2012 01 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29. »  2012 03

ライフネット生命IPO申し込み開始

kage

2012/02/28 (Tue)

先日、「ライフネット生命が東証マザーズ市場に上場」でご紹介したライフネット生命の新規株式公開(IPO)ですが、今日から一部の証券会社で申し込みの受付が始まっています。仮条件は1,000円-1,200円に決まり、申し込み株数単位は100株単位ですから、最低申し込み金額は10万円が下限で12万円が上限となります。 そして申し込み多数で抽選になった場合は上限で申し込んだ人が優先となります。なお一部の証券会社とは具体的にどこなのかについては目論見書に書いてありました。

1.東京証券取引所マザーズへの上場について

当社は、「第1 募集要項」における新規発行株式及び「第2 売出要項」における売出株式を含む当社普通株式について、野村證券株式会社を主幹事会社(ブックランナー)、マネックス証券株式会社及びゴールドマン・サックス証券株式会社を副幹事会社、大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社、SMBC日興証券株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、株式会社SBI証券、みずほ証券株式会社及び東海東京証券株式会社をその他引受人として、東京証券取引所マザーズへの上場を予定しております。


<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2012/02/24 (Fri)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,054円 (先月比4円低下)
●約定価額 : 7,873円 (先月比546円上昇)
●騰落率 : -2.4% (先月比6.8%改善)


セゾン投信の定期積立は(土日祝日と重ならない限りは)毎月4日に銀行口座から引き落とされた投資資金が19日にセゾン投信の口座に入金され、21日付けの基準価額で約定するという流れになっています。そのため今月の定期積立は20日入金で22日約定だと勝手に思い込んでいたのですが、実際には1日遅れとなりました。気になって調べてみたのですが、おそらく20日の月曜日が米国では初代大統領ワシントンの誕生日にちなんだ大統領記念日の祝日であったことが理由であったのだろうと思われます。ただ約定日が米国の祝日ではバンガードのファンドが買い付けられないということなら納得できるのですが、セゾン投信への入金にも米国の祝日が影響するものなのでしょうか?

<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング

表と裏

kage

2012/02/22 (Wed)

あらゆる物事には表と裏があるもので、どちらから見るかによって違った捉え方ができるものです。例えば為替が良い例です。今日の為替市場ではドル円が6ヵ月半ぶりに1ドル=80円台に乗せましたが、これを日本人が円の方から見れば「円安」となり、米国人がドルの方から見れば「ドル高」となるわけです。下記はマネックス証券のサイトからお借りしたドル円の過去6ヵ月の日足チャートです。ご覧のとおり、昨年10月末の為替介入の水準を超えて円安が進んでおり、長く続いた円高トレンドがいよいよ終焉を迎えることになるのかも知れません。

ドル/円

<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング

ひとりごと

kage

2012/02/17 (Fri)

多くの投資系ブログが某インデックスファンドの信託報酬引き下げの話題で賑わっているようですので天の邪鬼な私からあえて一言申し添えておきます。

当ブログをご訪問いただいている投資に関心の高い皆さんにとっては「釈迦に説法」だと思いますが、アクティブファンドとインデックスファンドではコストに対する認識が大きく異なります。アクティブファンドではコストは確実に運用成績の下押し要因となるため、コストが削減されれば顧客の利益に直結することになります。しかしインデックスファンドではすべてのコストを差し引いた後の基準価額がベンチマーク指数と連動することを目指して運用されていますので、極論を言えば信託報酬が50%でもベンチマーク指数と正確に連動さえしていれば顧客に不利益は生じません。インデックスファンドの運用においてもっとも重要なのはコストではなくベンチマーク指数に正確に連動することであることを初心者の方にはぜひ正しく理解していただきたいと思います。では低コストのインデックスファンドを選ぶべき理由はないのかといえば、もちろんそんなことはありません。その理由については1年前に書いた下記のエントリーで触れていますので、よろしければご参照ください。

再掲・優れたインデックスファンドの条件とは?

<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2012/02/14 (Tue)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 11,456円 (先月より19円上昇)
●約定価額 : 12,331円 (先月より278円上昇)
●騰落率 : +7.6% (先月より2.2%改善)


世界経済最大の懸念材料である欧州債務危機問題は依然として発端となったギリシャの情勢が混迷を続けており、先行きはなお予断を許しません。しかし、こちらのエントリーでも触れたように、米国株は欧州発の逆風をものともせず上昇を続け、すっかりリーマンショック前の水準に戻ってしまいました。この米国株の力強い上昇と比べると日本株は完全に出遅れていましたが、今年に入ってからようやくエンジンがかかったようで、今月8日に日経平均株価は約3ヵ月ぶりに9,000円台を回復しました。そのお陰で今月の約定価額は先月比で278円高い12,331円となり、私個人の騰落率(運用成績)も先月比で2.2%改善しました。

