2015 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2015 11

今年のNISA投資を終了

kage

2015/10/30 (Fri)

タイトルにあるとおり、本日をもちまして今年のNISA投資を終了いたしましたので謹んでご報告させていただきます。ちなみに今年のNISA投資第六弾(最終弾)発動のタイミングにつきましては、今月17日付の「ひふみ投信定期積立経過報告」下記のように書いておりました。

今のところ漠然と考えているのは10月30日に日銀の金融政策決定会合で追加緩和がなく市場が失望したところを狙ってみようかというものです。もし予想に反して日銀が追加緩和に踏み切ったら個人的には「バブルへGO!!」の可能性が真実味を帯びてくると思っているため、高値掴みを承知で目をつぶって買いに行くつもりです。いずれにせよ今のところは10月30日が決断の日となりそうです。


皆さんすでにご承知のとおり、本日の日銀金融政策決定会合の結果は現状維持となりました。お昼休み中にその結果が発表されたことを受けて、後場寄り付きの日経平均株価は大幅下落となりました。私はそれを確認した上で、当初の計画通りに最後のNISA投資発動を決断した次第です。結果的にその後の日経平均株価は補正予算期待もあり上昇に転じて終わりましたので、発動タイミングとしては絶妙でした。もちろんこれは単なる偶然ですので決して自慢にはなりませんが。

術後補助化学療法 第5クール終了

kage

2015/10/28 (Wed)

本日で術後補助化学療法第5クールの抗ガン剤服用期間28日を何とか無事に終えることができました。つい先ほど本日夜分の服用を終え、残薬は見事にゼロとなりました。すなわちこれは、私自身が「術後補助化学療法 第5クール開始」で目標に掲げた第5クールは再びパーフェクト(飲み忘れなし)を達成できるよう頑張るつもりですが実現したことに他なりません。ただし正直に告白しますと、ついうっかりして服用時間を数十分過ぎてしまったことが何度かありました。ちなみに最大の遅延時間は45分だったのですが、この時の理由は「うっかり」ではありませんでした。実はその時はお昼の服用時刻(午後2時)がちょうど某セミナー受講中だったのです。もちろん周囲の目を気にせずに受講中堂々と薬の服用をしてもよかったのですが、この時は講師の目の前に座っていたのでちょっとはばかられました。なおこの時は夜の服用時刻(午後10時)を意図的に20分強遅らせて間隔を調整しました。これにより「服用は8時間間隔」という鉄の掟は破ってしまいますが、夜は服用量が少ない(朝・昼はユーエフティー200mg+ユーゼル1錠、夜はユーエフティー100mg+ユーゼル1錠)ため、ルールを破ってしまった影響を最小限に抑えられるのでは?という気休めになりますので。このように第5クールも多少のイレギュラーはありましたが、曲がりなりにも「飲み忘れゼロ」を達成できたため明日から心おきなく1週間の休薬期間に入ることができます。とりあえず明日は午前6時に起床しなくてもよいので、思う存分「秋眠」を貪りたいと思います。

ようやく資産倍増回復

kage

2015/10/24 (Sat)

今回のタイトルはもちろん私の運用資産全体を指すものではありません。それでは具体的に何を指しているのか?と申しますと、当ブログでたびたびネタとして活用させていただいているSBI証券で放置し続けているインデックスファンド群のことです。その中のeMAXIS全世界株式インデックスとSMTグローバル株式インデックス・オープンの損益が初めて+100%を超え、ファンド単体ベースで資産倍増を達成したのは昨年11月20日のことでした。そしてそれをネタにしたのが「インデックスファンドで資産倍増を達成」です。その後しばらくは順調に運用成績を伸ばしていたのですが、中国景気減速懸念を発端とした今般の世界同時株安により両者の損益はあえなく+100%を割り込み、さらに+90%すらも割り込んでしまいました(このことは「今年のNISA投資 第四弾発動」でご報告しております)。それが現時点でようやく+100%を超えるまで回復してきたというのがタイトルの主旨です。ご参考までに以下に初めて資産倍増を達成した昨年11月(左)、今般の世界同時株安の直撃で+90%を割り込んだ先月(中)、ようやく資産倍増を回復した現在(右)の画像を貼り付けておきましょう。

SBI NISA04 SBI20151024

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2015/10/22 (Thu)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,978円 (先月比29円上昇)
●約定価額 : 13,368円 (先月比444円上昇)
●騰落率 : +48.7% (先月比4.4%改善)


