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ある結果論から見た長期投資の効果

kage

2008/03/29 (Sat)

約一週間前に書いたこちらのエントリーで私は、「もし自分の資産運用をすべて著名投資家のバフェット氏にまかせたらどうなっていたか」という仮説について触れました。あの時は過去17年強の結果しか見つけられませんでしたが、それでも投資資金が15倍になるという目覚ましい結果に驚かされました。そこでもし本格的に長期投資を任せたとしたらどうなったのかという点にますます興味が沸きいろいろ調べてみたところ、バフェット氏が率いる投資持株会社バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway Inc.)のアニュアルレポート(年次報告書)の中に1965年から2007年までの株価とS&P500指数とのパフォーマンス比較を見つけました。

アニュアルレポート2007

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海外株式投信評価額(2008.03.28現在)

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2008/03/29 (Sat)

金融市場は参加者の心理が増幅されて映し出されるため、現在のような金融危機においては常識では考えられない価格が付く金融商品が数多く出てきます。代表的な例はもちろんサブプライムローンを組み込んだ債券なのですが、その影響を受けたREIT・ハイイールド債・金融株・不動産株なども徹底的に売り込まれています。一方ではリスク回避の動きから米国債は実質金利がマイナスとなるレベルまで買い進まれたり、本来なら景気減速で下落するはずのコモディティ価格が高騰を続けたりもしています。身近なところでは金融危機がもたらす一連の信用収縮の流れから主要参加者である外国人投資家が一斉に資金を引き揚げた日本の株価は震源地である米国以上に大暴落しており、個々の銘柄を見てもPBR(株価純資産倍率)1倍割れという異常事態が数多く出てきています。PBR(株価純資産倍率)1倍割れとは株価が解散価値を下回っていることを表しますので、理論上はその企業を買収して保有資産を切り売りすれば大儲けできることになってしまいます。このような後から見れば信じられないような株価まで売り込まれた具体例として私が真っ先に思い出すのが「みずほフィナンシャルグループ」です。みずほの株価は今まさにサブプライムローン問題の影響で暴落していますが、過去には今の株価と比較しても信じられないような安値まで売り込まれたことがありました。

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円高で外貨準備運用が18.5兆円の評価損

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2008/03/27 (Thu)

中国に次いで世界第2位となる日本の外貨準備の運用方法については以前こちらのエントリー、運用資金を借金で調達した上にその9割以上を米国債に集中投資するという、いわば「借りたお金で買った卵をひとつのカゴに盛る」ような個人の資産運用では絶対に真似してはいけないハイリスク集中投資であることをご紹介しました。それが最近の円高で含み損が18.5兆円以上に膨らんでいるそうで、図らずも集中投資のリスクの高さを実証した形になりました。

外貨準備18.5兆円の評価損=1ドル100円での試算公表-額賀財務相

額賀福志郎財務相は27日の参院財政金融委員会で、2月末に1兆ドル(約100兆円)を超えた外貨準備高に円高・ドル安が及ぼす影響について、「1ドル=100円で計算した場合、18.5兆円の評価損が出ている」と述べた。外貨準備の大半は米国債で運用されているため、円高・ドル安が進むほど円換算の資産価値は目減りする。財務相が評価損の規模を明らかにしたのは初めて。(時事通信より)


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フォードが「ジャガー」と「ランドローバー」をタタに売却

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2008/03/27 (Thu)

経営再建中の米自動車大手フォード・モーターは傘下の英国老舗自動車ブランド「ジャガー」と「ランドローバー」をインドのタタ・モーターズに売却すると発表しました。英国とインドは昔の宗主国と植民地という微妙な関係だけに、今回の買収劇はさまざまな面で時代の移り変わりを示す象徴的な出来事のように思えます。

