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山崎バズーカ第13弾炸裂 後編

kage

2017/12/31 (Sun)

それでは前編に引き続き、後編も放送の一部を文字に起こしてご紹介いたしましょう。後編のテーマも引き続き「今週のキキタイ」で、業界の急激な変化に対応できない日本企業の危機をお伝えします。なお毎度のご注意となり誠に恐縮ですが、以下に掲載する出演者のご発言は私の判断で言い回しを変えておりますので、ご本人の真意とズレてしまっている可能性のあることをあらかじめご承知置きください。

田村淳さん:小売業界では百貨店の売上がドンドン下がっていく中、コンビニがすごく伸びている。この状況は山崎さん、どういう風に捉えればいいんですかね?

山崎さん:百貨店はコストも高いし、値段も下げられない。ただコンビニだけが伸びているわけではなく、ネット通販などもドンドン拡大してきている。一度何かを買って、もう一度同じものを買おうとする時はネット通販でポチッとするのがやはり便利。そういう風にショッピングの形が変わってきているということ。コンビニも相当飽和してきている感じはある。ただ銀行の代わりにコンビニのATMでいいやって流れにドンドンなっている。

田村淳さん:僕もだいたいコンビニでお金おろしますし、振込もコンビニでやりますもんね。

山崎さん:まあ郵便局は大事ですけどね(町田さんに向かって)。

町田さん:銀行業にとってコンビニのATMは大変な脅威。

田村淳さん:そうなんですか?

山崎バズーカ第13弾炸裂 前編

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2017/12/30 (Sat)

経済評論家の山崎元さんがTOKYO MX(正式名称は東京メトロポリタンテレビジョン)の番組に出演された際の歯に衣着せぬご発言の数々をご紹介するこのシリーズも回を重ね、今回で第13弾となります。山崎さんがご出演されたのはこれまでと同様に「田村淳の訊きたい放題!」(リンク先は番組公式サイトです)で、放送日は先週土曜日の12月23日(天皇誕生日)でした。なお今回の相棒(もう一人のゲストコメンテーター)は第5弾以来久しぶりとなるジャーナリストの町田徹さんでした。ちなみに番組で紹介される町田さんの肩書が第5弾時のジャーナリスト・ノンフィクション作家から今回はゆうちょ銀行社外取締役・ジャーナリストに変わっており、大の銀行嫌いで知られる山崎さんとのバトルも見どころのひとつです。ただし本エントリーは放送内容の約半分を取り急ぎ文字起こししたもので、そのバトル部分はまだ登場しません。悪しからずご了承ください。それでは今回も放送の一部を文字に起こしてご紹介させていただきます。なお毎度のご注意となり誠に恐縮ですが、以下に掲載する出演者のご発言は私の判断で言い回しを変えておりますので、ご本人の真意とズレてしまっている可能性のあることをあらかじめご承知置きください。

セゾン投信定期積立経過報告

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2017/12/23 (Sat)

一昨日の12月21日(木)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,587円 (先月比26円上昇)
●約定価額 : 14,761円 (先月比328円上昇)
●騰落率 : +54.0% (先月比3.0%改善)


早いもので2017年も残すところ今日を含めてあと9日ですね。皆さんご承知のとおり、2017年の世界経済はさまざまなリスク要因を抱えながらも成長を続け、結果的に今年最後となる定期積立投資は設定来最高値となる14,761円での約定となりました。ちなみに昨日の基準価額は前日比-16円の14,745円になっていますので、形の上では「まるで定期積立約定日を狙ったかのように目先の高値を付けやすいというあまり嬉しくないアノマリー(根拠の無い経験則)」が再び成立した格好になっています。もっとも毎月の定期積立投資が目先の高値で約定したとしても、毎月毎月設定来最高値を更新し続けてくれるのであれば受益者としてもまったく文句はないわけで(保有資産の評価額は着実に増加しますので)、これからも世界経済の安定的な成長ができるだけ長く続くことを願わずにはいられません。とはいえ好景気が加熱してバブルに至るのは願い下げです。なぜならバブルは必ず崩壊しますので。しかしながら世の中の至るところで徐々にバブルの兆候が見え始めていることもまた否定のできない現実です。バブルにはインフレを加速させるという側面がありますし、来年はいよいよECB(欧州中央銀行)も利上げに動くとの観測もありますので、もしかすると2018年の日本ではインフレと円安が招く物価高に消費者は苦しめられることになるのかも知れません。もし本当にそうなれば、資産を育てるという観点だけでなく、資産を守るという観点からも国際分散投資の重要性がますます高まりそうですね。

