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カテゴリ:セゾン投信 の記事リスト(エントリー順)

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2017/04/22 (Sat)

昨日(4月21日)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,386円 (先月比21円上昇)
●約定価額 : 12,982円 (先月比224円下落)
●騰落率 : +38.3% (先月比2.7%悪化)


思い起こせば先月の定時報告はちょうど米国のトランプ大統領が政策の「一丁目一番地」に位置付けていたオバマケア代替法案の議会提出を撤回したタイミングで書きました。あれから1ヵ月を経て、今度は降って湧いたような地政学的リスクの高まりにより、世界市場は一時的なリスクオフムードに覆われております。この傾向は特に日本の株式市場において顕著でした。具体的にはリスクオフムードを背景に為替市場で円高ドル安が進行したこともあり、日経平均株価やTOPIXはこの1ヵ月間で大きく下落したのです。しかし世界市場全体を見渡してみるとすべてがリスクオフムードというわけでもなく、例えば米国株式市場でもハイテク銘柄中心のNASDAQ総合指数は依然として史上最高値圏にあります。そもそも米国経済は巨大な軍需産業を抱えていますので、過去の経験則では地政学的リスクの高まりでいったんは株価が下落しても、実際に本格的な軍事行動が開始されると株価急騰という事例が何度も見られましたので。株式市場は残酷なほど現実的ですので、ひとたび戦争という巨大な消費活動が起これば、それに忠実に反応するものなのです。私自身「朝鮮半島有事」などという事態は決して望みませんし考えたくもありませんが、実際に起こってしまえば為替は超円安に振れるかも知れませんし、株価は朝鮮戦争の時のような「特需」に沸くことになるのかも知れません。もっとも現状は素人目に見ても米国のトランプ大統領が上手く中国に北朝鮮を抑えるようプレッシャーをかけているように見えますので、武力衝突という最悪のシナリオは避けられるのでは?と私は楽観的に考えております。とはいえこの先がどうなるのか?は「神のみぞ知る」ですので、私は見えない未来を無理に見ようとせず来月もまた淡々と積み立て投資を継続するだけです。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2017/03/25 (Sat)

毎回ご報告が遅くなり大変恐縮ですが、3月23日(木)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,365円 (先月比23円上昇)
●約定価額 : 13,206円 (先月比105円下落)
●騰落率 : +41.0% (先月比1.5%悪化)


米国のトランプ新大統領が誕生して以来、何だかんだで続いてきたトランプラリーですが、米国株の代表的指数であるダウ平均株価は3月1日の21,000ドル超えを目先のピークにして明らかに様相が変化してきました。特に今週は3月21日に大統領選挙後最大の下落を記録するなど、トランプラリーの先行きに暗雲が立ちこめてきた感さえあります。トランプラリーについてはこれまで多方面から散々「期待先行だ」と指摘されておりましたが、ここにきて市場参加者の目もようやく「現実」に向かい始めたということなのでしょうか?今朝も市場のトレンド転換を裏付けるように「オバマケア代替法案撤回」という驚愕のニュースが飛び込んできました。オバマケアの改正はトランプ新大統領にとっていわば「一丁目一番地」の政策であり、これが実現できなければ減税もインフラ整備もメキシコ国境の壁も実現できない(=オバマケアの予算を回す目論見だったので)わけですよね?ですから私の感覚では小泉元総理が郵政民営化法案を撤回したくらいの衝撃を受けています。トランプラリーの正体が本当に期待だけだったとしたら、ダウ平均株価も大統領選挙以前の18,000ドルに戻ってしまうかも知れません。そうなれば為替も円高がさらに進行するでしょうから、国際分散投資にとっては被害甚大です。しかし将来の値動きは誰にも分からないという相場の真理がある以上、最悪のシナリオをいくら心配しても仕方ありません。ですから私は来月も淡々と積み立て投資を継続し、下がったら下がったで「安くたくさん買えてラッキー!」と精一杯の強がりを言うだけです。

セゾン投信が信託報酬を引き下げ

kage

2017/03/11 (Sat)

