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カテゴリ:資産運用 の記事リスト(エントリー順)

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/09/01 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを昨日8月31日(金)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付からお分かりのとおり、今回も昨年来の日本株に見られた「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせて週明け9月3日(月)に売却注文が約定するように指図を出しました。ご承知のとおりこの「1日は高い」というアノマリーはこのところずっと不成立が続いていたのですが、先月は久しぶりにピンポイントでHitする形となりましたので、果たして今回はどうなるのか?個人的には大いに注目しております。

なお今回のスイッチング明細は下記のとおりで、ご覧のとおり前回よりさらに件数が増えております。具体的にはセレブライフ・ストーリー2055をそれぞれ同じ口数だけ取り崩してiFree8資産バランス、農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド、ひふみ年金の購入に充てるのに加えて、今回は三井住友・DC外国債券インデックスファンドを全数売却して野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)に乗り替えることにしました。

スイッチング

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/08/04 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを昨日7月31日(火)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付からお分かりのとおり、今回も昨年来の日本株に見られた「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせて8月1日(水)に売却注文が約定するように指図を出しました。ただしこの「1日は高い」というアノマリーは直近4回連続で不成立となっており、今となってはわざわざこのタイミングを狙うことに特段の意味はありません。しかし結果論で言えば今回は久しぶりにこのアノマリーが見事にハマる形となりました。論より証拠でいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた5日チャートをご覧ください。左が日経平均株価、右がドル円なのですが、見事なまでに8月1日が目先の株高+円安のピークになっていることがお分かりいただけるでしょう。

日経平均株価 ドル円

さらなるリスクオフを断行

kage

2018/07/14 (Sat)

前回(一週間前)のエントリーで11年かけてコツコツと積み上げてきたセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを私自身のリスク管理の甘さという誠にお恥ずかしい理由からやむなく全数売却に至ったことを書いたばかりですが、これに加えて今週さらなるリスクオフを断行いたしましたので謹んでご報告申し上げます。具体的にはこれまで不定期でブログネタに利用していたSBI証券と野村證券で保有するインデックスファンドとバランスファンドをきれいさっぱり、一口残さず、耳をそろえて、すべて売却しました。これらのファンドもセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと同様に昨今の運用業界に吹き荒れるコストダウン競争のあおりを受けていつの間にか相対的にコストが割高な状況になっていましたので、以前から売り時を模索していたことは事実です。しかし正直なところでは11月の米中間選挙が終わって年末の株高に期待してそのあたりで売却すればいいと楽観的に考えておりました。しかし先週の金曜日(6日)に米国が中国に対して追加の制裁関税を発動し、これを受けた中国が直ちに報復関税を打ち出す事態に至り、今年2月に起きた株価急落の悪夢が再び起こる可能性も否定できないと考え、週明け月曜日(9日)にすべてに売却注文を入れた次第です。結果的には事前に誰もが警戒していた追加関税の発動が実現して、市場は「目先の悪材料出尽くし」と捉えたようで株価は上昇、為替もドル高円安に動いています。そういう意味では今回の売却決断は少々フライング気味だったようです。しかしそれはあくまでも結果論に過ぎません。あらかじめこうなることが分かるのなら、誰も売却タイミングの決断で悩む必要はないのですから。確かなことは米中がこのまま意地の張り合い(チキンレース)を続ければいずれ実体経済に悪影響が及ぶことは必至であり、私はこのあたりで警戒レベルをさらに一段上げておこうと判断した次第です。とはいえもちろんこれはしがないハイリスク投機家に過ぎない私の薄っぺらい相場予測に基づくものであり、「当たるも八卦当たらぬも八卦」であることは間違いありません。ですからくれぐれも私の行動などに惑わされることなく、投資判断はすべからくご自身の判断と責任において決定されるようお願い申し上げます。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/06/30 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを昨日6月29日(金)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付からお分かりのとおり、今回も昨年来の日本株に見られた「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせて週明け7月2日(月)に売却注文が約定するように指図を出しました。とはいえ先月のご報告でも書いたとおり、この「1日は高い」というアノマリーは直近3回連続で不成立となっております。また今朝終わった米国株式市場ではダウ平均株価・ナスダック総合指数・S&P500指数が共に大引け間際に失速して終わるという嫌な展開になっていますので、もしかすると今回もアノマリー成立は微妙なところかも知れません。ただ約定価額に大きく影響する為替が円安ドル高の方向に振れているのがせめてもの心の支えといったところでしょうか。いずれにせよ1日狙いは自分自身で決めたマイルールですので、今後も予断に惑わされることなく淡々とスイッチングを継続していくつもりです。

スイッチング

外債不要論を再検討する

kage

2018/06/09 (Sat)

今回のタイトルに掲げた「外債不要論」とは、長期投資において自らのポートフォリオに外債(外貨建て債券)の組入は不要であるという一つの考え方です。過去のエントリーでもたびたび触れてきたとおり、この考え方はずいぶん以前から専門家や著名ブロガーの中に根強く存在しておりました。加えて投資の世界には、どうせ覚悟の上で為替リスクを取るのなら期待リターンが高い株式で取るのが合理的であるというセオリーもあり、「外債不要論」を補強する形になっております。とはいえバブル崩壊以降長期間に渡り実質ゼロ金利が続く我が国において、相対的に高金利の外貨建て債券は投資対象として魅力的に映りますよね。しかし「外債不要論」においては高金利通貨の価値は結局インフレで毀損するため結果的に国内債券と大差はないと結論付けています。だからわざわざ為替リスクを取ってまで外債を買う必要はないのだと。この理論を極端な事例で説明するなら、FXの世界で最近何かと話題のトルコリラが最適でしょう。トルコの政策金利は2013年の4.50%から現在は17.75%まで跳ね上がっていますが、対円での価値が過去5年でどう変わったかをSBI証券のサイトからお借りしてきたチャートでご確認ください。

トルコリラ/円

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/06/02 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを5月31日(木)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付からお分かりのとおり、今回も昨年来の日本株に見られた「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせて昨日6月1日(金)に売却注文が約定するように指図を出しました。ちなみにこの「1日は高い」というアノマリーは昨日も実現せず、これで3回連続で不成立となっております。ですからもはやアノマリーとさえも言えなくなっているのかも知れません。さらに結果論で言えば今朝終わった米国株式市場は大幅高になっており、為替も円安方向に振れていますので、1日狙いは完全に失敗でした。しかしこれも自分自身で決めたマイルールですので、今後も予断に惑わされることなく、淡々とスイッチングを継続していくつもりです。

スイッチング

ご覧のとおり今回のスイッチング内容は前回とまったく同じです。具体的にはセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスと農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンドの購入に充てるという指図を出しました。なお売却の口数はこれまでと同様に「お試し買い」のレベルです。今回もその2倍相当を売却しましたので、正確な残回数は19回となりました。すなわち今回のように2倍スイッチングを継続するとすればあと9回半は継続できる計算ですね。その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性もありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

守るべきものと変わるべきもの

kage

2018/05/12 (Sat)

今回のタイトルは私たちが一人ひとりの人間として、あるいは組織としての会社にとっても、守るべきものと変わるべきものがあるよなぁという意味です。例えば前者は個性やアイデンティティーの源泉となる信念や習慣であり、後者は時代や環境の変化に対して柔軟に適応する思考や行動と言えるでしょう。すでに一部投資系ブログで話題になっている下記のニュースリリース(注意:リンク先はPDFファイルです)を拝読しながら、私はふとそんなことを考えていました。

丸井グループが“つみたて専門”の証券会社を設立します
~10年後に100万人へサービスを提供、預かり資産残高1兆円をめざします~


私個人としてはこのニュースリリースからはいろいろな環境の変化を予感させられました。例えば異業種からの証券業界参入、“つみたて専門”という思い切った業態、クレジットカード決済の標準化などです。ただし投資信託のクレジットカード決済についてはいわば借金をして投資をするようなものでもあり、これまでも普及は進まず、これからも社会的な理解が得られるのかは不透明でしょう。とはいえいくら現金決済至上主義のわが国においても将来的には確実にキャッシュレス社会が到来するものと思われますので、もしかするとこれも時代の趨勢なのかも知れません。案外数年後にはクレジットカードだけでなく、電子マネーや仮想通貨による決済だって当たり前の投資環境になっていると妄想するのは発想が飛躍し過ぎでしょうか?