「ジャガー」「ランドローバー」23億ドルでタタに売却・フォード発表

米自動車大手のフォード・モーターは26日、傘下の英ジャガーと英ランドローバーをインドのタタ自動車に売却すると正式発表した。売却額は23億ドル(約2300億円)。エンジンなどの主要部品や環境技術などは当面の間、供給を継続する。フォードは欧州の高級車ブランドを手放す一方、米国内市場を強化する戦略を一段と鮮明にする。両ブランドの売却に際し、フォードは年金基金の積み立て不足などを補うため、6億ドルを拠出する。売却の手続きは遅くても6月中に終了する。経営陣はそのまま残る。従業員も引き続き雇用される見通し。フォードのアラン・ムラーリ最高経営責任者(CEO)は同日、「我々は、フォード・ブランドに集中し、“強いフォード”を復活させる」と述べた。今後は傘下に残るスウェーデンのボルボの処遇が焦点となる。(日本経済新聞より)


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規模別株価指数連動型ETF上場初日

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2008/03/24 (Mon)

本日は、以前こちらのエントリーでご紹介した日興アセットマネジメントが設定する規模別東証株価指数(TOPIX)に連動する上場投資信託(ETF)3本の上場日でした。先のエントリーでも触れたとおり私の最大の関心事は出来高でしたので早速チェックしてみたところ、記念すべき上場初日の結果は下記のとおりでした。

上場インデックスファンドTOPIX100日本大型株(1316):1,300株
上場インデックスファンドTOPIX Mid400日本中型株(1317):100株
上場インデックスファンドTOPIX Small日本小型株(1318):800株


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公定歩合と短期金利

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2008/03/23 (Sun)

私たちが構成する社会は絶え間なく動いており、変化していますので、小学校で学んだ常識が今では非常識となっている事例が数多く存在します。その中には特に私のようなおじさん世代にとって、知らない間に地動説が天動説に変わっているくらいのインパクトを受ける常識の変化も多々あります。よく知られた例では冥王星が惑星でなくなったことが挙げられます。子供のころ、ちょうど冥王星の軌道が海王星の内側に入って太陽系惑星の順番が変わるという経験をした私にとって、あの時の不思議なワクワク感は何だったのかとちょっと寂しくなります。また地理で学習した「火山帯」という概念も今は存在しません。火山活動や地震と密接に関係する地殻の変動は大陸プレートなどの広範囲の要因で起こるため、日本の火山を細かくグループ分けしても意味はないそうです。最近聞いた事例で驚いたのは「聖徳太子はいなかった」という事実です。聖徳太子のモデルとなった厩戸王は実在するらしいのですが、巷間伝えられる聖徳太子の逸話はほとんどが伝説と考える方が自然なのだそうです。そして今回のタイトルにある「公定歩合」も現在では私が学習した時とはその役割が大きく変化しています。それでは私たちの投資にも大きな影響を及ぼすことになる日銀の金利調整は、いったいどのように行われているのでしょうか?

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海外株式投信評価額(2008.03.21現在)

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2008/03/22 (Sat)

今週は乱高下する米国株式市場に世界の株価が振り回され、私自身も一喜一憂するあわただしい一週間となりました。そんな中、今後の世界経済の動向を占う上で節目となるような大きな動きがありました。それは原油や金(Gold)に代表されるコモディティ価格の急落です。Bloombergからお借りした代表的なコモディティ指数のチャートを見ると、その急落ぶりが一目瞭然です。以前はコモディティ価格高騰は株価の下落要因とされていましたが、今回は一転してコモディティ価格の下落に引きずられて株価も下がったと解説されていました。これは弱気が支配する株式市場では皆が一生懸命に下げる理由を探しているということを現しているのでしょうね。

Commodity080320

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投資を続ける上で大切なこと

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2008/03/21 (Fri)

