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カテゴリ:資産運用 の記事リスト(エントリー順)

iDeCo(イデコ)のススメ

kage

2017/08/12 (Sat)

先日、とある飲み会の席である知人から「そろそろ資産運用を考えてみたいのですが」という相談を受けました。そこで私が何をオススメしたのか?と言いますと、本エントリーのタイトルですでにバレバレではありますが、ズバリ「個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo[イデコ])」です。その理由を書く前に、まずは相談者のプロフィールを簡単にご紹介しておきましょう。30代女性、既婚、子供なし、共働き。察するに共働きで家計に余裕が出てききたところで、漠然とした将来の社会保障に対する不安もあり、資産運用に関心を持たれたのでしょうね。そして私は、彼女のようなケースであれば、例え資産運用はしなくても(=元本確保型商品100%でも)iDeCo(イデコ)に加入するメリットは大きいと判断して熱烈推奨するに至りました。なおここで重要なポイントとなるのは「彼女のようなケースであれば」という部分です。すなわち一人ひとりの状況によりこの判断は変わってきますので、いくら加入者の範囲が拡大して資産運用の選択肢に入ったとはいえ、iDeCo(イデコ)は誰にでも無条件でオススメできる制度ではないという点にくれぐれもご注意ください。すなわち本エントリーの主旨は、制度の仕組みを正しく理解して上手に活用しましょうということであり、これはiDeCo(イデコ)に限らずNISAからふるさと納税まですべての制度に共通して該当することですよね。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/07/29 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを本日実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。ちなみに今回も意図的に8月1日(火)の基準価額で売却注文が約定することを狙ってスイッチングの指図を実行しました。その理由は前回のエントリーにも書いたとおり、最近の日本株には「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)があるそうなので、それなら為替も円安になりやすいのでは?と考えたためです。なおその内容は下記のとおりこれまでとまったく変わりはありません。具体的には今回もセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。過去のエントリーにたびたび書いているとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで3年以上もかかってしまう計算になるのですが、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/07/02 (Sun)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを6月29日(木)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。前回のエントリーにも書いたとおり、基本的に私は月末月初にスイッチングを行うことを「マイ・ルール」としているのですが、今回はあえて1日前倒ししました。その理由は最近の日本株には「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)があるそうなので、それなら為替も円安になりやすいのでは?と考えたためです。ですから今月最初の営業日となる週明け7月3日(月)の基準価額で売却注文が約定するよう逆算して6月29日にスイッチングの指図を出しました。なおその内容は下記のとおりこれまでとまったく変わりはありません。具体的には今回もセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。前回も書いたとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで3年以上もかかってしまう計算になるのですが、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング

国際分散と米国集中

kage

2017/06/18 (Sun)

最近投信ブロガーの間で株式投資は国際分散?それとも米国集中?という話題が盛り上がっているようですので、私もこれに乗っかってみることにしました。この議論を始めるにあたりまず注意しておくべき点としては、この2つの選択肢が「白か黒か」というような両極端な二者択一ではないということです。例えば私が毎月コツコツと積み立て投資を継続しているセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの株式部分における米国の構成比率は54.3%でした(5月度運用レポートより)。すなわち今回のタイトルに掲げた選択肢はいわば「100か54か」ということになり、例え国際分散を選んだとしても米国株への集中度は極めて高いという事実だけは認識しておくべきでしょう。これを踏まえた上で私がこの話題を見た時の第一印象は「米国集中でいいんじゃないの?」でした。実はこの判断の背景にはあの忌まわしきリーマンショックの記憶が大きく影響していました。すなわち世界最大を誇る米国経済がこければ、欧州も日本も新興国も枕を並べて討ち死にとなる悲しい現実があるのです。これにより私は「市場がパニックに陥った際にリスク分散効果が発揮できないのなら、始めから米国集中でいいんじゃないの?」と思ったわけです。つまり国際分散など単なる気休めに過ぎず、古いガンダムネタで表現すれば「ジオングの足(あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。)」ということになりますね。

NISAにまつわるエトセトラ

kage

2017/06/10 (Sat)

すでにお気付きの方もたくさんおられるとは思いますが、今回のタイトルは今から20年前に発表されたPUFFYの名曲「渚にまつわるエトセトラ」からいただきました。今さらながらに20年前という現実を目の当たりにして、これでは私も歳を取るはずだわと月日が流れ去る早さをしみじみと噛みしめております。

さて前置きはこれくらいにして、話題をタイトルの「NISAにまつわるエトセトラ」に移しましょう。NISAに関する最近の話題といえば来年(平成30年)から始まる積立NISAを真っ先に思い浮かべる方が多いと思いますが、私が最初に取り上げたいのは9月末に期限が差し迫っているマイナンバーの提示です。これを怠ると(あるいは意図的に無視すると)、来年(平成30年)からNISA口座が使えなくなりますのでくれぐれもご注意ください。厳密には9月末を超えても継続は可能なのですが、マイナンバーとは別に「非課税適用確認書の交付申請書」の提出が必要となり(要は税務署の確認が再度必要になるということです)何かと面倒です。この件は日本証券業協会のサイトでも注意喚起されていますので、まだマイナンバーの提供をしていない方はぜひ下記リンク先を確認してみてください。

マイナンバーを提供しないとNISAが使えなくなります ~平成30年以降のご利用のために~

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/06/03 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところ月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを6月1日(木)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。ちなみに今回のスイッチングも月末月初に行うという「マイ・ルール」に則ったものであり、その内容は下記のとおりこれまでとまったく変わりはありません。具体的には今回もセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。前回も書いたとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで3年以上もかかってしまう計算になるのですが、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、当面はブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング

ご覧のとおり今回のスイッチングは、6月1日(木)に指図(一般的な投資信託における発注に相当)を実行→翌営業日の6月2日(金)にその指図に基づき売却を執行→翌営業日の6月5日(月)の基準価額で約定→5営業日後の6月12日(月)に売却代金が口座入金→同日指図に基づき購入を執行→翌営業日の6月13日(火)の基準価額で約定→翌営業日の6月14日(水)口座に反映、という約半月にも及ぶ長いスケジュールになっています。ご承知のとおり昨日6月2日(金)は投資環境に大きな影響を及ぼす米雇用統計の発表がありましたので、今回のスイッチングに関しては正直なところ売却の約定が週明け月曜日になることに一抹の不安を覚えておりました。果たしてその結果は?と申しますと、すでに皆さんご承知のとおり雇用統計の結果が市場予想を下回ったことで為替市場では急速に円高ドル安が進行したものの、一方で米国株は上昇し米長期金利も低下(=債券価格は上昇)したため、おそらく影響はプラスマイナスゼロとなりそうでホッと一安心しています。とはいえ購入の指図が執行される6月13日(火)には投資環境が一変している可能性も否定できませんので、一連のスケジュールが完了するまではまだまだモヤモヤする日々が続きそうですが。

ブログネタ用ファンドの現状報告

kage

2017/05/13 (Sat)

ほんの1ヵ月前には地政学的リスクと欧州政治リスクの高まりにより、世界経済を取り巻く環境には暗雲が立ちこめていました。それが今では、「いったいあれは何だったの?」と言いたくなるほど投資環境が激変しています。具体的にはリスクオフムードがリスクオンムードに180度転換し、世界的な株高+ドル高(=円安)が進んでいます。これにより私がブログネタ用に完全放置しているファンド群の成績も過去最高レベルに迫って参りましたので、この機会に一度ご紹介しておきましょう。それではまずSBI証券で放置しているインデックス&バランスファンドの現状からご覧ください。

SBI証券

ご覧のとおり、トータル含み益42万円超えは間違いなく過去最高レベルです。ちなみに前回このレベルに達した2015年夏頃はドル円が1ドル=125円という今にして思えば超円安で、外貨建て投資に対する強烈な追い風がありました。それが現在は1ドル=113.28円ですので、この間に世界経済がいかに成長したかを実感することができますね。それでは次に野村證券で放置しているグローバル・インデックス・バランス・ファンド(愛称:投資生活)の現状もご覧ください。

野村證券

こちらは総投資額わずか2万円ですがご覧のとおり11,579円の含み益があり、損益率は+57.6%となっています。