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今年のNISA投資 第三弾発動

kage

2015/08/27 (Thu)

月曜日のエントリー「今年のNISA投資 第二弾発動」で私は第三弾の発動についてこう書いておりました。

なお今年のNISA投資第三段については今度こそ慎重に判断するつもりです。明日の日本株がいくら下がろうと、目先の底打ちを確認できない内は安易に第三段を発動しないよう今から自らの心を戒めておきます。


前回の後悔を教訓にして今回はしっかりとこの覚悟を貫き、翌火曜日(25日)の日本株が安く始まっても静観を決め込み、その後の切り返しで前場の引け値が大幅高になっても慌てず、その上昇分が後場の急落で帳消しになっても動きませんでした。そして昨日水曜日(26日)に日米の株価が大幅反発したのを確認し、とりあえず目先の底は付けたと判断して本日の第三段発動に至った次第です。

ETFの乱高下にご注意を

kage

2015/08/26 (Wed)

昨日の日本株と米国株は共に一日の値幅が大きい、いわゆるボラティリティが高い状況になりました。それでは本エントリーのタイトルは「株価が乱高下すれば指数に連動するETFも乱高下するのでご注意を」という意味なのかといいますと、もちろんそうではありません(もしそうならここで本エントリーは終わってしまいますので)。市場の混乱により指数からかけ離れた思わぬ値付けになってしまうことにご注意くださいという意味なのです。

この注意喚起は今朝放送されたテレビ東京系の経済情報番組「モーニングサテライト」の中で出されておりました。その模様は同番組の公式サイトで公開されておりますので、詳しくは下記リンク先の動画をご覧ください。

【NY証券取引所中継】人気のETF 安全性揺らぐ?

ここで本エントリーを終わりにしてもいいのですがそれでは余りにも味気ないので、蛇足と知りつつ以下に該当部分の内容をまとめさせていただきます。

今年のNISA投資 第二弾発動

kage

2015/08/24 (Mon)

先週金曜日のエントリー「今年のNISA投資 第一弾発動」で私は第二弾以降の発動についてこう書いておりました。

今後もNISA枠を1/4ずつ使っていくとすればあと3回買い付けを発動できる計算になります。もしかすると現在はちょうど大暴落の序の口で泣きながら落ちてくるナイフを素手で掴もうともがく内に弾切れになってしまう可能性もありますが、気持ちだけは「下がれば喜んで買ってやるぜ!」とポジティブシンキングで今回の下落相場に対応していきたいと思います。ただ残り弾に限りがあるのも事実ですので、第二弾の発動は慎重に判断するつもりです。


ところが「慎重に」と言った舌の根も乾かぬ内に本日の株価暴落によるバーゲン価格に目がくらみ、思わず今年のNISA投資第二弾を発動してしまいました。このエントリーを書いている時点で米国株も大暴落となっており、その影響で為替や日経平均先物も大変なことになっているため明日の東京市場ではさらなる大バーゲンセールの開催が濃厚となったようで、今は前言を覆して軽々しく第二弾の発動を決めたことを激しく後悔しているところです。

SBIカードのボーナスポイントは実現しない?

kage

2015/08/23 (Sun)

7月11日付のエントリー「SBIカードのポイント付与率が大幅低下 さてどうしたものか」に下記のようなコメントをいただきました。お返事を書こうと思ったところ長くなりそうでしたので、本エントリーをもってお返事に代えさせていただきます。

私も似たような境遇です。Amazonでの買い物が多いので、オリコカードに移行する準備を整えて待機中です。ボーナスポイントの内容の公表待ちです。


コメントをいただいたエントリーで私は過去に他社ブランドのボーナスポイント制度で失望した経験からSBIカードのボーナスポイント制度にも期待できそうにないというのが私の勝手な想像ですと書きました。しかしそれでも、SBIカードが優良顧客囲い込みのために期待以上の大盤振る舞いをしてくる可能性もゼロではないでしょうから、とりあえず現時点では「続報に注目」ということにしておきたいと思いますと続けて書いております。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2015/08/22 (Sat)