ついに資産3倍増を達成

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2017/12/21 (Thu)

12月16日付のエントリー「ひふみ投信定期積立経過報告」の中で私は、「もしかすると近々資産3倍増(騰落率200%)達成のご報告ができるかも知れません」と書いておりました。それが本日めでたく現実のものとなりましたので、謹んでご報告させていただきます。まずはご参考までに現時点の騰落率(私個人の運用成績)をご覧ください。なお12月12日は今月の定期積立投資約定日であります。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 17,115 円 (12月12日から増減なし)
●基準価額 : 51,484 円 (12月12日より1,182円上昇)
●騰落率 : +200.8% (12月12日より6.9%改善)


今回は記念すべき資産3倍増達成ですので、一応念のために上記数値を裏付けるエビデンス(証拠)もお示ししておきましょうか。下記左が本日の基準価額、そして下記右が今月の定期積立投資約定時に交付された取引報告書に記載されている私個人の取得単価です。

ひふみ投信基準価額 ひふみ投信取得単価

ひふみ投信定期積立経過報告

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2017/12/16 (Sat)

今月もまたご報告が遅くなりましたが、12月12日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 17,115 円 (先月より100円上昇)
●約定価額 : 50,302 円 (先月より1,706円上昇)
●騰落率 : +193.9% (先月より8.3%改善)


祝!ひふみ投信基準価額5万円超え」でご紹介したとおり、ひふみ投信の基準価額は先週金曜日(12月8日)、ついに5万円の大台に乗りました。その後今週に入って多少の上げ下げはあったものの5万円の大台は何とか維持したため、今月の約定価額も定期積立投資開始から9年あまりで初めて5万円超えとなりました。ちなみに今週中で一番5万円割れに近かったのは約定日翌日の12月13日(水)の50,102円でしたので、無駄とは知りつつ約定日があと1日遅ければと思わずにはいられません。とはいえ現実にはたかだか一度の約定価額が200円程度安くなったとしても全体に及ぼす影響は微々たるものですので、その観点からも考えるだけ時間の無駄というものでしょう。改めて今週の基準価額動向を振り返ってみると、火曜日の50,302円は水曜日に次いで2番目に安かったのですからこれ以上を望むのは欲張り過ぎというものですね。なお昨日の基準価額は設定来最高値となる50,524円でしたので、ひふみ投信の受益者は現時点で誰一人として損をしていないという理想的な形で週末を迎えることができました。これにより私個人の運用成績を示す騰落率も現時点では+195.2%にまで上昇しており、もしかすると近々資産3倍増(騰落率200%)達成のご報告ができるかも知れません。冒頭にも書いているとおり、この騰落率はほぼ定期積立投資だけによるものです。加えて当然のことではありますが、火曜日に50,302円で買った分も含めて資産3倍増目前なのですから本当にありがたい限りです。机上の空論ではありますが、10年で3.3倍のペースが今後も続くと仮定すると10年後の20年目には夢の10倍増が実現することになります。10倍株(テンバガー)など個別株の専売特許だとばかり思っていましたが、コツコツ積立投資でももしかしたらもしかするかも?と思わせてくれるところがひふみ投信の魅力なのかも知れませんね。

ビットコインバブル

kage

2017/12/10 (Sun)

当ブログをご訪問いただいた投資に関心をお持ちの方であれば先刻ご承知のことと思いますが、このところ仮想通貨の代表格であるビットコインの値動きが凄いことになっていますね。ちなみにビットコインの価格については当ブログでも今年8月6付の「山崎バズーカ第十弾炸裂 後編」で以下のように言及しておりました。

・ビットコインの運用が始まった2009年時点ではほとんど無価値だった。それが現在では1ビットコイン=約30万円前後で取引されている。(筆者注:8月6日午前8時50分時点で約36万5千円にまで値上がりしています。ちなみに文字起こし作業をしていた昨日午後5時時点では約34万6千円でした。これは本当にFX顔負けの恐ろしい値動きですね。)


