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今年のNISA投資を終了

kage

2016/12/28 (Wed)

ご報告が一日遅れてしまいましたが、昨日(12月27日)をもって今年のNISA投資を終了いたしましたので謹んでご報告させていただきます。過去のエントリーでもご報告したとおり、今年のNISA投資については銘柄選択を丸投げするために一貫してひふみプラスを選んできました。しかし株価が暴落して「今こそNISA投資のチャンスだ!」と判断し、実際に行動に移せたのは結局5回のみでした。今年のNISA投資において私は毎回金10万円也でひふみプラスを買い付けてきましたので、結果的に120万円の枠の内50万円分しか消化できず、70万円分の枠を残したまま昨日を迎えた次第です。ご承知のとおり、昨日は今年のNISA投資枠が使える最後の日でした。これは昨日が12月度権利付最終売買日だったためで、昨日までに株式を買えば受渡日が3営業日後の12月30日(この日は東京証券取引所で年内最後の売買が行われるいわゆる「大納会」当日です)となるのです。反対に今日12月28日に買った株の受渡日は3営業日後の1月4日(この日は東京証券取引所で新年最初の売買が行われるいわゆる「大発会」当日です)となるため、残念ながら今年のNISA枠はもう使えません。ですから私がNISA口座を開設しているSBI証券のサイトで口座管理のページを開いてみても、そこに表記されているNISA投資可能枠は来年2017年のものだけで、今年2016年の表記は跡形もなく消え去っておりました。ご承知のとおり現在は「トランプ・ラリー」がもたらした世界的な株高+ドル高の恩恵で投資環境は一気に好転しております。しかし裏を返せばこの状況は追加投資を考えるタイミングとしては「最悪」とも思えるわけで、私も一度は「70万円のNISA投資枠はこのまま放棄しよう」と考えました。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2016/12/23 (Fri)

今月もご報告が遅くなり大変恐縮ですが、12月21日(水)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,294円 (先月比24円上昇)
●約定価額 : 13,417円 (先月比682円上昇)
●騰落率 : +44.4% (先月比7.0%改善)


先月の定時報告を書いた11月26日時点はまだ「トランプ・ラリー」が始まったばかりの頃であり、1ヵ月後の現在も続く本格的なトレンドになると予想しできた人は少なかったのではないでしょうか?しかし相場とは不思議なもので、往々にして大多数の予想とは反対の方向に動くものなのです。結果的に「トランプ・ラリー」は世界分散投資を実践する私たち個人投資家に株高+ドル高という大きな恩恵をもたらしてくれました。これにより今月の約定価額はご覧のとおり先月より682円も高い13,417円となっています。約定価額が13,000円を超えたのはいつ以来だろうか?と思って過去の定時報告を調べてみたところ、ちょうど1年前の昨年12月でした。今月の約定価額は1年前の13,216円より高くなっていますが個別元本も上昇しているため、私個人の運用成績を示す騰落率は過去1年で1.7%悪化という残念な結果になっています。とはいえほんの3ヵ月前の約定価額は12,000円さえも下回る11,899円で騰落率も+30%を割り込む+28.9%でしたので、それを思えばこの結果は「御の字」(ありがたい)と言うべきでしょう。すなわち思いがけない「トランプ・ラリー」というトレンドの誕生は、私たち個人投資家にとってはこの1年のモヤモヤを一気に吹き飛ばす「神風」となったわけですね。私個人の年間収支は今年6月のBrexit(ブレグジット)時の失敗(マイナス)を取り戻せずに終わりそうですが、長期投資分の含み益が拡大したことで「終わり良ければ全て良し」と前向きに考えたいと思います。

三度目の資産倍増回復

kage

2016/12/18 (Sun)

本エントリーは2つ前のエントリーで触れていた「別のブログネタ」です。ちなみに今回のタイトルに掲げた「三度目の資産倍増回復」の対象は私の運用資産全体ではありません(もしそうならどんなに嬉しかったことでしょう)。執筆のためにSBI証券のサイト閲覧が必要だったという点からお察しのとおり、昨日月次のご報告をしたひふみ投信でもありません。それではいったい何を指しているのか?と申しますと、当ブログで時々ネタとして活用させていただいているSBI証券で放置し続けているインデックスファンド群の中のeMAXIS全世界株式インデックスとSMTグローバル株式インデックス・オープンでありました。これらのインデックスファンドは長らく買い増しも売却も行わず、ずっと放置を続けています。それがアベノミクスがもたらした円安の恩恵を受けて資産倍増(=騰落率+100%超え)を達成したのは2014年11月のことでした。それをネタにしたエントリーが「インデックスファンドで資産倍増を達成」です。しかし2015年の夏頃に為替が円高方向に振れ1ドル=120円を割り込んだあたりで資産倍増ラインをあっさり下回ってしまいました。そしてその後ドル円が再び1ドル=120円を回復したことで再度資産倍増ラインを回復したことをネタにしたのが2015年10月に書いた「ようやく資産倍増回復」です。しかしその後はドル円が何度も1ドル=100円ラインを割り込むという外貨建て投資にとっては「冬の時代」を迎え、両ファンドの騰落率は+60%を割り込む寸前の水準にまで低下しました。もちろん+60%でも十分にありがたいのですが、過去に何度も資産倍増ラインを超えた記憶がどうしても脳裏を離れず冷静かつ客観的な判断ができなくなるもので、当ブログでも両ファンドの話題はあれ以来登場しておりません。ところが今般の「トランプ・ラリー」による世界的な株高+ドル高の恩恵を受けあれよあれよと言う間に騰落率が改善し、約1年2ヵ月ぶりに資産倍増ラインを回復したのですから本当に投資における目先の値動きは読めないものだと痛感させられます。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/12/17 (Sat)