今年のNISA投資第一弾を発動した昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でもありました。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,922円 (先月比32円上昇)
●約定価額 : 13,799円 (先月比149円下落)
●騰落率 : +54.5% (先月比2.2%悪化)


上記騰落率を計算していて気付いたのですが、今月の定期積み立て投資は記念すべき100回目でした(現在の評価額合計から含み益を差し引いた金額がちょうど毎月の積立額の100倍になっていましたので)。自他共に認める根っからのハイリスク投機家である私がバランスファンドのコツコツ積み立てをよくここまで継続できたものだと我ながら感心しております。皆さんよくご承知のとおり、この100回を積み重ねる間のセゾン号の航海は決して順風満帆ではありませんでした。途中にはリーマンショックがあり、また東日本大震災が発生するなど、たびたび大嵐に遭遇してきました。そしてまさに現時点でも中国の景気減速懸念を発端とした世界同時株安が進行中であり、セゾン号はまたしても大嵐の中の航海を余儀なくされることになりそうです。今回の大嵐がゲリラ豪雨程度なのか、はたまたリーマンショック級の巨大クラスなのかは結局のところ暗雲の中を抜けてみなければ分かりません。たびたび大嵐に遭遇しながらも信念を貫いて(あるいは何も考えずに)コツコツ積み立てを100回継続した結果が上記騰落率なのですから、私は今後とも長期的な世界経済の成長を信じてこの投資を続けていく所存です。

今年のNISA投資 第一弾発動

kage

2015/08/21 (Fri)

今年のNISA投資については過去のエントリーで繰り返し言及してきたとおり、苦節9年を経てようやく黒字化を果たしたさわかみファンドを売却してその資金を充当する計画でした。今月に入ってこちらのエントリーでご報告したとおり何とかさわかみファンドの売却は決断できたのですが、今年最大の世界経済かく乱要因になるであろう米国の利上げを前にしてNISA投資にはなかなか踏み切れずにいました。しかし米国の利上げが行われる前に中国の景気減速懸念から一気に世界同時株安の様相を呈し、本日の日経平均株価が今年2番目の下げ幅を記録する中で、清水の舞台から飛び降りる覚悟で今年のNISA投資第一弾を発動いたしました。私はこれまで当ブログ上で何度も「将来の値動きは誰にも分からないのだから投資タイミングを考えても無駄。手元に投資してよい資金があるのなら今すぐ全額投資すべき。」と主張してきましたが、「第一弾」という表現からお察しのとおり本日消化した今年のNISA投資枠は全額(=100万円)ではありません。それでは今日はいったいいくら投入したのかといいますと、全体の1/4(金25万円也)です。いくらハイリスク投機家を自認する私でもさすがに今日一日ですべての投資枠を使い切る勇気はありませんでした。言行不一致で誠にお恥ずかしい限りです。しかし「気休め効果を有効活用しよう」に書いたとおり、投資タイミングを分散することで多少なりとも気が休まるのであれば無理に合理性を追求する必要はないと私は柔軟に考えております。そのあたりは個々の感情に正直に対応すれば良いのではないでしょうか?

個人の資産運用代行はルール違反です

kage

2015/08/18 (Tue)

「ラップ口座」は個人が金融機関に資産運用を丸投げする仕組みになっていますが、昔は最低必要金額も高く完全に富裕層向けのサービスでした。ところが最近は小口資金でも「ラップ口座」の利用が可能になり、その認知度も一気に高まってきました。しかしもし個人が「ラップ口座」のように他人から金融取引の一任を受けてしまうと借名取引と呼ばれるルール違反行為になりますのでくれぐれもご注意ください。他人の資産運用を代行できるのは投資顧問業の免許を取得した専門業者だけなのですから。ちなみこの件については以前にも下記のエントリーでご紹介しております。

仮名・借名取引(2014/08/16)
セゾン投信定期積立経過報告(2013/06/22)

上記エントリーにも書いたとおり借名取引は一任を受ける相手が例え親族(親・兄弟・配偶者など)であっても適用されますので、老婆心ながら知らず知らずの内にルール違反を犯してしまうリスクに十分にご注意されますようご忠告申し上げます。

