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海外株式投信評価額(2008.05.30現在)

kage

2008/05/31 (Sat)

最近の定時報告に書いているように、このところの私はボーナス目当ての各証券会社のキャンペーン合戦開始を待って猫パンチ投資を控えめにしてきました。そしていよいよ決戦の6月を前にしていくつかの証券会社からポツポツとキャンペーンの告知が始まったようです。私が口座を保有する証券会社の中ではフィデリティ証券とマネックス証券が投資信託の販売手数料全額キャッシュバックキャンペーンの開催を予告しています。ちなみに各社ともギリギリまでキャンペーンの詳細を明らかにしないことについて私自身は単純に買い控えを防ぎたいという意図が働いているためだと思っています。日本の株式市場が長期に渡り低迷しているため証券各社とも株式の売買手数料が激減しており、投資信託の手数料を収益のひとつの柱に育てたいという点は共通しているようです。中でも購入時の一度きりである販売手数料より、顧客が投信を保有している限りは安定的に手数料が発生する信託報酬に各社とも注目しており、大きな需要が見込めるボーナスシーズンにはキャンペーン合戦が繰り広げられることとなるのです。ネット証券に限ってみればイートレードの寡占化がドンドン進んでおり、新参のジェインベストの存在感も増している中で各社とも生き残りに必死というのが実情なのではないでしょうか。もっとも顧客としては各社のサービス合戦を利用しない手はありませんので、私自身も今回のキャッシュバックキャンペーンを有効に活用させていただきたいと思っています。

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インフレの猛威

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2008/05/29 (Thu)

先月中旬に書いた忍び寄る食糧危機で、主食のコメをほとんどベトナムからの輸入に頼ってるフィリピンではベトナムの輸出規制により米価が高騰して国民生活が大混乱に陥っていることをご紹介しましたが、輸出元のベトナムでもインフレが加速して大変なことになっているようです。

5月のベトナムCPI上昇率は前年比25.2%、前月から加速

ハノイ 27日 ロイター:ベトナム政府が27日発表した5月の消費者物価指数(CPI)速報値は前年比25.2%上昇となり、4月の同21.4%上昇から伸びが加速した。上昇率が2けたを記録するのは7カ月連続。過去のインフレ統計がすべて入手可能なわけではないが、5月のCPI上昇率は、前年比67.5%上昇となった1991年以来の高水準となる可能性がある。2008年1-5月の平均インフレ率は前年比19.1%で、1-4月の17.6%から加速した。5月のCPIは、項目別では食品価格の上昇(前年比67.8%)が目立った。食品価格はCPIを算出する際にベトナムが用いるバスケットの42.8%を占める。


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マネックス証券の米国上場ETF・株式の取扱い開始時期について

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2008/05/28 (Wed)

私を含めた多くの個人投資家が期待して待っているマネックス証券の海外ETF拡充の件ですが、先ほど同社のサイトに下記の案内が掲載されているのを見つけましたので取り急ぎご紹介いたします。

米国上場ETF・株式の取扱い開始時期について

マネックス証券では、お客さまよりご要望を多くいただいていた米国市場(ニューヨーク証券取引所、ナスダック証券取引所、およびアメリカン証券取引所)に上場するETFおよび株式の取扱いを、2008年6月下旬より開始する予定です。

なお、サービスの開始日、ならびに概要につきましては、確定次第、あらためてご案内させていただきますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。


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投資信託の最適活用術

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2008/05/27 (Tue)

日曜日(5月25日)に東京国際フォーラムで行われたモーニングスター主催の投資セミナー「MORNINGSTAR CONFERENCE 2008」に参加して参りました。今回の参加理由は投資信託を活用して新興国投資を実践している私にとって夢のコラボレーションとも言えるモーニングスター社の朝倉氏とBRICs経済研究所の門倉氏のお話を直接聞けることに魅力を感じたためです。なお事前に案内されていたセミナーの内容は下記のとおりでした。

MORNINGSTAR CONFERENCE 2008

プログラム

第一部 特別講演
「モーニングスターが教える投資信託の最適活用術」
講演者:朝倉智也(モーニングスター株式会社 代表取締役COO)

第二部 パネルディスカッション
「新興国市場の魅力、今後の展望」
パネリスト:
門倉貴史氏(BRICs経済研究所 代表)
金子権一氏(JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 執行役員 投資信託部長)
濱口泉氏(JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 マネジング・ディレクター 運用商品部長)
コーディネーター:
朝倉智也(モーニングスター株式会社 代表取締役COO)


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海外株式投信評価額(2008.05.23現在)

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2008/05/24 (Sat)

先週の定時報告で原油に代表される商品価格の高騰要因のひとつとして「世界中で広く取引が行われる原油・金(Gold)・穀物などにはいわば代替通貨的な側面があり、基軸通貨ドルの力が弱まれば相対的にこれらの代替通貨の価値が高まると私は考えています」と書きました。もちろん商品価格高騰にはこの他にもさまざまな要因があると思いますが、中でも「投資環境の整備」が大きな影響を与えていることも確かなようです。