このところ新興国株式が大幅下落を続けているため私のポートフォリオの含み損も加速度的に増加しています。この状況を招いた元凶はもちろんサブプライムローン問題にあるのですが、結果に対する責任はすべて自分に帰する投資の世界においては自分自身の相場観の甘さを恨むしかありません。中でも私がもっとも注力している香港市場は今日も大幅下落しており、今にして思えば約5ヵ月前に書いた資産家バフェット氏:中国株への「慎重」な投資呼び掛けの警告が正しかったことを思い知らされる結果となっています。もっとも皆さんご承知のとおり著名投資家のウォーレン・バフェット氏は独自の判断基準で割安と判断した株を買い、割高になれば淡々と売るというバリュー投資を実践していますので、この時の警告も「バブルの崩壊が近い」という意味ではなく、「割高なので買わない」というものでした。香港の株価は結果的にこの2週間後にピークを付けましたが、バフェット氏にとってそれは単なる偶然に過ぎないのだと思います。当時のエントリーで私はあえて高値で売ろうとせず底値で買おうとしないバフェット氏の投資法を「金持ち喧嘩せずの典型」と表現しましたが、その後の香港株の動向を見るにつけ、極めて合理的な投資法であると改めて納得できました。であるならば当たらない自分の相場観を恨むより運用をすべてバフェット氏に任せるという選択肢も検討に値するのではないかとの発想が浮かんできました。

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セゾン投信1周年記念セミナー

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2008/03/18 (Tue)

3月16日に神保町で開催されたセゾン投信1周年記念セミナーに参加して参りましたので、いつものように私なりに印象に残った点をご紹介したいと思います。セゾン投信から事前に案内されていたセミナーの内容は下記のとおりだったのですが、私の参加目的はズバリ生の澤上節を聞くことでした。今までセゾン投信関係のセミナーには何度か参加しているのですが、残念ながら澤上社長にお会いする機会には恵まれなかったものですから。

第1部 対談 「長期投資で自分の人生もお金も大きく育てよう」
 出演者
  村山甲三郎氏(ありがとう投信 代表取締役)
  澤上篤人氏(さわかみ投信 代表取締役)
  中野晴啓(セゾン投信社長)

第2部 対談 「国際分散投資で資産形成」
 出演者
  竹川美奈子氏(ファイナンシャル ジャーナリスト)
  加藤隆氏(バンガード・グループ駐日代表)
  中野晴啓(同上)

海外株式投信評価額(2008.03.14現在)

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2008/03/15 (Sat)

昨日の米国株式市場は大手金融機関ベアー・スターンズの資金繰り悪化が表面化したことで世界的に信用収縮が一段と深刻化するとの懸念が強まり大幅下落となりました。これを受けて為替も円高ドル安が進み、一時1ドル98円台に突入しています。こうなると実際に破綻する金融機関が出てFRBが公的資金の注入を決めるような事態で株価が大暴落するようなパニックの洗礼を受けないと本格的な回復は望めないのではないかという気がしてきます。戦後最悪とも表現される今回の金融危機も、雰囲気的には最終段階に差し掛かっていることは確かだと思います。しかし相場の怖いところは最終的な大混乱の時期・規模・期間などは誰にも予測不可能であることです。つまり底値を狙って買うのは事実上不可能で、たまたま上手く買えたとしてもそれは運が良かっただけという結論に達するわけです。私自身も過去の個別株売買において、1.暴落に耐えきれず狼狽売り、2.底値で買い戻そうにもさらなる暴落が怖くて買えず、3.結局高値で買い戻す、という失敗を何度も経験しています。であればわざわざ大混乱期に動こうとせず、「そもそも経済の動きは波動を描くもの(=上がったり下がったりするのが自然)」と思って平常心を保っていれば良いのですが、日々膨らみ続ける含み損を目の前にするとどうしても不安な気持ちがわき上がってくるものです。私の投資歴はまだ7年あまりに過ぎませんが、思えばこのような不安の連続でした。というわけで、今回はあまり参考にはならないと思いますが私の投資における不安の歴史を振り返ってみたいと思います。

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ドルが12年ぶりに100円割れ

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2008/03/13 (Thu)

