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セゾン投信定期積立経過報告

kage

2013/10/24 (Thu)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,257円 (先月比26円上昇)
●約定価額 : 10,800円 (先月比145円上昇)
●騰落率 : +30.7% (先月比1.7%改善)


米国の与野党がチキンレースを繰り広げていた暫定予算と債務上限引き上げを巡る協議は結局のところ大方の予想通りタイムリミット直前で合意に至り、米国債デフォルト(債務不履行)というメガトン級の危機は寸前のところで回避されました。この事実だけを取り上げて「予想通りの結果だ」と言うのは簡単です。しかしそれはあくまでも結果論に過ぎません。もし仮に今回のチキンレースが万が一の「交通事故」を引き起こしてしまったとしたら、自分のポートフォリオはその衝撃に耐えられたであろうか?と今こそ冷静に振り返っておきたいものです(自戒を込めて)。というのも米国の財政問題は根本的に解決したわけではなく、来年に先送りされただけであり、与野党対立が続く限り今回のようなゴタゴタが再び繰り返される可能性が極めて高いのですから。

宝くじ必勝法

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2013/10/22 (Tue)

読売新聞の報道によると、今年の年末ジャンボ宝くじの1等と前後賞の合計当選金が昨年の6億円から7億円に引き上げられるそうです。

年末ジャンボ、7億円に…売り上げ減り増額(読売新聞)

今年の「年末ジャンボ宝くじ」の1等と前後賞を合わせた当選金が、昨年の6億円から7億円に引き上げられることになった。総務省が許可した。

引き上げは2年連続で、減少傾向にある宝くじの売り上げを増やす狙いがある。

1等の当選金が4億円から5億円になる。前後賞は1億円のまま。総務省は、1等7000万円の宝くじ「ジャンボミニ」(仮称)の併売も許可した。

宝くじは収益金が自治体の収入になる。しかし、年間売り上げ額は2005年度の約1兆1000億円をピークに減少傾向にあり、収益金も減っている。

年末ジャンボは宝くじの売り上げで大きな割合を占める主力商品。自治体で作る発売元の全国自治宝くじ事務協議会は、「昨年当選金を引き上げたら売り上げが増えた」と話している。総務省は昨年、宝くじの当選金の上限を最高7億5000万円(1枚300円の場合)に引き上げることができる法改正を行った。

ひふみ投信定期積立経過報告

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2013/10/16 (Wed)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 12,511円 (先月より86円上昇)
●約定価額 : 21,640円 (先月より1,043円上昇)
●騰落率 : +73.0% (先月より7.2%改善)


米国が新年度入りしてからすでに2週間が経過しましたが与野党のチキンレースはまだ継続しており、依然として新年度の暫定予算は成立せず政府機関の一部閉鎖も続いています。さらには米政府の債務上限引き上げ期限も明日に迫っており、私がこのエントリーを書いている現在も米国では与野党のギリギリの折衝が続いているはずです。このような状況を受けて米国株も与野党の折衝に一喜一憂する動きが続いていますが、それでも市場参加者の多くが「危機はギリギリのところで回避される」と思っているためか比較的底堅い動きになっています。だからこそ万が一の事故(=債務不履行)が起こった時の破壊力が心配になるわけです。先月の定時報告で私は「(東京が五輪招致に失敗した場合を想定して)ひふみ投信はどのように対応したのか受益者の一人として大いに興味があります」と書きましたが、今回は万が一の事故を想定してどのような対策を講じているのかに大いに関心を持っています。機関投資家なら保険として先物を売るとかオプションのプットを買うとかの対策になるのでしょうが、ひふみ投信にはそのような選択肢はないはずですので一般的には現金比率を高めておくことになるのでしょう。しかし万が一の事故(いわゆるテールリスク)は起こる確率が非常に低いため保険が無駄になる可能性が高く、リスクが回避された時の急反発も考慮するとなかなか対応が難しいと思われます。これが自己資金を運用する個人投資家なら腹を括って何もしないという決断も可能ですが、受益者の大切な資産を預かっているファンドマネージャーの立場ではそれも困難でしょう。実際のところどのような対策を講じているのでしょうか?もし可能であれば次回の「ひふみのあゆみ」でその一部でもご披露いただければ嬉しいです。

インデックス投資ナイト雑感

kage

2013/10/10 (Thu)

前回のエントリーで触れたインデックス投資ナイトの「重大発表」が本日午前0時に発表されました。

プレスリリース: インデックス投資ナイト2014 1.11新宿大決戦

私は外野から無責任に好きなことを言える立場にありますので思ったことを正直に書きますと、「これが重大発表?」という印象でした。どうも私自身が重大発表という単語に過剰に反応していたようです。この内容であれば、「いつもとは一味違うインデックス投資ナイトの詳細を発表。刮目して待て!」でもよかったのではないかと思いました(そんなに違わない?)。とはいえ発表された内容は十分にインパクトがあるものでした。前回のエントリーで私は今年限定で「NISA徹底討論ナイト」に変身するとか?と予想しましたが、当たらずとも遠からずでしたね。

今年の「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」は単独開催に

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2013/10/07 (Mon)

標記の「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」は相互リンクさせていただいているrennyさんが運営委員長を務めておられ、不肖この私も第2回から欠かさず投票を続けている個人投資家の、個人投資家による、個人投資家のための一大イベントです。これまでは年頭に開催されるイベント「インデックス投資ナイト」の中で結果発表が行われていましたが、今年の「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2013」はインデックス投資ナイトを離れて単独開催となることが公式サイトで発表されました。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2013」についてのお知らせ

この決断に私は諸手を挙げて賛同いたします。なぜなら前回の私の投票内容をご報告した「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2012」に次のように書いていたからです。

世界恐慌前夜

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2013/10/05 (Sat)

突然ですが替え歌です。(かぐや姫の名曲「神田川」の節で)「あなたはもう忘れたかしら?リーマン・ショックのホントのワケを」。リーマン・ショックの発端はその名のとおりリーマン・ブラザーズの経営破綻でした。しかしその後の米国株の暴落を招いたのは米議会による緊急経済安定化法案の否決でした。当然可決されるものと思われた法案がまさかの否決となり、米国株は大暴落となったのです。

下記はいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきたダウ平均株価10年チャートです。リーマン・ブラザーズの経営破綻は2008年9月15日でした。そして緊急経済安定化法案が米下院で否決されたのが9月29日。この日のダウ平均株価は777.68ドル安となり、過去最悪の下落記録を更新しました(現時点でもこの記録が過去最悪です)。そしてその後はご覧のとおり奈落の底に沈んでいくことになったのです。

ダウ10年チャート

ひふみ投信資産形成応援団応援金の付与を確認

kage

2013/10/02 (Wed)

昨日(10月1日)は私が毎月積み立て投資を継続しているひふみ投信の設定記念日でした。すなわち昨日でひふみ投信は設定から丸5年を迎えたわけです。毎月の定時報告に書いているとおり、私はひふみ投信の設定日から投資を継続しています。改めてこの5年間を振り返ってみると、ひふみ投信の航海は決して順風満帆ではありませんでした。しかし私の大切な資産を守りながら増やしていただいた実績には大いに感謝しており、これからの航海にも大いに期待をしております。

今回の設定記念日は5周年ということで特別な意味を持っていました。それは「ひふみ投信の「資産形成応援団」を再確認」でも触れたとおり、ひふみ投信の特長である「資産形成応援団」がついに発動するためです。発動を前にした9月30日にはひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークス社からひふみWebサービスに「資産形成応援団」の項目が追加されますとのタイトルのメールが届きました。そこで本日、メールの案内に従って確認してみたところ、めでたく資産形成応援団応援金の付与を確認できました。