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松井道夫社長はかく語りき パート2

kage

2013/07/29 (Mon)

私がいつも株式取引の情報収集に活用させていただいているインターネット株式情報番組「STOCK VOICE」のサイトで本日のライブ放送にゲスト出演された松井証券・松井道夫社長の発言がアーカイブ公開されています。今回のトークのほとんどは決算に関する内容だったのですが、NISAや投資信託に関する話題もありましたので、2月に書いた「松井道夫社長はかく語りき」に続くパート2としてご紹介したいと思います。

松井社長

ゲスト7月29日 松井証券 松井道夫さん

サイトへの AdSense 広告配信が停止されています

kage

2013/07/29 (Mon)

本日お昼ごろ、グーグルから標記のメールが届きました。そして実際に当ブログへの広告配信が停止されました。届いたメールによると、広告配信停止の理由は「ユーザーに報酬を提供して誘導するコンテンツ」とのこと。具体的には広告のクリックを促すような表記があるというのです。しかし指摘されたエントリーをいくら読み返してみても私には身に覚えがありませんでした。ただし、おそらくこの表現が誤解を招いたのだろうと思い当たる部分はありましたので、その部分を書き換えて再審査の請求を出しておきました。果たしてすんなりと再審査を通過できるのか?ちょっと心配です。

それにしてもグーグルからの警告では、ズバリこの部分が問題ありとは指摘してくれないのですね。また今回問題を指摘されたエントリーは6年近く前に書いたもので、「何で今さら」と思わずにはいられません。グーグルでは時系列不問でランダムに抜き取り検査をしているのでしょうか?何はともあれグーグルから突然標記のようなメールが届いて広告配信を止められることもあるという実例として本件をご紹介しておきます。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2013/07/24 (Wed)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,185円 (先月比24円上昇)
●約定価額 : 10,499円 (先月比359円上昇)
●騰落率 : +28.2% (先月比4.1%改善)


先月の定期積立約定日(6月21日)ごろの市場は米国の量的緩和縮小懸念で暗雲が立ちこめていました。このためセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの基準価額も定期積立約定日直後の6月25日に1万円の大台を割り込み、6月27日には9,886円まで下落しました。しかしその後の基準価額は穏やかながら上昇を続け、今月の約定価額は先月より359円高い10,499円となりました。米国の量的緩和はまだ縮小されていませんが、早ければ9月にも、遅くとも12月までには縮小に踏み切るだろうと観測されています。「知ったらしまい」という相場格言がありますが、この1ヵ月で米国の量的緩和縮小は相場に織り込まれたのか?はたまた実際に縮小に踏み切った時にもう一波乱あるのか?気になるところです。しかし日米欧の中央銀行が揃って異次元の金融政策を行っている前代未聞の状況では誰にも予測ができないのが困りものですね。

選挙に行こう!

kage

2013/07/20 (Sat)

いよいよ参議院選挙の投票日が明日に迫って参りました。相互リンクさせていただいている吊られた男の投資ブログでは昨年の衆議院選挙の時に書かれたエントリーを紹介して投票を呼びかけておられます(参院選迫る:投票したい人がいないから棄権、抗議の白票はイカン)。その過去のエントリーに触発されて私も選挙関連のエントリーを書いておりましたのでご参考までにご紹介しておきます。

選挙で支持したい人がいなければ

ここでも書いたように、現行の選挙制度においては棄権したり白票を投じることは白紙委任状を提出する行為に他なりません。棄権や白票にいくら抗議の気持ちを込めたとしても残念ながらそれは伝わらないのです。結果的に声を上げた人(有効投票をした人)の多数決に従うしかありません。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2013/07/16 (Tue)

ひとつ前のエントリーでも触れたとおり、先週金曜日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 12,266円 (先月より82円上昇)
●約定価額 : 20,226円 (先月より1,350円上昇)
●騰落率 : +64.9% (先月より10.0%改善)


先月の約定価額は19,000円を割り込んだ18,876円でしたがその後も基準価額の低迷は続き、6月26日にはついに18,000円も割り込む17,886円まで下落しました。しかしその後の基準価額はほぼ順調に回復を続け、今月の約定価額は20,000円を超える20,226円となりました。ちなみに本日の基準価額はさらに回復して20,478円となっております。私も受益者の一人として基準価額20,000円回復を喜んでおりますが、だからといって先月の定時報告に書いた厳しい意見を撤回するつもりはありません。あの5月23日以降、結果としてひふみ投信は受益者の大切な資産を守る運用ができませんでした。これは今後もし基準価額が設定来最高値を更新したとしても、決して帳消しにはできない失点であると私は思っています。とはいえ、いつまでも過去を悔やんでも仕方がありませんし、6月の月報で藤野さんも反省の弁を述べられていましたので、これからは未来を見据えて「守りながら増やす」の体現に大いに期待することにします。