当ブログにおいては過去に何度も言及しておりますが、投資の世界においては「相場の底は後になってみなければ分からない」のが定説です。今がその「後」であるのかどうかは誰にも断言できなのいのですが、もしこのまま基準価額の回復が継続するのであれば結果的に8月下旬から10月上旬までの間の基準価額13,000円割れが「絶好の買いチャンス」であったことになりますね。そういう意味では先月の定期積立約定価額12,924円はなかなか良いタイミングでの押し目買いになったと言えるのではないでしょうか?ちなみに現時点における「目先の底」は先月の約定日から3日後の10月1日となっています(この日の基準価額は12,755円でした)。そこで「先月は安くたくさん買えてラッキーだった」と精一杯の強がりを言いたいところなのですが、私の定期積立は今回が102回目(102回÷12ヵ月=8年6ヵ月)ですので、実際には先月の約定価額が多少安くても騰落率(=私個人の運用成績)に与える影響はほとんど誤差の範囲でしょう。冷静かつ客観的に分析すれば、リーマンショック後の株安円高局面で積立を継続した(=泣きながらナンピン買いを繰り出し続けた)ことが今の運用成績につながっていることは間違いありません。

アクティブファンドがインデックスファンドに勝てない理由

kage

2015/10/17 (Sat)

それはアクティブファンドのコストがインデックスファンドより高いからです。紛れもなくこれが明確な結論ですのでここで本エントリーを終わりにしてもいいのですが、それではあまりにも芸がないのでもう少し続けます。ちなみにこの結論については今からちょうど4年前のエントリー「続・アクティブファンドはなぜインデックスファンドに勝てないのか」で以下のように書いておりました。

アクティブ運用がインデックス運用に勝てない理由は、アクティブ運用者が努力して運用成績を上げたとしてもその結果市場平均が上がり、結局コストの差だけアクティブ運用が不利になるため。


この結論を分かりやすく説明するために学校の試験に例えてみましょう。ある学校のある学級において英語の試験の平均点が50点だったとします。平均点のあまりの低さに学級全員が奮起して猛勉強を行い、次の試験では全員が見事に50点を上回ることができました。これにより全員が平均点を上回ることができたのかというと、もちろんそんなことはありません。なぜなら全員の得点が上がったことで平均点も上昇するからです。ですから学級全員がどんなに頑張っても、約半数は平均点に勝てないのが厳しい現実なのです。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2015/10/14 (Wed)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 14,721円 (先月より98円上昇)
●約定価額 : 31,829円 (先月より902円上昇)
●騰落率 : +112.9% (先月より2.9%改善)


相場の世界においては「絶好の買い場は後になってみなければ分からない」が定説なのですが、現時点において今般の中国景気後退懸念を発端とした世界同時株安におけるひふみ投信の「絶好の買い場」であったと思われるのは9月7日と8日、そして9月29日の基準価額3万円割れの場面でした。その時と比べると今月の約定価額は「短期間でずいぶん回復したなぁ」という印象です。もっとも8月中旬頃までの基準価額は34,000円を超えていましたので、まずはその水準に復帰してもらわないと受益者としても心から安心はできません。とはいえ今日の日本株はまた中国の景気後退懸念を材料にズルズルと値を下げ、その結果ひふみ投信の基準価額も昨日の約定価額よりさらに490円下落して31,339円となっていますので、完全復活までの道程はまだまだ前途多難であるのが現実でしょう。つきましては運用チームの皆さまにおかれましてはなお一層のご奮闘をいただき、来月の定時報告に「今般の世界同時株安を振り返ってみれば結局のところ株価暴落のお陰で安くたくさん買えてラッキーだった」と書かせていただきたく、何卒よろしくお願い申し上げる次第です。

抗がん食材 番外編 パート2

kage

2015/10/10 (Sat)

ちょうど一週間前のエントリー「抗がん食材 番外編」では「抗がん食材ピラミッド」の上位にランクインしているのに食べていなかった食材について書きましたが、パート2となる今回は「抗がん食材ピラミッド」にランクインしていないのに毎日食べている食材について書いてみたいと思います。

その食材とはズバリ、「ブロッコリーの新芽」「野菜ジュース」「ヨーグルト」です。ブロッコリーは「抗がん食材ピラミッド」にもランクインしているのですが、その新芽は「ブロッコリースプラウト」とも呼ばれガンの予防に高い効果が期待できます。野菜ジュースは毎日飲む直前に自分で作るのが理想なのですが、私はある程度妥協して市販のもので代用しております。もしかするとヨーグルトも自家製が良いのかも知れませんが、こちらも市販のもので済ませています。

私はこれらの食材を大手スーパーの「西友」で買うことが多いので、具体的な商品の画像を同社のネット販売サイト「SEIYUドットコム」からお借りしてご紹介いたしましょう。

個別株のほったらかし投資でインデックスに圧勝?

kage

2015/10/08 (Thu)

