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「鎌倉」「コモンズ」注目の直販投信続々

kage

2010/03/30 (Tue)

今朝いつものようにネット上のニュースチェックを行っていたところSankeiBizの下記の記事が目に止まりました。

「鎌倉」「コモンズ」注目の直販投信続々 社会貢献志向 個人に人気

銀行、証券会社に販売を委託せず、個人投資家に直接販売する投資信託が注目を集めている。通常の投資信託に比べて小規模だが、販売手数料は無料で、信託報酬も1%台(通常は2~3%)と低い点が支持されている。社会貢献型企業に投資するなどテーマ性も濃く、個人投資家の理解を得やすい。直販型投信の増加に伴い、投資の選択肢がさらに広がりを見せそうだ。

(中略)

直販型投信の多くは、投資理念が明確で、投資に対する考え方に賛同する個人を囲い込むケースがほとんどという。


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海外株式投信評価額(2010.03.26現在)

kage

2010/03/27 (Sat)

今週水曜日に亀井郵政・金融担当相と原口総務相が揃って記者会見を開き発表した郵政改革法案が鳩山首相の合意を得た得ないの問題で内閣を揺るがしています。またゆうちょ銀行の預入金とかんぽ生命の保険金の限度額引き上げについては一部の政治家や銀行・保険関係者から民業圧迫だと批判されています。

郵貯上限2000万円、簡保2500万円に引き上げ=郵政改革法案骨子

東京 24日 ロイター:亀井静香郵政・金融担当相と原口一博総務相は24日、国会内で会見し、郵便貯金と簡易生命保険の限度額を引き上げる郵政改革法案の骨子を明らかにした。

郵貯の預入額は現行の1000万円を2000万円に、簡易生命保険の加入額は1300万円を25000万円に、それぞれ引き上げる。日本郵政への政府の出資比率は3分の1超とし、重要な経営判断に対する拒否権を握る。これらの骨子を盛り込んだ法案の国会提出は4月中を予定する。(以下省略)


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セゾン投信定期積立経過報告

kage

2010/03/25 (Thu)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,384円 (先月比で12円の低下)
●騰落率 : -4.7% (先月比で1.9%の改善)


先月の約定時点で緩やかに続いていた世界的な株価の回復傾向はその後も続き今月の約定価額はちょうど8,000円となりました。基準価額の回復傾向がこのまま続いてくれれば次回の約定までに悲願の黒字化も現実味を帯びて来るのですが世界経済の混乱期が去ればいずれ黒字化は達成できるはずですから今はゆっくり穏やかに上昇を続けてくれることで精神的安定を得たいというのが現在の私の正直な気持ちです。現実問題として依然として日米欧ともに数々の火種を抱えている状況で株価の上昇も景気回復期待というよりむしろ出口戦略が遠のいたことを反映している部分が大きいと思われますので中長期的にはさらなる波乱も覚悟しておくべきであると考えます。

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海外株式投信評価額(2010.03.19現在)

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2010/03/20 (Sat)

今週の定時報告は相互リンクさせていただいているrennyさんの「直販」を維持するか、販売チャネルの多様化を目指すかに触発されて独立系投信は直販にこだわるべきかどうかについて私なりの考えを書いてみたいと思います。

それではまず始めに独立系投信が必ずしも直販にこだわっていないという実例からご紹介しておきたいと思います。それは独立系投信のパイオニアであるさわかみ投信の実例なのですが、ずいぶん以前からの話なのでご存じの方も多いと思いますがさわかみ投信が設定運用するさわかみファンドは広島の地場の証券会社ひろぎんウツミ屋証券でも売買が可能です。

ひろぎんウツミ屋証券のさわかみファンド紹介ページ

このさわかみファンドについては以前マネックス証券の松本社長や内藤忍さんが澤上社長にぜひ扱わせて欲しいと何度も直訴したところ「他の株式投信の取り扱いを全部やめてさわかみファンド一本に絞るのならいいですよ」と体よく断れたというエピソードをマネックスメールで読んだこともあります。このように独立系投信と証券会社のどちら側にもお互いの交流を阻害するような明確な壁は存在しないというのが現実なのだろうと私は考えます。

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セゾンVS住信 バランスファンド組入比率比較

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2010/03/16 (Tue)

