2020 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2020 05

カテゴリ:ひふみ投信 の記事リスト(エントリー順)

速報 レオス・キャピタルワークスがSBIホールディングスの傘下に

kage

2020/03/31 (Tue)

先程、にわかには信じられないようなニュースが飛び込んできました。タイトルに掲げたとおり、ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークス社がネット証券最大手であるSBI証券を擁するSBIホールディングスの傘下に入るというのです。詳しくは下記リンク先をご参照ください。

SBIホールディングス、レオス・キャピタルワークスの株式取得、連結子会社化(MONEY zine)

ご承知のとおり、現在のレオス社はISホールディングスの傘下に入っています。記事には具体的な社名は出ていませんが、常識的に考えてISホールディングスの持ち分をSBIホールディングスが引き受けるのでしょう。思い起こせば今回と同じような市場大混乱を引き起こしたリーマンショック時にレオス社は事実上の経営破綻状態に陥り、ISホールディングスに救済されたという経緯があります。そして今回の「新型コロナウイルス・ショック」にタイミングを合わせるようにSBIホールディングスに移るというのは、もしかすると何か深い事情があるのかも知れませんね。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/03/15 (Sun)

ご報告が少々遅れてしまいましたが、3月12日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,608 円 (先月より70 円上昇)
●約定価額 : 39,640 円 (先月より10,237 円下落)
●騰落率 : +102.2% (先月より53.1%悪化)


ご承知のとおり、今週の金融市場は世界中でまさに「新型コロナショック」の様相を呈していました。例えば米NYダウ平均株価であれば1日の下落幅が史上最大とか、下落率はブラックマンデーに次ぐ史上2番目とかで、あの「リーマンショック」をも上回る大混乱に陥ったことを証明しています。これまで世界経済を強力に牽引してきた米国の株式市場がこのザマでは日本株だけが無事に済むはずもなく、今週は「大暴落」を絵に描いたような相場展開になってしまいました。このため、今月の約定価額はまさかの4万円割れとなり、私個人の運用成績を示す騰落率も資産倍増ライン(+100%)ギリギリまで落ち込んでいます。ただしこれはあくまでも約定日時点のものであり、翌3月13日(金)時点の基準価額は38,002円まで下落し、騰落率もあえなく+100%を割り込み+93.8%となってしまいました。

前回の定時報告で私は「現状はまさにアクティブファンドの運用担当者にとっては腕の見せどころでもあるわけです」と書いておりました。そして実際に、ひふみ運用チームはこの1ヵ月で大胆に動いております。具体的には「新型コロナショック」の大混乱を見越して、2月末時点の現金比率を31.2%にまで高めたのでした。今にして思えば、「なぜ最大限の50%まで思い切れなかったのか?」とも言いたくなりますが、それは結果論です。運用責任者の藤野さんから受益者に「現金比率を30%弱にまで高めた」と報告があったのは2月25日(火)のことでした。その時点では市場がこれほどの大混乱に陥るとは私自身も予想しておらず、「現金比率30%とは、大胆な決断をしたな」と思いましたので。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/02/17 (Mon)

ご報告が遅れてしまいましたが、2月13日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,538 円 (先月より86 円上昇)
●約定価額 : 49,877 円 (先月より1,054 円下落)
●騰落率 : +155.3% (先月より6.5%悪化)


今回はまず言い訳から始めることをお許しください。本エントリーは本来なら昨日の16日(日)に書くつもりでした。しかしながら昨日は、ひふみ投信の運用元であるレオス・キャピタルワークス社のサイトがメンテナンス中でログインできず、結果的に1日遅れとなってしまいました。もちろんこれは事前にメンテナンス情報の確認をしていなかった私の落ち度であることは重々承知しております。さらに言えば、約定日は分かっているのですから上記情報をすべて手作業で計算することも可能でした。しかしながら、正直そこまでしてブログの更新をする気力はなく、本日の公開となった次第です。

