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アベノミクスで個人投資家はウハウハ

kage

2014/06/28 (Sat)

NHKの報道によりますと、昨年度の国の税収はアベノミクスの追い風により大幅に上振れする見通しとのことです。

昨年度の国の税収 見込みより1.6兆円増加(NHK NEWSWEBより)

昨年度=平成25年度の国の税収は、企業業績の改善で法人税の収入が増えたことなどから、見込みよりおよそ1兆6000億円増えて46兆9000億円程度に上ることが分かりました。

関係者によりますと、昨年度=平成25年度の国の税収は46兆9000億円程度に上ることが分かりました。これは去年12月時点の見込みよりもおよそ1兆6000億円増えていて、前の年度と比べてもおよそ3兆円増えています。内訳を見ると、「証券優遇税制」が終了した去年の年末を前に株式を売る動きが強まり、投資家の売却益が膨らんだことなどで所得税がおよそ7000億円、円安などを背景とする企業業績の改善で法人税がおよそ4000億円、それぞれ見込みより増えています。(後略)

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2014/06/24 (Tue)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,479円 (先月比29円上昇)
●約定価額 : 11,839円 (先月比277円上昇)
●騰落率 : +39.5% (先月比2.8%改善)


先月の定時報告で私は「一般的に株価と長期金利は反比例するとされていますので、現状はどちらかが間違っているということになります。果たして来月にはどちらが間違っていたのか明らかになっているのでしょうか?」と書きました。しかし結局のところ今月になっても長期金利の不気味な低位安定状態は続いており、株高と長期金利低下(=債券高)のどちらが間違っているのか?という疑問の解答は得られないままです。もっともセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのような世界経済ポートフォリオを採用しているバランスファンドにとって株高+債券高はダブルの追い風となりますので、今月の約定価額は先月より277円上昇し、騰落率(=私個人の運用成績)も+40%に迫る+39.5%となりました。私の資産取り崩し期はまだしばらく先のことですので目先の値動きに一喜一憂しても仕方ないのですが、とりあえず今は基準価額の値上がりを素直に喜びたいと思っています。

若林栄四先生の為替&株式相場大予言 パート4

kage

2014/06/20 (Fri)

伝説の為替ディーラー・若林栄四先生の大予言シリーズも回を重ねてパート4となりました。このシリーズはトップページで公開している過去半年間のアクセスランキングに常にランクインする、当ブログでは数少ない人気コンテンツです。ちなみに過去のエントリーは以下のとおりです(若林栄四先生の為替相場大予言若林栄四先生の為替相場大予言 パート2若林栄四先生の為替相場大予言 パート3)。なお前回の反省も踏まえて、今回からタイトルに「株式」を加えております。

実は今般、若林栄四さんが久しぶりに帰国してセミナーを開催するとの情報を事前に察知し、今回もまたストックボイスにご出演されるに違いないと予想して手ぐすねを引いて待ち受けていたところ、本日めでたくご出演の運びとなったようです。その詳細はYouTubeでアーカイブ公開されておりますので、下記のリンクからご覧ください。

若林栄四さん

ゲスト6月20日ワカバヤシエフエックスアソシエイツ 若林栄四さん

絶好の売買タイミングは神のみぞ知る

kage

2014/06/19 (Thu)

「株の値動きは本当に予測不能だなぁ」と、最近のミクシィ(証券コード:2121)の株価動向を見るたびに私は感じています。下記はいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきたミクシィの上場来チャートですが、いったい誰がこのような値動きを予想できたでしょうか?

mixi

思い起こせばミクシィのIPO(新規株式公開)は、公開価格が1株=155万円で初値は295万円でした(筆者注:株式分割前の売買単位です)。実を申せば私もこのIPOには参加しておりました。結果は残念ながら落選でしたが。

賃貸派の未来は暗い?

kage

2014/06/17 (Tue)

