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確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/07/29 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを本日実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。ちなみに今回も意図的に8月1日(火)の基準価額で売却注文が約定することを狙ってスイッチングの指図を実行しました。その理由は前回のエントリーにも書いたとおり、最近の日本株には「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)があるそうなので、それなら為替も円安になりやすいのでは?と考えたためです。なおその内容は下記のとおりこれまでとまったく変わりはありません。具体的には今回もセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。過去のエントリーにたびたび書いているとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで3年以上もかかってしまう計算になるのですが、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2017/07/22 (Sat)

昨日7月21日(金)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,460円 (先月比25円上昇)
●約定価額 : 14,006円 (先月比273円上昇)
●騰落率 : +48.1% (先月比2.5%改善)


今月はカレンダーの巡り合わせで約定日がたまたま金曜日になったため、毎回冒頭に付加しているご報告遅れの言い訳をしなくて済みました。セゾン投信のシステムは土曜日でもキチンと金曜日の約定分を反映してくれるので、ブログ更新のためには大変ありがたいです。さて前置きはこれくらいにして、まずは今月の約定価額にご注目ください。ご覧のとおり、久しぶりの基準価額14,000円超えとなりました。この水準はいったいいつ以来だろう?と思って調べてみたところ、約2年前の2015年8月12日に付けた14,047円以来でした。ちなみに設定来高値はそれからさらに約2ヵ月前の2015年6月4日に付けた14,107円ですので、「最高値更新」も決して夢ではない水準までいつの間にか戻ってきているわけですね。ファンドの基準価額が設定来高値を更新すると、理論上は受益者全員が含み損を抱えていない(=全員がハッピー!)という理想的な状態となるため、できることなら来月の定時報告はその状態で迎えたいものです。思えば前回基準価額14,000円超えを達成した2015年6月から8月頃の為替レートは1ドル=125円という今にして見れば「超円安」でした。それが1ドル=112.05円(金曜日の基準価額算出に使われたTTMのレート)でも14,000円を超えてきたということは、この2年で世界経済が着実に成長してきたことを示しているといえるでしょう。事実米国株式市場ではダウ平均株価、ナスダック総合指数、S&P500指数が揃って史上最高値圏にあり、「絶好調」と表現しても決して過言ではありません。翻って国内の状況に目を転じると、日銀のインフレ目標2%は先送りに次ぐ先送りでなかなかデフレからの脱却を実現できず、私たちにも景気回復の実感がなかなか届きませんが、世界分散投資を実践していると基準価額の上昇という目に見える形で世界経済の成長が確認できるので嬉しいですね。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/07/15 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、7月12日(水)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 16,612 円 (先月より95円上昇)
●約定価額 : 42,547 円 (先月より652円上昇)
●騰落率 : +156.1% (先月より2.5%改善)


7月1日付エントリー「ひふみ投信 Ver.2.0」の中で私はひふみ投信が組み入れた米国株について「こうなると具体的な組み入れ銘柄名が気になるところですが、とりあえずは6月度の月報(ひふみのあゆみ)が発行されるのを楽しみに待ちたいと思います。」と書いておりました。そして実際に発行された6月度の月報(ひふみのあゆみ)において、組入比率トップ10の中にいきなりマイクロソフト(3位)とアマゾン・ドット・コム(7位)がランクインしたことは受益者の皆さんならすでにご承知のとおりです。今回の米国株組み入れの目的があくまでも日本の超大型株への投資の代替という位置付けであることを考えれば、ある程度名前が知られた企業が選ばれるであろうとは私も想像していたのですが、まさか「業界のガリバー」ともいえる両社になるとは正直なところ少々意外でした。この銘柄選択を受けてネット上では「何で今さらこの2社なのか?」との疑問の声も聞こえてきます。実は過去にも組み入れ比率上位にいきなりソニーがランクインしてきた時や、直近では任天堂の名前が現れた時などに同様の反応を目にしました。しかしいずれの事例においてもその後の株価推移が銘柄選択の正しさを証明してくれました。ですから今回の米国株組み入れにしても先入観で是非を論じるのではなく、今後の株価推移を見て評価すべきというのが私の意見です。それに株式投資においては市場参加者のさまざまな思惑が株価形成に影響を与えますので、誰もが納得する銘柄より「何で今さらこの銘柄なのか?」と思われる選択の方が往々にして成功したりしますからね。

外科外来定期通院日

kage

2017/07/08 (Sat)

本日は3ヵ月に一度の外科外来定期通院日でした。診察の具体的な内容は腫瘍マーカー測定のための採血と、その結果を聞くための問診です。結果から先に申し上げますと、誠にありがたいことに今回も「異常なし」でした。ご参考までに(というよりはむしろ私自身の備忘録として)昨日測定した腫瘍マーカーの数値をご紹介しておきましょう。なお腫瘍マーカーの詳細につきましては過去のエントリー「腫瘍マーカー」をご参照ください。

・CEA 2.9 (基準値 5.0以下) ng/ml
・CA19-9 28.9 (基準値 37.0以下) U/ml


前回(3ヵ月前)の結果と比較するといずれの数値も少々上昇していますが、基準値内であることは間違いありませんのであえて気にしないことにします。過去のエントリーでもたびたび書いておりますが、腫瘍マーカーの信頼度はあくまでも参考程度ですので。すなわち、腫瘍マーカーの役割はさらなる精密検査の必要があるかどうかを判断するための「体温計」のようなものですね。とはいえ私自身は過去にガンを発症して現在は手術後5年間の経過観察措置中の身ですから例え腫瘍マーカーの数値が基準値内であっても定期的な精密検査は欠かせません。前回(3ヵ月前)のエントリーでご報告したとおり、今日の診察時に半年に一度のCTスキャン(造影剤あり)と人生3度目の大腸内視鏡検査の予定が確定しましたので、その日程に合わせてこれまでの経緯と今後のスケジュールも改訂しておきます。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/07/02 (Sun)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを6月29日(木)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。前回のエントリーにも書いたとおり、基本的に私は月末月初にスイッチングを行うことを「マイ・ルール」としているのですが、今回はあえて1日前倒ししました。その理由は最近の日本株には「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)があるそうなので、それなら為替も円安になりやすいのでは?と考えたためです。ですから今月最初の営業日となる週明け7月3日(月)の基準価額で売却注文が約定するよう逆算して6月29日にスイッチングの指図を出しました。なおその内容は下記のとおりこれまでとまったく変わりはありません。具体的には今回もセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。前回も書いたとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで3年以上もかかってしまう計算になるのですが、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング

ひふみ投信 Ver.2.0

kage

2017/07/01 (Sat)

そもそも本エントリーは6月15日付の「ひふみ投信の銘柄選択に最強AIを活用?」に引き続きマネックス証券のインタビュー記事をネタにするつもりで準備しておりました。しかしその中身を書き進める時間と気力が不足しているという理由(言い訳?)でこの一週間ズルズルと放置を続けている間にひふみ投信に関する気になる話題が続々と噴出する事態となったため、心機一転タイトルも改め(当初はインタビュー記事に合わせて「日本経済復活の提言」という仮のタイトルを付けておりました)「ひふみにまつわるエトセトラ」の続編というイメージで書き進めたいと思います。それではまず長らく放置していた下記の話題から始めましょう。

藤野英人氏インタビュー第3弾 日本経済復活の提言編

なおこの件については藤野さんご本人もTwitterでこうつぶやかれていました。