このように更新が1日遅れたために、本日17日(月)の国内株式市場が閉まった後にこれを書いております。今日の相場を一言で言えば、ひふみ投信には大逆風の一日となりましたね。ご承知のとおり、ひふみ投信は中小型新興銘柄を得意としているのですが、今日はそれらが「枕を並べて討ち死に」と言っても過言ではないほどボロボロの状況でしたので。このためひふみ投信の今日の基準価額は前営業日比-1,020円(-2.06%)の48,396円となっております。

今にして思えば先月の約定価額50,931円(1月14日)がすっかり目先の高値になってしまいましたね。その後、2月3日(月)には47,975円まで下落しましたが、そこから反転して、2月6日(木)には5万円台を回復(50,055円)したのですが、現在はまた下落基調に戻ってしまったようです。

この背景にあるのは、言うまでもなく新型コロナウイルスの感染拡大が市場にもたらす不透明感です。市場参加者は分かっている悪材料より、よく分からない状況の方を嫌うと言いますからね。言い換えれば、この問題が明らかに収束に向かうことが確認されない限り、これからも市場は一喜一憂を続けることになるのでしょう。すなわち、現状はまさにアクティブファンドの運用担当者にとっては腕の見せどころでもあるわけです。つきましては運用チームの皆さま方におかれましては、今こそひふみ投信の真価が問われているのだとの覚悟で、この荒波を乗り切ってくださいませ。私自身受益者の端くれとして、大いに期待し、応援しておりますので。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/01/19 (Sun)

ご報告が遅れてしまいましたが、1月14日(火)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,452 円 (先月より87 円上昇)
●約定価額 : 50,931 円 (先月より1,634 円上昇)
●騰落率 : +161.8% (先月より7.2%改善)


先月の定時報告で私は「相場環境の好転によりひふみ投信の基準価額は12月13日(金)時点で49,640円と、久しぶりの5万円回復が目前に迫って参りました。こうなればこの勢いのまま年内に5万円台を固め、来年の目標はぜひ設定来最高値の更新に置いてくださいませ。それが実現すれば、受益者全員の評価額が黒字化してハッピーになれますので」と書いておりました。その後、私の期待どおりに12月26日(木)に久しぶりの5万円台回復となる50,113円を付け、年末は50,077円で終えました。そして2020年は1月6日(月)に5万円割れの49,402円から始まりましたが、1月9日(木)以降はずっと5万円台を維持して現在に至っております。このような動きはまさに私が期待していたものであり、受益者の端くれとして誠に喜ばしい限りなのですが、惜しむらくは今月の約定価額50,931円が目先の高値になってしまいました。とはいえ直近は順調な運用が続いていることは間違いありませんので、運用チームの皆さまにおかれましては、これからも51,000円、52,000円、53,000円、54,000円と、一歩ずつ着実に階段を登るように設定来最高値の更新を目指してくださいませ。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/12/15 (Sun)

ご報告が少し遅れてしまいましたが、12月12日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,365 円 (先月より85 円上昇)
●約定価額 : 49,297 円 (先月より528 円上昇)
●騰落率 : +154.6% (先月より1.6%改善)


皆さんご承知のとおり、このところの投資環境は懸念材料が満載だったのですが、直近で米中貿易協議は第1段階の合意に至り、とりあえず本日(12月15日)の制裁関税発動という最悪の事態は回避されました。また英国のEU離脱についても、総選挙で与党保守党が大勝したことで、年明け1月の離脱実施が濃厚となっています。このように数ある懸念材料が少しずつでも解消に向かっていることを好感し、金曜日の日本株は日経平均株価が600円近く上昇し、1年2カ月ぶりに24,000円台を回復しました。また米国株もナスダック総合指数とS&P500指数は史上最高値を更新し、ダウ平均株価も一時史上最高値を付ける場面がありました。先月の定時報告で私は「個人的には満載の懸念材料の内、どれか一つでも解決に向かえばさらなる意外高もあり得るという面も無視できないと考えております」と書いておりましたが、結果的にそれが実現した形になりましたね。もちろん、この先の株価がどう動くかは誰にも分からない(神のみぞ知る)のが相場の真理ではありますが、もしこのまま株価の上昇が続くようなら、いわゆる「持たざるリスク」が顕在化してくることもまた事実でしょう。しかし皆があまりにも株高に浮かれてしまうと、ITバブルの再来ともなりかねませんので、私たち個人投資家としても心のどこかに自制心と警戒心を持ち続けるようにしたいものですね。