8月26日付のエントリー「ETFの乱高下にご注意を」ではテレビ東京系の経済情報番組「モーニングサテライト」で放送された内容をブログネタに使わせていただきましたが、本エントリーもまた今朝放送された同番組からの流用です。術後補助化学療法・第5クールの2週目に突入している私は抗ガン剤を服用するために毎朝午前6時起床が義務付けられているため、最近は「モーニングサテライト」を視聴するのが日課になっているのです。

今回ご紹介したいネタはタイトルにあるとおり個別株のほったらかし投資でインデックスに圧勝している事例です。苦労して有望銘柄を発掘するアクティブ運用でもトータルでは半数以上がインデックス運用に勝てない厳しい現実がある中で、何も考えずにほったらかし(Buy&Hold)にしているだけでインデックスに圧勝できる夢のような運用法が本当に存在するのでしょうか?興味を持たれた方は今朝放送された内容がそのまま同番組の公式サイトで公開されておりますので、是非下記リンク先の動画をご覧になってみてください。

【NY証券取引所中継】注目の成長株投資とは?

北斗晶さん

kage

2015/10/04 (Sun)

乳ガンのため先月24日に右乳房全摘出手術を受けた元プロレスラーでタレントの北斗晶さんが昨日退院会見を開かれました。「他人事とは思えない芸能人のガン報道」にも書いたとおり、今は私も同じガン患者という立場ですのでとても他人事(ひとごと)とは思えませんでした。この会見で北斗さんより主治医から「5年後の生存率は50%」と告げられたことが明らかにされ、センセーショナルに報道されています。確かに「5年生存率50%」という言葉を額面通りに受け取れば、「2020年の東京オリンピックを生きて迎えられる確率は50%」というかなりショッキングな印象を受けます。しかしこの「5年生存率」にはある種の「数字のマジック」的要素が含まれていることは「大腸ガンの種類と進行度」でご紹介したとおりです。ご参考までに該当部分を下記に再掲しておきましょう。

ステージ2の直腸ガンの5年生存率は8割弱です。すなわち私は2割強の確率で東京オリンピックを自分の目で見ることはできないことになります。しかしこれには多少「数字のマジック」があります。この数字は単に5年後に生存している人の数をカウントしただけで死因は問いません。つまり必ずしもガンの再発で死亡したわけではなく、他の病気や事故の可能性も含んでいるのです。さらに言えば年齢も問いません。40代の患者も80代の患者もすべてまとめたのがこの数字なのです。だからといってもちろん安心はできません。同年代の健常者と比較した5年生存率は9割弱という厳然とした事実があるのですから。

抗がん食材 番外編

kage

2015/10/03 (Sat)

9月13日付のエントリー「抗がん食材」で私は、今ではすっかり下記「抗がん食材ピラミッド」の信奉者と化していると書きました。

抗がん食材ピラミッド

上記エントリーにも書いたとおり、この「抗がん食材ピラミッド」は上に行けば行くほど効果があるとされています。そこで私は毎日の食事で積極的にニンニクやキャベツを摂るよう心がけているのですが、実は上位にランクされていながら食べていない食材もいくつかありました。具体的には上から3段目の「甘草」、4段目の「セロリ」と「パースニップ」、5段目の「ターメリック(ウコン)」などです。これらの食材を毎日の食事に取り入れなかった理由は、「甘草」は漢方薬くらいしか思い当たらなかったため、「セロリ」は単純に嫌いだから、「パースニップ」はよく知らないので食わず嫌いのようなもの、「ターメリック(ウコン)」は香辛料として使ったことがなくカレーに含まれているのでそれで代用できると思ったことなどです。

藤野英人さんがレオス・キャピタルワークスの社長に復帰

kage

2015/10/01 (Thu)

タイトルにあるとおり、ひふみ投信の運用元であるレオス・キャピタルワークス株式会社の社長に本日付で藤野英人さんが復帰する旨のニュースリリースが昨日同社より出されております。

2015年09月30日 代表取締役社長交代のお知らせ(注意:クリックするとPDFファイルが開きます)

思い起こせば藤野さんがレオス社の社長を心ならずも降りることになったのはリーマンショック真っ直中の2009年2月4日のことでした。あれから約6年8ヵ月、「ようやく」と言うべきか「ついに」と表現すべきかはたまた「満を持して」と形容すべきか判断に迷いますが、創業メンバーの藤野さんが社長に復帰されたことを私も受益者の一人として大変嬉しく思っております。

早速同社サイトの企業情報のページに「藤野英人からお客様へのご挨拶(本日届いたメール上の表記より)」が掲載されていますので、本エントリーを読み進める前に是非ご覧になってみてください。