以前、著名投資家のジョージ・ソロス氏が「今回の経済危機は戦後60年でもっとも深刻」と述べたことをご紹介したこちらのエントリーで私は、世界経済にはこれからも「何十年に一度」とか「歴史始まって以来」というような出来事が数多く待ち受けているのではないかと思いますと書きましたが、本日の為替市場でドル円が12年ぶりに100円を割り込むという緊急事態となりました。

ドル全面安で12年ぶり100円割れ、対ユーロでも導入来安値更新

東京 13日 ロイター:13日夕方の夕方の外為市場でドル/円 が一時99.77円まで下落。1995年11月以来、12年4カ月ぶりに100円を割り込んだ。

外為市場では、サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題を背景に、海外大手金融機関の経営悪化や米景気減速に対する懸念が高まり、ドルが幅広い通貨に対して売られている。ドルはこの日、ユーロ やスイスフラン に対して最安値を更新。主要6通貨に対するドルの値動きを示すドル指数も過去最低水準をつけた。


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海外株式投信評価額(2008.03.07現在)

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2008/03/08 (Sat)

昨日の米国株式市場は雇用統計の悪化を受けて大幅下落となり、ダウ指数は節目の12,000ドルを割り込み、2006年10月11日以来の安値で引けました。同時にドルの下落も続いており、雇用統計の発表直後には一時101円40銭を付け、8年2カ月ぶりの円高ドル安となりました。こうなると株も為替も再度クラッシュ+パニック売りの可能性が非常に高まったように思えます。このような状況の中、昨日の報道によると日本の外貨準備高は過去最高を更新したそうです。

2月末の外貨準備高は1兆0079億ドル、過去最高更新

東京 7日 ロイター:財務省が7日に発表した2月末の外貨準備高は1兆0079億8100万ドルとなり、前月末から119億3700万ドル増加した。8カ月連続で過去最高を更新し、初めて1兆ドルの大台に乗せた。

外貨準備高の増減に影響を与えそうな要因をみると、ユーロ/ドル相場の月末終値(東京市場)は1月の1.4858ドルから、2月は1.5232ドルに上昇した。米国10年国債金利(指標銘柄による参考値)の状況は、1月末の3.597%から、2月末は3.513%へ低下した。

昨年11月末時点の諸外国の外貨準備高をみると、1位は中国の9433億SDR、2位は日本の5988億SDR、3位はロシアの2848億SDR、4位は台湾の1703億SDRなどとなっている。(1SDR=1.5902ドル)


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米インフレ連動債の実質利回りがマイナスに?

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2008/03/06 (Thu)

サブプライムローン問題に端を発する信用収縮懸念から世界的に運用資金の株から債券への逃避が続いていますが、この流れに昨今の原油高を筆頭とするインフレ懸念が加わったことで米国のインフレ連動債(TIPS)への資金流入が加速し、一部で実質金利がマイナスになるという異常事態が生じているそうです。

米インフレ連動債の一部で実質利回りがマイナスに、インフレ加速観測で

ニューヨーク 4日 ロイター:4日の米債券市場で、一部の米国債の実質利回りがマイナスとなった。多くのコモディティ価格が過去最高値圏に高騰する中、景気が減速したとしてもインフレ率が上昇するとの観測が広がっているためだ。 投資家はインフレ率が上昇するとの見方から、償還時の元本がインフレ率に応じて調整されるインフレ連動債(TIPS)を買い進めてきた。その結果、それらの債券の実質利回りがマイナスとなった。 バークレイズ・キャピタルの国債およびTIPSストラテジスト、マイケル・ポンド氏は「TIPSはクレジット市場をめぐる懸念から絶対ベースで好調なパフォーマンスを上げているほか、インフレ懸念を背景に相対ベースでも名目債をアウトパフォームしている」と指摘する。


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日興アセットが規模別株価指数連動型ETF3本を東証に上場

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2008/03/05 (Wed)

ひとつ前のエントリーで野村アセットマネジメントが業種別ETFを東証に上場することをご紹介しましたが、その記事の中でも触れられていた日興アセットマネジメントは規模別という切り口で対抗するようです。

