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お知らせ

kage

 私は自己責任において極めてリスクの高い資産運用を行っております。
 投資判断はご自身の責任において決定されますようお願いいたします。
 「おやじダンサーのひとりごと 別館」は2014年6月末で閉鎖いたしました。

過去半年間のアクセスランキング(2020年1月-6月)
1.上場廃止株を持ち続けるとどうなる?
2.確定拠出年金のスイッチングは時間がかかる
3.速報 レオス・キャピタルワークスがSBIホールディングスの傘下に
4.絶好の買い場を判断するのは難しい
5.ひふみ投信定期積立経過報告
6.個人の資産運用代行はルール違反です
7.確定拠出年金のスイッチングを実施
8.外債不要論を再検討する
9.確定拠出年金のスイッチングを実施
10.実績値で考察してみました

資金流出

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2020/07/05 (Sun)

下記にリンクを貼ったモーニングスターの記事によると、私自身もNISA口座で保有しているひふみプラスが6月に357億2400万円の純資金流出となり、国内ファンド全体で流出超過額トップになってしまったとのこと。しかもその規模は設定来で最大だそうで、受益者の端くれとしても今後の運用に影響を与えはしないかと不安になってしまいます。

個別では「ひふみプラス」が流出超過額トップ、流出超過額は設定来最大-2020年6月推計資金流出入(2)(モーニングスター)

ご参考までにいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきたひふみプラスの1年チャートを貼り付けておきましょう。ご覧のとおり、新型コロナ・ショックで急落した後は、見事にV字回復を達成しています。しかし一方で最下段にある純資産残高の推移を見ると、直近では確かに減少に転じていますね。

ひふみプラス 1年

撤退戦

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2020/06/28 (Sun)

古今東西、戦闘において最も困難な状況に一つに撤退戦が挙げられます。まず初めに、撤退の決断を下すタイミングが難しい。「この劣勢はいつか逆転できるはず」と粘り続けていると、最悪の場合は全滅という結末を招きかねません。さらに撤退の決断を下したとしても、その実行がまた困難なのです。なぜなら可及的速やかに軍勢を前線から撤退させないと敵の追撃を受け、こちらも最悪の場合は全滅という結末を招きかねませんので。

現在放送休止中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」において、放送再開後は必ずや一つの見せ場になるであろう撤退戦の実例を挙げれば、何と言っても「金ヶ崎の戦い」でしょう。これは織田信長と徳川家康の連合軍が越前の朝倉義景を攻めている最中に、同盟者であり信長の義理の弟でもあった浅井長政の裏切りを知り、攻撃を中止せざるを得なくなった際の撤退戦です。この時、大将の織田信長はいち早く最前線から消え、京都に向かって馬を走らせます。そのような緊急事態において撤退軍の最後尾で敵の追撃を食い止める殿(しんがり)を努めたのが木下藤吉郎(言わずと知れた後の豊臣秀吉)であり、「麒麟がくる」の主人公である明智光秀だったのです。さらに徳川家康もこの軍勢に加わったという説もありますので、大河ドラマの一場面としては例え負け戦とはいえ大いに盛り上がることでしょう。

ひふみ投信定期積立経過報告

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2020/06/21 (Sun)

前回のエントリーでも触れたとおり、6月12日(金)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこで遅ればせながらいつものように、ひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり、下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,872 円 (先月より83 円上昇)
●約定価額 : 49,564 円 (先月より3,270 円上昇)
●騰落率 : +149.4% (先月より15.5%改善)


前回のエントリーで私は今回の定期積立投資約定について、下記のようにコメントしておりました。

不幸中の幸いと言えば、ひふみ投信の定期積立投資も金曜日の基準価額5万円割れで約定となりました。ただしこの先、さらに下落する可能性もありますので、次回の定時報告で「安くたくさん買えてラッキーだった」と強がりを言えるかどうかは現時点ではまだ分かりません。


結果論で言えば、翌営業日である6月15日(月)に日経平均株価が急落し、ひふみ投信の基準価額も851円安の48,713円となりましたから、「さらに下落する可能性もありますので」の部分が実現した形となりました。しかし翌6月16日に5万円台を回復すると、週末金曜日の19日まで着実に上昇を続けていますので、現時点では「安くたくさん買えてラッキーだった」と強がりを言っても許されるのでないでしょうか?

日経ダブルインバース その後

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2020/06/14 (Sun)

まずは最初にお断りから。6月12日(金)はひふみ投信の定期積立投資約定日でしたので、本来なら「ひふみ投信定期積立経過報告」を書く順番なのですが、取引明細の発行が週明け月曜日(6月15日)となるため、次回に先送りとさせていただきます。悪しからずご了承くださいませ。

そこで代替策として、前回のネタで取り上げた「日経ダブルインバース」のその後をご報告いたしましょう。皆さんご承知のとおり、6月11日(木)の米国株式市場ではNYダウ平均株価が1,861ドル安と、久しぶりの暴落に見舞われました。これを受けた12日(金)の日本の株式市場でも日経平均株価は大きく値下がりして始まり、下げ幅は一時680円を超え、21,800円を割り込む場面もありました。その後の日経平均株価は下げ幅を縮めて、結局は前日比167円安の22,305円で大引けを迎えたのですが、午前中の厳しい局面で塩漬けになっていた日経ダブルインバースのポジションをいくつか救出できたのは不幸中の幸いです。

不幸中の幸いと言えば、ひふみ投信の定期積立投資も金曜日の基準価額5万円割れで約定となりました。ただしこの先、さらに下落する可能性もありますので、次回の定時報告で「安くたくさん買えてラッキーだった」と強がりを言えるかどうかは現時点ではまだ分かりません。

今週のひとりごと

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2020/06/07 (Sun)

今週はまた特に書きたいネタが思い当たりませんでしたので、とりとめのないひとりごとでお許しください。

●高所恐怖症

皆さんご承知のとおり、最近の株式市場は米国株を筆頭に絶好調そのものであり、「上がり過ぎて怖い」とさえ思わせる展開が続いております。そういう意味を込めて、このタイトルを付けました。

世界的な投資環境の改善を受け、先週のエントリー「あと一息」で黒字化目前とご報告していたiFree 8資産バランスは、6月5日(金)時点で下記のとおり+3.1%にまで浮上しております。

iFree 8資産バランス

また先週時点では-4.9%だったiFree NYダウ・インデックスも-0.1%と黒字化が目前に迫っています。ご承知のとおり6月5日(金)のNYダウ平均株価は雇用統計を好感して+829.16ドルの大幅高になっていますので、週明け月曜日の黒字転換は確実でしょう。

iFree NYダウインデックス

あと一息

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2020/05/31 (Sun)

皆さんご承知のとおり新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は一時より減速傾向にはあるものの、まだ収束への道筋は見通せず、依然として予断を許しません。しかし、このような不透明感が漂う環境下にあっても世界の株価は着実に回復を続けており、実体経済との乖離が鮮明になっております。

一般的に「株価は半年先を折り込みにいくもの」と言われますが、今の状況を素直に捉えるなら、株式市場はこれから年末に向けて経済状況が徐々に回復していくと見ているようです。しかし、本当にそのような楽観的なシナリオが実現するものでしょうか?あえて悲観的に考えれば、今年の秋から冬にかけて世界的にコロナ感染第二波が襲来する可能性も十分にあり得るわけですから。

とはいえ現在の株式市場は堅調に推移しており、一部にリスク・オンの雰囲気があることも否定できません。本エントリーのタイトルに掲げた「あと一息」とは、その恩恵を受けて私がiDeCo口座で保有しているiFree 8資産バランスの損益率がもう少しでプラスに浮上するところまできたことを指したものです。

今週のひとりごと

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2020/05/24 (Sun)

今週はまた特に書きたいネタが思い当たりませんでしたので、とりとめのないひとりごとでお許しください。なお今回のテーマは、トップページに掲載しております「過去半年間のアクセスランキング(2019年11月-2020年4月)」です。

1.確定拠出年金のスイッチングは時間がかかる

これは今から4年近く前の2016年6月11日付エントリーなのですが、いまだに安定したアクセスがあり(件数自体は微々たるものですが)、堂々の1位に君臨しております。裏を返せば、それほど多くの方々がiDeCoのスイッチングにおけるタイムラグに不満を抱えているという証左なのでしょう。

ただし、当ブログの管理者としてはこのエントリーがアクセスを集めると、それはそれで心配になったりもします。その理由は現実にはiDeCoで取り扱われるそれぞれの金融商品ごとに約定日と受渡日にかなりの違いがあること。また外貨建て商品の場合は、海外市場の休場にも影響を受けたりしますしね(これはiDeCoに限りませんが)。