2019 08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2019 10

カテゴリ:ひふみ投信 の記事リスト(エントリー順)

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/09/22 (Sun)

ご報告が大変遅れてしまいましたが、一つ前のエントリーにも書いたとおり9月12日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,088 円 (先月より82 円上昇)
●約定価額 : 44,898 円 (先月より1,906 円上昇)
●騰落率 : +135.2% (先月より9.0%改善)


金曜日の米国株はまたしても米中貿易戦争激化懸念で下落して終わりましたが、トータルで見ればこの1カ月間で米国株は再び史上最高値圏に戻ってきました。その後押しもあってか、ご覧のとおり今月は先月より1,906円高い価額で約定しています。さらに金曜日時点の基準価額は45,675円にまで上昇しており、ひふみ投信にもようやく明るい兆しが見え始めたように思えます。現実にこのところの国内株式市場では中小型株に強い銘柄が現れており、少しずつ風向きが変わってきているのかも知れませんね。

ここで話題を米国に戻しましょう。18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の予想通り0.25%の利下げが決定されましたが、市場解説によると現在の株価は年内にもう一回の追加利下げがあることを織り込んで上昇しているようです。そして米FRBが市場の期待に応えて今後も「予防的利下げ」を継続するとしたら、もしかすると本当に「バブルへGo!」が現実になるのかも知れません。実際に現状は2000年にピークを付けたITバブル前に似ているという指摘も出ていますしね。

思い起こせば私が暴落のリスクだけでなく暴騰のリスクも考えておいた方がいいのでは?と考えて「史上空前のバブル到来に備えよ」を書いたのは2015年2月11日のことでした。ちなみにその日のダウ平均株価は17,862ドルです。そしてあれから4年半が経過した現在では26,935ドルにまで上昇しています。将来の値動きは誰にも分かりませんが(神のみぞ知る)、もしかすると私たちはこれから史上空前のバブル到来とその先に待ち受ける史上空前のバブル崩壊を経験することになるのかも知れませんね。

ひふみワールドの新規設定について

kage

2019/09/15 (Sun)

9月12日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でしたので、本来であれば今回のタイトルは「ひふみ投信定期積立経過報告」になるはずでした。しかし現在、運用元であるレオス・キャピタルワークス社のWebサービスがメンテナンス中で明日までログイン不可のため取引明細や応援金の確認ができません。このため当初は定時報告の中で触れるつもりだった「ひふみワールドの新規設定について」を切り出して、独立したエントリーにさせていただきます。この件につきましては私にもいろいろと考えさせられる点がありますので、この場をお借りして忌憚のない意見を申し述べさせていただきます。なおひふみワールドの詳細につきましては、レオス社から9月10日に出された下記ニュースリリースをご参照ください。

ひふみワールド

世界株ファンド「ひふみワールド」新規設定のお知らせ

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/08/19 (Mon)

毎度毎度ご報告が遅れて大変恐縮ですが、8月13日(火)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,006 円 (先月より80 円上昇)
●約定価額 : 42,992 円 (先月より2,800 円下落)
●騰落率 : +126.2% (先月より15.0%悪化)


今月初旬にトランプさんの対中制裁第4弾発動ツイートで市場が大いに翻弄されたのは記憶に新しいところですが、今度は米国で景気後退の予兆とされる長短金利の逆転現象(逆イールド)が発生して市場は一時的な大混乱に陥りました。今回の約定価額は運悪くその直前のものでしたので、現時点の基準価額42,948円より高値で買ってしまうという誠に残念な結果となっています。もっとも7月末頃の基準価額が46,000円を超えていたことを思えば、これでも十分に「安値でたくさん買えてラッキー!」と精一杯の強がりを言えるレベルには違いありません。とはいえ内心ではとても喜べる状態でないことはお察しのとおりです。一方である相場解説によると、過去の経験則では逆イールドの発生から実際の景気後退までには数年のタイムラグがあり、株価の上昇がもうしばらく続く可能性も十分にあるとのこと。そう考えれば態勢の立て直しや戦略の練り直しには十分に余裕があると思われますので、運用チームの皆さまにおかれましては引き続き受益者にとってベストと思える判断を模索してくださいませ。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/07/22 (Mon)

前回のエントリーで触れたとおり、7月12日(金)はひふみ投信の定期積立投資約定日だったのですが、取引報告書の発行が3連休明けになったためご報告が遅れてしまいました。

それではいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 18,926 円 (先月より84 円上昇)
●約定価額 : 45,792 円 (先月より519 円上昇)
●騰落率 : +141.2% (先月より0.9%改善)


ご報告を先延ばししている間に、7月18日(木)の日経平均株価は前日比422円94銭安の急落となり、翌7月19日(金)は一転して420円75銭高の急騰となりました。これは現物株の取引高が細る中で先物に大きく動かされた典型でしょう。このように最近の日本株投資は明確な理由もなく乱高下するため本当に難しく感じます。これにはひふみ投信も思い切り翻弄され、7月18日(木)の基準価額は44,596円まで下落。翌7月19日(金)は戻しても45,273円までで、今月の約定価額45,792円に届かないという誠に残念な結果となりました。今後の日本株については7月21日(日)投開票の参議院選挙で与党が過半数を維持したことから、10月からの消費増税がほぼ確実になったと考えて間違いないでしょう。そうなると、消費低迷による軟調相場が懸念されます。この選挙結果を受けてひふみ投信の運用テームがいったいどのようなスタンスを取るのか?個人的にも大いに興味がありますので、7月度の月報(ひふみのあゆみ)でしっかりと確認したいと思います。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/06/16 (Sun)