昨日はブログの更新をお休みさせていただきましたので、本日は昨日の分も含めて連続でエントリーを立てました。

本日、いつものようにインターネットを漂流しながら投資関係の情報収集をしていたところ、日本経済新聞のサイトで「生涯賃貸派は老後に覚悟を 追加で貯金2000万円」と題する記事が目に止まりました(諸事情によりリンクは貼りませんので記事の内容が気になる方はお手数ですが日本経済新聞のサイトで検索してみてください)。過去のエントリーに何度か書いたことがあったと思いますが、私は筋金入りの賃貸派ですのでこのタイトルに衝撃を受けて記事を拝読させていただきました。私は不動産の専門家ではありませんのでこの記事に意見できる立場にはないのですが、正直に感想を書かせていただければひとつ重要な視点が欠けているように思いました。その重要な視点とはズバリ「少子高齢化の進行」です。日本はすでに人口減少時代に突入しています。人口が減少すれば不動産市場にも大きな需給の変化が現れるのではないか?というのが私の意見です。

日本サポーターを世界が賞賛

kage

2014/06/17 (Tue)

皆さんご承知のとおり、サッカーのワールドカップ日本代表初戦となる対コートジボワール戦は逆転負けという残念な結果に終わりました。しかしその敗戦直後の観戦席で日本人サポーターたちがゴミ拾いをしている様子が報じられ、世界中から賞賛されているとのこと。この活動は日本がワールドカップにに初出場した1998年フランス大会から行われているそうですが、「立つ鳥跡を濁さず」を美徳とする日本人らしい行動であるといえます。ところでこのいかにも日本人らしい行動が、実はここ50年で定着した「新しい美徳」であることを皆さんはご存じでしたか?

これは以前見たテレビ番組からの受け売りですが、1960年代初頭までの日本ではゴミやタバコの吸い殻のポイ捨ては日常茶飯事で、街角や公園などはお世辞にも綺麗な状態とはいえませんでした。このような状態で1964年の東京オリンピックを迎えると日本を訪れる多くの外国人に対して誠に恥ずかしいとのことで、国を挙げて「ゴミのポイ捨てはやめましょう」というクリーンキャンペーンを始めたそうです。国民の多くも「確かに東京オリンピックという一大行事を前にしてこのままではマズイ」と思ったのか、ゴミのポイ捨ては急速に消えていったそうです。

ひとりごと

kage

2014/06/15 (Sun)

いよいよ決戦の朝を迎えましたね(言うまでもなくサッカー・ワールドカップ日本代表初戦のことです)。普段はサッカーにあまり関心のない私ですが、今朝は自然と早く目が覚めてしまいました。

今週は私の勘違いで恥を晒してしまったエントリーを目立たなくするために意図的に更新頻度を上げてきました。ブログを更新する動機としては極めて不純ですが、結果的に今週は当ブログ開設期以来の更新ペースとなりました。当初の目的を達成した後は確実に更新のモチベーションは低下してしまうと思いますが、せっかくブログを開設しているのですから面倒がらずにエントリーを立てていきたいと思います。正直なところ最近は「これはブログネタになるな」と思っても、下調べをする手間や記事を書く手間が面倒で、そのままボツにしたり先送りしたりするケースが多かったのです。

もし自分で生命保険を作るとしたら

kage

2014/06/14 (Sat)

まず始めにお断りしておきますが、これから書く内容は素人が考えた机上の空論ですので、「話半分」のスタンスでお読みいただければ幸いです。

突然ですがこんな状況を想像してみてください。あなたは従業員10万人の大企業に勤務して福利厚生を担当しています。ある日あなたは上司に呼ばれて突然こう言われます。「わが社の福利厚生を充実させるために自前の生命保険を作りたい。検討してみてくれ。」さあ困りました。あなたは生命保険についてはずぶの素人です。「それならどこかの生命保険会社と契約して丸投げすればいいじゃないか。」とブツブツ言いながら自分の席に戻ってきます。しかしサラリーマンにとって業務命令は絶対です。気を取り直して頭の中で色々と考えを巡らせた結果、自前で生命保険を作るにはまず性別・年齢別の死亡率を知ることが第一だと気付きます。そこで厚生労働省のサイトにアクセスしてみると、ありがたいことに希望通りのデータを入手することができました。

ひふみ投信定期積立経過報告

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2014/06/13 (Fri)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 13,226円 (先月より88円上昇)
●約定価額 : 24,537円 (先月より1,798円上昇)
●騰落率 : +85.5% (先月より12.4%改善)


先月の定時報告で私は「ひふみ投信の基準価額はこのところ低迷を続けていますが、個人的には(希望的観測も込めて)そろそろターニングポイントに来ているのではないかと感じています」と書きました。それで結果はどうだったかと申しますと、下記のYahoo!ファイナンスからお借りしてきたひふみ投信1ヵ月チャートをご覧いただければお分かりのとおり、見事に予感的中となりました。

ひふみ投信1ヵ月チャート

年金運用は辛いよ

kage

2014/06/12 (Thu)

最近、投資関係の情報収集をしていると、やたらと「GPIF」という単語が目に止まるようになりました。当ブログをご訪問いただいた投資に関心の高い方なら先刻ご承知のとおり、「GPIF」とは年金積立金管理運用独立行政法人の略称です。この私たちの大切な年金を管理・運用するGPIFが日本株の組入比率を拡大する意向を示し、その背後に政府の思惑が見え隠れすることから、「年金を株価対策に使うな!」という声があちこちから上がっています。

年金を株価対策に使うべきでない、というご意見には私も100%賛同します。言うまでもなくGPIFの本分は年金の効率的な運用であり、株価の維持ではありません。そういう意味でGPIFの個別具体的な運用方針は政府の干渉を排除して決定されるべきだと私も考えます。とはいえ年金が厚生労働省の管轄下にあることは厳然たる事実ですので、現実的対応として霞ヶ関方面や永田町方面の顔色をうかがわなければならないのが年金運用の辛いところです。これは投資信託における大手金融機関と傘下の運用会社の関係に似ていますね。

またまた分配金再投資

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2014/06/11 (Wed)

昨日分配金再投資で大恥をかいたばかりなのに、今朝メールチェックをしたところ、野村ネット&コールから「14年 6月10日基準 【自動けいぞく投資 再投資のご案内】電子交付のお知らせ」というタイトルのメールが届いており、今日は朝から気分が悪いです。

私が野村ネット&コールで保有しているのは、以前「長年放置していた塩漬けファンドがついに黒字化」でご紹介した例のアレしかありませんので、メールのタイトルを見ただけでヤツが昨年に引き続きまた分配金を吐き出したのだとすぐに分かりました。私は保有するファンドに分配を期待しておりませんので、分配金再投資は正直なところ大いに迷惑だと感じております。

最近のハイリスク投機

kage

2014/06/11 (Wed)

昨日は独り相撲を取って恥を晒してしまいました。そこで該当エントリーを目立たなくするために無理矢理このエントリーを書いております。

私が日々行っているハイリスク投機は基本的に信用取引を活用した短期売買なのですが、最近少し長めにホールドしてみようと考えて取り組んでいる銘柄があります。その銘柄とはズバリ「NEXTFUNDS インド株式指数・CNX Nifty連動型上場投信(1678)」です。インド株は最近の政権交代をきっかけに動意付き、一部からは一昨年末から昨年上旬まで株価が急騰した日本のアベノミクス相場の再来が期待されています。そこで遅ればせながら私も、インド株という名のジェットコースターに飛び乗ってみようと思い立った次第です。

前言撤回の撤回

kage

2014/06/10 (Tue)

前回のエントリー「前言撤回」に吊られた男さんから念のため取引履歴を確認してみるようコメントをいただきました。

STM グローバル株式インデックス・オープン

そこで早速SBI証券の約定履歴を照会してみたところ、上記のとおり約定日は分配金が出た当日(5月12日)で受渡日が翌日の5月13日になっていました。約定価額は間違いなく12日のものです。従いまして、今回の南さんのご指摘は私と同じ勘違いであり、分配金再投資に意味はないという説明を変更する必要はないという結論となりました。一人で勘違いしてバタバタして申し訳ありませんでした。投信ブロガーの端くれとして自らの知識の浅さを恥じるばかりです。

前言撤回

kage

2014/06/10 (Tue)

本日、当ブログも参加している「にほんブログ村 投資信託」をつらつらと眺めていたところ、「毎月分配型を知らない人がデタラメを流している」というタイトルの記事が目に止まりました。気になって拝読してみると、そこには下記のような指摘がありました。

毎月分配型の分配金再投資にドル・コスト効果があるか?

