2010 08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2010 10

海外株式投信評価額(2010.09.03現在)

kage

2010/09/04 (Sat)

世界中が固唾を飲んで発表を見守っていた昨日の米雇用統計は事前の市場予想マイナス10万人超を大きく下回るマイナス5万4,000人となりました。このポジティブサプライズを受けて米国株は急騰、為替もドル円が一時85円を突破する反応を見せました。しかし終日高値圏を維持した株式市場とは対照的に為替市場のドル円はすぐに失速して終わってみれば前日とほぼ変わらずという結果でした。この現実を見ると円高のトレンドは簡単には終わりそうにないという印象を強く受けます。

ところで為替関連では今週ロイターが報道した下記のニュースに個人的に興味を持ちました。今後の為替動向や為替に強い影響を受ける日本株の動向に予測する際に役立つと思いますのでご参考までにご紹介させていただきます。

世界の為替取引は1日あたり4兆ドルに増加、東京市場が3位に浮上=BIS調査

ロンドン 1日 ロイター:国際決済銀行(BIS)は1日、世界の為替取引に関する3年に一度の調査(2007年─2010年)結果を公表した。

世界の為替取引額(1日当たり)は3年間に20%増加して4兆ドルと、ドイツの国内総生産(GDP)にほぼ匹敵する規模になった。けん引役となったのはヘッジファンド、保険会社、中央銀行、その他ノンバンク。また電子取引の浸透で個人投資家の参加も増えた。

最大の取引市場は、今回もロンドンだった。2008年秋に銀行セクターの問題が浮上し金融市場が混乱したが、為替取引の中心地という地位を守った。

取引増加を主導したのはスポット市場で48%増加した。瞬時に大量の取引を処理するアルゴリズム取引の拡大が反映された。取引主体別では、ヘッジファンドなどのノンバンク、中央銀行が初めてインターバンクディーラーを抜いた。

外為決済システム会社CLSバンクのアラン・ボジアン最高経営責任者(CEO)は「外為取引は依然、肥沃な環境で、参加者の種類、数ともに増えている」と述べた。


<<ブログランキング参加中>> にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ 人気ブログランキング FC2ブログランキング