今にして思えばこの頃の値動きなどまだ可愛いもので、その後も多少の波はあるものの値上がりは続き、一昨日12月8日(金)には一時約255万(正確には2,549,990円)の高値を付けたのです。すなわちわずか4ヵ月余りでビットコインの価格は約7倍に跳ね上がったわけですね。なおビットコインは週末の土・日も取引が行われていますので、このエントリーを書いている現時点でも激しい値動きが続いています。ご参考までにZaif Exchangeからお借りしてきた本日正午頃のビットコイン/円のチャートをご覧ください(左が過去2年間、右が過去5日間です)。

ビットコイン2年 ビットコイン5日

このような激しい値動きはまさにバブルを連想させるものであり、相場が過熱していることは誰の目にも明らかです。ところが先日、ある経済情報番組に出演されていた為替の専門家が「ビットコインの値動きをバブルと呼ぶのには少々違和感を覚える」と発言されたのを聞いて驚かされました。

祝!ひふみ投信基準価額5万円超え

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2017/12/09 (Sat)

私自身が設定時から毎月コツコツと積立投資を継続しているひふみ投信の基準価額が昨日ついに節目の5万円を突破しました。思い起こせば「祝!ひふみ投信基準価額4万円超え」を書いたのはゴールデンウィーク明けの5月8日(月)のことでしたので、あれからちょうど7ヵ月でさらに1万円上昇した計算になるわけですね。いくらハイリスク投機家を自認する私であってもさすがにこのスピードには恐怖すら覚えるのですが、とりあえず今は設定から10年を待たずに基準価額5倍増を達成したという偉業をひふみ投信の関係者各位並びに受益者の皆さま方とともに素直に喜ぶことにしましょう。

ひふみ投信

言うまでもなく基準価額の上昇は受益者にとって無条件で大歓迎です。基準価額5万円達成は誰もケチが付けられない金字塔と言って間違いないでしょう。しかしそれでもハイリスク投機家特有の天の邪鬼な性格を持つ私ですから、「本当に手放しで喜んでいいのか?」という疑問を脳裏から消し去ることができません。そこで今回も7ヵ月前と同様に他の有力アクティブファンドとの比較でひふみ投信の相対的な評価を試みたいと思います。ただその前に、まずは前回同様いつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた東証株価指数(TOPIX)との比較チャート(過去1年)からご覧ください(赤:TOPIX 青:ひふみ投信)。

ひふみ投信1年

こちらはわずか7ヵ月間で見える景色が一変してしまいましたね。前回はTOPIXに対してむしろ劣勢であったひふみ投信ですが、今ではご覧のとおり圧勝です。これを見れば少々スピード違反気味の基準価額上昇にも納得です。しかしながら(繰り返しになりますが)私たち受益者は本当に手放しで喜んでいいのでしょうか?そこでいよいよ本エントリーの本題に入って参ります。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/12/02 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを11月29日(水)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付けが月末の30日ではないことからお察しのとおり、今回は今年の日本株に見られる「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせてしっかりと昨日の基準価額で売却の約定を完了することができました。結果的に今年最後の「1日」となった昨日も日経平均株価はプラスで終わり、為替も円安方向に振れてくれましたので、とりあえずはホッと一安心といったところです。実際のところ、スイッチングの指図を出した11月29日(水)やその指図が執行された11月30日(木)には一時的に為替が円高に振れる局面があり、正直なところ少々ハラハラしておりました。さらに今朝終わった米国の為替市場でも一時ドルが急落する場面がありましたので、今のところ昨日の売却注文約定は結果オーライだったのだと思って喜んでおくことにしましょう。もちろん週明け12月4日(月)の方がさらに高く売れる可能性はありますが、それを事前に予想して狙い撃ちすることは不可能ですので、終わってしまったことはもうこれ以上くどくどと考えないことにします。

なお今回のスイッチングも内容自体はこれまでとまったく変わらず、セレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。過去のエントリーにたびたび書いているとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで2年半近くもかかってしまう計算になるのですが(正確にはあと28ヵ月です)、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング