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カテゴリ:資産運用 の記事リスト(エントリー順)

こんな時だから相場格言に学ぼう

kage

2018/02/10 (Sat)

今週は個人投資家にとって、まさに激動の一週間となりましたね。これには普段目先の相場動向に一喜一憂しない冷静な長期投資家も大いに翻弄されたのではないでしょうか?かく言う私はハイリスク投機家を自認するだけあって、とても冷静でいられるはずもありません。実際に今朝もニューヨーク株式市場の動向が気になって夜中に目が覚め、大暴落に落胆してふて寝したところ、朝になってみればまさかまさかのプラス転換にビックリと、目先の相場動向に大いに一喜一憂させられております。このように今回の大波乱の震源地となったニューヨーク株式市場がいまだに乱高下を繰り返していますので、私たち個人投資家としてもまだしばらくは市場の混乱が続くと覚悟しておくべきなのかも知れません。そこで今回は先人が残した相場格言を紐解き、その教訓とは何か?を学び直してみましょう。相場が好調な時はなかなか教訓に聞く耳を持てないものですが、相場が大混乱となった今であれば素直に耳を傾けることができると思いますので。それでは早速始めることにしましょう。今般の米国株大暴落を見て、最初に私の脳裏に浮かんだのがこれです。

登り百日、下げ十日

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/02/03 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを1月31日(水)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付からお分かりのとおり、今回も昨年来の日本株に見られた「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせて2月1日(木)に売却注文が約定するように指図を出しました。結果的に今回も「1日は高い」というアノマリーは生きており、株高に合わせて為替も円安ドル高方向に振れてくれたため、思惑通り高く売ることができました。ちなみに月初高はこれで20回連続(20連勝)とのことで、昨年来どころか一昨年から続いているのですね。ある相場解説によるとその要因の一つは個人投資家の積立投資買付が1日に設定されているケースが多く、それを狙ったヘッジファンドが買いを入れるためだとか。その真偽は定かではありませんが「1日は高い」というアノマリーが20回連続で成立していることは紛れもない事実なのですから、積立投資の買付日を1日に設定されている皆さんは変更を検討された方がいいのかも知れませんね。逆に売却をされる際には私のように1日を狙い撃ちする手法をぜひご検討ください。

なお今回のスイッチングも内容自体はこれまでとまったく変わらず、セレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。過去のエントリーにたびたび書いているとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで2年以上もかかってしまう計算になるのですが(正確にはあと26ヵ月です)、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017

kage

2018/01/15 (Mon)

こちらのエントリーで私自身が投票したことをご報告していた「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」の結果が発表されました。そこでいつものようにあまり参考にはならないと思いますが私の投票内容を公表して言い訳をさせていただきたいと思います。なお「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」の投票結果につきましては下記公式サイトをご参照下さい。また発表会当日の模様については実際に参加された投信ブロガーの皆さんによる報告記事をご覧いただくと臨場感を味わえるのではないでしょうか?

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017

回を重ねて今回で11回目となった本アワードですが、昨年は記念すべき10周年でありながら投票者数が前年より減ってしまい、先行きに一抹の不安を抱かせる結果になりました。このため個人的には今回の結果発表でランキング以上に投票者数がどうなるのか?に注目しておりました。そして果たしてその結果は?と申しますと、今年から始まったつみたてNISAに対する関心の高まりもあってか一昨年をも上回る大幅増となったようで、まずはホッと一安心といったところです(ちなみに直近3年分の有効総投票者数の推移は以下のとおりです:2015年159名→2016年139名→2017年198名)。投票結果については上の方で公式サイトをご参照くださいと書きましたが、下記記事に掲載されたランキングには純資産総額も併記されており、いろいろな意味で参考になると思いますので、ぜひご覧になってみてください。

投信ブロガーが選んだのは? 1位はRV全世界株・Fund of the Year 2017(QUICK Money World)

現状の仮想通貨投資は非効率?

kage

2018/01/13 (Sat)

今回は昨年12月10日付のエントリー「ビットコインバブル」に引き続き、ビットコインに代表される仮想通貨に関して思うところをつらつらと書き連ねてみたいと思います。タイトルに掲げたとおり、私個人としては現時点における仮想通貨への投資(投機)は極めて効率が悪いと判断しています。ただしその理由は仮想通貨自体の問題(バブルであるとかそもそも価値があるのか?など)ではありません。それではどこに問題があると感じているのか?といえば、株式や為替などの取引と比較してまだ投資環境が全然整っていない点です。その代表例が税制であり、国税庁のサイトに掲載された下記の通達をご覧いただければお分かりのとおり、ビットコインの取引で得た利益の税目は昨年4月1日になってようやく決まったような状況なのです。このように現状においては投資環境の整備が完全に後手後手になっており、投資(投機)で負うリスク以外の部分で思わぬ不利益を被る可能性が否めません。