<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング

意味不明なファンドランキング

kage

2012/02/12 (Sun)

以下は2月10日時点のファンド純資産ランキング・トップ10です(出典はモーニングスター)。

1.グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)
2.短期豪ドル債オープン(毎月分配型)
3.ハイグレード・オセアニア・ボンド(毎月分配)「愛称:杏の実」
4.野村 G・ハイ・イールド債券(資源国通貨)毎月
5.TOPIX連動型上場投資信託
6.日経225連動型上場投資信託
7.新光 US-REITオープン 「愛称:ゼウス」
8.(通貨選択S) 新興国債券<レアル>(毎月)
9.ラサール・グローバルREIT(毎月分配型)
10.ブラジル・ボンド・オープン(毎月決算型)


<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング

インデックスファンドの目的は儲けることではない

kage

2012/02/11 (Sat)

相互リンクさせていただいているrennyさんの「今週のIE #2」を拝読して、ふと先月こちらのエントリーに書いた以下の内容を思い出しました。

再掲ここから。

以下は単なる思いつきで比較してみたFund of the Year 2011 Top5の運用成績比較です。

FOY2011トップ5

赤:結い2101(鎌倉投信)
黒:ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス)
青:CMAM外国株式インデックスe(中央三井アセットマネジメント)
橙:ニッセイ日経225インデックスファンド(ニッセイアセットマネジメント)
緑:eMAXIS新興国株式インデックス(三菱UFJ投信)


<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング

ライフネット生命が東証マザーズ市場に上場

kage

2012/02/10 (Fri)

下記のロイターの報道で知りました。取り急ぎお知らせのエントリーを建てておきます。

ライフネット生命、マザーズ市場への上場を承認=東証

東京 10日 ロイター:東証は10日、ライフネット生命保険のマザーズ市場への上場を承認したと発表した。上場予定日は3月15日。証券コードは7157となる。幹事は野村証券。

公募834万株、株式売り出し243万3000株、オーバーアロットメント160万株予定している。


米国ではフェイスブックのIPOが話題になっていますが、私にとってはこのライフネット生命のIPOにも大いに関心を持ちました。まず始めに心配なのは投資信託の運用会社で良く見られる株主(多くの場合は系列の親会社)と受益者(顧客)との利益相反が起きないかという点です。米バンガード社のように、顧客と株主が完全に一致するのであれば問題はないのですが。あとふと疑問に思ったのは幹事を野村証券が務めることです。ライフネット生命の会社概要を見るとマネックスグループ株式会社が筆頭株主(保有率18.54%)なのに、マネックス証券ではないのですね。もしかして筆頭株主だからこそ幹事を務められないのでしょうか?(インサイダー防止とか?)

<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング

絶好の買い場を判断するのは難しい

kage

2012/02/05 (Sun)

今年に入ってからも欧州危機をはね除けて上昇を続けてきた米国株ですが、先週金曜日の終値でNYダウは約3年9ヵ月ぶりの高値を付ける結果となりました。ナスダックに至っては約11年2ヵ月ぶりの高値とのことで、欧州危機の影響を強く受けて低迷している欧州、日本、新興国の株式とは明らかに違った動きになっているようです。

ダウ、3年9カ月ぶり高値 NY株、米景気拡大を期待

3日のニューヨーク株式市場は、米景気の回復が加速するとの期待から大幅反発し、ダウ工業株30種平均は前日比156.82ドル高の1万2862.23ドルで取引を終えた。終値でリーマン・ショック前の2008年5月以来、約3年9カ月ぶりの高値水準を回復した。

ハイテク株主体のナスダック総合指数も45.98ポイント高の2905.66と急伸し、00年12月以来、約11年2カ月ぶりの高値水準をつけた。(後略)(産経新聞より)


<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング

東証のシステムトラブル

kage

2012/02/03 (Fri)

昨日、東京証券取引所が誇る超高速取引システム「アローヘッド」の8台あるサーバーの1台が不具合を起こし、241銘柄の株価情報や板情報などの配信ができなくなるトラブルが発生しました。売買システムは無事だったようですが、株価情報や板情報が配信されないままでは公正な取引は行えないとの判断から241銘柄の売買は停止されました。この不具合は午後には解消し、後場からは通常取引に戻ったのですが、現在に至るまでトラブルの理由は判明していないようです。

当ブログで過去にも何度か書いているように、私の持論は「投資家にとって最大のリスクは保有資産評価額の下落ではなく、売りたい時に売れなくなることだ」ですので、今回のトラブルは大問題であると感じています。たまたま今回は半日で復旧できましたが、それは結果論です。証券取引所で証券取引が行えなくなることはとても笑えないジョークです。東京証券取引所は今回のトラブルを猛省して、再発のないよう十分な対策とテストを行って欲しいものです。

<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング