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手術の思い出

kage

2016/03/27 (Sun)

今週末私は前回に引き続いて治験のボランティアに参加するため都内某所にあるクリニックに入院しています。前回同様昨日の投薬日は合計で10回を超える採血があり大変でしたが、翌日の今日は朝食前にすべてのスケジュールが終了してその後はずっと暇を持て余しています(昨日のエントリーは実はそのような状況下で採血の合間を縫って書いたものなのでした)。午前中はベッドの上でパソコンに向き合っていたところ段々と眠くなってきたので思う存分「朝寝」を貪っておりましたが、あまり寝てばかりいては夜になって眠れなくなりそうですので午後は暇な時間をブログ更新に充てることにしました。前回の入院では「入院の思い出」を書きましたので今回は「手術の思い出」を書いてみたいと思います。

私が大腸切除の手術を受けたのは忘れもしない昨年3月30日のことでした。つまりもうすぐ満一年を迎えるということですね。あの時の心境は「入院の思い出」にも書いたとおり、手術に対する不安より一刻も早くお腹に抱えたガンを取り除いて欲しいという気持ちの方が上回っており、今にして思えば周囲の指示に従って淡々と手術当日を迎えたという印象です。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2016/03/26 (Sat)

今月もまたご報告が遅れてしまいましたが、3月24日(木)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,105円 (先月比24円上昇)
●約定価額 : 12,617円 (先月比463円上昇)
●騰落率 : +38.6% (先月比4.8%改善)


年明けから続いた「世界同時株安」が何とか一段落して世界経済が曲がりなりにも落ち着きを取り戻してくれたお陰で、毎月の約定価額の下落にも何とか歯止めが掛かったようでひとまずホッとしております。「長期投資であれば短期的な値動きに一喜一憂する必要はない。値下がりした時は“安くたくさん買えてラッキー!”と思えばいいのだ。」と頭の中では理解していても、やはり今般のような極端な値動きになるとどうしても精神的な動揺を禁じ得ませんので。現実的に米国株などは「世界同時株安」時の下落をすべて取り戻して年初来最高値圏にありますので、今のところは「値下がりしてもジタバタせずに淡々と積み立て投資を継続するのが正解」という経験則が実証された形になっています。ただし為替の方はいまだに「世界同時株安」の影響から抜け出せず円高傾向が続いていますので、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのような国際分散投資型ファンドにとってはまだ「買いのチャンス」が継続しているのかも知れませんね。

山崎バズーカ炸裂

kage

2016/03/21 (Mon)

私が毎週楽しみに視聴しているテレビ番組のひとつに「淳と隆の週刊リテラシー(注:リンク先は公式サイトです)」があります。この番組を放送しているTOKYO MX(正式名称は東京メトロポリタンテレビジョン)が首都圏ローカルという珍しいテレビ局ですのでご存じない方も多いと思いますが、私の中では現在の日本で最も言論の自由を重んじるテレビ番組(出演者が言いたいことをズバズバ言える)という位置付けです。その番組の一昨日のゲストが当ブログをご訪問いただいた投資に関心の深い方々にはすっかりおなじみの経済評論家・山崎元さんでした。山崎さんは私の期待を裏切ることなく、一貫して歯に衣着せぬ評論を繰り広げてくださいました。ちなみに本エントリーのタイトルに掲げた「山崎バズーカ」とはもちろん日銀の黒田バズーカをもじったもので、黒田バズーカの解説をする山崎さんから次々に衝撃的な発言が飛び出すことから番組レギュラー出演者の上杉隆さんが命名したものです。私は過去に参加したセミナーで実際に山崎バズーカの洗礼を受けた経験はあるのですが、不特定多数に向けたテレビ番組で同じ衝撃度の発言を聞けるのは非常に珍しいことだと思います。そこで今回は番組を見逃した方のために「山崎バズーカ」の一端をご紹介したいと思った次第です。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/03/19 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅れてしまいましたが(と書くことがすっかり常態化してしまった感がありますが)、3月14日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,170円 (先月より89円上昇)
●約定価額 : 32,536円 (先月より3,590円上昇)
●騰落率 : +114.5% (先月より22.6%改善)


先月の定時報告を書いた2月20日はまだ世界同時株安の真っ直中でしたが、あれからちょうど1ヵ月を経た今日の時点では米国株(ダウ平均株価)も年初来の高値を更新しており、何とか最悪の状態(=過度に悲観が進行する状態)からは抜け出したと判断してよいと思われます。だからといって手放しで楽観できる状況ではないことは重々承知しておりますが、私を含めた多くの個人投資家にとってはとりあえずホッと一安心といったところでしょう。何はともあれこのように相場が落ち着いてくれたことで、結果的に先月の定期積み立て買い付けは理想的な底値買いが実現した形となりました(もちろんこれは偶然以外の何者でもありませんが)。これによりおかげさまで私の個人の運用成績を示す騰落率もあっけなく+100%を超え、再び資産倍増圏内に戻っています。先月の定時報告で私は「基準価額が3万円の大台を割り込んだことで私個人の運用成績を示す騰落率はあえなく+100%(=資産倍増)を下回ってしまいましたがこれまでも同じような状況は何度も経験していますので、いずれまた+100%を超える日は必ず訪れると信じて私はひふみ投信の積み立て投資を継続するつもりです。」と書いておりましたが、正直なところわずか1ヵ月でここまで回復するとは思っていませんでした。これは嬉しい誤算ですね。