ドリームインキュベータ

kage

2015/08/16 (Sun)

前回のエントリー(今月のひふみ投信定期積み立て報告)を書いた8月13日付でひふみ投信の運用元であるレオス・キャピタルワークスより大量保有報告書が出ておりました。その対象となったのが今回のエントリーのタイトルに掲げたドリームインキュベータ(証券コード:4310)です。


ちなみに大量保有報告書とは上場会社の株式等を5%を超えて保有した場合に大量保有開示制度に基づいて内閣総理大臣(金融庁)に提出が義務付けられる法定書類のことです。提出義務が生じるのが5%超のため別名「5%ルール」とも呼ばれています。投資信託を中心に資産運用を行っておられる個人投資家の皆さんには馴染みのないものかも知れませんが、個別株の売買を経験した人であれば株価を動かす材料としてよくご存じのはずですよね。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2015/08/13 (Thu)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 14,532円 (先月より101円上昇)
●約定価額 : 34,333円 (先月より1,566円上昇)
●騰落率 : +136.3% (先月より5.1%改善)


先月の定時報告では世界経済のかく乱要因だったギリシャ債務危機と上海株急落が何とかかんとか落ち着いてくれてとりあえずホッと一息付けたことを書いていたのですが、今月の定期積み立て約定日を前にして今度は降って湧いたように中国人民銀行による人民元切り下げが行われ世界の市場を大きくかき回す結果となりました。結局人民元の切り下げは今日まで3日連続で行われ、日本株もその余波を大きく受けることになったのはご承知のとおりです。日経平均株価は21,000円目前から一時20,300円まで下落したのですが、さすがにこの下落は少々過剰反応気味であったと多くの市場参加者が判断したためか、今日は3日連続で人民元の切り下げが行われても日経平均株価は反発しました。しかし中小型株や新興株は今日も弱い展開が続き、ひふみ投信の基準価額は今回の約定価額よりさらに102円下落しています。そういう意味では「約定するのが1日早かったよ」と言いたいところなのですが、騰落率(私個人の運用成績)は先月より5%以上も改善しているのですからそんな贅沢を言ってはいけませんよね。

リクルートカードプラス1ヵ月使用後の感想

kage

2015/08/10 (Mon)

今からほぼ1ヵ月前に書いた「SBIカードのポイント付与率が大幅低下 さてどうしたものか」で私はSBIレギュラーカードに代わる次期メインクレジットカードにリクルートカードプラスを選んだと書きました。厳密にはあのエントリーを書いた時点ではまだカード発行待ちの状況だったのですが、それから間もなくしてカードが自宅に届き即日利用を開始しました。早いものであれからもうすぐ1ヵ月が経過しようとしていますが、この機会に私が実際にリクルートカードプラスを使ってみて感じたあれこれを思い付くままに書き連ねてみようと思い立った次第です。

まず始めに「クレジットカードはポイント還元率だけで選んではいけない」でSBIレギュラーカードの不満点として挙げた締切日から支払日までの間隔ですが、リクルートカードプラスは15日締めの翌月10日払いですのでSBIレギュラーカードより家計の資金効率はずいぶん改善されることになりました。ちなみにSBIレギュラーカードは支払日を自由に設定できますが、もし10日支払いにした場合の締切日は前月27日となります。

さわかみファンド 最終損益報告

kage

2015/08/06 (Thu)

前回のエントリー「さようなら さわかみファンド」で私は後は心静かに5営業日後の銀行口座振り込みを待つだけですと書きましたが、広島に原子爆弾が投下されてから70年目に当たる本日がまさにその5営業日後でありました。前回のエントリーには最終的な売却益については取引明細が発行された後に改めてご報告させていただきますとも書いておりましたので、お約束どおりに下記のとおり今回の取引明細を公開いたします。

さわかみファンド取引明細

ご覧のとおり100万円の投資元本に対して確定利益は211,152円となりましたので、最終的な運用成績は+21.1%でした。そして精算金額1,211,241円から税金42,894円が源泉徴収され、残りの1,168,347円が本日めでたく私の銀行口座に入金されました。