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大型ハリケーン「サンディ」の影響にご注意を

kage

2012/10/30 (Tue)

すでに多くのメディアで報じられているとおり、ニューヨークに大型ハリケーン「サンディ」が接近している影響で昨日の米国市場は臨時休場となりました。ロイターの下記の報道によると、すでに今日の休場も決まっているようです。

30日の米国市場は休場=NYSEユーロネクスト

29日 ロイター:NYSEユーロネクストは、翌30日の米国市場を休場にすると発表した。31日については条件次第で取引再開を予定しているとした。

30日は、米株式、債券、オプション・デリバティブ(金融派生商品)の各市場と合わせ、当該市場が休場となる。


米国市場が休場になると、当然のことながら米国の株式や債券の売買ができなくなります。そうなるとそれらの資産を組み入れた日本の投資信託の売買も不可能になる恐れがあります。現時点で三菱UFJ投信三井住友トラスト・アセットマネジメントのサイトには関連する情報は掲載されていないようですが、一両日中に海外系投資信託の売買注文を出した方や月末を定期積立の指定日にされている方は念のため取引金融機関にご確認されることをおすすめいたします。

【追記あり】

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祝!ひふみ投信設定来最高値更新

kage

2012/10/25 (Thu)

先週の定時報告でひふみ投信の設定来高値は今年4月25日に付けた13,720円であることをご紹介しましたが、本日あっけなくその記録を抜き去り、めでたく設定来最高値更新となりました。そこでご参考までに本日時点の私個人の運用成績もご紹介しておきます。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 11,682円 (10月15日から変わらず)
●基準価額 : 13,852円 (10月15日から577円上昇)
●騰落率 : +18.6% (10月15日から5.0%改善)


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セゾン投信定期積立経過報告

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2012/10/24 (Wed)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,023円 (先月と変わらず)
●約定価額 : 8,052円 (先月比124円上昇)
●騰落率 : +0.3% (先月比1.6%改善)


先月の定時報告で私は「ミクロばかりを見ているとマクロを見誤る」という主旨の意見を書きました。現実に失われた10年とも20年とも表現される長く続くデフレに苦しめられている日本に住み、全然上がる気配を見せない日経平均株価や歴史的円高に苦しむ大手製造業ばかりを見ていると、世界経済の先行きには暗雲が立ちこめているように思えてきます。そのような雰囲気の中では、どうしても「投資など危険過ぎてとてもできない」という意見が多数派を占めることになります。それでは実際に世界経済への投資を5年半続けてきたらどうなったのか?の実例が上記の運用成績です。ご覧のとおり、今年の春以来7ヵ月ぶりに黒字転換となっています。前回と違って今回は何だかよくわからない内に黒字化していたという印象ですが、さまざまな「ショック」に襲われたこの5年間でもひたすら積み立て投資を継続していれば結果的に損をすることはありませんでした。これが紛れもない事実なのです。

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ひふみ投信定期積立経過報告

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2012/10/17 (Wed)

すっかり忘れてしまっていましたが、一昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 11,682円 (先月より28円上昇)
●約定価額 : 13,275円 (先月より119円上昇)
●騰落率 : +13.6% (先月より0.7%改善)


先月の約定日から今月の約定日までの1ヵ月間、TOPIXや日経平均株価はジリジリと下落を続ける嫌な展開だったのですが、ひふみ投信の基準価額は良い意味での「我関せず」でプラス圏を維持してくれました。先月の定時報告でハイリスク投機家を自認する私は「守る」だけでは満足できず、どんな状況でも「守りながら増やす」を実現して欲しいと極めて自分勝手な希望を書きましたが、今月のひふみ投信は見事にそれを達成してくれました。10月1日に設定から4周年を迎えて「有言実行」ができていることは誠に心強い限りです。

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ライフネット生命が保険代理店手数料率を公開

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2012/10/13 (Sat)

ライフネット生命は2012年10月4日付けで「ライフネット生命保険、自社の保険商品を世に広めてくれる提携保険プランナーの公募を開始」と題するニュースリリースを出しています。そしてその中に「併せて、報酬条件である代理店手数料率も開示」と書いてあることに私は大いに関心を持ちました。実際にニュースリリースを読み進んでみると、下記のとおり保険代理店の委託契約条件が明示されていました。

手数料条件

当社代理店の手数料の条件は次のとおりです。

代理店手数料率 : 月額保険料の7.5%
手数料の支払期間 : 最長5年(60ヶ月)

※ 現在、当社が委託契約を締結している代理店と同条件です。(2012年10月4日時点)

激しく歪んだ日経平均株価

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2012/10/12 (Fri)

今日の日経平均株価は前日比-12.66円の8,534.12円となり、今週は一度も上昇することなく4日続落で終わりました。この数字だけを見ると今日の日経平均株価の中身もボロボロだったように思われるかも知れませんが、現実は違っていました。日経平均株価の構成銘柄数はご存じのとおり225ですが、今日はその内でいくつの銘柄が上昇したかご存じでしょうか?その答えは下記のブルームバーグのページに書いてあります。

日経225構成銘柄株価指数(ブルームバーグ)

ご覧のとおり、上昇銘柄数は実に184にも及び、下落銘柄はわずか27、変わらずが14だったのです。このような内容なのに、なぜ日経平均株価はマイナスになってしまったのでしょうか?

