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セゾン投信定期積立経過報告

kage

2016/02/28 (Sun)

今月もまたご報告が遅れてしまいましたが、2月23日(火)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,081円 (先月比22円上昇)
●約定価額 : 12,154円 (先月比254円下落)
●騰落率 : +33.8% (先月比3.0%悪化)


私事ではありますが実は数日前から体調を崩しており、今はブログを書く時間があるのならその分ゆっくりと静養したい気持ちですので、今回は上記の結果報告だけで定時報告を終わりとさせていただきます。あしからずご了承ください。人の一生は山あり谷ありで、健康な時もあれば病んでいる時もあります。長期投資も人生と同様に山あり谷ありであることを年初来の世界同時株安+円高進行が思い起こさせてくれました。世界経済も長期的には成長を続けると予想できても短期的には大きな山や谷を形成することもあるでしょう。特に今年は米国の大統領選挙や日本の参議院選挙が予定されていますので、その結果が経済に影響を及ぼす可能性が大いにありますしね。とはいえ選挙の結果は蓋を開けてみなければ分からず、例え結果の予想ができたとしてもそれが経済にどのような影響を及ぼすかを予想することは決して簡単なことではありません。詰まるところ「将来の値動きは誰にも分からない」という投資の真理に行き着くわけで、私は「どんなことがあっても世界経済は成長を続けるはずだ」と信じて今後も積み立て投資を継続していくつもりです。

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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/02/20 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅れてしまいましたが、2月15日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,081円 (先月より81円上昇)
●約定価額 : 28,946円 (先月より3,778円下落)
●騰落率 : +91.9% (先月より26.3%悪化)


先月の定時報告を書いた1月17日時点では年初来の世界同時株安が進行中であり、エントリーの中で私は「金曜日の米国株式市場は大幅下落で終わっていますので明日月曜日(1月18日のことです)の日本株も日経平均株価の1万7千円割れは必至で、中小型株や新興株にとっても厳しい状況になることが予想されます」と書いておりました。その後の日経平均株価は1万7千円割れどころか1月21日には1万6千円割れ寸前まで下落することになるのですが、そこで一旦反発に向かったため私も「これで少しは落ち着けるかな」と安堵しておりました。しかし結果的にその安堵は束の間に過ぎず、2月に入ってから再度下落を始めた日経平均株価は1万6千円割れどころか2月12日には1万5千円をも割り込んでしまったのです。今月の約定日である2月15日はその翌営業日だったのですが、日経平均株価が1,000円以上上昇して1万6千円を回復する展開となったため、結果的に「奇跡的な底値買い」とはなりませんでした。それでも先月の約定価額と比較するとマイナス3,778円の大幅安となっていますので、「安くたくさん買えてラッキー!」と精一杯の強がりを言ってもよいレベルではあると思います。基準価額が3万円の大台を割り込んだことで私個人の運用成績を示す騰落率はあえなく+100%(=資産倍増)を下回ってしまいましたがこれまでも同じような状況は何度も経験していますので、いずれまた+100%を超える日は必ず訪れると信じて私はひふみ投信の積み立て投資を継続するつもりです。

あれから1年

kage

2016/02/14 (Sun)

今日2月14日は言わずと知れたバレンタインデーですが、ちょうど1年前のこの日は私にとって生涯忘れ得ぬ日となりました。ただしその理由には誠に残念ながらバレンタインデー本来の趣旨とは違ってロマンの欠片もありません。実は昨年の2月14日は私が人生で初めて大腸の内視鏡検査を受けた当日であり、顔つきの悪い(=悪性の可能性が高い)腫瘍が発見されたまさにその日だったのです。そういう意味でこの日は私にとって(悪い意味での)人生の転機となった節目の日となりました。大腸の内視鏡検査を経験されたことのある方ならお分かりのとおり、この検査は事前準備が大変です。検査の1週間前から食事内容は消化の良い物に制限され、検査当日はスポーツドリンクのような味がする腸内洗浄剤を大量に飲まなければなりません。ですから検査前は「やっとこの苦労から解放される」という気持ちが「悪い結果が出たらどうしよう」という気持ちを大きく上回っていました。事前の説明でもし小さなポリープが発見された場合は検査時に切除すると聞かされていましたので、検査前の私の認識ではこれが想定される「最悪の事態」でした。しかし現実は現在の株式市場と同様に想定の範囲内では動いてくれません。発見された腫瘍はとても内視鏡手術で切除できるような大きさではなく、「ガン宣告」に書いたとおり医師からこう告げられたのです。

今年のNISA投資 第二弾発動

kage

2016/02/13 (Sat)

タイトルにあるとおり、昨日今年のNISA投資第二弾を発動いたしましたので謹んでご報告させていただきます。前回のエントリー「今年のNISA投資 第一弾発動」に私は「今般の世界同時株安が一朝一夕に終わるとは到底思えませんので、第二弾の発動については祝日明け金曜日の相場状況を見て改めて考えようと思っています」と書いておりましたが、祝日中のさらなる円高進行で昨日の日本株が大きく下落しそうであったことから、寄り付き前に注文を出して結局そのまま放置しておりました。ちなみに今回の発注内容も第一弾とまったく同様の「ひふみプラス10万円也」です。

NISA

なお祝日前に発注した第一弾は、下記のとおり昨日の基準価額で約定しております。

NISA

今年のNISA投資 第一弾発動

kage

2016/02/10 (Wed)

タイトルにあるとおり、本日今年のNISA投資第一弾を発動いたしましたので謹んでご報告させていただきます。記念すべき(?)第一弾の発動を今日に決めた理由は、昨日一時的に日本の長期金利(=日本国債10年物の金利)がマイナスを記録し今日は日経平均株価が16,000円を割り込んだ現状を見て「さすがにこれは行き過ぎだろう」と感じたからです。もっとも昨年の夏以来私の相場観はことごとく裏目に出ていますので、今回も間違ったタイミングを選んでしまった可能性は少なからずあるものと承知の上で買い出動しました。過去のエントリーで「今年の運用目標はリスクの低減である」と書いていましたので「言行不一致だ」とお叱りを受けるかも知れませんが、実はこれがリスク低減の一環でもあったのです。それは下記の発注内容をご覧いただければお分かりいただけるのではないでしょうか?

NISA

続・侮ってはいけない国内債券

kage

2016/02/06 (Sat)

2012年7月29日付のエントリー「侮ってはいけない国内債券」はトップページで公開している過去半年間のアクセスランキングで10位以内を維持し続けている当ブログでは珍しい人気コンテンツです。しかし公開からすでに3年半が経過しており掲載した情報も古くなっていますので、本エントリーはその続編として当時のデータをアップデートしておこうと考えました。

それではまず国内債券型インデックスファンドの過去10年の値動きを確認しておきましょう。前回は運用期間が長い「年金積立インデックスファンド国内債券」を例に挙げましたがその後登場した低コストインデックスファンド群も着実に運用期間を延ばしていますので今回はその中から「SMT国内債券インデックス・オープン」を代表に選出したいと思います。なお下記チャートはいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきました。

SMT国内債券インデックス・オープン