入院の思い出

kage

2016/03/13 (Sun)

今日も引き続き私は治験のボランティアに参加するため都内某所にあるクリニックに入院しています。今日の検査・診察・採血はすべて朝食前に終了し、後はずっと暇な時間を持て余しています。私の場合は多くの時間をパソコンに向き合って過ごしているのですが、今日はそれ以上の時間を睡眠に費やしています。入院中の消灯時間は午後10時なので睡眠が足りないという状況ではまったくないのですが、ベッドの上にいると自然に眠くなるから不思議ですね。とはいえそろそろ昼寝にも飽きてきましたので、これから夕食までの時間はブログ更新に充てることにしました。

昨日のエントリーでも書きましたが、前回(1年前)と今回の入院は同じ入院でも状況はまったく異なります。言うまでもなく前回は月末に大腸ガンの手術を控えての入院でしたので、私自身の精神状態は大きく違っていたはずです。しかし今になって1年前の記憶を掘り起こしてみても、実は手術を控えた緊張感や切迫感などはあまり思い出せないのです。実際のところ手術に対する不安はそれなりにあったのですが、お腹に抱えた病巣を一刻も早く取り去って欲しいという気持ちの方が強かったのでしょうね。

入院しています

kage

2016/03/12 (Sat)

前回のエントリーでもご報告したとおり、私は昨日の夜から治験のボランティアに参加するため都内某所にあるクリニックに入院しています。治験の内容については守秘義務があるため詳しくは書けないのですが、本日が承認を目指している某抗ガン剤のジェネリック薬の投与日であり、朝から散々血を採られたことだけは書いておきます(ちなみに今日の採血はまだ終わっていません)。採血以外にも各種検診や担当医による診察もあるのですが、基本的にほとんどの時間が暇です。ですから現在も病院のベッドの上で持ち込んだノートパソコンを使ってこのエントリーを書いている次第です。ただし今日は投薬日当日ということもあり午後1時の昼食時間まではパソコンや携帯電話などの電子機器は備え付けのロッカーにしまっておくように言われたため病院の備品である雑誌を読んで暇を潰していました。病院のベッドにいるのならおとなしく寝ていればいいだろうと思われるかも知れませんが、昼食までの間はベッドの背を立てて(角度は約70度)安静姿勢を保っていなければならないという制約があり、試験薬投与直後は10分おきに採血があるのでとても寝ていられる状況ではありませんでした。もっとも今日は何かと予定が入っているだけまだマシなのかも知れません。明日は朝食前に一連の検診・診察・採血を終えた後は何もすることがないのですから。いくら暇であっても病室から一歩たりとも外へ出ることは許されていませんので明日もまたベッドの上でノートパソコンと向き合う一日となりそうです。

近況報告

kage

2016/03/07 (Mon)

前回のエントリーでご報告したとおり、先週私は体調を崩してしまい辛い日々を送っておりました。おかげさまで体調の方はもうすっかり回復しているのですが、ブログの更新意欲の方は一向に回復する気配がありません。そこで「近況報告」と題して無理矢理にでもブログの更新をしようと思い立った次第です。

体調

先にも書いたとおりおかげさまでもうすっかり良くなりましたが、今回の体調不良で現れたのは典型的な風邪の症状でした。具体的にはまず微熱から始まり、くしゃみ→鼻水→咳→喉の痛みと風邪の黄金ルート(?)を一通り巡った形となりました。時期的に「もしかしてインフルエンザ?」という心配もしたのですが、急激な発熱(しかも高熱)や関節痛・筋肉痛といったインフルエンザ特有の症状はありませんでしたので、おそらく普通の風邪だったのだろうと思います。実際に市販の風邪薬がよく効きましたしね。

定期通院日

体調が最悪だった先週の土曜日は巡り合わせが悪く定期通院日に重なってしまいました。今回は久しぶりの血液検査と問診だったのですが、下記のとおり引き続き腫瘍マーカーの数値は正常の範囲内でありガン再発の気配は見られません。風邪が腫瘍マーカーの数値に影響を及ぼすことはないと頭では分かっていても、実際にこの結果が出るまでは正直なところ多少心配していました。

tumormarker20160227