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買い出動しました

kage

2008/09/30 (Tue)

かつて9.11同時多発テロの翌日の大暴落に買い向かい、「ソニーショック」で日経平均株価がバブル後最安値となる7699円50銭を記録した時もソニー株のナンピン買いを決行した根っからの投機家の私ですから、ニューヨーク・ダウ指数が歴史的な暴落を記録したと聞いては黙っていられません。世界を金融不安が駆けめぐる中、意を決して買い出動しました。ただ最近の私はすっかり用心深くなっていますので、買い出動といってもいつもの猫パンチ投資を数発繰り出しただけです。なお今回は久しぶりにインデックス系投信を中心に追加投資を行いました。

まず猫パンチ一発目は「住信-STAMグローバル株式インデックス・オープン」です。設定直後に二度ほど猫パンチ投資を繰り出してその後は放置しておりましたので、良い機会だと思いナンピン買いで個別元本に引き下げに動くことにしました。

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ためてふやす はじめの一歩

kage

2008/09/28 (Sun)

昨日、東京の八重洲で「ためてふやす はじめの一歩」と題するひふみ投信のセミナーが開催されました。その内容については相互リンクさせていただいているrennyさんがすでに詳細なレポート「ためてふやす はじめの一歩」を公開しておられますが、実は私もこのセミナーに参加していました。rennyさんのレポートをお読みいただければお分かりのように、今回のセミナーは質疑応答がテーマ別に2会場に分かれるという珍しい構成になっていました。たまたま私はrennyさんとは異なる会場の質疑応答に参加していましたので、本エントリーをもってrennyさんのレポートを補完させていただければと思います。

今回私がひふみ投信のセミナーに参加した理由は、「ひふみ投信に資料請求しました」で書いた「どのような投資方針で具体的にどのようなアセットアロケーションを構成するのかを確かめなければ諸手を挙げて賛同することはできない」という点を解決したいと考えたからです。昨日のセミナーでその疑問の多くは氷解しましたので、本エントリーが「ひふみ投信は面白そうだが中身がよく分からないので購入には踏み切れない」とお考えの方のご参考になれば幸いです。

海外株式投信評価額(2008.09.26現在)

kage

2008/09/27 (Sat)

今週も金融危機の震源地である米国では住宅金融大手ワシントン・ミューチュアルが事実上の経営破綻となり、「米史上最大規模の銀行破綻」と報道されました。しかし銀行業務はJPモルガン・チェースに譲渡され窓口業務は継続されることもあり、規模の割にはリーマン・ショックほどの影響はありませんでした。しかし一方で欧州に新たな金融不安の火種が出現しました。ベルギー・オランダ系金融グループのフォルティスに経営危機のうわさが流れ、株価が暴落したのです。

フォルティスは流動性に問題ない、非中核事業の追加売却検討=CEO

ブリュッセル 26日 ロイター:ベルギー・オランダ系金融グループのフォルティスは26日に記者会見を開き、流動性に問題はないと表明した。また、非中核事業の追加売却を検討していることを明らかにした。フォルティスのHerman Verwilst最高経営責任者(CEO)は「そもそも、この数日間の株価動向は不安感を映したものだ」と述べた。同氏は、非中核事業の追加売却は、今夏にまとまった売却計画の条件に添って行われるとし、必要に応じて売却が可能な事業はほかにもある、と付け加えた。フォルティスが金融市場の混乱による次の犠牲者になる可能性があるとの懸念を背景に、同社の株価は1028GMT時点で9%安となり、5営業日続落となっている。


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セゾン投信定期積立経過報告

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2008/09/25 (Thu)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこで毎月恒例となりましたセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,890円 (先月比で72円の低下)
●騰落率 : -10.5% (先月比で4.9%の悪化)


今月はリーマンの破綻やAIGの事実上国営化などで金融不安が極度に高まったこともあり、今回の約定価額も8,863円という極めて低い水準となり、私の個別元本は一気に72円も低下しました。同時に騰落率のマイナスも一気に2桁に乗り、-10%を超えてしまいました。しかし毎週末ご報告しているとおり私が保有している新興国ファンドやゴールドファンドは-50%が当たり前といった惨憺たる状況ですので、相対的にセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは安定度が高い印象を受けます。

