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eMAXISシリーズの分配金はゼロ

kage

2014/01/31 (Fri)

過去のエントリーでご報告したとおり、私がSBI証券で保有している投資信託の中で三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用する「世界経済インデックスファンド」と「SMTグローバル株式インデックス・オープン」が分配金を吐き出したため、三菱UFJ投信株式会社が運用するeMAXISシリーズがどうなるのか注目しておこうと決心していたのですが、チェックするのをすっかり忘れておりました。そこであわてて今朝三菱UFJ投信株式会社のサイトを確認してみたところ、1月27日に決算を迎えたeMAXISシリーズの分配金はいずれもゼロでした。なお具体的なファンド名は以下のとおりです。

01月27日 eMAXIS 日経225インデックス
01月27日 eMAXIS TOPIXインデックス
01月27日 eMAXIS 国内債券インデックス
01月27日 eMAXIS 国内リートインデックス
01月27日 eMAXIS 先進国株式インデックス
01月27日 eMAXIS 先進国債券インデックス
01月27日 eMAXIS 先進国リートインデックス
01月27日 eMAXIS 新興国株式インデックス
01月27日 eMAXIS バランス(8資産均等型)
01月27日 eMAXIS バランス(波乗り型)
01月27日 eMAXIS 全世界株式インデックス
01月27日 eMAXIS 新興国債券インデックス
01月27日 eMAXIS NYダウインデックス
01月27日 eMAXIS 新興国債券インデックス
01月27日 eMAXIS NYダウインデックス
01月27日 eMAXIS 新興国リートインデックス

確定拠出年金の死角

kage

2014/01/26 (Sun)

NISAが話題になって以来、同じ非課税ならさらにメリットが大きい確定拠出年金を使える人は使った方が良いというご意見をよく耳にするようになりました。私自身もこのご意見には諸手を挙げて賛同いたします。しかし非課税のNISAにもメリットとデメリットがあるように、確定拠出年金にもそれなりの死角が存在します。そこで今回のエントリーではあえてその死角にスポットライトを当ててみたいと思います。

それでは死角を語る前にまずメリットを確認しておきましょう。以前、SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)を紹介したこちらのエントリーで私は下記のように書いています。

(確定拠出年金には)「掛金は全額所得控除の対象となる」「確定拠出年金として運用している限りは譲渡、配当、利子などの課税が免除される」「年金と一時金のいずれの受け取り方法でも税制上の優遇措置の対象となる」などのメリットがあります。さらに確定拠出年金用に選択可能な投資信託は販売手数料や信託報酬などの費用も優遇されていますので、既存の年金の補完を求める方だけでなく信念を持って長期運用を目指す方にとっても有力な選択肢となり得ると思います。

NISA口座開設完了

kage

2014/01/25 (Sat)

今朝SBI証券のサイトにアクセスしたところ、「重要なお知らせ」のボックスに下記の連絡が届いておりました(内容は一部抜粋です)。

【重要】NISA口座開設完了のお知らせ

拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

お客さまより「非課税適用確認申請書 兼 非課税口座開設届出書」をSBI証券へご提出いただき、税務署へNISA口座開設のための「非課税適用確認書」の申請を行いました。この結果、お客さまへの「非課税適用確認書」が交付され、当社でのNISA口座の開設が完了しましたのでご連絡いたします。

お客さまのWEBサイト上では、翌営業日よりNISA口座の開設状況が反映されます。当社WEBサイトの口座管理>登録情報一覧>お取引関連・口座情報画面より、NISA口座(少額投資非課税口座)欄をご確認ください。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2014/01/24 (Fri)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,341円 (先月比29円上昇)
●約定価額 : 11,600円 (先月比140円上昇)
●騰落率 : +38.9% (先月比1.2%改善)