日興アセットが規模別株価指数連動型ETF3本を3月21日設定、24日に東証上場

東京 5日 ロイター:日興アセットマネジメントは5日、規模別の東証株価指数(TOPIX)に連動する上場投資信託(ETF)3本を3月21日に設定すると発表した。3月24日に東証に上場する。

新設するETFは、TOPIXの組入銘柄のうち時価総額と流動性の上位100銘柄で構成するTOPIX100指数、次の400銘柄で構成するTOPIXMid400指数、残りの銘柄で構成するTOPIXSmall指数に連動する3本。これらのETFは「個人投資家と機関投資家両方のニーズが見込める」(日興アセット広報担当者)という。

日興アセットは新興株指数に連動するETFを3月11日に東証に上場させる計画で、今回発表した3本を合わせると同社のETFの品揃えは6本に増える。


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国内ETF、倍増へ・野村アセット、月内に17本上場

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2008/03/05 (Wed)

本日の日本経済新聞によると、以前から東証の斉藤社長が導入を予告していた業種別ETFの上場がいよいよ現実的になったようです。

国内ETF、倍増へ・野村アセット、月内に17本上場

国内市場に上場する上場投資信託(ETF)の品ぞろえが増え、商品数は現在の18から3月中に倍増する見通しだ。野村アセットマネジメントが業種別の株価指数に連動するETFを東京証券取引所に17本上場するほか、日興アセットマネジメントも複数の日本株ETFを上場する。市場拡大に弾みがつきそうだ。

野村アセットは「商社・卸売り」「自動車・輸送機」など、東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄を業種別に17区分したETFを上場する。業種によって株価の値動きが違うため、機関投資家や個人の運用ニーズは大きいとみている。すでに東証への上場申請を済ませた。(日本経済新聞より)


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ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンドを記念買付

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2008/03/03 (Mon)

先週末の米国株式市場の急落が本日のアジア市場や欧州市場にも飛び火し、世界経済全体が再び嫌な雰囲気に包まれています。そのような状況の中で本日よりローコスト・バランスファンドとして話題のジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド(愛称:投資生活)の通常買付が可能になりました。そこで以前のSTAMグローバル株式インデックス・オープンを記念買付の時と同様に、ジョインベスト証券の意欲的なファンド設定に敬意を表してその他の猫パンチ投資と合わせて最低単位(1万円)の発注を行いました。

JV080303

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海外株式投信評価額(2008.02.29現在)

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2008/03/01 (Sat)

昨日の米国株式市場は保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の決算がサブプライムローン問題の影響で大幅赤字になったことを嫌気して大幅下落となりました。同時に急激な円高も進行しており私たち個人投資家を取り巻く投資環境はますます不透明になってきています。このような状況で一昨日書いたこちらのエントリーで私は「これからは過去の常識や先入観に捕らわれない投資判断がますます重要になってくるような気がしています」と書きましたが、最近何かと話題のローコスト・インデックスファンドSTAMシリーズの昨日時点の基準価額を調べてみると、いかに私の相場観や先入観が間違っているかを思い知らされる結果となっていました。

ファンド名

基準価額

前日比

騰落率

純資産残高

 SBI資産設計オープン(資産成長型)【スゴ6】

9,630円

-133円

-1.36%

6.41億円

 SBI資産設計オープン(分配型)【スゴ6】 

9,628円

-132円

-1.35%

2.14億円

 STAM-TOPIXインデックス・オープン

9,297円

-201円

-2.12%

0.91億円

 STAM-グローバル株式インデックス・オープン   

9,326円

-229円

-2.40%

3.38億円

 STAM-国内債券インデックス・オープン 

10,068円

+37円

+0.11%

0.49億円

 STAM-グローバル債券インデックス・オープン  

9,923円

-54円

-0.54%

3.22億円

 STAM-J-REITインデックス・オープン  

8,913円

-122円

-1.43%

4.65億円

 STAM-グローバルREITインデックス・オープン  

10,138円

-286円

-2.74%

15.22億円


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