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証券税制改正のポイント

kage

2013/02/25 (Mon)

月日が流れるのは本当に早いもので、少し前に新年を迎えたと思っていたらもう2月が終わろうとしています。ご承知のとおり来年からは証券税制が大きく変わる予定なのですが、現時点ではまだ閣議決定の段階で国会では未成立です。しかし証券会社や銀行は新たに導入される日本版ISAが顧客を囲い込むための絶好のツールとなるとの思惑で少々フライング気味にアピールを開始しています。私としては新証券税制のチェックは成立の後でいいだろうと思っていたのですが、本日たまたまいつも株式取引の情報収集に活用させていただいているインターネット株式情報番組「STOCK VOICE」のサイトで日本証券業協会の金子得栄さんによる証券税制改正のポイントと日本版ISAの解説がアーカイブ公開されているのを発見しましたのでご参考までにご紹介させていただきます。

金子さん

ゲスト2月25日 日本証券業協会 金子得栄さん

続・いつかはゆかしの有効活用法

kage

2013/02/24 (Sun)

前回のエントリーに引き続き、いつかはゆかしの公式サイトをテキストにしながら個人投資家が金融系の広告を見る際にどんな点に注意が必要かを検証して行きたいと思います。

公式サイトのトップに誇らしげに書かれている「積み立てしたい商品・サービス第1位(2012年)」については私もいろいろとツッコミを入れたいところなのですが、調査における具体的な質問内容が分からないためコメントは差し控えさせていただきます。なお調査の詳細についてはこちらで公表されていますが、この調査の依頼元がアブラハム・プライベートバンク自身であった点には留意が必要であると考えます。ちなみにこの調査で私が一番知りたいことは、海外ファンドお取り寄せサービスである「いつかはゆかし」と金融商品である国内の投資信託(ファンドそのもの)を同列で比較するような無茶はやっていないだろうな?という点です。

いつかはゆかしの有効活用法

kage

2013/02/24 (Sun)

相互リンクさせていただいている吊られた男の投資ブログで問題提起されている「いつかはゆかし」については私も投信ブロガーの端くれとして関心を持っておりました。そこで密かにネット世論を探ってみると「いかにも怪しい」とか「詐欺じゃないのか?」といったいわれのない誹謗中傷が多く目に付いたため、持ち前の天の邪鬼精神を発揮して擁護記事を立ち上げようと思い立った・・・わけではなく、本エントリーのタイトルはご想像通り精一杯の皮肉を込めたものです。

とはいえ私自身は「いつかはゆかし」のビジネスモデルを全否定はしません。海外のヘッジファンドに直接投資したいというニーズは確実に存在するでしょうし、直接投資のハードルが極めて高いこともまた事実です。ですから日本の個人投資家と海外のヘッジファンドの橋渡しを行うビジネスは個人的には「あり」だと思っています。それなのに「いつかはゆかし」が「いかにも怪しい」とか「詐欺じゃないのか?」という誹謗中傷を浴びることになった原因は広告や販売促進の方法にあるのではないかと私は感じています。

セゾン投信定期積立経過報告

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2013/02/22 (Fri)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,066円 (先月比19円上昇)
●約定価額 : 9,688円 (先月比540円上昇)
●騰落率 : +20.0% (先月比6.4%改善)


最近の円安+株高の追い風を受けて私を含めたファンド仲間が乗船するセゾン号は順風満帆の航海を続けており、今月の定期積立約定日時点で私個人の騰落率(運用成績)はついに+20%に達しました(厳密には+19.98%です)。わずか4ヵ月前の定時報告時点の騰落率がほぼプラスマイナスゼロ(厳密には+0.3%でした)だったことを思えば、いかにトレンド転換後の動きが急だったを実感できる結果となっています。リーマンショック以前から長期的視点で国際分散投資を継続しておられる方なら身に染みて理解しておられるとは思いますが、十分にリスク分散したつもりでも外部環境の急変で保有資産の評価額は大きく変動する可能性があることを肝に銘じておかなければなりませんね。同時に「高値圏で売る」とか「大底圏で買う」ことがいかに「言うは易く行うは難し」であるかも肝に銘じておく必要がありそうです。

世界経済インデックスファンドが分配金を出した理由

kage

2013/02/19 (Tue)

私が保有する世界経済インデックスファンドが想定外の分配金を出したことについては「世界経済インデックスファンドの分配金は20円」でご紹介しましたが、そのエントリーの最後に私はこう書いておりました。

それにしても世界経済インデックスファンドはなぜ突然分配金を出したのでしょうか?金額が小さいので何かの調整でしょうか?とりあえず次回の月報に分配金についての説明があるかどうかは注目しておきたいと思います。


そしてあのエントリーを書いてから1ヵ月弱が経過して月報と運用報告書が出揃いましたので、早速分配金についての記述を探してみたいと思います。

「ひふみプラス」販売会社追加のお知らせ

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2013/02/16 (Sat)

ひとつ前のエントリー「ひふみ投信定期積立経過報告」を書く際に、情報収集のためにレオス・キャピタルワークスのサイトを訪問してみたところ、下記のニュースリリースが出ていることに気づきました。

2013年02月15日 「ひふみプラス」販売会社追加のお知らせ

上記リリースをご覧いただければお分かりのとおり、今回新たに追加される販売会社はネット証券大手のカブドットコム証券です。ひふみプラスの取り扱いはまずSBI証券単独からスタートし(当ブログでもSBI証券が「ひふみプラス」の取り扱いを開始でご紹介しました)、その後北海道地場の上光証券が追加されていました(2013年01月18日 「ひふみプラス」販売会社追加のお知らせ)。

ひふみ投信定期積立経過報告

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2013/02/16 (Sat)

ご報告がすっかり遅くなってしまいましたが、2月13日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 11,863円 (先月より57円上昇)
●約定価額 : 15,961円 (先月より526円上昇)
●騰落率 : +34.5% (先月より3.8%改善)


先月の定期約定日以降も好調な日本株を背景にひふみ投信の基準価額は上昇を続け、先週の2月7日には設定来最高値となる16,388円を記録しました。しかし今週はさすがにこれまでのスピード違反気味の株価上昇の反動で調整色が一気に高まり、今月の約定価額は16,000円を割り込む15,961円となりました。それでも先月の約定価額と比較すると526円も高く、私個人の騰落率(運用成績)もおかげさまで+35%に迫って参りました。昨年10月の定時報告で私は、個人的には「10周年に基準価額倍増=20,000円」を目標に掲げて果敢にチャレンジして欲しいと願っておりますと書きました。しかし5周年を待たずして16,000円を超えた現状を見ると、20,000円すら単なる通過点に過ぎないように思えてきました。昨年10月の約定価額は13,275円でしたので、その後わずか4ヵ月で2,686円も上昇したことになります。この調子なら5周年に基準価額倍増=20,000円も夢ではありませんね。

松井道夫社長はかく語りき

kage

2013/02/09 (Sat)

本エントリーは相互リンクさせていただいているrennyの備忘録「xx」が違う、いや、違いすぎる! (今週のIE #54)を拝読して書いております。

実は今週たまたま私がいつも株式取引の情報収集に活用させていただいているインターネット株式情報番組「STOCK VOICE」のサイトで2月4日のライブ放送にゲスト出演された松井証券・松井道夫社長の発言がアーカイブ公開されているのを発見したのですが、その中でrennyさんのエントリーで取り上げられている「一日信用取引」や投資信託への取り組みについても触れられていました。なお私自身は松井証券の立場を擁護も批判もしません。あくまでもひとつの情報としてご紹介したいと思います。

stockvoice20130204

ゲスト2月4日 松井証券 松井道夫さん

長年放置していた塩漬けファンドがついに黒字化

kage

2013/02/05 (Tue)

このところの世界的株高+円安のおかげで私が保有する投資信託の運用成績は絶好調なのですが、実は長年放置して塩漬けとなっていたファンドがありました。そのファンドが本日、ついに黒字化を果たしましたので感激のあまり思わずこのエントリーを書いた次第です。

その塩漬けファンドとはグローバル・インデックス・バランス・ファンド(愛称:投資生活)のことです。今ではこの名前を聞いても「何じゃそりゃ?」と思われる方も多いかと思いますが、以前の名称は「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド」だったと言えば思い出していただけるでしょうか?今からもう5年以上前になりますが、当ブログでも新規設定の話題を取り上げていました。

ジョインベスト証券が専用バランスファンドを設定(2008/01/24 )

若林栄四先生の為替相場大予言 パート2

kage

2013/02/02 (Sat)

伝説の為替ディーラー・若林栄四さんのアッと驚く大予言をご紹介した「若林栄四先生の為替相場大予言」は2011年6月に書いたエントリーにも関わらず、当ブログのトップページでご紹介している過去半年間のアクセスランキングで常に上位に食い込み続けていることから「大予言」への関心の高さがうかがえます。その若林栄四さんが1月28日(月)に放送されたテレビ東京系の経済情報番組「ニュースモーニングサテライト」に出演され、またまたアッと驚く大予言をしておられました。その詳しい内容は同番組の公式サイトで公開されていますので興味のある方はぜひご覧になってみてください。

【専門家の見方】「円安進み1ドル=120円も」

40年近く為替取引に関わり、早くから1ドル=70円台の円高や、今回の円安への転換を予測していたワカバヤシFXアソシエイツ代表の若林栄四氏。若林氏はいま起きている円安は、2年後に1ドル=120円まで進むと予測。長く続いた円高時代は終えんを迎えると分析します。