セゾン投信の定期積み立てスケジュールは基本的に4日に銀行から引き落とされた資金が19日に口座に入金され、21日の基準価額で約定する決まりになっています。今月は19日が日曜日でしたので20日入金の22日約定だと勝手に思い込んでいたところ、実際には1日ずれていました。何故だ?と思って調べてみると、1月20日(月)が米国の祝日(キング牧師誕生日)だったため買付・解約受付不可日になっていたのですね。長期運用前提の積み立て投資で日々の値動きに一喜一憂しても仕方ないことは重々承知しておりますが、約定直後の相場急変(日米株大幅下落と円高進行)を目の当たりにすると、「どうせならあと1-2日ずれてくれれば良かったのに」と思わずにはいられません。ちなみに直近3日間の基準価額の推移は、1月22日:11,557円、1月23日:11,600円、1月24日:11,529円となっており、見事な高値掴みとなっています。もっとも、長期運用の視点に立てばこの程度の値動きなど誤差の範囲であることもまた真実ですし、自分で約定日を選べるわけでもないので、やはり一喜一憂しても仕方ないとの結論に達するのは致し方ないことですね。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2014/01/15 (Wed)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 12,789円 (先月より98円上昇)
●約定価額 : 25,170円 (先月より1,391円上昇)
●騰落率 : +96.8% (先月より9.4%改善)


前回のエントリーでご報告したとおり、ついに資産倍増を達成したひふみ投信の積み立てですが、昨日は日本株大幅下落の影響を受けて基準価額が下がったためあえなく騰落率100%を割り込んでしまいました。日々の値動きに一喜一憂しても仕方ないことは重々承知してはいるのですが、「資産倍増」は私にとって間違いなく大きな節目でしたので、願わくばこれからも安定的に100%超えを維持していただきたいものです。とはいえ先月の定時報告に「騰落率90%は単なる通過点で次の目標はいよいよ資産倍増(=騰落率100%)だ!」と書いていた私でもまさか1ヵ月以内にそれが現実になるとは思ってもいませんでしたので、高望みばかり言ってはいけませんね。先月から9.4%改善という実績は掛け値無しに素晴らしいものですので、私は十分に満足しております。

ついに資産倍増を達成

kage

2014/01/10 (Fri)

何やら景気の良いタイトルですがもちろんこれは私のハイリスク投機成績のことではありません。以前こちらのエントリーで告白したように、私個人の運用成績はアベノミクスの追い風を受けてもなお損失を繰り越している誠にお恥ずかしい状況ですので。それではこのタイトルは何を指しているかと申しますと、下のカテゴリをご覧いただければお分かりのとおり、設定以来毎月コツコツ積み立て投資を継続しているひふみ投信の私個人の運用成績が本日めでたく資産倍増(=騰落率100%)を達成したのです。

今月の定時報告は来週の予定ですが、資産倍増記念に本日時点の状況をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 12,691円 (先月の定時報告時と変わらず)
●本日の基準価額 : 25,400円 (先月の定時報告時より1,621円上昇)
●騰落率 : +100.1% (先月の定時報告時より12.7%改善)

超短編小説・来るべき未来

kage

2014/01/05 (Sun)

遅ればせながら本エントリーが今年初更新となります。本年も引き続きハイリスク投機家の戯れ言にお付き合いいただければ幸いです。

20XX年、ある研究所で長年の努力が結実してついに画期的な送電ケーブルが完成した。このケーブルは地球の赤道を一周する距離で送電しても途中の電力ロスはほとんどゼロに近いという超高性能と、従来の送電ケーブルと同等以下の製造コストという両立が極めて困難なメリットを実現した夢の製品であった。この画期的な技術が海外に流出することを恐れた日本政府は迅速に行動した。巨額の官民ファンドを立ち上げてこの技術を買い取り、直ちに実用化に向けて量産体制を構築し始めたのである。この技術は画期的であるがゆえに将来的にも安定的な収益が見込めるとして年金の資金も多く投入され、まさに日本の命運を賭けた一大プロジェクトの様相を呈していった。