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カテゴリ:ひふみ投信 の記事リスト(エントリー順)

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2021/04/19 (Mon)

ご報告が大変遅くなりましたが、4月12日(月)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものように、ひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり、下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 20,840 円 (先月より137 円上昇)
●約定価額 : 63,541 円 (先月より1,792 円上昇)
●騰落率 : +204.9% (先月より6.6%改善)


ご覧のとおり今月の約定価額は先月より1,792円高い63,541円となり、私個人の運用成績を示す騰落率も資産3倍増ラインの+200%をめでたく回復することができました。とはいえ3月度の月報(ひふみのあゆみ)を見ると、3月も参考指数のTOPIX(配当込み)の+5.71%に対してひふみ投信は+5.04%と劣後しており、私たち受益者としても基準価額の再上昇を手放しで喜ぶことはできません。さらに過去3カ月(5.1%劣後)と過去6カ月(8.89%劣後)の成績では惨敗となっており、あえて厳しい表現をお許しいただけるなら、アクティブファンドとしての存在意義が揺らぎかねない瀬戸際に立たされているとも言えるでしょう。ただし過去を悔やんでも結果は変わりません。運用チームの皆さま方におかれましては、過去の反省を将来の運用に活かすべくなお一層の奮起をお願いするとともに、ここからの巻き返しに大いに期待しております。

ひふみプラスの資金流出がようやく止まる

kage

2021/04/11 (Sun)

ひふみ投信マザーファンドの運用における最大の懸念材料であったひふみプラスからの資金流出が、下記の報道によるとようやく止まったようです。

レオスの「ひふみプラス」、11カ月ぶりの資金流入超に(Quick Money Worldより)

リンク先の記事は会員登録をしないと全文は読めないようですので、とりあえず見えている部分だけ以下に引用しておきましょう。

 レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみプラス」に資金が戻ってきた。3月の資金流入超過額が推計値で30億円と、昨年4月以来11カ月ぶりに資金流入に転じた。主に国内株式に投資するこのファンドは、2012年5月に運用を開始。テレビの情報番組で紹介されたことなどをきっかけに、17年から18年にかけて個人マネーがなだれ込んだ。最近は好成績を背景に毎月まとまった額の資金流出が続いていたが、利益確定の動き…

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2021/03/14 (Sun)

一昨日の3月12日(金)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものように、ひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり、下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 20,703 円 (先月より90 円上昇)
●約定価額 : 61,749 円 (先月より2,349 円下落)
●騰落率 : +198.3% (先月より12.7%悪化)


直近1ヵ月間の日本株は、米国の長期金利(=10年国債の利回り)が上昇したことで米国株が下落し、それに連動するように調整局面入りとなりました。このため今月の定期積み立て投資約定価額は、先月より2,349円も安い61,749円でした。これにより私個人の運用成績を示す騰落率も資産3倍増ラインの+200%をあっけなく割り込み、+198.3%となっています。今にしてみれば前回の約定価額64,098円(2月15日)が目先の高値となっており、その後6万円割れも2度ありましたので、投資のタイミングというかリズムの悪さを痛感しております。もっともこればかりは運を天に任せるしかないのですが。

株式市場がいかに絶好調であっても右肩上がりのチャートを描き続けることは到底不可能ですので、適度な調整局面入りはむしろ歓迎すべきでしょう。とはいえ、その発端となった米国でNYダウ平均株価が再び史上最高値を更新するまで復活しているのに比べて、わが日経平均株価はいまだに3万円の大台を回復できていないところに一抹の寂しさを覚えたりもします。このような外部環境の中でひふみ投信の2月の運用成績は、参考指数のTOPIX(配当込み)が+3.12%に対して-0.88%と惨敗でした。ちなみに過去3ヵ月と6ヵ月でも負けています。目先の成績に一喜一憂しても無意味であることは重々承知しておりますが、運用チームの皆さまにおかれましては私たち受益者のために、目に見える結果を示してくださいませ。

「ひふみらいと」と「まるごとひふみ」

kage

2021/02/28 (Sun)

昨年12月13日付のエントリー「レオス・キャピタルワークスが債券運用に参入」で言及したひふみシリーズのバランスファンドについて、レオス社から2月26日付で下記ニュースリリースが出され、その詳細が判明しました。

