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投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010に投票しました

kage

2010/11/29 (Mon)

今年も残すところあと1カ月あまりとなり相互リンクさせていただいている「rennyの備忘録」のrennyさんが運営委員長を務めておられる人気企画である「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」の投票の時期になりました。そこで一昨年、昨年に引き続いて不肖私も投信ブロガーの端くれとして本日投票をさせていただきました。なお「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」の詳細につきましては下記の専用サイトでご確認ください。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010

私の投票内容につきましてはいつものように結果発表後に公表して言い訳をさせていただきたいと思います。なおご参考までに一昨年と昨年の投票内容と言い訳をご紹介しておきます。

投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2008

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009

それにしても今年はなぜ締め切りが早まったのでしょうか?最近になって続々と登場している面白そうなファンドが投票の対象外となるのは少しもったいないような気もしました。

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海外株式投信評価額(2010.11.26現在)

kage

2010/11/27 (Sat)

月日が流れるのは本当に早いもので今回が11月最後の定時報告となります。つまり当然のことながら次回の定時報告は12月となるわけで改めてカレンダーで確認してみると今年の定時報告は今回を含めてあと5回を残すのみとなりました。まさに「光陰矢のごとし」ですね。年の瀬が近付くにつれてマスコミでは今年の十大ニュース、ヒット商品、流行語などの話題が頻繁に取り上げられるようになります。そこで今回は私が独断と偏見と結果論で選んだ「今年の3大投資キーワード」を発表したいと思います。

1.円高
2.債券バブル
3.インフレ


今年一年はこれらのキーワードを念頭に置いた投資行動を取っていればおそらく大きなリターンを得ることができたはずです。あくまでもこれは結果論ですがこれを先取りしようと悪戦苦闘するのがハイリスク投機家の苦しみであり醍醐味ともいえるのです。

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セゾン投信定期積立経過報告

kage

2010/11/25 (Thu)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,244円 (先月比で14円の低下)
●騰落率 : -6.4% (先月比で1.4%の改善)


先月の約定日以降も世界経済の動向は相変わらず米国景気減速懸念や欧州財政不安拡大懸念などで一進一退の状況が続いています。しかしこのところ為替が円高一服の状況になっているため今月の約定価額は先月より105円高い7,723円となりました。このように世界経済には不安要素がまだまだたくさん残っており、特に昨日は欧州ではアイルランドがEUやIMFに財政支援を求めたことをきっかけに財政不安の拡大懸念が一気に高まり、アジアでは北朝鮮による突然の砲撃で韓国側に数多くの死傷者が出たことで「地政学的リスク」が高まり、世界経済の先行き不透明感が一気に高まりました。しかし今朝終わったアメリカ株式市場は昨日の大幅下落を取り戻して終え、昨日大幅安で始まった日本や韓国の株式市場もその後は底堅い動きを続けています。その背景にあるのはアジアを中心とした莫大な人口を抱える新興国の成長であり、世界の主要国が競い合っている金融緩和競争や通貨安競争による通貨価値の下落で相対的に株式などのリスク資産の価値が上昇していることであろうと思います。ハイリスク投機家のポジショントークではありますが個人的には少なくとも日本とアメリカが事実上のゼロ金利政策を続ける限りは株や不動産の値下がりリスクよりむしろ預貯金や債券が通貨価値下落の影響を受けてその価値が毀損するリスクの方を警戒すべきであると感じています。でも結局のところ結果は後になってみなければ分かりません。ですから今月も淡々と積み立てを続けている次第です。

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国が実施する優遇措置に対する考え方

kage

2010/11/24 (Wed)

相互リンクさせていただいているrennyさんの今朝のエントリー「少額投資の非課税制度、 “看板倒れ”に終わらせない!」を読んで日本版ISAを少し違う視点で捉えてみようと思い立ちました。いうまでもなく日本版ISAを活用するもしないも個人の自由です。ちなみに私は個人投資家にとっては国が提供してくれる出血大サービスだと感じているので積極的に活用させていただくつもりです。しかしここで少し視点を変えて考えてみてください。国が提供してくれる出血大サービス(ほぼ確実に利用者が得をする)は日本版ISAだけでなくエコカー補助金、エコカー減税、家電エコポイント、住宅エコポイントなどがあります。これらの「出血大サービス」の原資は果たしてどこから出ているのでしょうか?いうまでもなく国が提供しているのですから原資は税金(あるいは国債で調達した将来の税金の先食い)です。つまりこれらの「出血大サービス」を利用しないという判断は税金の還付を放棄しているのと同じと考えることもできます。このように単純に損得で考えれば日本版ISAを活用しないという選択肢は少なくとも私にはありません。そもそも政治の役割は富の再分配です。つまりどこかから取ってどこかに回しているのです。税金を取られるだけで受け取ることを放棄すると損をするだけという現実も考えるべきでしょう。ちなみにこれは国民年金でも同じ事がいえます。今や国民年金(基礎年金)の保険料の半分は税金からの補填です。どうせ年金はもらえないのだからといって未納を続けていると税金だけ取られて還付(年金)は放棄することになります。このように時にはものごとを単純に損得だけで考えてみればそのサービスを利用するかしないかの判断をする際にひとつの参考になるのではないでしょうか?

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海外株式投信評価額(2010.11.19現在)

kage

2010/11/20 (Sat)

今週のニュースの中で個人的に気になったのはメガバンクの業績が好調であることを伝える下記の記事でした。

3メガバンク中間決算、最終利益1兆円超 国債売却益が押し上げる

メガバンク3グループの2010年9月中間連結決算が15日、出そろった。最終利益は合計で1兆円を超えた。低金利で値上がりした国債の売却益が膨らんだことが大きく寄与した格好だ。ただ、経済の先行きが不透明さを増している上、関連ノンバンクの不振や、新自己資本規制への対応など課題は山積している。各行は新興国での事業展開などを通じて、利益の積み上げを目指す。

「不安定な環境の中、着実に成長できた」。三菱UFJフィナンシャル・グループの永易克典社長は同日の会見でこう述べた。三菱UFJの最終利益は前年同期比2.5倍で、06年9月中間期以来、4年ぶりの高水準となった。

大幅増益は他の2メガも同様で、みずほフィナンシャルグループは06年9月中間期(3923億円)に続く過去2番目の水準。三井住友フィナンシャルグループは過去最高を記録した。

いずれも大きかったのは、国債の売却益が急増し、融資の低迷をカバーしたこと。三菱UFJの場合、国債などの売買益が前年同期の248億円から1707億円へと7倍近くに膨らみ、不良債権処理費用も減った。

ただ、3メガとも下期については慎重な姿勢だ。政策効果が切れることや海外経済減速による輸出鈍化などが予想されるためで、みずほFGの塚本隆史社長は「景気は踊り場に入るだろう」との見方を示している。(後略)(フジサンケイビジネスアイより)


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海外株式投信評価額(2010.11.12現在)

kage

2010/11/13 (Sat)

「長期投資においては投資対象の分散が大切」というのはハイリスク投機家を自認する私でも十分に理解しているつもりですが、それではぶっちゃけこの1年ではどのアセットクラスへの投資が効果が高かったの?といういかにもハイリスク投機家らしい疑問の答えを探すことが今回のエントリーの目的です。そこで分散投資に有効とされる一般的なアセットクラスを取り揃えた三菱UFJ投信のローコストインデックス投資信託「eMAXISシリーズ」の過去一年の基準価額推移を比較してみました。比較チャートはいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしました。なお同時に比較できる数に限りがあるため主要アセットクラスで運用される8つのファンドを4つずつに分けて2つの比較チャートにしています。なお「eMAXIS新興国債券インデックス」は遅れてシリーズ入りしているため過去1年の比較ができないことをご承知置きください。

eMAXIS比較01 eMAXIS比較02

青:(左)TOPIXインデックス/(右)新興国株式インデックス
緑:(左)先進国株式インデックス/(右)国内リートインデックス
赤:(左)国内債券インデックス/(右)新興国債券インデックス
黒:(左)先進国債券インデックス/(右)先進国リートインデックス


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海外株式投信評価額(2010.11.05現在)

kage

2010/11/06 (Sat)

今週は全世界が固唾を呑んでその結果を待ち受けていた米中間選挙とFOMCという大イベントがありました。しかし終わってみればほとんど事前の予想どおりの結果だったことでサラッと流された感があります。いくら市場の注目を集めた大きな材料でも過ぎ去ってしまえば「織り込み済み」との判断で過去のものとなり次の材料を探し始めるのが相場の常とはいえ2大イベント通過後の世界的な株高、金価格や原油価格の高騰などを見ると事前の懸念は何だったのかと拍子抜けする思いです。しかしこの結果だけを見て世界経済はホッと一安心かといえば決してそんなことはなく、相変わらず前途多難であることは誰もが実感しているとおりです。いくら日米が必死になって金融緩和合戦を繰り広げても就職率や失業率は一向に改善せず政府や中央銀行に対する国民の不満は募るばかりです。しかしここで少し視点を変えて考えてみれば世界経済に不安や懸念が残っているからこそ投資妙味が増すという現実があるのは確かですから長期投資を実践する個人投資家であれば市場に必要以上に楽観が広がらないことはむしろ喜ばしい状況と考えることもできそうです。あと個人的に注目しているのは(以前にもどこかのエントリーで書いたと思いますが)世界の中央銀行が資産の買い取りを積極的に行い世界経済回復のためにまず資産デフレを止めようとする姿勢を鮮明にしていることです。特に過去の失敗から何よりもバブルの再来を恐れていた日銀が国債だけでなくETFやREITといったリスク資産の買い入れを決めたことは相場にとっても大きな転機になると考えています。世界の中央銀行が全力で資産デフレを止めようとしているのならその流れに積極的に乗って行こう、というのがハイリスク投機家である私の判断です。

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