約半月前のエントリー「セゾンVS住信 バランスファンドコスト比較」で「世界経済に関しては先般ポートフォリオ比率の定期見直しで新興国比率を5%引き上げると発表したことが報道されました。この変更を受けてまた改めてこれまで何度か行ってきたセゾンと世界経済の組入比率比較を行ってみたいと考えています」と書きましたがようやく2月末時点の月報が出揃いましたので過去に使った比較表の数値を最新のものに更新しておきます。

それではいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りした直近1年のパフォーマンス比較チャートをご覧ください。ご覧のとおり新興国の力強い反発局面の恩恵を受けて世界経済インデックスファンドの成績はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを大きく上回っています。しかし投資の世界では過去の成績が未来を保証しないのが常識ですから今回世界経済インデックスファンドが新興国比率を引き上げたことが今後吉と出るか凶と出るのか興味深いところです。

20100316

青:セゾンバンガード・グローバルバランスファンド
赤:世界経済インデックスファンド


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Webで再現!「お客様感謝Day2010」オンデマンド

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2010/03/15 (Mon)

本日マネックス証券のサイトを訪問したところ、去る2月28日に東京国際フォーラムで行われた「お客様感謝Day2010」の動画が公開されているのに気付きました。

Webで再現!「お客様感謝Day2010」オンデマンド

私自身はこのイベントには参加しておりませんでしたが相互リンクさせていただいているrennyさんのエントリー「マネックス証券+オリックス証券 共催 お客様感謝Day2010」を拝読して大前研一さんの講演だけでも聞いてみたかったなと思っていました。それがまるまるノーカットで公開されたのですからマネックス証券の太っ腹に深く感謝しつつ早速閲覧させていただきました。これは私のように新興国大好き人間にとっては必見の内容ですね。また上記リンク先から当日使用された資料のダウンロードもできますのでイベントに参加された方にもありがたい対応になっています。あと個人的には最近某テレビ番組ですっかりいじられキャラになってしまっているBRICs研究所代表・門倉貴史さんのお考えも興味深く拝聴させていただきました。ボリュームたっぷりの内容であるため私自身まだ全部の閲覧は済んでいませんが視聴は無料でマネックス証券に口座がなくても閲覧可能ですのでぜひ一度ご覧になってみて下さい。



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海外株式投信評価額(2010.03.12現在)

kage

2010/03/13 (Sat)

平成21年分の所得税確定申告は2月16日から受付が始まっていたのですが、小学生のころから夏休みの宿題は最後の1週間に集中してやるタイプだった私は今週月曜日にようやく済ませました。確定申告における今回の個人的な留意点は当ブログでも過去に何度か触れた配当所得に関する税制の変更でした。具体的には今回から配当所得を申告する際の選択肢に新たに申告分離課税が加わり、税区分が同じ上場株式等の譲渡所得と損益通算が可能となりました。

それではここで配当所得税制についておさらいしておきましょう。配当所得の税区分は総合課税が本則です。つまりサラリーマンであれば給与所得と合算されて超過累進税率で課税されます。その際源泉徴収された税金(現在は優遇税率が適用されて所得税7%+地方税3%=合計10%)は還付され配当控除も受けられます。ただし配当所得には特例があり源泉徴収されたままで確定申告をしない「確定申告不要」を選択することができます。申告と申告不要のどちらが得なのかについては一人ひとりの条件によって異なりますので一概には断定できないのですが、一般的に申告所得が330万円を超えるサラリーマンであれば申告不要が得であるとされます。そして今回ここに新たに申告分離課税という選択肢が加わりました。これにより現行の配当所得課税は本則が総合課税(給与所得、事業所得、不動産所得などと合算して超過累進税率で課税)、特例として申告不要を選択可能(現在は優遇税率10%が適用される)、新たに申告分離課税の選択も可能に(上場株式等の譲渡所得と損益通算して優遇税率10%を適用)という形態になったわけです。

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セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドが信託報酬を引き下げ

kage

2010/03/11 (Thu)

すでに多くの投信ブロガーの皆さんが報告しておられますが昨日セゾン投信からセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの信託報酬引き下げが発表されました。以下はセゾン投信から届いたメールの該当部分です。

◆◇――――――――――――――――――――――――――――――◇◆
目論見書改定のご案内
◆◇――――――――――――――――――――――――――――――◇◆

平素はセゾン投信をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

このたび、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとセゾン資産形成の達人ファンドの目論見書を改定いたしましたのでご連絡いた します。

★☆改定内容★☆

◇<セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド>◇

●実質的にご負担いただく(投資対象先の運用管理費を含む)信託報酬を改定しました。

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
旧:0.77%±0.02%/年(概算)

