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無事三年生に進級

kage

2017/04/01 (Sat)

まず最初にお断りしておきますが、本エントリーはいわゆる「エイプリルフール」ネタではありません。今年も新年度を迎えて、私がめでたく三年生に進級できたことは紛れもない事実なのです。と意識的にもったいぶった表現をしてはみたものの、タイトルからお分かりのとおり本エントリーはちょうど1年前に書いた「無事二年生に進級」の続編ですので、この「三年生」がいったい何を意味するのか?すでにお気付きの方もおられるでしょう。昨年のエントリーにも書いたとおり、この「三年生」とはガンの手術日から再発することなく無事に3年目に突入したことを示すガン患者独特の言い回しなのでした。私の場合は手術日がたまたま年度末に近い3月30日でしたので、本当の新入学シーズンと重なったわけです。こちらのエントリーでご紹介したグラフからもお分かりのとおり、大腸ガンの5年生存率と10年生存率はほとんど変わりませんので、一般的に手術後5年間再発なしで「完治」とみなされることになります。すなわち、現在の私は手術後5年間の経過観察措置の状態にあり、誠にありがたいことに新年度入りとほぼ同時に無事3年目に突入できました。とはいえ昨年はちょうどこのタイミングで手術後1年の大腸内視鏡検査という「進級試験」がありましたので、進級の感慨もまたひとしおだったのですが、こちらのエントリーでご報告したとおり今年はそれもなくなりましたので(正確には手術後2年目にはそもそも検査の必要はなかった)、今ひとつ進級の実感が湧きません。ですから今回のタイトルが持つ意味に正確を期すのであれば、今月下旬に予定されている腫瘍マーカー測定の結果が出るまで待つべきだったのかも知れませんが、新年度入りのタイミングでどうしても記事にしたかった私の気持ちに免じて何卒ご容赦くださいませ。