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セゾン投信定期積立経過報告

kage

2015/12/26 (Sat)

今月もまたご報告が遅くなりましたが、12月24日(言わずと知れたクリスマス・イブ)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,036円 (先月比28円上昇)
●約定価額 : 13,216円 (先月比353円下落)
●騰落率 : +46.1% (先月比4.4%悪化)


いよいよ今年も残すところ1週間を切るところまで押し詰まり、私は相変わらず多忙な日々を送っております。抗ガン剤治療は終わったとはいえ依然として大腸ガンの完治を目指して闘病生活を送っている自分の立場を客観的に考えれば多忙な生活は決して歓迎できるものではないのですが、一歩間違えればこの多忙な生活でさえ二度とできなくなる可能性もあったことを思えば忙しく働くことができることを私は大変ありがたいことだと実感しております。先月の定時報告にも書いたとおり、このような多忙な生活を送っていても淡々と長期投資を継続できるところが積み立て投資の最大のメリットのひとつであり、今月もまた約定日を迎えて私の運用資産が着実に積み上がりました。年末に近付いて突発的に起こった原油安を発端としたプチ波乱の影響を受けて今月の約定価額は先月より353円下落し、騰落率(=私個人の運用成績)も再び+50%を割り込んでしまいましたが長期投資が前提であればそんなことをいちいち気にする必要はありません。将来長期投資を終了する時点で例え運用成績がマイナスに沈んでいたとしても結果的にある程度まとまった資産を形成できたのであれば長期投資は成功であると私は考えておりますので、長期投資においては騰落率(=運用成績)よりむしろ運用資産がどれだけ積み上がったかを重視すべきなのでは?と私は思います。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2015/12/17 (Thu)

またまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、12月14日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 14,909円 (先月より94円上昇)
●約定価額 : 33,359円 (先月より550円上昇)
●騰落率 : +123.8% (先月より2.3%改善)


ついに米国のFRBは利上げに踏み切りましたね。今回のFOMCには世界中の投資家が注目しており、私もその結果が気になって早起きしてしまいました。というのは真っ赤な嘘(もはや死語でしょうか?)で、実は年末も近付き多忙な日々が続いているため夕食後はバタンキュー(これは明らかな死語ですね)状態で、早朝に目が覚めて入浴するというパターンが常態化しているのです。このように抗ガン剤治療が正式に終了して食事禁止時間の縛りがなくなっても相変わらず不規則な生活が続いております。このためこのエントリーも約定日翌日の火曜日には下書きを準備していたのですが、そのまま今日まで放置しておりました。マーケットは米国の利上げを前にして動きにくいところで原油安をきっかけに波乱含みとなり、ひふみ投信の基準価額もその影響で乱高下しました。このため、もし約定日があと1日遅ければ先月の約定価額並みの32,869円で安くたくさん買えたのにとちょっと悔しい思いをしています。もちろんこれは結果論であり、仮に自分で投資タイミングを決められたとしてもその基準価額で買えたかどうかははなはだ疑わしいのが現実ですので、悔しがるだけ無駄なのですが。

投資とマイナンバー制度

kage

2015/12/12 (Sat)

12月上旬といえば多くのサラリーマンにとっては冬季ボーナスが支給される嬉しい時期ですが、個別株投資を行う個人投資家にとっても3月決算企業の中間決算配当金が支払われる嬉しい時期です。このため私の手元にも各企業から配当金計算書が届き始めております。ただ、以前はこの配当金計算書と共に送られてくる配当金受領証を郵便局の窓口に持ち込んで配当金を受け取っていたためありがたさもひとしおだったのですが、昨年からはNISA口座の配当金を非課税にするために株式数比例配分方式(配当金を証券会社の口座で受け取る方式)に変更したため現在では単なる後追いの結果報告に過ぎません。このため届いた郵便物の封も切らずに週末まで放置していたのですが、今朝になって思い出したように封を開けてみると来年から始まるマイナンバー制度に関する下記の注意書きが封入されていることに気付きました。(左が表面、右が裏面です。)

マイナンバー01 マイナンバー02

外科外来定期検診日

kage

2015/12/06 (Sun)

2つ前のエントリー「術後補助化学療法 第6クール終了」でご報告していたとおり、昨日は外科外来の定期検診日でした。具体的な検診内容はいつもどおりの採血(血液検査)と問診だったのですが、前回と今回には大きな違いがありました。それは上記エントリーにも書いたとおり、術後補助化学療法(ガンの再発を予防するために行う抗ガン剤治療)の終了が正式に決まったことです。このため昨日は新たな抗ガン剤の処方はなく、調剤薬局での高額支払いもありませんでした。厳密には12月8日(火)までは術後補助化学療法第6クールの休薬期間中なのですが、晴れて抗ガン剤治療から卒業できることを大変嬉しく思っています。このような結果になったのは昨日の血液検査の結果に問題がなかったためであることは言うまでもありません。ご参考までに昨日の検査で出た腫瘍マーカーの数値を下記に貼り付けておきます。ご覧のとおり両数値とも依然として上限値を大きく下回っており、ガン再発の兆候は見られません。

腫瘍マーカー

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問に期待すること

kage

2015/12/05 (Sat)

このところ多忙であることを言い訳にしてブログの更新意欲が低下していたためすっかり出遅れてしまいましたが、当ブログでも表題に掲げた「マネックス・セゾン・バンガード投資顧問」について触れておきたいと思います。私がマネックス・セゾン・バンガード投資顧問設立のニュースを聞いて真っ先に脳裏をかすめたのは、2014年11月23日付のエントリー「まだまだツッコミが甘い」に書いた下記の一節でした。

そうなると中野さんは本当に株主間の利益相反や株主と受益者の利益相反に悩まされることになります。そうなる前に中野さんにはぜひ相談に行って欲しい人物がいます。その人物とはズバリ松本大さん(マネックス証券社長)です。ご承知のとおり、マネックス証券は松本さんがソニーの出井社長(当時)に直談判してソニーの出資を半分受ける形で誕生しました。そしてソニーが手を引いた後は数々の合併や出資などで主要株主がたびたび入れ替わり、松本さんは株主対応で相当苦労されたはずです。マネックス証券は過去に旧セゾン証券と合併した経緯があり、クレディセゾンとの縁も浅からぬものがありますので、中野さんはぜひ一度相談に行ってみると何かと参考になるお話しが聞けるのではないかと思います。ついでに生涯の伴侶の探し方も聞いてくれば一石二鳥です。

術後補助化学療法 第6クール終了

kage

2015/12/02 (Wed)

本日午後10時に最後の抗ガン剤服用を終え、術後補助化学療法第6クールを無事に終了することができました。厳密には明日から1週間(7日間)の休薬期間が残っているのですが、今のところ第7クール開始の予定はないため本日をもって長い間私の生活を縛っていた「ユーエフティ+ユーゼル療法」は完結ということになりそうです。ちなみに「ユーエフティ+ユーゼル療法」はさまざまな副作用が指摘されていることからお分かりのとおり、体に負担がかかる治療法です。このため服用中は毎日3回「服薬記録」を付けることが義務付けられています。今改めてこの「服薬記録」を開いてみると、スタートしたのはゴールデンウィーク明け間もない5月14日のことでした。それから正確に28日の服用期間+7日の休薬期間を6回繰り返してきたわけですね(最後の休薬期間は明日からスタートですが)。実は今日も帰宅が午後10時近くになり、「服用時間の前後1時間は食事禁止」に該当してしまいました。ですから今日の夕食も午後11時過ぎまでお預けということになります(とりあえずこのエントリーを書き終わってから食べることにします)。これまではこのような状態になっても翌日は午前6時に起床してまた抗ガン剤を服用する必要があったのですが、明日からはもうそのような縛りもありません。すなわち明日からは起きた時間に朝食を食べても、帰宅した時間に夕食を食べても全然構わないのです。この当たり前の生活がどれほど有り難いことか、今の私にはよく分かります。