とはいえこの相場環境の好転によりひふみ投信の基準価額は12月13日(金)時点で49,640円と、久しぶりの5万円回復が目前に迫って参りました。こうなればこの勢いのまま年内に5万円台を固め、来年の目標はぜひ設定来最高値の更新に置いてくださいませ。それが実現すれば、受益者全員の評価額が黒字化してハッピーになれますので。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/11/17 (Sun)

毎回ご報告が遅れ大変恐縮ですが、11月12日(火)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,280 円 (先月より86 円上昇)
●約定価額 : 48,769 円 (先月より2,637 円上昇)
●騰落率 : +153.0% (先月より12.7%改善)


先月の定時報告で私は「私個人の体感としては先月あたりから市場環境がひふみ投信にとって追い風に変わったように思えるため、ここから年末に向けての高値更新に大いに期待しております」と書いておりました。ご承知のとおりその後もひふみ投信は市場環境の好転を追い風にして上昇を続け、10月25日に年初来高値を更新し(47,278円)、11月12日の48,769円が直近の高値となっております。この高値更新がちょうど今月の定期積立投資の約定日になったことに対しては多少のもやもや感も否めませんが、このところの基準価額が順調に上昇を続けていることは受益者の端くれとして誠に喜ばしいことであります。

とはいえ改めて投資環境を確認してみると、相変わらず懸念材料が満載です。具体的には米中貿易摩擦や英国のEU離脱、さらには香港情勢やシリア情勢など何一つ解決しておりません。そんな中でも米国株はダウ平均株価、ナスダック総合指数、S&P500指数が共に史上最高値を更新しており、日本株も日経平均株価やTOPIXが年初来高値を更新しました。このように世界的な株価上昇が続くと、そろそろ利益確定をしておこうかと考える個人投資家も出てくることでしょう。「利益は確定してナンボ(=含み益など所詮絵に描いた餅に過ぎない)」が投資の真理である以上、このあたりで一旦持ち高を減らして様子を見るという選択も決して間違いではありません。しかし個人的には満載の懸念材料の内、どれか一つでも解決に向かえばさらなる意外高もあり得るという面も無視できないと考えております。もちろんこれは欲の皮が突っ張ったハイリスク投機家の単なる希望的観測に過ぎません。一方で現状は2000年にピークを付けたあのITバブル直前の雰囲気に似ているという指摘もありますので、売却による機会損失リスクも一応頭の片隅に置いておく必要があるのではないでしょうか?

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/10/20 (Sun)

ご報告が大変遅れてしまいましたが、10月15日(火)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,194 円 (先月より106 円上昇)
●約定価額 : 46,132 円 (先月より1,234 円上昇)
●騰落率 : +140.3% (先月より5.1%改善)


今年に入ってからのひふみ投信は4月17日(水)に付けた47,235円が年初来高値であり、その後は2度ほど高値更新にチャレンジしたものの、いずれもあえなく跳ね返されてしまいました。しかしここに来て基準価額がジワジワと回復を続け、3度めの上値チャレンジの様相を呈しています。これが「三度目の正直」になるのか?はたまた「二度あることは三度ある」になるのか?は終わってみなければ分かりませんが、私個人の体感としては先月あたりから市場環境がひふみ投信にとって追い風に変わったように思えるため、ここから年末に向けての高値更新に大いに期待しております。

とはいえ米中貿易摩擦や英国のEU離脱、さらには香港情勢やシリア情勢など相変わらず懸念材料が山積の状況に変わりはありませんので、決して楽観はできません。とりあえず目先の重要イベントは今月末に迫った英国のEU離脱期限ですね。英国政府とEUの離脱協議は合意に達したものの、英国議会は承認を先送りしてしまいましたので、「合意なき離脱」という最悪のシナリオも覚悟しておく必要があるかも知れません。