。過去のエントリーでもたびたび触れてきたとおり、この考え方はずいぶん以前から専門家や著名ブロガーの中に根強く存在しておりました。加えて投資の世界には、どうせ覚悟の上で為替リスクを取るのなら期待リターンが高い株式で取るのが合理的であるというセオリーもあり、「外債不要論」を補強する形になっております。とはいえバブル崩壊以降長期間に渡り実質ゼロ金利が続く我が国において、相対的に高金利の外貨建て債券は投資対象として魅力的に映りますよね。しかし「外債不要論」においては高金利通貨の価値は結局インフレで毀損するため結果的に国内債券と大差はないと結論付けています。だからわざわざ為替リスクを取ってまで外債を買う必要はないのだと。この理論を極端な事例で説明するなら、FXの世界で最近何かと話題のトルコリラが最適でしょう。トルコの政策金利は2013年の4.50%から現在は17.75%まで跳ね上がっていますが、対円での価値が過去5年でどう変わったかをSBI証券のサイトからお借りしてきたチャートでご確認ください。

トルコリラ/円

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/06/02 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを5月31日(木)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付からお分かりのとおり、今回も昨年来の日本株に見られた「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせて昨日6月1日(金)に売却注文が約定するように指図を出しました。ちなみにこの「1日は高い」というアノマリーは昨日も実現せず、これで3回連続で不成立となっております。ですからもはやアノマリーとさえも言えなくなっているのかも知れません。さらに結果論で言えば今朝終わった米国株式市場は大幅高になっており、為替も円安方向に振れていますので、1日狙いは完全に失敗でした。しかしこれも自分自身で決めたマイルールですので、今後も予断に惑わされることなく、淡々とスイッチングを継続していくつもりです。

スイッチング

ご覧のとおり今回のスイッチング内容は前回とまったく同じです。具体的にはセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスと農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンドの購入に充てるという指図を出しました。なお売却の口数はこれまでと同様に「お試し買い」のレベルです。今回もその2倍相当を売却しましたので、正確な残回数は19回となりました。すなわち今回のように2倍スイッチングを継続するとすればあと9回半は継続できる計算ですね。その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性もありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。