答は有る時と無い時が有る。

だって再投資は分配された次の日の基準価額で購入だから、分配時の基準価額より高ければ無いし、低ければ有るです。


「えっ、そうだったっけ?」と思い、私が直近で遭遇した分配金再投資の明細を確認してみると、確かにご指摘のとおりでした。わが国ではいにしえより「過ちては改むるに憚ること勿れ」と申しますので、ここは私も潔く前言を撤回して「分配金再投資は分配から再投資までに1営業日のタイムラグがあるため、得をすることも損をすることもある」という説明に改めさせていただきます。

100-5+5=100です

kage

2014/06/08 (Sun)

相互リンクさせていただいている吊られた男の投資ブログの「毎月分配型投信の再投資にドルコスト平均法の効果はあるかをシミュレーション」を拝読して、いまだにこのような誤解が個人投資家の間に蔓延していることを悲しく思いました。ちなみに当ブログでも以前「特別分配金の罠」で今回の命題を検証してみたことがあります(筆者注:特別分配金は誤解を防ぐため現在では元本払い戻し金と呼ばれています)。

特別分配金は元本の払い戻しであるため、当然のことながら支払われると個別元本がその分だけ減少します。しかし口数はそのままです。ですから払い戻された特別分配金を再投資すれば当然のことながら口数がその分だけ増加することになります。個別元本が低下していわゆるナンピン買いと同じ効果を生み、再投資で口数が増加する特別分配金はグリコじゃないが二度美味しい、という意見がありますが果たして本当なのでしょうか?本エントリーではその真相を検証してみたいと思います。

都市伝説

kage

2014/06/04 (Wed)

前回のエントリーでソニーの全盛期には熱狂的なファンがたくさんいたけれども同時にその対極には強固なアンチ・ソニー派もたくさんいたことに触れました。そしてそのアンチ・ソニー派の精神的支柱になっていたのが「ソニータイマー」伝説でした。私のようなおじさん世代にとって「ソニータイマー」は耳慣れた言葉ですが、ソニーの全盛期を知らない若い世代のためにご説明しますと、ソニータイマーとはソニー製品の1年間メーカー保証期間終了直後に故障が頻発するという噂から、「ソニー製品にはタイマーが埋め込まれていて、品質管理によって精密に製品寿命をコントロールしている」のではないかという都市伝説で使われる造語です(wikipediaより)。常識的に考えてもソニーがわざわざそのような「タイマー」を製品に埋め込むことは考えられませんので、wikipediaに書かれたとおりその存在は都市伝説の域を出ないのですが、「ソニータイマー」という言葉が広く世間に広がったのにはそれなりの理由があると私は考えています。

別館閉鎖のお知らせ

kage

2014/06/01 (Sun)

当ブログからデジモノやソニー関連のネタを分離して独立させた「おやじダンサーのひとりごと 別館」ですが、もう長い間放置状態が続いておりました。今般、その間借り先のLOVELOGのサービスが今月末で終了することとなりましたので、潔く運命を共にして別館を閉鎖することにいたしました。

『LOVELOG』サービス提供の終了について

実はLOVELOGサービス終了に伴いSeesaaブログへのデータ移行機能も提供されていたのですが、別館に残っているのは数年前の古いエントリーばかりですので、LOVELOGの運命に殉ずることを決断した次第です。これにより今月末で別館の閲覧は不可となりますので、それに合わせて当ブログからのリンクも消去する予定です。