毎度ご報告が遅れて大変恐縮ですが、6月12日(水)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 18,842 円 (先月より84 円上昇)
●約定価額 : 45,273 円 (先月より814 円上昇)
●騰落率 : +140.3% (先月より3.3%改善)


先月の定時報告で私は「それにしても毎度毎度トランプさんの気まぐれツイートに市場が翻弄されて、本当に困ったものですね」と書きましたが、今月もまたデジャヴのように同じことが繰り返されました。言うまでもなくそれは「対メキシコ関税を最大25%まで引き上げるぞ」ツイートであり、その後の「やっぱりやーめた(無期限延期)」ツイートも含めてまたまた市場は激しく翻弄されてしまったのです。結果的にひふみ投信もその影響を回避することはできず、6月4日には基準価額が43,301円まで下落し、そこを目先の底にしてその後は上昇に転じて現時点では45,237円にまで回復しています(それでも今月の約定価額に届いていないのがいささか残念ではありますが)。

このようにトランプさんの気まぐれツイートは市場にとって撹乱要因以外の何ものでもないのですが、視点を変えれば私たちにリスク資産を安く買えるチャンスを与えてくれているのかも知れません。一部報道によればむちゃくちゃとも思えるトランプさんの行動も実は来年の大統領選挙に向けた自作自演の可能性があるとのこと。すなわち今は自分で混乱のタネをまき散らしておいて、来年になればそれらを一気に刈り取りに向かうという寸法です。そもそもビジネスマンであるトランプさんは株安を望まないと言われていますので、もし来年に向けて支持率上昇のために株高を演出するつもりなら、もしかすると今は絶好の買い場なのかも知れません。もっとも市場がトランプさんの思惑どおりに動いてくれるかどうかは誰にも分かりませんが。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/05/18 (Sat)

またまた報告が大変遅れてしまいましたが、5月14日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 18,758 円 (先月より84 円上昇)
●約定価額 : 44,459 円 (先月より2,039 円下落)
●騰落率 : +137.0% (先月より12.0%悪化)


皆さんご承知のとおり、日本の10連休が終わる直前のタイミングでトランプ米大統領の「対中貿易関税を10%から25%に引き上げるぞ」ツイートがありました。その影響をモロに被ったのが日本の株式市場で、日経平均株価は元号が令和に替わってから実に7営業日連続の下落となったのです。その7日目こそが今回の約定日である5月14日(火)であり、ご覧のとおり先月より2千円以上も安い44,459円での約定となってしまいました。ただ、そんな中でもあえて明るい面を探してみると、この日が目先の底になって現在の基準価額は45,598円まで回復していますので、今月は安いところをピンポイントで拾えた可能性があると前向きに捉えることにしましょう。

それにしても毎度毎度トランプさんの気まぐれツイートに市場が翻弄されて、本当に困ったものですね。冷静に考えれば米中貿易摩擦は両国にとってだけでなく、世界経済全体にとってもネガティブなインパクトがあると分かっていても、やはりそこは国益と国益のぶつかり合いですから、お互い簡単に後には引けないのでしょう。例えばトランプ米大統領にしてみれば、米国の景気が空前の強さで、反対に中国の景気が下降気味の今こそが貿易交渉にとって千載一遇の好機と考えるのも無理はありません。一方で中国の習近平主席にしてみれば、かつて米国の圧力に屈した日本の自動車や半導体がその後どうなったのか?を反面教師として、ここは簡単に妥協できないと考えているとの報道もあります。そう考えるとこの問題の解決が容易でないことは「推して知るべし」でしょう。世界経済はこの他にも英国のEU離脱という未解決の大問題も抱えていますので、2019年はこれらの問題がどう転ぶかによって上下どちらにも大きく動く可能性がある波乱の年となるのかも知れませんね。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/04/17 (Wed)

一つ前のエントリーに書いたとおり、取引報告書の発行タイミングによりご報告が遅れてしまいましたが、4月12日(金)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 18,674 円 (先月より108 円上昇)
●約定価額 : 46,498 円 (先月より1,142 円上昇)
●騰落率 : +149.0% (先月より4.7%改善)


昨年末の「クリスマス暴落」からきれいなリバウンドを見せていた米国株も3月は横ばい圏で推移し、専門家ではない私などは「そろそろ頭打ちで反落か?」と考えておりました。ところがそんな私の予想をあざ笑うかのように4月に入ってからの米国株は再び上昇に転じ、ダウ平均・NASDAQ・S&P500ともに再び史上最高値にチャレンジできる水準にまで戻っています。その追い風を受けて日本株も堅調に推移し、ご覧のとおり今月の約定価額は先月より1,000円以上の上昇となりました。とはいえまだまだ基準価額5万円台回復までの道のりはかなり遠く、私自身の運用成績が資産3倍増水準(+200%)を回復できるのはいったいいつになるのかまったく予想もできませんが、とりあえず現時点では一歩一方階段を登るペースで構いませんので着実に数字を積み上げていただければ幸いです。現在の市場環境を見渡してみれば、問題先送りを続ける英国のEU離脱や吉と出るか凶と出るか終わってみなければ分からない米中貿易交渉など、まだまだ波乱含みです。また日本もいよいよ10連休が目前に迫って参りましたので、市場にどのような影響が出るのか?はたまたまったく影響はないのか?こちらも終わってみるまで分かりません。このような環境下で運用チームの皆さまにおかれましては、さまざまなシナリオへを想定して対応策を考えるのは何かと大変でしょう。それでも「守りながら増やす」という看板を掲げて市場に挑んでいるのですから、どうか有言実行でお願いいたします。