少し前まではなじみが薄いため何となくいかがわしい雰囲気さえ漂わせていた商品投資ですが、存じのとおり今では個人投資家も簡単に行えるようになりました。具体的には例えばユナイテッドワールド証券が提供するユナイテッド コモディティーを使えば私たちでも簡単に商品先物投資ができますし、商品関連の投資信託(コモディティファンドなど)やETF(金ETFなど)もドンドン充実していますので商品投資の裾野は確実に広がっています。そして最近ではプロの世界でも商品先物を積極的に活用する運用手法がメジャーになって来ています。

先物分散投資が急拡大・ファンド残高、5年で4倍

先物を使って世界中の株式や通貨、商品など多様な市場に分散投資する「先物分散投資ファンド」が急拡大している。3月末時点の世界の運用残高は約2100億ドル(21兆8000億円)と、最近5年間で4倍に膨らんだ。値上がりが見込める市場に機動的に資金を配分するのが特徴。大手ファンドは原油や穀物に資金を重点配分し、これが一段の商品相場の高騰を呼ぶ要因になっている。こうしたファンドは「マネージド・フューチャーズ」と呼ばれ、投資先は上場商品全般に及ぶ。米調査会社バークレイヘッジによると、3月末時点の世界全体の運用残高は2172億ドル。昨年末に比べ119億ドル(約5.7%)増えた。原油や穀物の急騰を受け、残高は2007年に2割増となり、今年も高い伸びが見込まれている。(日本経済新聞より)


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セゾン投信定期積立経過報告

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2008/05/22 (Thu)

昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。先月の約定時に書いたセゾン投信定期積立一周年で参考データとして私のようにスタート時から同一金額の定期積立のみを行っているケースの運用成績を公開しましたが、この途中経過は私自身の運用記録としても興味深いものであることに改めて気付きましたので、今後は定期的にご報告して行きたいと思っています。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 10,068円 (先月比で20円の低下)
●騰落率 : -2.5% (先月比で1.3%の改善)


今回の積立は目先の欧米日の株価が原油価格の高騰で軟調に推移したこともあって引き続き1万円以下の基準価額での約定となり、個別元本の引き下げ効果を生みました。そのような状況の中でも騰落率は大きく改善してきており、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの安定性を感じます。ぜいたくを言えば今日の基準価額の方がさらに大きく下落しているため約定日があと1日遅ければとも思うのですが、そこまで求めるのは虫が良すぎるというものでしょう。

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海外株式投信評価額(2008.05.16現在)

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2008/05/17 (Sat)

昨日の米国株式市場は消費者心理の悪化を示す経済指標や原油先物価格が連日の史上最高値更新となったことなどを嫌気して寄り付き直後から下げ幅を広げました。しかしその後はジリジリと値を戻し、結局はダウ指数・ナスダック指数ともに小幅下落で終わりました。このような最近の底堅い動きを見ると、市場はすでに行き過ぎた悲観論を織り込んでおり、多少の悪材料には反応しなくなっているように思えます。もちろんサブプライムローン問題は100年に1度レベルの歴史的金融危機ですからその状況を素人が安易に判断するのは危険なのですが、やはり最悪期は過ぎ去ったのではないかと感じます。しかし先週の定時報告でも触れたように、次は原油や穀物の高騰という大問題が控えており、世界経済にとっては楽観できない状況がまだまだ続くようです。

米ゴールドマン、08年下半期の原油価格予測を141ドルに大幅引き上げ

ロンドン 16日 ロイター:ゴールドマン・サックスは16日、2008年下半期の原油価格について、供給がひっ迫するとして予想を大幅に引き上げた。エネルギー市場に活発に投資するゴールドマンは、下半期の米原油価格CLc1が平均1バレル=141ドルになると予測。前回予測は107ドルだった。09年は平均148ドルとしている。ゴールドマンはリサーチ・ノートのなかで「供給ひっ迫は今後も原油価格を押し上げる主なきっかけになる」とし、短期的見通しは引き続き強気とした。バイオ燃料などの代替燃料が登場しているが、原油供給の伸びは2005年の1.8%程度から1%に減速しており、ゴールドマンの08年の世界の国内総生産(GDP)伸び率予測である3.8%を下回っていると指摘。この不均衡を考慮すると、長期原油価格は引き続き上昇するはずだとしている。ゴールドマンの09年予測は、ロイター調査の対象である30以上の機関のなかで最も強気な見通しとなっている。



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自分らしく生きるための長期投資

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2008/05/14 (Wed)

