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カテゴリ:ひふみ投信 の記事リスト(エントリー順)

資金流出

kage

2020/07/05 (Sun)

下記にリンクを貼ったモーニングスターの記事によると、私自身もNISA口座で保有しているひふみプラスが6月に357億2400万円の純資金流出となり、国内ファンド全体で流出超過額トップになってしまったとのこと。しかもその規模は設定来で最大だそうで、受益者の端くれとしても今後の運用に影響を与えはしないかと不安になってしまいます。

個別では「ひふみプラス」が流出超過額トップ、流出超過額は設定来最大-2020年6月推計資金流出入(2)(モーニングスター)

ご参考までにいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきたひふみプラスの1年チャートを貼り付けておきましょう。ご覧のとおり、新型コロナ・ショックで急落した後は、見事にV字回復を達成しています。しかし一方で最下段にある純資産残高の推移を見ると、直近では確かに減少に転じていますね。

ひふみプラス 1年

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/06/21 (Sun)

前回のエントリーでも触れたとおり、6月12日(金)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこで遅ればせながらいつものように、ひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり、下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,872 円 (先月より83 円上昇)
●約定価額 : 49,564 円 (先月より3,270 円上昇)
●騰落率 : +149.4% (先月より15.5%改善)


前回のエントリーで私は今回の定期積立投資約定について、下記のようにコメントしておりました。

不幸中の幸いと言えば、ひふみ投信の定期積立投資も金曜日の基準価額5万円割れで約定となりました。ただしこの先、さらに下落する可能性もありますので、次回の定時報告で「安くたくさん買えてラッキーだった」と強がりを言えるかどうかは現時点ではまだ分かりません。


結果論で言えば、翌営業日である6月15日(月)に日経平均株価が急落し、ひふみ投信の基準価額も851円安の48,713円となりましたから、「さらに下落する可能性もありますので」の部分が実現した形となりました。しかし翌6月16日に5万円台を回復すると、週末金曜日の19日まで着実に上昇を続けていますので、現時点では「安くたくさん買えてラッキーだった」と強がりを言っても許されるのでないでしょうか?

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/05/17 (Sun)

ご報告が遅くなりましたが、5月14日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,789 円 (先月より79 円上昇)
●約定価額 : 46,294 円 (先月より2,860 円上昇)
●騰落率 : +133.9% (先月より13.5%改善)


ご承知のとおり、世界の金融市場を震撼させた「新型コロナショック」はいまだに収束の目処が立ちません。しかし一方では世界各地で徐々に行動規制の緩和が始まり、通常の社会生活が戻り始めています。ただしこの状況が必ずしも今般のパンデミック収束へと向かう道とは限らない点には注意が必要でしょう。具体的には行動規制の緩和で再び感染クラスターが多発するようなら、再度規制強化に舵を切らざるを得ず、今はどの国においてもコロナ収束と経済活動再開を天秤にかけつつ、手探りで進むことを余儀なくされているのですから。

このような現状を反映してか、株価も最近は完全に膠着状態です。ご参考までにSBI証券のサイトからお借りしてきたNYダウ平均株価(左)と日経平均株価(右)の過去6カ月チャートを以下に貼り付けておきましょう。

NYダウ平均株価 日経平均株価

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/04/19 (Sun)

ご報告が大変遅れてしまいましたが、4月13日(月)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,710 円 (先月より102 円上昇)
●約定価額 : 43,434 円 (先月より3,794 円上昇)
●騰落率 : +120.4% (先月より18.2%改善)


ご承知のとおり、世界の金融市場を震撼させた「新型コロナショック」はいまだに収束の目処が立ちません。とはいえ株価の推移だけを見ると、とりあえず目先の最悪期は脱したような形になっています。下記はいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきたNYダウ平均株価の3カ月チャートですが、ご覧のとおり下落幅の半分まで戻す、いわゆる「半値戻し」を達成した形になっていますので。これにより私個人の運用成績も、現時点では目先の底を打った形となりました。

NYダウ平均株価 3カ月

「半値戻しは全値戻し」という相場格言があるように、このまま米国のコロナ感染がピークアウトして徐々に経済活動が再開されるようなら、株価もV字回復するのかも知れません。しかし経済活動の再開が感染拡大の第2波を生むようなら、株価も下落に転じて、いわゆる二番底を探る展開になる可能性も十分に考えられます。そういう意味で、今はコロナ対策にしても投資判断にしても重要な分岐点に差し掛かっていると言えるのではないでしょうか?

速報 レオス・キャピタルワークスがSBIホールディングスの傘下に

kage

2020/03/31 (Tue)

先程、にわかには信じられないようなニュースが飛び込んできました。タイトルに掲げたとおり、ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークス社がネット証券最大手であるSBI証券を擁するSBIホールディングスの傘下に入るというのです。詳しくは下記リンク先をご参照ください。

SBIホールディングス、レオス・キャピタルワークスの株式取得、連結子会社化(MONEY zine)

ご承知のとおり、現在のレオス社はISホールディングスの傘下に入っています。記事には具体的な社名は出ていませんが、常識的に考えてISホールディングスの持ち分をSBIホールディングスが引き受けるのでしょう。思い起こせば今回と同じような市場大混乱を引き起こしたリーマンショック時にレオス社は事実上の経営破綻状態に陥り、ISホールディングスに救済されたという経緯があります。そして今回の「新型コロナウイルス・ショック」にタイミングを合わせるようにSBIホールディングスに移るというのは、もしかすると何か深い事情があるのかも知れませんね。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/03/15 (Sun)

ご報告が少々遅れてしまいましたが、3月12日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,608 円 (先月より70 円上昇)
●約定価額 : 39,640 円 (先月より10,237 円下落)
●騰落率 : +102.2% (先月より53.1%悪化)


ご承知のとおり、今週の金融市場は世界中でまさに「新型コロナショック」の様相を呈していました。例えば米NYダウ平均株価であれば1日の下落幅が史上最大とか、下落率はブラックマンデーに次ぐ史上2番目とかで、あの「リーマンショック」をも上回る大混乱に陥ったことを証明しています。これまで世界経済を強力に牽引してきた米国の株式市場がこのザマでは日本株だけが無事に済むはずもなく、今週は「大暴落」を絵に描いたような相場展開になってしまいました。このため、今月の約定価額はまさかの4万円割れとなり、私個人の運用成績を示す騰落率も資産倍増ライン(+100%)ギリギリまで落ち込んでいます。ただしこれはあくまでも約定日時点のものであり、翌3月13日(金)時点の基準価額は38,002円まで下落し、騰落率もあえなく+100%を割り込み+93.8%となってしまいました。

前回の定時報告で私は「現状はまさにアクティブファンドの運用担当者にとっては腕の見せどころでもあるわけです」と書いておりました。そして実際に、ひふみ運用チームはこの1ヵ月で大胆に動いております。具体的には「新型コロナショック」の大混乱を見越して、2月末時点の現金比率を31.2%にまで高めたのでした。今にして思えば、「なぜ最大限の50%まで思い切れなかったのか?」とも言いたくなりますが、それは結果論です。運用責任者の藤野さんから受益者に「現金比率を30%弱にまで高めた」と報告があったのは2月25日(火)のことでした。その時点では市場がこれほどの大混乱に陥るとは私自身も予想しておらず、「現金比率30%とは、大胆な決断をしたな」と思いましたので。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/02/17 (Mon)

ご報告が遅れてしまいましたが、2月13日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,538 円 (先月より86 円上昇)
●約定価額 : 49,877 円 (先月より1,054 円下落)
●騰落率 : +155.3% (先月より6.5%悪化)


今回はまず言い訳から始めることをお許しください。本エントリーは本来なら昨日の16日(日)に書くつもりでした。しかしながら昨日は、ひふみ投信の運用元であるレオス・キャピタルワークス社のサイトがメンテナンス中でログインできず、結果的に1日遅れとなってしまいました。もちろんこれは事前にメンテナンス情報の確認をしていなかった私の落ち度であることは重々承知しております。さらに言えば、約定日は分かっているのですから上記情報をすべて手作業で計算することも可能でした。しかしながら、正直そこまでしてブログの更新をする気力はなく、本日の公開となった次第です。

このように更新が1日遅れたために、本日17日(月)の国内株式市場が閉まった後にこれを書いております。今日の相場を一言で言えば、ひふみ投信には大逆風の一日となりましたね。ご承知のとおり、ひふみ投信は中小型新興銘柄を得意としているのですが、今日はそれらが「枕を並べて討ち死に」と言っても過言ではないほどボロボロの状況でしたので。このためひふみ投信の今日の基準価額は前営業日比-1,020円(-2.06%)の48,396円となっております。

今にして思えば先月の約定価額50,931円(1月14日)がすっかり目先の高値になってしまいましたね。その後、2月3日(月)には47,975円まで下落しましたが、そこから反転して、2月6日(木)には5万円台を回復(50,055円)したのですが、現在はまた下落基調に戻ってしまったようです。

この背景にあるのは、言うまでもなく新型コロナウイルスの感染拡大が市場にもたらす不透明感です。市場参加者は分かっている悪材料より、よく分からない状況の方を嫌うと言いますからね。言い換えれば、この問題が明らかに収束に向かうことが確認されない限り、これからも市場は一喜一憂を続けることになるのでしょう。すなわち、現状はまさにアクティブファンドの運用担当者にとっては腕の見せどころでもあるわけです。つきましては運用チームの皆さま方におかれましては、今こそひふみ投信の真価が問われているのだとの覚悟で、この荒波を乗り切ってくださいませ。私自身受益者の端くれとして、大いに期待し、応援しておりますので。