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ひふみ投信が運用方針を転換?

kage

2017/05/03 (Wed)

4月15日付の「ひふみ投信定期積立経過報告」の中でも触れたとおり、私はひふみ投信の投資動向をいち早くキャッチするために運用元のレオス・キャピタルワークス株式会社が提出する大量保有報告書を常にチェックしております(金融庁の「EDINET」で誰でも閲覧できます)。ちなみに大量保有報告書とは新たに上場企業の発行済株式総数の5%以上を取得した際に提出を義務付けられている報告書のことで、その保有比率から「5%ルール」とも呼ばれます。なおこの義務は機関投資家だけでなく個人投資家にも課せられていますので、該当した際には報告をお忘れなく。現実的には個人投資家がこの5%ルールを気にする必要はほとんどないはずですが、例えば小型株を大量に売買するカリスマトレーダーなら一時的に該当することがあるかも知れません。もし大量保有報告書の提出を怠ったり虚偽の報告をすれば課徴金が課せられますので、「個人投資家は関係ない」と甘く見ることのないようくれぐれもご注意ください。

少々脱線してしまいましたので話題をひふみ投信に戻します。昨日(5月2日)付でレオス・キャピタルワークス株式会社が提出した大量保有報告書を見て私の脳裏に浮かんだのが今回のタイトルに掲げた「ひふみ投信が運用方針を転換?」でありました。