新:0.74%±0.03%/年(概算)
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
(この値はファンドの規模に応じて変動する場合があります)

今回の改定は当ファンドの純資産総額の拡大(約272億円 2010年3月5日現在)により、投資対象先のバンガードのファンドの運用管理費が低減されていることを反映させたものです。当ファンドの信託報酬(0.4935%/年)が改定されたものではありません。

↓セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド目論見書↓
http://www.saison-am.co.jp/pdf/prospectus1.pdf

(以下省略)


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これからの日本市場でインデクスファンド投資はダメ?

kage

2010/03/10 (Wed)

今回の刺激的な(?)タイトルは以前こちらのエントリーでご紹介したセミナーで私自身直接お話をうかがったこともある藤沢久美さんのブログ記事「渋澤さんと長期投資」からお借りしました。このタイトルにある渋澤さんとは日本資本主義の父と称される渋沢栄一の子孫にして独立系投信・コモンズ投信の会長を務める渋澤健氏のことで、書かれている内容は渋澤さんのブログによると「東証IRフェスタ2010」で行われた対談でのQ&Aのまとめです。その中で特に私の印象に残ったのがタイトルにお借りした日本市場におけるインデックス投資に対する渋澤さんの見解でした。その部分を藤沢さんのブログから引用させていただきます。

【渋澤さんと長期投資3】コモンズ投信を設立したのは?インデックスファンドを個人的に積立始めたけれど、少子化する日本で、市場の平均を取るインデックス投資の効果は期待できない。銘柄を選んで集中投資をするべき。その思いから、30銘柄を絞ったコモンズ投信をスタート。

【渋澤さんと長期投資4】インデックスファンドは?これからの日本市場でインデクスファンド投資はダメ。コストが安いというメリットはあるが、企業の二極化から平均値で見るとは、ほとんど成長しないかもしれない。高度成長しているBRICs等は、インデクスファンド投資は有効だろう。


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海外株式投信評価額(2010.03.05現在)

kage

2010/03/06 (Sat)

驚きの低コストを実現したインデックスファンドとして昨年秋にセンセーショナルなデビューを果たした三菱UFJ投信のeMAXISシリーズが早くも第一期の決算を迎えました。その内容についてはすでに多くの投信ブロガーの皆さんが分析されていますので今さら私の出る幕はないのですが少額とはいえ私自身がeMAXIS新興国株式インデックスのホルダーですのでこのセクターについてのみ少し詳しく見てみたいと思います。それではまずライバルファンドとのコスト比較からです。なお下記の数値はいずれも1万口あたりの費用明細となります。

項目
eMAXIS
STAM
年金積立
(a)信託報酬
 (投信会社)
 (販売会社)
 (受託銀行)
15円
(6)
(7)
(2)
104円
(47)
(49)
(8)
56円
(27)
(27)
(3)
(b)売買委託手数料
 (株式)
 (投資信託証券)
 (先物・オプション)
29円
(26)
(3)
(0)
33円
(18)
(7)
(8)
5円
(5)
(0)
(0)
(c)有価証券取引税
 (株式)
6円
(6)
5円
(5)
1円
(1)
(d)保管費用等51円37円20円
 合計101円179円82円

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セゾンVS住信 バランスファンドコスト比較

kage

2010/03/01 (Mon)

以前こちらのエントリーでご紹介したとおり、私も少しだけ保有している世界経済インデックスファンド(本エントリーでは以後「世界経済」と表記)が1月20日に設定以来初めての決算を迎えました。そして今週末運用元である住信アセットマネジメントのサイトを確認してみたところ運用報告書が公開(クリックするとPDFファイルが開きます)されていましたので当ブログでたびたび比較しているセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(本エントリーでは以後「セゾン」と表記)とのコスト比較を行ってみました。なお下記の数値はいずれも1万口あたりの費用明細となります。

項目
セゾンVGBF世界経済IF
(a)信託報酬
 (投信会社)
 (販売会社)
 (受託銀行)
36円
(20)
(13)
(3)
86円
(38)
(42)
(6)
(b)売買委託手数料
 (株式)
 (新株予約権証券)
 (投資信託証券)
 (先物・オプション)
4円
(2)
(0)
(1)
(1)
(c)財産維持手数料
 (投資証券)
2円
(2)
(d)有価証券取引税
 (株式)
 (投資信託証券)

1円
(1)
(0)
(e)保管費用等0円12円
 合計38円103円

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