中長期資産形成に適したバランスファンド「ひふみらいと」「まるごとひふみ」を新規設定

「ひふみらいと」「まるごとひふみ」

結果的に新たに設定されるバランスファンドは、直接販売の「ひふみらいと」と、間接販売の「まるごとひふみ」3種類の合計4本となりました。上記リンク先のエントリーで私は、実際にどのようなバランスファンドが登場するのか?について憶測と期待を書かせていただきましたが、「正解」だったと言えるのは、「まるごとひふみ50」が株式50:債券50型に該当するくらいでしょうか?私の感想を正直に書かせていただくなら、ここまで「刻んで」くるとは意外でした。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2021/02/17 (Wed)

一昨日の2月15日(月)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものように、ひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり、下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 20,613 円 (先月より92 円上昇)
●約定価額 : 64,098 円 (先月より2,179 円上昇)
●騰落率 : +211.0% (先月より9.3%改善)


今月の約定日となった2月15日(月)は、日経平均株価が30年半ぶりに3万円の大台を回復した記念すべき日でした。その後の日経平均株価は16日(火)は上昇、17日(水)は下落となったのですが、ひふみ投信の基準価額は火・水ともに下落しており、結果的に目先の高値でつかむことになりました。

それにしても日経平均株価があっさりと3万円を回復したことについては私自身も驚きを隠せません。かつてリーマン・ショック時に8千円割れを経験した身としては、「まさかこんなに早くこの瞬間が訪れるとは」というのが正直な感想です。ただしある相場解説によると、今回の節目突破を主導したのは海外勢の先物買戻しだったとのこと。その証拠に日経平均株価に対する寄与度が高いファーストリテイリングやソフトバンクグループばかりが景気よく上昇し、中・小型株は置き去りにされている印象です。そういう意味で現在の株価上昇はいびつな側面を持ち、思いがけない反動安に注意が必要なのかも知れませんね。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2021/01/14 (Thu)

昨日1月13日(水)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものように、ひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり、下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 20,521 円 (先月より91 円上昇)
●約定価額 : 61,919 円 (先月より2,590 円上昇)
●騰落率 : +201.7% (先月より11.3%改善)


先月の定時報告で私は「こうなれば今の勢いで一気に基準価額6万円と私個人の騰落率+200%を達成していただきたいものです」と書いておりました。ご覧のとおりその願いは見事に成就したのですが、正直なところわずか1カ月後にこうなるとは夢にも思っておらず、書いた本人もビックリです。

このようにひふみ投信の基準価額は順調に上昇を続けているのですが、皆さんご承知のとおり外部環境は必ずしも順風満帆ではありません。コロナ感染を巡っては複数の変異種も現れ、世界中で収束に向かうどころか拡大の一途をたどっています。日本でも11都府県に再び緊急事態宣言が発令されました。株価は絶好調の米国においても、連邦議会議事堂襲撃事件が起こり、それに関連してトランプ大統領の弾劾決議案が下院に提出され、賛成多数で可決されました。ちなみに上院での審議はバイデン次期大統領の就任後になるようですが、これにより追加経済対策の決定が後手に回るようだと株価にも影響があるでしょう。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/12/20 (Sun)

ご報告が大変遅れてしまいましたが、12月14日(月)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこで遅ればせながらいつものように、ひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり、下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 20,430 円 (先月より89 円上昇)
●約定価額 : 59,329 円 (先月より1,605 円上昇)
●騰落率 : +190.4% (先月より6.6%改善)


世界中が新型コロナウイルスに翻弄された2020年も残すところあとわずかになりました。しかしながらコロナは収束するどころか、今この時間においても世界中で感染拡大を続けているのが現状です。一方で英米ではすでにワクチンの接種が始まり、日本においても承認申請が出されました。世界の中央銀行もコロナ対応の超異次元緩和を継続する姿勢を明確に示しています。市場では日々このような強弱材料を折り込みながら取引が行われているわけですが、今のところは強気材料が勝っているようで、例えば米国株ではダウ平均、ナスダック総合、S&P500の主要3指数が揃って史上最高値を更新しています。

この世界的な株高傾向を受けて、今月の約定価額は先月より1,605円高い59,329円となりました。少し前までは当分手が届かない夢の数字に思えた6万円がいよいよ見えてきましたね。これにより私個人の運用成績を示す騰落率も先月より6.6%改善の+190.4%となり、こちらも久しぶりに資産三倍増ライン(+200%)に迫って参りました。ちなみに前回このラインを超えていたのは2018年6月16日付の定時報告でしたので、2年半ぶりの再チャレンジということになりますね。こうなれば今の勢いで一気に基準価額6万円と私個人の騰落率+200%を達成していただきたいものです。