チャイナリスク

kage

2013/07/13 (Sat)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告を・・・と言いたいところではありますが、取引報告書の発行が3連休明けの16日となるため定時報告はまたエントリーを改めさせていただきます。それではなぜ冒頭からひふみ投信の名前を出したかと言いますと、本エントリーのタイトルとした「チャイナリスク」とひふみ投信の運用に密接な関係があるからです。具体的には日本株にようやく底入れ感が出てきた6月の運用で、ひふみ投信はチャイナリスクを警戒して現金比率を高める「弱気」方針に転換しました(詳細につきましては6月度の運用報告書「ひふみのあゆみ」をご参照ください)。リーマンショックで大きな痛手を受けた世界経済が立ち直る過程で、その回復を先導してきたのは間違いなく中国でした。その中国において、急速に大きなリスクとして認識されるようになったのが「影の銀行(シャドーバンキング)」問題です。ひふみのあゆみには「この問題は中国政府がコントロールを間違えると第二のリーマンショックになる可能性も秘めており、軽視するのは危険だと考えています」と書かれていましたが、私自身もこれには強く同意しております。

人は誰のために働くのか

kage

2013/07/12 (Fri)

来年から始まるNISA(少額投資非課税制度)の口座開設受付開始まで残すところあと3ヵ月を切り、各金融機関は顧客囲い込みのため大量にテレビCMを投入し始めています。そんなテレビCMのひとつに個人的に大変印象深いものがあります。それは3年以上前に書いたこちらのエントリーでご紹介したのと同じCMで、今回NISAバージョンとして復活したようです。ご参考までに当時書いた内容の一部を下記に再掲させていただきます。

実際に多くの日本人が誰にお金まわりの相談をするかというと銀行や証券会社の従業員が一般的です。これは「無料で気軽に相談できる」という点がメリットとして広く受け入れられているという証拠であり、テレビ東京系の朝の経済情報番組「モーニングサテライト」でよく目にする某証券会社のCMなどは下記のような内容で自社の優位性をアピールしています。

女性A:「私ね、投資信託とか株とか始めようと思って。でも証券会社って何で選んだらいいのかしら?」
女性B:「いい相談相手のいるところね。私は○○証券。××のマークよ。」
ナレーション:一人ひとりに、価値あるアドバイスを。○○証券。

7月16日にご注意を

kage

2013/07/03 (Wed)

7月16日(火)は海の日を含む3連休明けの平日ですが、本エントリーの主旨は「3連休明けのうっかりや気持ちの切り替えにご注意を」というものではもちろんありません。それではこの日に何があるのか?といえば(投資に関心のある方ならすでにご存じのこととは思いますが)、東証と大証の取り扱い銘柄統合です。具体的には大阪証券取引所に上場している個別銘柄はすべて東京証券取引所に統合されることになります。なお統合の詳細につきましては、東証と大証の下記リンク先をご参照ください。

現物市場の統合に関する情報(東京証券取引所)

現物市場統合及び清算機関統合関連情報(大阪証券取引所)

NISA=魔法のサイフ説

kage

2013/07/01 (Mon)

本エントリーは「NISA=宝くじ説」に続くNISA(少額投資非課税制度)を上手いこと別の何かに例えようとするシリーズです(もっとも今のところシリーズ化するつもりはありませんが)。ちなみに今回の「魔法のサイフ」は前回のようにふと思い付いたものではなく、4月下旬に書いたこちらのエントリーの下記の部分が元ネタになっています。

こちらのエントリーでご紹介したセミナーで経済評論家の山崎元さんは「投資は中身が増減する財布を持っているようなもの」と例えられました。であれば日本版ISA口座は「外部環境で中身の評価額が変わるタンス預金」のようなものでしょうか?


ご覧のとおり元ネタでは「タンス預金」に例えていましたが、元ネタの元ネタに準じて「サイフ(財布)」で良いのでは?と考え直した次第です。