投資の損益分岐点はプラスマイナスゼロではない

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2012/10/11 (Thu)

2年半前のこちらのエントリーで私は「ヤレヤレ売り」について触れました。

株の売買をする人たちの間で使われる慣用句のひとつに「ヤレヤレ売り」という言葉があります。これは大きな含み損を抱えていわゆる「塩漬け」になっていた株の価格が戻って損益がゼロになった時点で「ヤレヤレやっと塩漬けから解放されたか」という安堵感からその株を売ってしまうことを指します。このような言葉があるということはこの行動が人間心理に基づくありがちな行動であるという証明といえるでしょう。


つまり「ヤレヤレ売り」とは、株や投資信託が買値に戻ったところで売る行為です。買値と売値が同じであれば、見かけの損益は確かにゼロです。しかし実際には、ヤレヤレ売りでは目に見えないコストの分だけ損をしていることになるのです。

超短編小説・完璧な相場予測プログラム

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2012/10/06 (Sat)

20XX年、ある研究所で長年の努力が結実して完璧な相場予測プログラムが完成した。研究所長は早速マスコミ各社を呼んで完成披露記者会見を開催することにした。所長の難解な説明が一通り終わった後、ある新聞記者が手を挙げた。「よろしければ試しに何か予測してもらえないでしょうか?」所長は「いいでしょう」と自信たっぷりに答えると手元のタブレッド端末を操作した。所長は30秒ほど画面を注視していたが、やがておもむろにマイクを取り上げた。「今日から1週間後の日本10年国債の利回りを予測してみました。結果は0.055%の上昇と出ました。」所長は相変わらず自信たっぷりだったが、会場の雰囲気は微妙だった。

そして記者会見から1週間が経過した。その日の日本10年国債の利回りはプログラムの予測どおり0.055%上昇していた。しかしまだ世間の雰囲気は半信半疑だった。一度だけの的中ではまぐれ当たりの可能性も排除できないのである。それでもプログラムの予測が二度、三度と的中を続ける間に世間の雰囲気は確実に変わっていった。プログラムが四度目の予測として「1ヵ月後のドルは対円で9.88%下落する」との結果をはじき出したとたん、市場参加者たちは一斉に円買いドル売りに動いた。その結果、1ヵ月後のドルの下落幅はプログラムの予想より遙かに大きなものとなった。完璧な相場予測プログラムは、その予測が完璧であるがゆえに完璧ではなくなってしまったのである。

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セゾン資産形成の達人ファンドを見直す

kage

2012/10/04 (Thu)

先日、何かのきっかけでセゾン資産形成の達人ファンドのチャートを眺める機会があったのですが、最近の調子の良さに驚かされました。下記はYahoo!ファイナンスからお借りしてきた過去1年のチャートですが、私が保有する投信の中でも特に好調なひふみ投信のパフォーマンスを大きく凌駕する結果を残しています。

1年チャート

青:セゾン資産形成の達人ファンド(セゾン投信)
赤:ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス)
緑:TOPIX

そこで今さらながらではありますが、セゾン資産形成の達人ファンドの好調の秘密を探ってみたいと思います。

ひとりごと

kage

2012/10/03 (Wed)

夜中に目が覚めてしまったので米国株の動向を見ています。今のところは軟調な動きになっていますね。

ところで、当ブログは今日で開設からちょうど7年と1ヵ月を迎えました。これを「ちょうど」と表現して良いのかどうかはわかりませんが、1ヵ月前にはまったく気付かなかったものですから何卒ご容赦を。最近はほとんど週一ペースの更新に止まっていますが、何とかここまで続けることができました。これもひとえに私などの駄文を読んでくださる皆さまのおかげです。わざわざのご訪問に対し、改めて厚く御礼申し上げます。

このように細々と7年を越える運営を続けてきた当ブログですが、今にして思えばもっと慎重に考えるべきだったと後悔している点がいくつもあります。その最たるものがハンドルネームを「おやじダンサー」にしたことです。ご承知のとおり、世間一般で「おやじダンサー」といえば「パパイヤ鈴木とおやじダンサーズ」を連想するもの。これまでのご訪問者の中には勘違いして来られた方も相当数おられたことと推察します。ブログ開設当時は本当にダイエットのためにダンスを習っていたので「おやじダンサー」を名乗ったのですが、今にして思えば有名な固有名詞と混同するようなハンドルネームは避けるべきでした。ちなみに今はダンスはやめて、たまにヨガ教室に参加する程度なので、完全に「看板に偽りあり」状態です。