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ひふみ投信一周年

kage

2009/09/30 (Wed)

昨年10月1日に設定されたひふみ投信が明日一周年を迎えます。私は創設以来積み立てを続けているのですが、「ひふみ投信定期積み立て開始」に記したとおり初回引き落とし日は11月5日であったため積み立て自体はまだ一周年を迎えていません。しかし設定日の10月1日日経平均株価が暴落した10月24日に猫パンチ投資を繰り出していますので合計の買い付け回数は13回となっています。このように一部タイミングを狙って投資した部分があるために私の運用成績はあまり参考にならないと思いこれまで公開していませんでしたが、一周年を記念して公開させていただきます。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 10,381円
●騰落率 : +16.1%


ご覧のとおり100年に一度とも形容される暴風雨の中を航海してきた割には堂々たる成績を残してくれています。昨年10月1日の設定時に10,000円でスタートした基準価額は本日12,048円となっていますので純粋な1年間のパフォーマンスも+20%を超えており、顧客の一人としてはこの結果に大いに満足しています。

セゾン投信定期積立経過報告

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2009/09/29 (Tue)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 8,470円 (先月比で30円の低下)
●騰落率 : -9.1% (先月比で変化なし)


先月の積み立て以降も為替はジリジリと円高が進んでいたのですが米国株を筆頭とした海外株式が堅調であったためセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの基準価額も9月24日には7,948円と再度8,000円に肉薄するレベルにまで来ていました。しかし先週末から米国株が調整局面に入ったことと1ドル=90円割れという急激な円高の影響もあり今回の約定価額は先月より47円安い7,711円となりました。今朝終わった米国株式市場は大幅反発となっていますので偶然とはいえ非常に良いタイミングでの買い付けとなったのではないでしょうか?定期定額の積み立てでは本来はタイミングの善し悪しや約定価額の高い安いを気にする必要はないのですが、根っからのハイリスク投機家である私はどうしても気になってしまいます。こればかりはどうしようもありませんのでこれも私なりの投資の楽しみ方であると割り切って考えようと思っています。

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海外株式投信評価額(2009.09.25現在)

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2009/09/26 (Sat)

このところの為替相場は円高ドル安の傾向がハッキリと表れていましたが、昨日ついに1ドル=90円を割り込み2月5日以来の高値を付けました。

NY円、大幅続伸 一時89円51銭

25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に続伸。前日比1円65銭円高・ドル安の1ドル=89円55~65銭で取引を終えた。日本による円売り・ドル買い介入への警戒感が一段と後退したことなどから、円買い・ドル売りが優勢となった。円は一時89円51銭まで上昇し、2月5日以来の高値を付けた。

米金融緩和が長期化するとの見方から、このところ円を対ドルで買う動きが優勢になっている。こうした中、藤井裕久財務相が円売り・ドル買い介入を安易に実施しない方針を示したと伝わった。この発言が幅広い通貨に対する円買いを後押ししたとの指摘が目立った。心理的節目の90円を割り込む円高水準になると、円買いが加速した。円の安値は90円50銭。

円は対ユーロで大幅に4日続伸。前日比2円15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=131円65~75銭で取引を終えた。(日本経済新聞より)


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トヨタ、証券事業を譲渡 東海東京証券と合併

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2009/09/24 (Thu)

先週金曜日のエントリー「野村證券とジョインベスト証券が統合」で野村證券が事実上ネット証券事業から撤退することをご紹介したばかりですが、今度はトヨタが証券事業からの撤退を決めたようです。

トヨタ、証券事業を譲渡 東海東京証券と合併

トヨタ自動車はグループの証券事業を譲渡する方針を固めた。金融子会社が保有するトヨタファイナンシャルサービス(FS)証券(名古屋市)の全株式を2010年1月に独立系中堅の東海東京フィナンシャル・ホールディングス(FH)に譲渡。トヨタFS証券は同年4月に東海東京FH傘下の東海東京証券と合併する。トヨタは経営資源を自動車事業に集中させ、収益力強化を目指す。

トヨタの金融統括会社であるトヨタファイナンシャルサービス(トヨタFS、名古屋市)と東海東京FHが月内にも発表する予定。経営統合に先立ち、トヨタFSは今年10月に東海東京FHに5%程度出資して資本関係を維持する。双方の株式取得額は今後詰める。


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「円高は、ばかげてる」 ゴールドマン、円急落を予想

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2009/09/23 (Wed)

先週の定時報告で触れた「金(Gold)高/米ドル安」が昨日あたりからまた顕著になってきました。このところの米ドル安で特徴的なのは他の通貨に対して米ドルだけが下落する「独歩安」の傾向を見せていることで、まるで円キャリートレードで売られ続けた数年前の日本円の姿を見るようです。この米ドルの弱さによりドル円も円高に振れており、市場からは「1ドル=90円割れは必至」とか「80円も割って史上最高値更新にチャレンジする」などという、さらなる円高進行の予測が多く聞かれます。しかし昨日産経新聞が伝えたブルームバーグの記事によると欧米金融大手へのアンケートでは年末は円安が予測されているとのことです。

「円高は、ばかげてる」 ゴールドマン、円急落を予想

鳩山新内閣発足に伴い就任した藤井裕久財務相は円安を支持しない考えを表明しているが、欧米の金融大手は円相場は下落していると予測している。

民主党が総選挙で勝利する可能性が高いとの見方が広がるなか、円は主要16通貨に対して8月初め以降、1つの通貨を例外としてほぼ上昇している。しかし、ブルームバーグが40人を対象に実施した調査の予想中央値によれば、日本経済は円高を支えるには脆弱(ぜいじやく)過ぎるとみられ、円は年末までに対ドルで5.7%、対ユーロで1.1%下落すると予想されている。

調査によれば、日本銀行は2010年を通じて政策金利の誘導目標を年0.1%に据え置き、日本は主要10カ国(G10)で同年利上げを実施しない唯一の国となる見通し。調査の予想中央値では、日本の経済成長率は今年マイナス6%に落ち込んだ後、来年は0.8%のプラス成長を回復するとみられている。


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海外株式投信評価額(2009.09.18現在)

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2009/09/19 (Sat)

先週の定時報告で触れた金(Gold)価格は今週も上昇を続け、週末にかけて多少下落はしたものの1トロイオンス=1000ドル台を維持しています。ご承知のとおりこの米ドル建て金価格は今週も史上最高値を更新しており、金(Gold)に限って見れば前人未踏の新たな領域に突入したと考えることができます。いうまでもないことですが米ドル建ての金価格が史上最高値を更新したということは相対的に対金価格で米ドルが史上最安値を更新したということになります。すなわち視点を変えて見れば現在着々と進行しているのは実は金価格の上昇ではなく米ドル価格の下落(=インフレ)なのではないかという仮定も可能なのではないでしょうか?そう考えてみれば不思議なほど強い米国株の動向も納得できます。つまり現在の金(Gold)高や株高は通貨の価値が下落しているため相対的に上昇しているように見えるに過ぎないのかも知れないのです。もちろん現在の金価格高騰をインフレの一言で説明できるほど世界経済の動きは単純ではありません。しかし未曾有の金融危機から脱出するために全世界が協調して行っている超低金利政策や大胆な財政出動はどちらも通貨価値の下落要因となるため、一歩間違えればインフレを暴走させてしまう恐れがあることを私たちも十分に認識しておく必要があると最近の金価格高騰を見ながら改めて感じています。

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野村證券とジョインベスト証券が統合

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2009/09/18 (Fri)

今年1月下旬のエントリー「野村証券とジョインベスト証券が統合を検討」で第一報をご紹介して以来まったく動きのなかった両社の統合ですが、本日ようやく正式発表となりました。

ネット専業のジョインベスト証券、野村証券に統合へ

東京 18日 ロイター:野村ホールディングスは18日、ネット専業証券の子会社、ジョインベスト証券を統合すると発表した。ジョインベストが提供していたサービスは野村証券が引き継ぎ、グループの総合力を生かして事業の拡大を図る。

統合予定は11月23日で、野村証券がジョインベストの業務をすべて引継ぎ、ジョインベストは解散する。ジョインベストの顧客の取引口座は自動的に野村証券の口座に移管する。野村証券は本体でネットサービスを提供する。移管後のサービス名は「野村ジョイ」とする。


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世界に目を向けると資産運用は100倍楽しい!

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2009/09/15 (Tue)

9月12日に東京の田町で行われたセゾン投信主催セミナー「世界に目を向けると資産運用は100倍楽しい!」に参加して参りましたのでご報告させていただきます。今回のセミナーに私が参加した目的は、相互リンクさせていただいている香港資産運用奮闘記を運営されている石田和靖さんの貴重な海外体験談を直接お聞きしたかったためです。なお事前に案内されていた当日のプログラムは下記のとおりでした。

世界に目を向けると資産運用は100倍楽しい!

