2006 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2006 09

楽天ショック?

kage

2006/08/30 (Wed)

本日の東京市場は、明日発売の「週刊新潮」にネガティブな記事が掲載されることが判明した楽天(ジャスダック)がストップ安まで売られて新興市場が下落。これが全体の市場心理を悪化させたと一部で報道されています。

楽天 53700ウ -5000

ストップ安。一部週刊誌に掲載されるとのウワサが広まっており、警戒感につながっているようだ。明日発売の一部週刊誌に、同社並びに同社社長の特集記事が掲載されるとの見方に。(FISCOより)


人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ

個人投資家は外貨がお好き

kage

2006/08/30 (Wed)

プロ野球の順位予想、選挙の議席予想、株価の予想など、見えない将来を予測する場合においては、当然のことながら予想する評論家の視点によりさまざまな意見が出されます。人間にはその中から自分の考えに近い論評だけを選んで安心したい、納得したい、背中を押して欲しい、という不思議な心理が働きがちです。というわけで、またロイターの記事から海外投資を肯定してもらえそうなものを見つけましたので、長文ですが引用させていただきたいと思います。

復活した海外勢の日本株買い、個人は外貨建て志向強める

東京 28日 ロイター:ヘッジファンドを中心に海外勢の日本株投資が再び、増加基調を鮮明にする中、国内の個人投資家は日本株への資金配分に慎重な一方で、外貨建ての株や債券の比重を増やしている。割引債と同じ仕組みになっている外貨建て債に人気が出ているほか、その他の外貨建て資産にも資金がシフトしている。足元で海外勢と個人投資家は日本株で対照的な動きをみせている。


人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ

HSBC投信等評価額(2006.08.25現在)

kage

2006/08/27 (Sun)

マネックス証券のメンテナンスが無事終了しましたので、改めて定時報告を行わせていただきます。

先週末の為替市場は予想外に低い消費者物価指数にサプライズを受けて、一気に円安が進行しました。

<消費者物価指数>下ぶれ幅予想上回る 追加利上げ観測後退

7月の消費者物価指数で基準改定による下ぶれ幅が日銀や市場の予想を上回るものだったことから、25日の金融・為替市場では、日銀の追加利上げ観測が後退した。長期金利が約5カ月ぶりの水準まで低下したほか、「日米の金利差縮小は遅れる」との観測から円安・ドル高が進んだ。(毎日新聞より)


数値だけを見るとインフレの進行にブレーキがかかったようですが、ここで日銀が利上げのタイミングを誤ると、かつてのバブル経済の失敗を繰り返しかねませんので注意が必要です。(バブル時代も消費者物価の上昇は緩やかだったため利上げのタイミングが遅れ、結果的に不動産や株だけが異常に高騰する資産インフレを招きました)

人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ

おことわり

kage

2006/08/26 (Sat)

本日はほぼ終日に渡りマネックス証券のサイトがメンテナンスでアクセス不可のため、定時報告は明日に順延させていただきます。何卒ご了承ください。 と、定時報告延期のご連絡だけで終わるのもちょっと寂しいので、今朝のニュースから今後の経済動向を占う上で注目されていたバーナンキ米FRB議長の講演についてご紹介しておきたいと思います。

米FRB議長が講演、米経済や金利見通しには言及せず

ジャクソンホール(米ワイオミング州)25日 ロイター:バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は経済シンポジウムで講演し、「前例のない」ペースでの世界経済統合が生活水準を引き上げ、貧困を減少させる可能性があるとしながらも、地政学的緊張や保護主義がこれらの恩恵の障害になる恐れがあるとの見方を示した。現在の米経済や金利の見通しについては言及しなかった。

議長は講演原稿で、「現在の(グローバル化の)規模やペースは前例がない」とし、「今後数年で、経済および技術面での変化が、距離を適切に縮める可能性が高く、生産性や生活水準の継続的な向上、世界的な貧困減少の可能性をつくりだす」と述べた。一方で、「世界(経済)統合の更なる進展を当然のことと受け止めるべきでない」と警告し、国際間の緊張やテロリズム、貿易動向の変化により一部労働者が移動させられることで引き起こされる社会・政治的反発などのリスクを指摘した。議長は「中国の経済開放は、過去30年弱の間に始まったが、急速に進展しており、加速しているようだ」とも語った。

HSBC BRICsオープン月報更新

kage

2006/08/24 (Thu)

私が投資判断の重要な指針としているHSBC BRICsオープンの月報が更新されましたので、いつものように内容をチェックしてみました。(HSBC投信が設定する各ファンドの月報と週報は、右のHSBC Japanのリンクから「投資信託/投資顧問」「ファンドレポート」とたどっていただければご覧になれます)。