ほったらかしのススメ

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2008/09/22 (Mon)

9月20日(土)に秋葉原で開催されたセゾン投信主催のセミナー「ほったらかしのススメ」~時間もお金も限られているけど資産形成はできる~に参加して参りましたのでご報告させていただきます。今回は独立系FPである中桐氏が投資初心者に長期投資をどのように説明するのかに個人的に興味があり、参加を申し込みました。なお事前に案内されていたプログラムは下記のとおりです。

第1部 講演

1.「投資は、ほったらかすほど上手くいく」
 中桐啓貴氏(ファイナンシャル・プランナー)
2.「急がないでゆったりと経済の波に乗ろう」
 中野晴啓(セゾン投信社長)
3.「シンプルで有効な投資法」
 加藤隆氏(バンガード・グループ 駐日代表)

第2部 パネルディスカッション・質疑応答

テーマ:ほったらかしのススメ
出演者:中桐啓貴氏(同上)、加藤隆氏(同上)、中野晴啓(同上)

海外株式投信評価額(2008.09.19現在)

kage

2008/09/20 (Sat)

激動の一週間がようやく終わりました。先週の定時報告では「サブプライムローン問題の震源地である米国では政府系住宅金融機関であるフレディマックとファニーメイへの公的資金投入で一山越えたと思いきや、早くも次の大きな山として大手投資会社・リーマンの経営悪化問題が浮上しています。さらに市場ではリーマンの次はメリルリンチとの噂もあり、短期的な世界経済の動向は予断を許しません」と書きましたが、一週間の内にリーマンの破綻、メリルリンチの救済合併、AIGの事実上の国営化などが一気に進むとは誰にも予想できなかったのではないでしょうか?そして昨日は一転して久しぶりの世界同時株高。中でも新興国の株式市場の上昇率が凄まじく、ロシアのMICEX指数が28.69%、 香港のH株指数が15.53%、中国の上海総合指数は率こそ9.46%ですがほぼ全ての銘柄がストップ高と前代未聞の暴騰となりました。このダイナミックな動きを見るに付け、大底を狙って買うことがいかに難しいかを痛感します。結局私が急反発前に買えたのは猫パンチ投資でインド×3発と中国×3発の計6万円だけでした。

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東証REIT連動型投信を記念買付

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2008/09/18 (Thu)

本日は以前こちらのエントリーでご紹介した東証REIT指数に連動するETFであるNEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(1343)の上場日でした。そこで多少なりとも魅力を感じるETFが投入されたことに敬意を表して寄り付きで最低単位(10口)の買い付けを行いました。

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今回の買い付けはSBI証券で行いました。上記明細には仮の手数料が反映されていますが、私は一日の約定代金合計が10万円以下なら手数料無料となるアクティブプランを選択していますので、買付額はズバリ11,550円也でした。 最終的に本日の出来高は51,840口(5,184単位)となり、最近上場したETFの中では十分に活況だったといえるのではないでしょうか?

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マネックス証券がバンガード社のETF2銘柄の取り扱いを発表

kage

2008/09/18 (Thu)

本日、マネックス証券からインデックス投資家待望の米バンガード社のETF2銘柄の取り扱い開始が発表されましたので取り急ぎご報告いたします。なお今回取り扱いを開始する2銘柄は下記のとおりで、先日の金融庁への届出と一致しています。

■取扱い開始銘柄
 【ティッカー】
銘柄名
特色上場市場
【VB】
VANGUARD SMALLCAP ETF
[バンガード スモールキャップ]
ベンチマーク:
MSCI US スモールキャップ1750インデックス
米国中小型株市場に投資
管理報酬等 : 0.1%
AMEX
【VTI】
VANGUARD TOTAL STOCK MARKET ETF
[バンガード トータルストック]
ベンチマーク : MSCI US ブロードマーケットインデックス
米国市場全体に投資
管理報酬等 : 0.07%
AMEX

※管理報酬:2007年12月31日時点

詳しい内容は【米国ETF】待望のバンガード社 2銘柄追加をご覧ください。

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続・実例から学ぶリスク管理の重要性

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2008/09/18 (Thu)

歴史的な金融危機に直面すると知識としては知っていても現実には遭遇したことがない事態が次々に起こってきます。昨日のニュースにもそんな事例がいくつかありましたのでご参考までにご紹介したいと思います。まずはリーマンショックの影響でMMFが元本割れを起こしたという下記のニュースです。

米MMFが額面割れ、運用会社が安全性を訴え

ボストン 17日 ロイター:米国では17日、一部のマネー・マーケット・ファンド(MMF)が14年ぶりに額面割れとなったことを受け、MMFを運用する複数の資産運用会社が自社のMMFの安全性を訴えた。レッグ・メイソン、フィデリティ・インベストメンツ、ブラックロック、バンガード・グループ、インベスコは、自社の運用するMMFは、米金融機関の発行する証券を、ほとんどあるいは全く組み込んでおらず、安全だとの見方を示した。

MMFは、期間1年以内の短期証券を投資対象とするファンド。元本の安全性に配慮して運用され、満期1週間や1カ月の証券に投資することも多い。連邦預金保険制度の対象ではなく、基準価格は通常1株(1口)1ドルを割り込むことはない。

ただニューヨークを拠点に運用されているMMF「リザーブ・プライマリー・ファンド」は17日、リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの発行した証券への投資で損失を出し、ファンドの基準価格が1ドルを割り込んだことを明らかにした。「リザーブ・プライマリー・ファンド」は歴史のある大型MMF。同ファンドのブルース・ベント会長は1970年に共同パートナーとともに初のMMFを創設し「MMFの父」と呼ばれる。会長によると、同ファンドの資産は8月31日時点の650億ドルから今月17日までに230億ドルまで減少した。

MMFの基準価格が1ドルを割り込んだのは、94年に機関投資家向けの小規模MMF「コミュニティー・バンカーズ」が0.94ドルとなって以来初めて。


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SPDRゴールド・シェアは今日も荒い動きでした

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2008/09/17 (Wed)

こちらのエントリーでご紹介したとおり、昨日のその値動きに翻弄されて思わず飛び降りてしまったSPDRゴールド・シェア(1326)ですが、その後の値動きが気になりチェックしてみたところ、今日は一日中ETFとは思えない荒い値動きとなっていました。ちなみに今日は原油価格が反発に転じたため、追加投資の予定は始めからありませんでしたので二日連続で翻弄されることはありませんでした。なお下記のチャートはSBI証券からお借りしたもので、二日分が並べて表示してあります。

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実例から学ぶリスク管理の重要性

kage

2008/09/17 (Wed)

現状が歴史的な金融危機であればこそリーマンの破綻やAIGの経営危機など通常では考えられないような事態が起こっています。ハイリスク投機家の私が言うのも何なのですが、今こそリスク管理の大切さを学ぶ好機であると感じます。例えば今朝配信された日経新聞の下記のニュースを読めば社債は発行元の企業が破綻すれば無価値になるという現実を再認識させられます。

リーマンの円建て外債、1950億円債務不履行へ 過去最大級

米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが米連邦破産法11条の適用を申請したことで、同社が発行している円建て外債(サムライ債)は債務不履行(デフォルト)になる見通しとなった。発行残高は合計1950億円で、2002年のアルゼンチン債(1915億円)の債務不履行を上回り、過去最大級とみられる。リーマン債は償還期限が今年12月の250億円など計5本。保有者は地方銀行を中心に、大手銀や証券会社といった金融機関(機関投資家)が大半という。 (日本経済新聞より)


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SPDRゴールド・シェア買付ドタバタ記

kage

2008/09/17 (Wed)

リーマン・ショックが世界経済に暗雲をもたらす中、本日は朝から原油価格が1バレル=100ドルを大きく下回って来ましたので今週の投資方針に従って金(Gold)の買付に動くことにしました。ただし世界経済の先行きが不透明ですのであくまでも試し買いとして最低買付単位が下がって買いやすくなった東証上場の金ETF、SPDRゴールド・シェア(1326)を3枚買い付けるつもりでジョインベスト証券に3万円を入金しました。ところが今日のSPDRゴールド・シェアの予想外の値動きに翻弄され、終わってみれば保有していたのは金価格連動型上場投資信託(1328)1枚というドタバタ劇となってしまいました。

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AIGにも経営危機懸念が台頭

kage

2008/09/14 (Sun)

昨日の定時報告で「米国では政府系住宅金融機関であるフレディマックとファニーメイへの公的資金投入で一山越えたと思いきや、早くも次の大きな山として大手投資会社・リーマンの経営悪化問題が浮上しています。さらに市場ではリーマンの次はメリルリンチとの噂もあり、短期的な世界経済の動向は予断を許しません」と書きました。しかし金曜日の米国株式市場では保険大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)も住宅ローンへの大規模なエクスポージャー(市場の価格変動リスクにさらされている金融資産の度合い)をめぐる懸念から株価は一日で30%以上も下落(年初来では80%近い暴落)となり、市場では経営危機懸念が一気に台頭してきたようです。

米AIGを格下げする可能性=S&P

ニューヨーク 12日 ロイター:スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は12日、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)を格下げする可能性を明らかにした。株価急落や債務コスト上昇を受け、AIGの資金調達が一段と厳しくなるとの見方を示した。S&Pは声明で「AIGの株価急落や社債の信用スプレッド拡大を踏まえると、AIGの資本市場へのアクセスは短期的に一段と制限される可能性があると確信している」とした。


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海外株式投信評価額(2008.09.12現在)

kage

2008/09/13 (Sat)

先週の定時報告で今週の投資方針として「引き続きインドと金(Gold)への投資タイミングを見極めたいと思っています。インドに関してはBSE指数14000ポイント割れを、金(Gold)に関しては1トロイオンス=800ドル割れ+原油価格100ドル割れを目処に猫パンチ投資の準備を進めます」と書きました。インドについては結局目安のBSE指数14000ポイント割れには至りませんでしたが下記のとおり久しぶりに猫パンチ投資3発を繰り出しました。

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金(Gold)に関しては追加投資の第1条件としていた1トロイオンス=800ドル割れはあっさり実現し、一時740ドル割れさえあったのですが、もはや時間の問題とささやかれている第2条件のWTI原油先物価格100ドル割れが実現しませんでしたので結局今週も猫パンチ投資は繰り出せませんでした。

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マネーパートナーズに口座を開設しました

kage

2008/09/11 (Thu)

過去のエントリーで何度も書いてきたように私は為替との相性が最悪なのですが、最近の急速な円高進行で為替の水準が魅力的に見えてきましたので、本格的にFXに取り組む準備の第一歩としてマネーパートナーズに口座を開設しました。実はFX口座自体は証券口座を保有しているマネックス証券、SBI証券、ジョインベスト証券などに開設済で、1月ごろには練習のつもりで1000単位から取引できるマネックスFXで豪ドルを何度か売買した経験もあるのですが、本格的に取り組むにはFXを本業としている業者の方が有利かつ便利である判断しました。

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SBI証券が海外ETF3本を追加

kage

2008/09/11 (Thu)

何故かいつもひっそりと追加されるSBI証券の海外ETFですが、今朝サイトを開いたところ9月17日から新たに米国ETFを3本追加する旨のお知らせがあるのに気付きました。追加される3本は下記のとおりです。

米国ETF3銘柄を新規追加予定(9/17~)

ティッカー銘柄(英語) 市場
DIADIAMONDS Trust, Series 1
DIAMONDS トラスト シリーズ1
AMEX
IBBiShares NASDAQ Biotechnology Index Fund
iシェアーズ NASDAQバイオテクノロジー インデックス ファンド
AMEX
SPYSPDR Trust, Series 1
SPDR トラスト シリーズ1
AMEX