日曜日(5月11日)に日本青年館で行われたクレディセゾンとセゾン投信共催のセミナーに参加して参りましたので遅ればせながらご報告させていただきます。ちなみに前回のセミナーの参加目的は生の澤上節を聞くことでしたが、今回はズバリ生の木村節を聞くことが第一の目的でした。なお事前に案内されていたセミナーの内容は下記のとおりです。

「自分らしく生きるための長期投資~豊かな未来への第一歩~」

プログラム

講演 「個人のための投資戦略の発想法」
講師 木村剛氏(株式会社フィナンシャル 代表取締役社長)

パネルディスカッション
 コーディネーター
  木村剛氏(同上)
 パネリスト
  澤上篤人氏(さわかみ投信株式会社 代表取締役)
  加藤隆氏(バンガード・グループ 駐日代表)
  林野宏氏(クレディセゾン社長)
  中野晴啓(セゾン投信社長)

海外株式投信評価額(2008.05.09現在)

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2008/05/10 (Sat)

先週の定時報告から一週間のご無沙汰でした。最近明らかに当ブログの更新頻度が落ちていますが、これは現在一時的に興味の対象が他に移っているためです。その対象とはズバリ「ネット・オークション」なのですが、何を今さら感が満々に漂う中で最近になって初めて出品を経験し、自分的には不要品以外の何者でもないものに次々と値段が付くという現実にすっかりハマっています。

今回、ネット・オークション初出品のきっかけとなったのはある遊技施設の無料利用券を入手したことでした。それは結構人気のある施設のものだったので、これはチケット屋で買い取ってもらえるに違いないと思い以前何度も利用したことのある某大手チケット店に持ち込んだところ、「値段が付くにしても1枚100円程度ですよ」という予想外の回答に愕然としました。この結果にどうしても納得できずにネット・オークションで同じ利用券を検索してみたところ、驚くべきことに当たり前のように1枚5,000円前後で取引されているではありませんか!バリバリのアクティブ投資家として常に市場の歪み(需要と供給のアンマッチ)を目を皿のようにして探し続けている私ですが、身近にもこのような歪みが存在することは純粋な驚きでした。

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海外株式投信評価額(2008.05.02現在)

kage

2008/05/03 (Sat)

昨日の米国株式市場は朝方発表された4月の雇用統計の減少幅が市場予想より小さかったことに加えて米欧の中央銀行が協調して流動性の供給を拡大すると発表したことで寄り付き直後から急伸、ダウ指数の上げ幅は一時120ドルを超える場面もありました。しかし原油先物価格が反発したことなどもあり上げ幅は徐々に縮小、ついにはマイナスに転落となりました。ただ大引けにかけてはダウ指数は反発に転じ、結局は昨年12月31日以来約4カ月ぶりの高値となる前日比48ドル20セント高の1万3058ドル20セントで終えました。この不思議な底堅さの要因のひとつとして私は先々週の定時報告で史上空前のレベルにまで膨れ上がっているカラ売を挙げましたが、今朝になってロイターのニュースをチェックしてみるとその実態を裏付けるような以下の記事が目に止まりました。

米バークシャー第1四半期は64%減益、デリバティブ関連損失響く

オマハ(米ネブラスカ州) 2日 ロイター:著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイが2日発表した第1・四半期決算は、デリバティブ関連で16億ドルの税引き前損失を計上したことから64%の大幅減益となった。純利益は9億4000万ドル(クラスA株1株当たり607ドル)。前年同期は26億ドル(同1682ドル)だった。営業利益は13%減少し19億3000万ドル(同1247ドル)。前年同期は22億1000万ドル(同1434ドル)だった。保険引き受け業務による利益が3分の2以上減少した。デリバティブ関連の損失には、S&P500種指数と3つの海外株価指数のプットオプションに絡む12億ドルの含み損が含まれる。


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フィデリティ証券が期間限定キャッシュバックキャンペーンを実施

kage

2008/05/02 (Fri)

先ほどフィデリティ証券のサイトを訪問して初めて気付いたのですが、本日より2週間限定で14ファンドの手数料全額キャッシュバックキャンペーンが始まっています。対象となっているのは「モーニングスター ファンド オブ ザ イヤー 2007」 と「リッパー ファンド アワード ジャパン 2008」の受賞ファンドのうち、フィデリティ証券で取り扱いがある22本から手数料無料(ノーロード)のものを除いた14本です。なおキャンペーンの詳細につきましては下記のリンク先でご確認ください。

【受賞ファンド限定】手数料全額キャッシュバックキャンペーンのお知らせ

評価機関によるアワードを受賞したファンドのうち、フィデリティ・ダイレクトでは、全22本(2008年4月28日時点)を取り扱っております。2008年5月2日より、これらの受賞ファンドを対象(お申込み手数料が無料のものは対象外)とした手数料全額キャッシュバックキャンペーンを実施致します。2週間の期間限定キャンペーンとなりますので、お早めにお申込みください。


※5月2日(金)から5月16日(金)約定分がキャンペーンの対象となります。

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