No.1524 ビットコインを使用することにより利益が生じた場合の課税関係

[平成29年4月1日現在法令等]

 ビットコインは、物品の購入等に使用できるものですが、このビットコインを使用することで生じた利益は、所得税の課税対象となります。

 このビットコインを使用することにより生じる損益(邦貨又は外貨との相対的な関係により認識される損益)は、事業所得等の各種所得の基因となる行為に付随して生じる場合を除き、原則として、雑所得に区分されます。

(所法27、35、36)

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/01/07 (Sun)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを1月4日(木)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。実は今回も昨年の日本株に見られた「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせて昨年末の12月29日(木)(大納会当日)にスイッチングの指図を執行して年明け1月4日(木)(大発会当日)の基準価額で売却注文が約定するように調整するつもりでおりました。しかし年末年始の特別なスケジュールでもあったのか12月28日(水)の朝にスイッチングの指図を出そうとサイトを開いたところ、すでに締切日の欄には年明けの日付が表示されており、否応なく1月4日(木)の指図執行→1月5日(金)の基準価額で売却注文が約定という運びとなったわけです。結果的に年が明けても世界的な株高傾向は継続しているためより高い基準価額で売却でき結果オーライではあったのですが、もしもこの流れがこのまま続くのであれば買い付け注文の約定が1日遅れればより高い基準価額で購入せざるを得なくなりますので、損得勘定はプラスマイナスゼロということになりそうです。ただし現在のような右肩上がりの強気相場が継続している状況では売却から購入までのタイムラグで生じる機会損失(=本来得られていたはずの値上がり益を享受できない)も無視できません。そういう意味では強気相場におけるスイッチングは機会損失も勘案すればマイナス効果の方が大きいとも考えられ、痛し痒しといったところですね。

なお今回のスイッチングも内容自体はこれまでとまったく変わらず、セレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。過去のエントリーにたびたび書いているとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで2年半近くもかかってしまう計算になるのですが(正確にはあと27ヵ月です)、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング

2017年NISA投資顛末記

kage

2018/01/06 (Sat)

遅ればせながら本エントリーが2018年最初の更新となります。本年も引き続きしがないハイリスク投機家の戯れ言にお付き合いいただければ幸いでございます。

このように新年のスタートを飾る節目となるべき本エントリーですが、まずは昨年の積み残しから片付けておきましょう。その積み残しとはタイトルにあるとおり、昨年のNISA投資に関するご報告に他なりません。こちらのエントリーにも書いたとおり、昨年のNISA投資については年末近くまでまったく手付かずのままで来てしまい、最終的に私に残された選択肢は下記の3点に絞られておりました。

1.このまま2017年のNISA投資枠には手を付けない。
2.生活防衛資金を取り崩してNISA投資枠を埋める。
3.残り7営業日の短期売買で使い切る。


それで結局のところ私はどれを選んだのか?と申しますと、ズバリ3の短期売買でありました。ただし皆さんご承知のとおりNISA最大のデメリット(欠点)は確定損失に対する救済措置が一切ないことですので、できれば損切りは避けたいところです。そこで短期売買であっても銘柄選択は「長期で保有してもよいと思える株」という条件で行いました。一般的に短期売買は目先の値動きが激しい銘柄がターゲットとなりますが、長期投資目線で選んだ銘柄はどうしても値動きが悪くなりがちで、正直なところまったく短期売買向きではありません。それでも細かい利食い(=利益確定)を何度も繰り返し、何とか昨年のNISA投資枠120万円を1円たりとも残すことなく、すべて使い切ることができました。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/12/02 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを11月29日(水)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付けが月末の30日ではないことからお察しのとおり、今回は今年の日本株に見られる「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせてしっかりと昨日の基準価額で売却の約定を完了することができました。結果的に今年最後の「1日」となった昨日も日経平均株価はプラスで終わり、為替も円安方向に振れてくれましたので、とりあえずはホッと一安心といったところです。実際のところ、スイッチングの指図を出した11月29日(水)やその指図が執行された11月30日(木)には一時的に為替が円高に振れる局面があり、正直なところ少々ハラハラしておりました。さらに今朝終わった米国の為替市場でも一時ドルが急落する場面がありましたので、今のところ昨日の売却注文約定は結果オーライだったのだと思って喜んでおくことにしましょう。もちろん週明け12月4日(月)の方がさらに高く売れる可能性はありますが、それを事前に予想して狙い撃ちすることは不可能ですので、終わってしまったことはもうこれ以上くどくどと考えないことにします。

なお今回のスイッチングも内容自体はこれまでとまったく変わらず、セレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。過去のエントリーにたびたび書いているとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで2年半近くもかかってしまう計算になるのですが(正確にはあと28ヵ月です)、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング