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確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/04/29 (Sat)

タイトルにあるとおり、今月の最終営業日であった昨日4月28日(金)に個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。今回のスイッチングも月末月初に行うという「マイ・ルール」に則ったもので、その内容は下記のとおり前回(先月)とまったく変わりはありません。具体的には今回もセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回も前回と同等の「お試し買い」のレベルです。この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで3年以上もかかってしまう計算になるのですが、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、当面はブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング

前回(先月)と同様に受付番号の下にまだ「取消」ボタンが表示されていることからお分かりのとおり、今回の指図も無理をして昨日に出す必要は全く無く、今日でも明日でも結果は同じ(週明け5月1日の指図執行)でした。私としては28日の指図執行を期待して早朝に指図を出したのですが、結果的に無駄な努力でした。それでもセレブライフ・ストーリー2055の売却は何とか連休前の5月2日に完了するようでホッと一安心です。ご承知のとおり日本はゴールデン・ウィークでも海外市場は普通に取引が行われるため、この間に大きな外部環境変化があると精神衛生上も良くありませんので。それでもスイッチングの途中に連休が入ることからiFree 8資産バランスの買い付け実施は5月15日(月)までずれ込み、この間の価格変動リスクが高まることは否定できませんが。とはいえこのスケジュールを自力で短縮することはできませんので、スイッチングの指図が確定した後は運を天に任せるにみです。

外科外来定期通院日

kage

2017/04/23 (Sun)

昨日は3ヵ月に一度の外科外来定期通院日でした。診察の具体的な内容は採血(腫瘍マーカー測定)の結果を聞くための問診です。結果から先に申し上げますと、誠にありがたいことに今回も「異常なし」でした。ご参考までに(というよりはむしろ私自身の備忘録として)昨日測定した腫瘍マーカーの数値をご紹介しておきましょう。なお腫瘍マーカーの詳細につきましては過去のエントリー「腫瘍マーカー」をご参照ください。

・CEA 2.7 (基準値 5.0以下) ng/ml
・CA19-9 26.7 (基準値 37.0以下) U/ml


前回(3ヵ月前)の数値が基準値内とはいえ大幅に上昇したため「もしやこれはガン再発の兆候か?」と密かに心配していたのですが、今回はまた以前の水準に低下してくれてホッと一安心しております。前回も書いたとおり、いくら頭では腫瘍マーカーの数値は参考程度の信頼性だと理解していても、実際にガンが発症した身としてはどうしても思考がネガティブ側に偏向してしまいますので。なにはともあれこのように腫瘍マーカーの数値も改善しましたので、4月1日に見切り発車的に書いた「無事三年生に進級」の内容をこれで裏付けることができ、こちらもホッと一安心です。過去のエントリーでも書いたとおり、ガン発症の主な要因の一つがストレスですので(ストレスが体の免疫力を低下させることは科学的に証明されています)可能な限りストレスフリーの生活を送りたいところなのですが、過去にガンを発症したという事実自体が大きなストレス要因となっていますのでなかなか容易ではありません。それでも2年前の今頃と比べると格段にストレスが低下していることもまた事実です。あの頃は手術後1ヵ月検診が目前に迫り、「病理検査でリンパ節への転移が見つかったらどうしよう」とネガティブな思考が脳裏を埋め尽くしていましたので。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2017/04/22 (Sat)

昨日(4月21日)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,386円 (先月比21円上昇)
●約定価額 : 12,982円 (先月比224円下落)
●騰落率 : +38.3% (先月比2.7%悪化)


思い起こせば先月の定時報告はちょうど米国のトランプ大統領が政策の「一丁目一番地」に位置付けていたオバマケア代替法案の議会提出を撤回したタイミングで書きました。あれから1ヵ月を経て、今度は降って湧いたような地政学的リスクの高まりにより、世界市場は一時的なリスクオフムードに覆われております。この傾向は特に日本の株式市場において顕著でした。具体的にはリスクオフムードを背景に為替市場で円高ドル安が進行したこともあり、日経平均株価やTOPIXはこの1ヵ月間で大きく下落したのです。しかし世界市場全体を見渡してみるとすべてがリスクオフムードというわけでもなく、例えば米国株式市場でもハイテク銘柄中心のNASDAQ総合指数は依然として史上最高値圏にあります。そもそも米国経済は巨大な軍需産業を抱えていますので、過去の経験則では地政学的リスクの高まりでいったんは株価が下落しても、実際に本格的な軍事行動が開始されると株価急騰という事例が何度も見られましたので。株式市場は残酷なほど現実的ですので、ひとたび戦争という巨大な消費活動が起これば、それに忠実に反応するものなのです。私自身「朝鮮半島有事」などという事態は決して望みませんし考えたくもありませんが、実際に起こってしまえば為替は超円安に振れるかも知れませんし、株価は朝鮮戦争の時のような「特需」に沸くことになるのかも知れません。もっとも現状は素人目に見ても米国のトランプ大統領が上手く中国に北朝鮮を抑えるようプレッシャーをかけているように見えますので、武力衝突という最悪のシナリオは避けられるのでは?と私は楽観的に考えております。とはいえこの先がどうなるのか?は「神のみぞ知る」ですので、私は見えない未来を無理に見ようとせず来月もまた淡々と積み立て投資を継続するだけです。

東芝特需再来

kage

2017/04/16 (Sun)

3月20日のエントリー「アクセス急増の怪」で私は「これからまた東芝の上場廃止問題がニュースになるたびにアクセス数が増えるかな?と取らぬ狸の皮算用をしていることもまた事実ですが」と書いておりましたが、何と実際に狸が取れてしまいました(ここでもことわざを用いるなら「柳の下に二匹目のドジョウがいた」と表現すべきかも知れませんね)。具体的には二度の延期の末に4月11日(火)に行われた東芝の第3四半期決算発表が異例の「監査法人意見不表明」となったことで上場廃止の現実味が一気に増したのです。これを受けて当ブログのアクセス数がどう変化したのか?については今回も論より証拠でアクセスカウンターの画像をご覧ください。

アクセスカウンター

ご覧のとおり2日分だけが明らかに突出して多いことがお分かりいただけるでしょう。ちなみに左の1,221件が決算発表当日の4月11日(火)分であり、右の1,958件が翌12日(水)分です。そして言うまでもなく、これらのアクセスが向かった先は今回も下記の2つに集中していました。

上場廃止株を持ち続けるとどうなる?(2015年5月17日)

もしも東芝が上場廃止になったら(2015年7月18日)

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/04/15 (Sat)

毎回ご報告が遅くなり大変恐縮ですが、4月12日(水)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 16,330 円 (先月より100円上昇)
●約定価額 : 37,397 円 (先月より1,503円下落)
●騰落率 : +129.0% (先月より10.7%悪化)


まさに「君子豹変す」とでも申しましょうか、わずか1ヵ月の間に相場環境が激変してしまいましたね。ご承知のとおり現在の世界市場は、シリアや北朝鮮を巡る緊張(いわゆる地政学的リスク)の高まりにより一気に「リスクオフ」ムードとなりました。こうなると相対的に安全通貨とされる日本円が買われ、円高を嫌気して株価が下落するというロジックは分かるのですが、今回ばかりは緊張の震源地が日本に極めて近い北朝鮮であるだけに、個人的には直近の円高に対して違和感を覚えずにはいられません。事実、北朝鮮と国境(厳密には軍事休戦ライン)を接する韓国の通貨・ウォンは直近で大きく下落していますしね。もっともある相場解説によると、この円高の背景には「地政学的リスクの高まり→米国債が買われる→米国の長期金利が低下→日米金利差の縮小→円高進行」というロジックもあるのだろうとのことでしたが。いずれにせよ今月の約定価額が先月より1,503円も安い37,397円となったことは紛れもない事実なのです。さらにその後も基準価額の下落は続き、現在(4/14時点)は36,864円となり、私個人の運用成績を示す騰落率も125.7%にまで低下しました。こうなると先月の定時報告において目先の約定タイミングを捉えて「高値掴みになってしまった」とか「安くたくさん買えてラッキー!」などと一喜一憂していたことが誠に馬鹿馬鹿しく思えて恥じ入るばかりです。今にしてみれば先月の定期積み立て投資もひふみ年金へのスイッチングも間違いなく高値掴みだったわけですが、あくまでもそれは結果論です。先月より1,503円も安く買えた今月の約定が果たして「押し目買い」なのか「高値掴み」なのかは結局のところ後になってみなければ分かりません。ですから私はこれからも「絶好の売買タイミングは神のみぞ知る」と自分に言い聞かせつつ、淡々と積み立て投資を続けるつもりです。

山崎バズーカ第七弾炸裂

kage

2017/04/08 (Sat)

経済評論家の山崎元さんがTOKYO MX(正式名称は東京メトロポリタンテレビジョン)の番組に出演された際の歯に衣着せぬご発言の数々をご紹介するこのシリーズも回を重ね、今回で第七弾となります。実は今回山崎さんが「田村淳の訊きたい放題!」(リンク先は番組公式サイトです)にご出演されたのは、ちょうど1週間前の4月1日(土)でした。そこで当初は翌日の日曜日にでも記事にしようと思っていたのですが、実際に放送された内容は今回の相棒(もう一人のゲストコメンテーター)であったジャーナリストの横田増生さん(アマゾンやユニクロにアルバイトとして潜入取材したことで有名です)の専門領域にかなり引っ張られる形となり、山崎さんお得意の投資を含む金融系の話題はまったく出てきませんでした。そこで一度は「今回はお蔵入りかな?」とも考えたのですが、これまで続けてきたシリーズに穴を空けるのも残念ですし、放送された内容自体は大変興味深いものでしたのでブログネタにしないものそれはそれで惜しいと考え直し、1週間遅れでの公開となった次第です。

それでは今回も放送の一部を文字に起こしてご紹介させていただきます。なお毎度のご注意となり誠に恐縮ですが、以下に掲載する出演者のご発言は私の判断で多少言い回しを変えておりますので、ご本人の真意とズレてしまっている可能性のあることをあらかじめご承知置きください。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/04/02 (Sun)

タイトルにあるとおり、先月末の3月31日(金)に個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。先月はこちらのエントリーでご報告したように中旬にも臨時スイッチングを実施しているのですが、「マイ・ルール」に則り月末にも再度実施することにしました。その内容は下記のとおりで、ご覧のとおり前回の臨時スイッチングとまったく変わりはありません。具体的には今回もセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回も前回と同等の「お試し買い」のレベルです。

SBIDC20170401

受付番号の下にまだ「取消」ボタンが表示されていることからお分かりのとおり、今回の指図は無理をして月末に出す必要は全然無く、昨日でも今日でも結果は同じ(明日4月3日の指図執行)でした。あと口数について上で「前回と同等」と書いたことを少々補足しておきますと、SBI証券のシステムでは金額指定ができないためいつも「想定金額÷基準価額」で口数を算出する必要があるのです。これにより同じ想定金額でも毎回口数は異なりますし、実際に約定してみなければ正確な金額も分かりません。私は他社のシステムは知らないのですが、金額指定はできるのでしょうか?

無事三年生に進級

kage

2017/04/01 (Sat)

まず最初にお断りしておきますが、本エントリーはいわゆる「エイプリルフール」ネタではありません。今年も新年度を迎えて、私がめでたく三年生に進級できたことは紛れもない事実なのです。と意識的にもったいぶった表現をしてはみたものの、タイトルからお分かりのとおり本エントリーはちょうど1年前に書いた「無事二年生に進級」の続編ですので、この「三年生」がいったい何を意味するのか?すでにお気付きの方もおられるでしょう。昨年のエントリーにも書いたとおり、この「三年生」とはガンの手術日から再発することなく無事に3年目に突入したことを示すガン患者独特の言い回しなのでした。私の場合は手術日がたまたま年度末に近い3月30日でしたので、本当の新入学シーズンと重なったわけです。こちらのエントリーでご紹介したグラフからもお分かりのとおり、大腸ガンの5年生存率と10年生存率はほとんど変わりませんので、一般的に手術後5年間再発なしで「完治」とみなされることになります。すなわち、現在の私は手術後5年間の経過観察措置の状態にあり、誠にありがたいことに新年度入りとほぼ同時に無事3年目に突入できました。とはいえ昨年はちょうどこのタイミングで手術後1年の大腸内視鏡検査という「進級試験」がありましたので、進級の感慨もまたひとしおだったのですが、こちらのエントリーでご報告したとおり今年はそれもなくなりましたので(正確には手術後2年目にはそもそも検査の必要はなかった)、今ひとつ進級の実感が湧きません。ですから今回のタイトルが持つ意味に正確を期すのであれば、今月下旬に予定されている腫瘍マーカー測定の結果が出るまで待つべきだったのかも知れませんが、新年度入りのタイミングでどうしても記事にしたかった私の気持ちに免じて何卒ご容赦くださいませ。