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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/07/15 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、7月12日(水)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 16,612 円 (先月より95円上昇)
●約定価額 : 42,547 円 (先月より652円上昇)
●騰落率 : +156.1% (先月より2.5%改善)


7月1日付エントリー「ひふみ投信 Ver.2.0」の中で私はひふみ投信が組み入れた米国株について「こうなると具体的な組み入れ銘柄名が気になるところですが、とりあえずは6月度の月報(ひふみのあゆみ)が発行されるのを楽しみに待ちたいと思います。」と書いておりました。そして実際に発行された6月度の月報(ひふみのあゆみ)において、組入比率トップ10の中にいきなりマイクロソフト(3位)とアマゾン・ドット・コム(7位)がランクインしたことは受益者の皆さんならすでにご承知のとおりです。今回の米国株組み入れの目的があくまでも日本の超大型株への投資の代替という位置付けであることを考えれば、ある程度名前が知られた企業が選ばれるであろうとは私も想像していたのですが、まさか「業界のガリバー」ともいえる両社になるとは正直なところ少々意外でした。この銘柄選択を受けてネット上では「何で今さらこの2社なのか?」との疑問の声も聞こえてきます。実は過去にも組み入れ比率上位にいきなりソニーがランクインしてきた時や、直近では任天堂の名前が現れた時などに同様の反応を目にしました。しかしいずれの事例においてもその後の株価推移が銘柄選択の正しさを証明してくれました。ですから今回の米国株組み入れにしても先入観で是非を論じるのではなく、今後の株価推移を見て評価すべきというのが私の意見です。それに株式投資においては市場参加者のさまざまな思惑が株価形成に影響を与えますので、誰もが納得する銘柄より「何で今さらこの銘柄なのか?」と思われる選択の方が往々にして成功したりしますからね。