昨日は週末を目前にして心も浮き立つ金曜日でしたが(一昔前は花の金曜日を略して「花金」と呼ばれたものでした)、今回の表題に掲げたビッグニュースが飛び込んできました。具体的にはセゾン投信が運用するセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドセゾン資産形成の達人ファンドの運用管理費用(信託報酬)が本日から引き下げられることが発表されたのです。


上記リンク先をご確認いただければお分かりのとおり、今回の引き下げ幅はそれぞれわずか0.01%ですので「ビッグニュース」と書くといささか誇大表現のような気もしますが、以前からコストダウンの実施を求め続けてきた私にとっては掛け値なしの正直な印象です。私にとってコストダウンの実施はセゾン投信のコミットメント(公約)という理解でしたので、これが実現したことにまずは深い感慨を覚えずにはいられません。投資信託業界のコストダウン競争が激化する中で正直なところ「遅きに失した」と思わないでもありませんが、セゾン投信が重い腰を上げて受益者還元の第一歩を踏み出してくれたことを歓迎したいと思います。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2017/02/26 (Sun)

毎回ご報告が遅くなり大変恐縮ですが、2月23日(木)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,342円 (先月比24円上昇)
●約定価額 : 13,311円 (先月比126円上昇)
●騰落率 : +42.5% (先月比1.0%改善)


先月の定時報告で私は「ダウ平均株価が2万ドルを超え、崩れかけていた日経平均株価も19,500円に迫る水準にまで回復したにも関わらず基準価額が先月に及ばない最大の理由は言うまでもなく為替にあります」と書きました。そしてその証拠として「念のため基準価額算出に用いられるドル円の仲値を調べてみたところ、先月の約定日(12月21日)は1ドル=117.94円で、今月の約定日(1月23日)は1ドル=113.96円でした」と続けています。そこでご参考までに今月の約定日(2月23日)のドル円の仲値を調べて見たところ、先月よりさらに円高ドル安水準となる1ドル=113.37円となっていました。これではいくら米国株式市場でダウ平均株価・ナスダック総合指数・S&P500指数が揃って史上最高値を更新しても基準価額の上昇は為替で相殺されてマイルドになってしまいますね。皆さんすでにご承知のとおりその後のドル円は先週末金曜日に一時1ドル=112円を割り込むまで円高ドル安が進行し、結局1ドル=112.07円で終わっています。現状では米国の中央銀行に相当するFRBが次の利上げに踏み切るのは6月が有力視されているようですが、来月3月に「サプライズ利上げ」でも起こらない限り円安ドル高は望めないような雰囲気ですね。ただし市場予想より早いペースでの利上げは米国株の上昇に水を差すことになりかねませんので国際分散投資にとっては「痛し痒し」ではありますが。いずれにせよ為替動向に大きな影響を受けるのは日本の投資家にとっては宿命のようなものですので、こと長期投資においては「なるようになる(裏を返せばなるようにしかならない)」と腹を括って世界経済の荒波に身を任せるしかありません。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2017/01/28 (Sat)

今月もご報告が遅くなり大変恐縮ですが、1月23日(月)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,318円 (先月比24円上昇)
●約定価額 : 13,185円 (先月比232円下落)
●騰落率 : +41.5% (先月比2.9%悪化)


