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ひとりごと

kage

2013/04/30 (Tue)

昨日から話題になっている猪瀬東京都知事の発言ですが、個人的にはわが国も他国のことは言えないような気がします。

儒教国が共有しているのは親孝行だけで、彼らは互いに争っています。彼らの国には格差があります。

そもそも仏教やキリスト教にも多くの宗派が存在し、対立してきた歴史があります。人間は価値観がまったく異なる相手の心は理解できず、逆に価値観が近ければ近いほど小さな相違が許せなくなる難儀な生物なのかも知れませんね。そう考えれば個人投資家がお互いの投資法を巡って争いたくなる心理も理解できそうです。

久しぶりの口座開設

kage

2013/04/28 (Sun)

当ブログの左側に表示している「私が口座開設した金融機関」をご覧いただければお分かりのとおり、これまで私は多くの証券口座を開設してきました。しかし東日本大震災直後に盛大にやらかしてしまった「追証発生」という大失態をきっかけに、現在稼働している口座は事実上SBI証券のみとなっております。ですから本来なら証券口座の集約に動くべきなのですが、天の邪鬼の私は今月に入って久しぶりの新規口座開設を行いました。

今回私が新規に口座を開設したのはGMOクリック証券です。私は親会社のGMOインターネットの株式を保有しており、当ブログの左下に表示している「保有銘柄紹介」には以前からGMOクリック証券のバナーを貼り付けていましたが、実際には口座を開いていませんでした。しかしこのところのアベノミクス相場の追い風を受けてハイリスク投機家を自認する私も信用取引を活用した短期売買が増加しており、それに比例して膨れあがる支払手数料が悩みの種になったことで今回の口座開設に踏み切りました。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2013/04/24 (Wed)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,110円 (先月比23円上昇)
●約定価額 : 10,251円 (先月比430円上昇)
●騰落率 : +26.3% (先月比5.0%改善)


誰でも簡単にアベノミクス効果を実感できる方法」でも触れたとおり、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは4月8日に悲願の原点復帰(=設定時の基準価額1万円回復)を達成し、その後も今日に至るまで1万円超えを維持しています。各自の資産運用においては個別元本を上回るかどうかが大切なのですが、通算成績を表す基準価額が設定価額(=1万円)割れのままだと何となく格好悪いですし、(昨日のエントリーでも書いたような)設定日に一括投資してその後は追加投資をせずにホールドを続けていた人の運用成績が黒字化したことは長期投資を標榜する投資信託として象徴的な意味があると私は考えます。こうなると次の目標は設定来最高値の更新ですね。Yahoo!ファイナンスで調べたところ2007年7月18日の10,926円が過去最高値のようですが、これを超えることができれば過去に高値掴みをしてしまった人の運用成績も黒字化することになりますので。

祝!ひふみ投信資産倍増達成

kage

2013/04/23 (Tue)

本日、私が毎月コツコツ積み立て投資を継続しているひふみ投信がめでたく設定来資産倍増(=基準価額20,000円超え)を達成しました。昨年10月の定時報告で私は「個人的には10周年に基準価額倍増=20,000円を目標に掲げて果敢にチャレンジして欲しいと願っております」と書いたのですが、まさか5周年を待たずに20,000円超えを達成するとは思ってもいませんでした。もちろんこれは昨年11月中旬から始まったアベノミクス相場の追い風に乗ったことが大きな要因ではありますが、節目の20,000円超えは誠に喜ばしい限りです。ご参考までに今日時点の私個人の運用成績を掲載しておきます。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 12,014円 (今月の定期積立約定日と変わらず)
●基準価額 : 20,062円 (今月の定期積立約定日より678円上昇)
●騰落率 : +67.0% (今月の定期積立約定日より5.7%改善)

ひふみ投信定期積立経過報告

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2013/04/15 (Mon)

先週金曜日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 12,014円 (先月より82円上昇)
●約定価額 : 19,384円 (先月より1,979円上昇)
●騰落率 : +61.3% (先月より15.4%改善)


今月は黒田日銀による異次元金融緩和という強力な援護射撃を受けたアベノミクス相場により日本株は一段の上昇となり、定期積み立ての約定価額は先月より1,979円も高い19,384円となりました。この調子を維持できれば、設定来資産倍増(=基準価額20,000円)も近日中に達成できそうですね。また先月の定時報告で書いた「この調子を今後も維持できれば、どこかの投資助言会社が吹聴している年10%の利回りで複利で増やすことも決して夢ではありませんね。ちなみに年10%を複利で5年間運用すれば+61%となる計算です。」も先週金曜日時点で軽くクリアしてしまいました。つまりこれは(あくまでも結果論ではありますが)、積み立て投資による平均年利10%の複利運用は決して夢物語ではないという証明になるのではないでしょうか?

リスクが高まる国内債券

kage

2013/04/12 (Fri)

投資に関心をお持ちの方ならすでにご承知のことと思いますが、4月4日に黒田日銀が異次元の金融緩和を発表してから日本の国債市場が大混乱に陥っています。下記はSBI証券からお借りしてきた長期国債(=日本10年国債)先物の3ヵ月チャートです。ご覧のとおり4月5日はものすごい値動きになっており、その後も乱高下が続いています。なおこのチャートの見方は、上昇すれば国債価格の値上がり+長期金利の低下であり、下落すれば国債価格の値下がり+長期金利の上昇です。

長期国債先物

誰でも簡単にアベノミクス効果を実感できる方法

kage

2013/04/09 (Tue)

黒田日銀新総裁の力強い援護射撃もあって安倍政権が目指すアベノミクスは順調に軌道に乗り、市場では円安+株高が進行しています。すでに報道されているとおり、一部の大手企業では安倍総理の要請を受ける形で従業員の給与や賞与の増額を決定しました。またアベノミクスが市場のインフレ期待に働きかけたことにより、将来の値上がりを見越して不動産や高級品の取引も活発化しています。このように市場の一部では明らかにアベノミクスの効果が現れ始めています。しかしテレビのワイドショーなどでよく見かけるのは、一般庶民の代表と思しき人が「我々にはまったく実感がありません」と答えるシーンです。アベノミクスの最優先課題がデフレからの脱却である以上、その効果が国民全体に波及するまでにある程度の時間がかかることは致し方ありません。例えば街の商店街にアベノミクス効果が波及するまでには、デフレから脱却して物価が上昇する→売り上げが伸びて企業の業績が回復する→従業員の給与が増える→消費が拡大して商店街の売り上げが増える、という長い道のりを経る必要がありますので。そこで本エントリーでは「自分にはアベノミクスの実感がまったくない」とお嘆きの方々に、誰でも簡単に実行できる解決策をご提案させていただきたいと思います。

サーベラスからの手紙

kage

2013/04/02 (Tue)

西武鉄道や西武ライオンズを傘下に置く西武ホールディングスと筆頭株主である米投資会社サーベラスが再上場時の株式公開価格を巡る意見の相違から対立し、サーベラスによる敵対的TOB(株式公開買い付け)に発展したことは各マスコミで盛んに報じられています。そのサーベラスから昨日、私宛にもTOBの案内が届きました。

西武001

私が旧西武鉄道(現西武ホールディングス)の株主であることは3年あまり前のこちらのエントリーでも触れておりましたが、上場廃止で売るに売れない正真正銘の塩漬け株となっていたお陰(?)で東日本大震災直後の追証発生という大失態を乗り越えて(この時私は持ち株すべてを売却しました)株主であり続けることができたのでした。