<プログラム>
第1部 基調講演
テーマ:「世界はどう変わる? ~世界を見てきた私が2009年に感じること~」
講 師:石田和靖氏(株式会社ザ・スリービー 代表取締役)

テーマ:「外国企業の決算書で海外のビジネスを読み解く!」
講 師:平林亮子氏(公認会計士)

テーマ:「長期投資で世界を感じよう!」
講 師:中野晴啓(セゾン投信社長)

第2部 トークセッション&質疑応答 対談テーマ:「これからニッポンってどうなのよ?!」 スピーカー:石田和靖氏 × 平林亮子氏 × 中野晴啓氏


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海外株式投信評価額(2009.09.11現在)

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2009/09/12 (Sat)

このところの定時報告に何度も書いているとおり最近の私はETFを活用した新興国対象の短期売買で上海株式指数・上証50連動型上場投資信託(1309)と上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300(1322)のポジションを過度に積み増してしまっているためもっとも気にしているのが上海株の動向なのですが、これに加えて今週はまた新たに値動きが気になる存在が出現しました。それは昨年春以来3度目となる1トロイオンス=1000ドル越えを果たした金(Gold)です。

NY金、一時08年3月以来の高値 終値1000ドル台

11日のニューヨーク金先物相場は3営業日ぶりに反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比9.6ドル高の1トロイオンス1006.4ドルで終えた。一時1013.7ドルまで上昇し、中心限月として昨年3月17日に付けた史上最高値(1033.9ドル)以来の高値を付けた。ドル安などを背景に、買いが優勢だった。

消費者心理の改善を示す経済指標の発表などを受けて、外国為替市場でドルが対ユーロで下落。ドルと逆行しやすい金に買いが入った。原油先物が買われた局面で、金はつれ高したとの声も聞かれた。

ただ、買い一巡後は利益確定の売りが出て上げ幅を縮めた。この日の安値は996.3ドル。(日本経済新聞より)


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毎月分配は絶対悪か?

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2009/09/09 (Wed)

当ブログでは「REITファンドの利回りが30%?」、「懲りないSBI証券」、「マネックス、お前もか」等のエントリーで多分配型投資信託の販促方法に異議を唱えているため私自身も分配金に対して否定的であると思われるかも知れませんが実はそうではありません。私自身の分配金に対する考え方は以前REITファンドの利回りが30%?のコメントに書いた下記の内容から現在も変わっていません。

このようなエントリーを立てている私は毎月分配型投信に否定的な考えを持っていると思われるかも知れませんが、実はそうでもありません。ありがとう投信が提供しているライフサポートサービス(定期売却サービス)のようにその主旨を正しく理解して活用するのであれば年金の補完目的としての存在意義はあると考えています。


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海外株式投信評価額(2009.09.04現在)

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2009/09/05 (Sat)

今から20年前のベルリンの壁崩壊や今回の日本の政権交代劇を見るとそれまで当たり前だと思っていた体制も崩れる時はあっけないものだということがよく分かります。それは政治の世界に止まらず経済の世界においても同様で、これまで当たり前と思われていた米国一極集中体制が未曾有の金融危機の影響で大きく揺らいでいます。その中にはもちろん米ドルの基軸通貨としての信任問題も含まれているのですが、昨日報じられた下記のニュースを見ると変化の波は私たちの予想以上に急速に進行しているのかも知れないと感じます。

中国、IMF債購入にドルでなく人民元を使用=合意文書

北京 4日 ロイター:中国は、国際通貨基金(IMF)が発行する最大500億ドルの債券の購入に当たり、ドルではなく人民元を使用する意向。中国人民銀行(中央銀行)とIMFの合意文書で明らかになった。

それによると、中国はIMFの合成通貨単位である特別引き出し権(SDR)建て債券に最大3412億元を支払う見通し。換算レートは8月25日のもの。

中国はIMF債をドルで購入するとみられていた。

合意文書は、IMF債の支払いは「SDRと同等の人民元のIMF口座への振り込みにより行われる」と明記している。


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長期&分散で考える 投資の処方箋

kage

2009/09/02 (Wed)

衆議院総選挙が行われた8月30日に埼玉県の浦和で行われたセゾン投信とファイナンシャルインディペンデンス共催セミナー「長期&分散で考える 投資の処方箋」に参加して参りましたのでご報告させていただきます。今回のセミナーに私が参加した目的は、約1年前のセミナー「ほったらかしのススメ」で興味深いお話しをいろいろと聞かせていただいた独立系ファイナンシャルプランナーの中桐啓貴氏の新興国投資に対する見解を聞きたかったからです。なお事前に案内されていた当日のプログラムは下記のとおりでした。

長期&分散で考える 投資の処方箋

<プログラム>
第1部 講演
テーマ:投資の処方箋
講 師:中桐啓貴氏(ガイア株式会社 代表取締役)
テーマ:バンガードのトリビア
講 師:加藤隆氏(バンガード・インベストメンツ・ジャパン 代表取締役)

第2部 パネルディスカッション
出演者:中桐啓貴氏(同上)、加藤隆氏(同上)、田村正之氏(日本経済新聞社生活経済部編集部員)、中野晴啓(セゾン投信社長)
司 会:田口智隆氏(株式会社ファイナンシャルインディペンデンス 代表取締役)


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