今月の約定日となった1月23日(月)は前週末の20日(金)に米国のトランプ新大統領の就任式を終えた直後というタイミングでした。この時点ではトランプ新政権に対する期待先行のトランプラリーも新大統領就任式という現実をきっかけにして一服(あるいは終了)か?とも思われていました。このため今月の約定価額は先月より232円も安い13,185円となり、私個人の運用成績を示す騰落率も先月より2.9%悪化した+41.5%となっています。しかしその後の市場動向は皆さんすでにご承知のとおり、米国株の代表的指数であるダウ平均株価がついに2万ドルの大台を超え、史上最高値を更新しています。これを受けて昨日金曜日時点の基準価額も13,297円まで回復していますが、それでも先月の約定価額(13,417円)には及びません。ダウ平均株価が2万ドルを超え、崩れかけていた日経平均株価も19,500円に迫る水準にまで回復したにも関わらず基準価額が先月に及ばない最大の理由は言うまでもなく為替にあります。念のため基準価額算出に用いられるドル円の仲値を調べてみたところ、先月の約定日(12月21日)は1ドル=117.94円で、今月の約定日(1月23日)は1ドル=113.96円でした。このように為替は外貨建て資産を多く含む国際分散投資にとっては大きなかく乱要因となるわけですが、それを言うなら昨年の6月から11月までは1ドル=100円あたりをウロウロしていたわけで、本当に為替の動向だけは予測不能であることを思い知らされますね。トランプ効果で株高+ドル高になった今にしてみればあの円高局面が「絶好の買い場」に思えるのですが、それは結果論でしかありません。毎月積み立て投資を続けていれば、少なくとも「あの時買っておけば…」と後悔することはなくなります。一方で「あんなに高い時に買うんじゃなかった…」と後悔する機会は確実に増えますが。もしかすると先月や今月の約定がその後悔の対象になる可能性もありますが、これもまた結果論でしかありません。将来の値動きは誰にも分からないからこそ、私は来月も淡々と定期積み立て投資を継続するつもりです。

セゾン投信がゆうちょダイレクトに商品提供を開始

kage

2017/01/07 (Sat)

遅ればせながら本エントリーが2017年最初の更新となります。今年も引き続きしがないハイリスク投機家の戯れ言にお付き合いいただければ幸いです。

2017年は年明け早々から今回のタイトルに掲げたビッグニュースが飛び込んできました。その内容はタイトルにあるとおりで、具体的には1月30日よりゆうちょ銀号のオンラインサービスである「ゆうちょダイレクト」でセゾン投信が運用するセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドセゾン資産形成の達人ファンドの取り扱いが開始されるのです。なお詳細につきましてはセゾン投信から出されている2017年1月6日付の下記ニュースリリースをご参照ください。

ゆうちょダイレクトへ商品提供開始のお知らせ(注意:リンク先はPDFファイルです)

一方、新たに取り扱いを開始するゆうちょ銀行側ではどのような案内がされているのだろうか?と興味を持って探してみたところ、同じく2017年1月6日付で下記のニュースリリースが出されておりました。ただしこちらは新規取り扱いファンド7本の中の2本という扱いで、タイトルにも「セゾン投信」という単語はありません。

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セゾン投信定期積立経過報告

kage

2016/12/23 (Fri)

今月もご報告が遅くなり大変恐縮ですが、12月21日(水)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,294円 (先月比24円上昇)
●約定価額 : 13,417円 (先月比682円上昇)
●騰落率 : +44.4% (先月比7.0%改善)


先月の定時報告を書いた11月26日時点はまだ「トランプ・ラリー」が始まったばかりの頃であり、1ヵ月後の現在も続く本格的なトレンドになると予想しできた人は少なかったのではないでしょうか?しかし相場とは不思議なもので、往々にして大多数の予想とは反対の方向に動くものなのです。結果的に「トランプ・ラリー」は世界分散投資を実践する私たち個人投資家に株高+ドル高という大きな恩恵をもたらしてくれました。これにより今月の約定価額はご覧のとおり先月より682円も高い13,417円となっています。約定価額が13,000円を超えたのはいつ以来だろうか?と思って過去の定時報告を調べてみたところ、ちょうど1年前の昨年12月でした。今月の約定価額は1年前の13,216円より高くなっていますが個別元本も上昇しているため、私個人の運用成績を示す騰落率は過去1年で1.7%悪化という残念な結果になっています。とはいえほんの3ヵ月前の約定価額は12,000円さえも下回る11,899円で騰落率も+30%を割り込む+28.9%でしたので、それを思えばこの結果は「御の字」(ありがたい)と言うべきでしょう。すなわち思いがけない「トランプ・ラリー」というトレンドの誕生は、私たち個人投資家にとってはこの1年のモヤモヤを一気に吹き飛ばす「神風」となったわけですね。私個人の年間収支は今年6月のBrexit(ブレグジット)時の失敗(マイナス)を取り戻せずに終わりそうですが、長期投資分の含み益が拡大したことで「終わり良ければ全て良し」と前向きに考えたいと思います。