HSBC BRICsオープンの運用主体であるBRIC GIF フリースタイルの国別投資割合の推移は以下のようになっています。(表記はそれぞれ、2月末/3月末/4月末/5月末/6月末/7月末です)なお前回同様、Excelで作成した棒グラフも添付します。

中国:28.2%/28.2%/27.4%/21.2%/21.9%/21.8%(0.1%減)
ロシア:24.4%/26.2%/28.7%/29.5%/31.4%/31.8%(0.4%増)
ブラジル:16.9%/23.1%/23.5%/26.0%/27.8%/27.7%(0.1%減)
インド:15.5%/13.7%/11.1%/12.0%/14.2%/14.2%(増減なし)
キャッシュ等:15.1%/8.8%/9.4%/11.2%/4.7%/4.6%(0.1%減)

BRIC0607

人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ

HSBC投信等評価額(2006.08.18現在)

kage

2006/08/19 (Sat)

ほんの数カ月前は総悲観だった市場の雰囲気がまるで嘘のように、世界の株価は堅調に推移しています。昨日のニューヨークも予想以上に強い動きでしたからこの好循環はしばらく続くのかも知れませんね。そんな中、昨日のYahoo!NEWSで個人投資家やヘッジファンドの動向に関する興味深い記事を見つけましたので、ちょっと長いですが全文を転載させていただきます。

個人の海外指向衰えず、ヘッジファンドにも動き

[東京 18日 ロイター] 個人マネーが例年になくこの夏に動きをみせている。8月は夏枯れといわれる投信市場だが、国内外の株式市場が持ち直してきたこともあり、資金流入がボーナスシーズンの7月よりも活発になっている。特に海外の資産に投資する投信が資金を集めている。一方、日本株に投資するヘッジファンドは、9月の政権交代をリスクととらえておらず、秋以降の相場をにらみポジションを増やす傾向にある、との見方も出ている。

<勢い増す個人マネー>
野村総合研究所が算出している国内投信の分類別資金流入状況によると、8月16日まで12営業日の投信への資金流入状況(設定額─解約額)は合計で2530億円。7月の同営業日間の流入額969億円を大きく上回る勢いで流入している。 このうち海外資産に投資するファンドは、7月が2962億円の流入だったのに対し、8月は3601億円の流入となった。海外株式、海外債券、海外REITなどを含むバランス型のいずれも16日時点は8月の方が資金流入額は多い。

年金等の補完を目的に、個人投資家の人気を集める定期分配型ファンド(毎月、隔月、年4回分配)は、06年7月末の純資産残高が26兆0506億円となり、過去最高の残高を更新している。05年7月末の純資産残高は17兆3286億円。1年で8兆7229億円増え残高は1.5倍に成長した。個人マネーの底力を示す象徴ともいえる。

郵便局の投信販売も夏休み真っ只中の8月前半は好調だ。ボーナスシーズンたけなわの7月の同時期を上回る販売状況になっている。


人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ

HSBC投信等評価額(2006.08.11現在)

kage

2006/08/12 (Sat)

本日は所用のため早朝から出かけなければなりません。従いまして定時報告は取り急ぎ結果のみにて失礼させていただきます。

HSBC036

人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ

ふりだしに戻る

kage

2006/08/10 (Thu)

スタートしたらあとは前進あるのみのすごろく遊びでは「ふりだしに戻る」は最悪のペナルティですが、後退もあり得る投資の世界においては場合によってはポジティブな表現となることもあります。米国経済の失速懸念とインフレ懸念を発端とする世界同時株安に翻弄され深く潜行を続けていた私のポートフォリオが昨日時点の評価額で久しぶりに黒字に転換しました。

HSBC035

人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ

HSBC投信等評価額(2006.08.04現在)

kage

2006/08/05 (Sat)

今週は日米の株式市場ともに8月8日のFOMCを控えてすっかり膠着状態でした。しかし為替の方は先週から大きく動いています。昨日も市場予想を下回った米雇用統計を受けて利上げ打ち止めを見越したドル売りが出て為替は一気に円高に振れました。

<NY外為市場>一時113円台に上昇 7月米失業率悪化で

4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は一時、1ドル=113円97銭に上昇した。午後5時時点は、前日比57銭円高・ドル安の1ドル=114円39~49銭で大方の取引を終えた。7月の米失業率が市場予想より悪化したため、利上げ休止観測が広がり、日米の金利差縮小の思惑から、円買い・ドル売りが優勢となった。(毎日新聞より)


人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