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ひふみ投信に資料請求しました

kage

2008/09/10 (Wed)

先週の定時報告で触れたとおり、私はひふみ投信に日本版バークシャー・ハサウェイ社を目指して大いに頑張って欲しいと期待していましたので、相互リンクさせていただいているrennyの備忘録ひふみ投信、募集開始を見て早速資料請求の手続きを行いました。ただ大いに期待しているとはいえ、どのような投資方針で具体的にどのようなアセットアロケーションを構成するのかを確かめなければ諸手を挙げて賛同することはできないと考え、現時点ではあえて距離を置いたスタンスで臨むつもりです。あと個人的には当ブログで何度も触れている独立系投信の特定口座導入の問題も気になっていました。

ひふみ投信が特定口座を導入するかどうかについて調べようと、まずレオス・キャピタルワークス株式会社のサイトにあるよくある質問を確認してみると、税金:Q1. 「ひふみ投信」の税金について教えてくださいという項目がありました。しかしその回答はA. 「ひふみ投信」の税金につきましては、投資信託説明書(交付目論見書)をご参照くださいというものでしたので、トップページに戻って改めて目論見書を探さなければなりませんでした。関心を持ってくれた顧客の手間を少しでも省くためにも回答からリンクを貼るなどのちょっとした心遣いがあれば良いのにと感じました。

セゾン投信が特定口座を導入

kage

2008/09/08 (Mon)

先月末にさわかみ投信が特定口座を導入することをお知らせしましたが、本日届いた案内でセゾン投信も来年から特定口座を導入することが明らかになりました。

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海外株式投信評価額(2008.09.05現在)

kage

2008/09/06 (Sat)

今週は特に週末にかけて世界同時株安に加えて急激な円高となり、投資環境が一気に悪化しました。その中でも個人的に興味深かったのは木曜日の日本市場で、本来なら株式市場の急落を受けて買われるはずの長期国債が逆に売られて長期金利が上昇したことです。ということは現状で価値が上がっている(=買われている)のは日本円だけということになり、資産運用としても現金で持つことが一番有利という逆転現象が生じているわけです。このように世界全体が総悲観に陥り、極度の信用収縮により投資資金が回らなくなることによって従来の常識では考えられないような事態が次々に起こることになります。

例えば私が積み立てているセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのように世界経済を丸ごと買う「世界経済ポートフォリオ理論」による長期投資が成功する前提となるのは、これからも世界経済が成長を継続することです。この前提の根幹となるのが橘玲氏が「臆病者のための株入門」に書かれた「資本主義は自己増殖するシステムである」という考え方です。つまり資本主義経済が続く限りは世界経済ポートフォリオ理論に基づく長期投資の成功は約束されていることになります。

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三菱UFJが米リーマン買収を検討か

kage

2008/09/04 (Thu)

本日の読売新聞の報道によると、三菱UFJフィナンシャル・グループが経営不振に陥っている米証券4位のリーマン・ブラザーズへの大規模な出資や買収を検討していると英国のタイムズ紙が報じたそうです。

三菱UFJ、米リーマン買収を検討か…英紙報道

英紙タイムズ(電子版)は3日、三菱UFJフィナンシャル・グループが、経営不振の米証券4位のリーマン・ブラザーズへの大規模な出資や買収を検討していると報じた。

リーマンに対する資本参加を巡っては、韓国産業銀行(KDB)も株式25%を5-6兆ウォン(約5000-6000億円)で取得する計画を提案していると報じられている。このほか、米大手投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)による同社の資産買い取りも伝えられている。

タイムズ紙の報道によると、日本の銀行関係者の話として、「(株式取得の資金の)数十億ドル程度は容易に調達できる」としている。

ただ、リーマンが来週にも発表する6-8月期決算で業績が悪化する可能性がある。また、リーマンが自社の資産を売却したヘッジファンドとの取引に問題があるとの指摘もある。タイムズ紙によると、三菱UFJは、リーマンの決算発表を待つ構えだと報じている。(読売新聞より)


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