今月もまたご報告が大幅に遅れてしまいましたが、12月12日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,958円 (先月より86円上昇)
●約定価額 : 34,619円 (先月より950円上昇)
●騰落率 : +116.9% (先月より4.8%改善)


先月の定時報告を書いたのは全世界が注目していた米大統領選挙の結果が判明してから1週間後のことでしたが、事前に予想されていた「トランプ・ショック」に襲われたのは結局日本の市場だけであり、翌日の日本株が「逆トランプ・ショック」により大幅高になったことを驚きと共に記しています。皆さんすでにご承知のとおりこの予想外の動きは現在進行形であり、「トランプ・ラリー」と称される明確なトレンドとなりました。この明確なトレンド転換によりほんの数ヵ月前までは「夢のまた夢」とも思えたダウ平均株価2万ドル・日経平均株価2万円・1ドル=120円などが完全に射程圏内に入っています。この「トランプ・ラリー」は多くの方々が想像するとおり期待先行型で、現在の世界的な株高+ドル高は少々速度違反(=期待を過度に織り込んでいる)気味なのかも知れません。しかしいずれ現実が期待に追い付く可能性も決してゼロではありませんし、さらには現実が期待を上回りアベノミクスならぬトランプノミクスによる大相場が到来する可能性だって完全には否定できないでしょう。そう考えると投資における売買タイミングの判断は本当に難しく思えてきます。特に現在のように明確なトレンド転換で相場が大きく動いている時には。実際にトランプ・ショックの翌日に株価が急騰する中27,469円で約定して「高値掴みになった」と大いに落胆していたひふみプラスの基準価額は昨日時点で28,578円になっていますし。こんな時こそ投資タイミングを一切考えない積み立て投資を検討する良い機会なのかも知れませんね。

マイ確定拠出年金リターンランキング

kage

2016/12/10 (Sat)

実は今朝起床するまでは別のブログネタを考えていたのですが、執筆のために必要なSBI証券のサイト閲覧が臨時システムメンテナンス作業のため不可能となっていたため急遽ネタを差し替えたのが本エントリーです。過去のエントリーをご覧いただければお分かりのとおり、私の確定拠出年金口座もSBI証券なのですが運用元が別会社(SBIベネフィット・システムズ)であるため、こちらのサイトはアクセス可能だったもので。ということは同じSBI証券でも確定拠出年金用のサイトの方が利便性が高いのか?と思われるかも知れませんが、実体は全く逆なのです。具体的には確定拠出年金用サイトの閲覧可能時間は月曜日~土曜日(祝祭日を含む)が6:00~23:59で、日曜日が13:00~23:59となっており、思った以上に利用が制限されてしまうのです。これに対してSBI証券のサイトの方は、毎週末にメンテナンスを行っていた以前と比べると現在は閲覧不可時間が格段に少なくなっていますので。もっとも確定拠出年金はその名が示すとおり最速でも60歳までは受け取りができない年金ですので、毎日損益率を確認して一喜一憂するのも不毛ですから、これくらいの制限がある方がかえって好都合なのかも知れませんね。とはいえSBI証券の確定拠出年金口座のサイトは閲覧可能時間が限定されていることは紛れもない事実ですので、これから口座開設を検討される方は一応頭の片隅に留めておいてください。

SBI証券個人型確定拠出年金プランのラインナップがさらに充実

kage

2016/12/04 (Sun)

ブログネタとしてはすっかり出遅れて新鮮味が薄れてしまいましたが、11月29日(火)よりSBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)に新規取り扱いファンド6本が加わり、そのラインナップがさらに充実しました。

安定運用が魅力の「ベタイン」と、「eMAXIS 最適化バランス」シリーズ5本の取扱いを開始!

なお今回新たに取り扱いを開始したファンド6本の内訳は下記のとおりです。

国際債券

・SBIボンド-SBI-PIMCOジャパン・ベターインカム・ファンド(愛称:ベタイン)【SBIボンド・インベストメント・マネジメント】
 信託報酬(税込):0.572%程度

バランス

・eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー)【三菱UFJ国際投信】
 信託報酬(税込):0.54%
・eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー)【三菱UFJ国際投信】
 信託報酬(税込):0.54%
・eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー)【三菱UFJ国際投信】
 信託報酬(税込):0.54%
・eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード)【三菱UFJ国際投信】
 信託報酬(税込):0.54%
・eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)【三菱UFJ国際投信】
 信託報酬(税込):0.54%