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お知らせ

kage

 私は自己責任において極めてリスクの高い資産運用を行っております。
 投資判断はご自身の責任において決定されますようお願いいたします。
 「おやじダンサーのひとりごと 別館」は2014年6月末で閉鎖いたしました。

過去半年間のアクセスランキング(2018年7月-12月)
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2.ひふみ投信は本当にもうダメなのか?
3.確定拠出年金のスイッチングは時間がかかる
4.セゾン投信定期取崩経過報告強制終了のお知らせ
5.株価急落でひふみ投信から緊急メッセージ
6.ひふみ投信 よくある誤解
7.セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド最終損益報告
8.ひふみ投信がTATERU株をすべて売却
9.個人の資産運用代行はルール違反です
10.ひふみ投信大反省会リターンズ

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/01/20 (Sun)

今月もまたご報告が大変遅くなってしまいましたが、1月15日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 18,394 円 (先月より82 円上昇)
●約定価額 : 41,864 円 (先月より2,867 円下落)
●騰落率 : +127.6% (先月より16.7%悪化)


先月の定時報告を書いた12月15日の時点では、まさかその10日後に「クリスマス暴落」が待ち受けていようとは知る由もありませんでした。この暴落を受けてひふみ投信の基準価額も12月25日には37,966円まで落ち込んでしまったのですが、ご覧のとおり今月の約定価額はそこから3,898円高いレベルにまで戻しております。さらに付け加えるなら、昨日時点の基準価額は42,732円となっており、約定から3営業日で868円上乗せした形になりました。とはいえ先月の約定価額44,731円と比べれば現状でもまだ1,999円安い状況にあり、「クリスマス暴落」の被害がいかに甚大だったかがよく分かりますね。結果論で言えば目先は明らかなリバウンド相場が継続しており、あの「クリスマス暴落」が千載一遇の買いチャンスだったことになります。しかしこの先には依然として米中貿易戦争や英国の合意なきEU離脱懸念など未解決の大問題が控えていますので、市場参加者の誰もが疑心暗鬼で相場に臨んでいることでしょう。ただ裏を返せばこれらの大問題が解決すれば相場が一気に強気に転換する可能性も十分に考えられますので、運用チームの皆さまにおかれましては前回と同じ失敗を繰り返さないよう、臨機応変に迅速な状況対応をお願いしたいものです。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

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2019/01/15 (Tue)

こちらのエントリーで私自身が投票したことをご報告していた「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」の結果が発表されました。そこでいつものようにあまり参考にはならないと思いますが私の投票内容を公表して言い訳をさせていただきたいと思います。なお「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」の投票結果につきましては下記公式サイトをご参照下さい。また発表会当日の模様については実際に参加された皆さんのブログやSNSをご覧いただくと臨場感を味わえるのではないでしょうか?

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

foy2018

ご承知のとおり昨年は相場環境が思わしくなかったため、投票報告エントリーで私は下記のような懸念を書いておりました。

個人的に心配なのは「このアワード自体が盛り上がるのか?」であり、具体的には投票するブロガーの数が昨年に比べてどうなるのか?に大いに注目しております。


果たしてその結果はどうなったのか?と申しますと、公式サイトによると今回の有効投票人数は241人だったそうで、前回の198人を大きく上回りました。このように私の懸念は杞憂に終わったわけで、ひとまずはホッと安堵しております。

ピンチはチャンス

kage

2019/01/12 (Sat)

前回のエントリーの最後の方で私は、「このような環境(=ジェットコースター相場)であるからこそ、それぞれの投資スタイルを再検討する好機にもなるのではないでしょうか?」と書きました。すなわち本エントリーのタイトルにある「チャンス」とは、自らの投資と真摯に向き合う「好機」という意味合いに他なりません。このように今回は投資のピンチである今こそがむしろチャンスになる事例をいくつか列挙してみたいと思います。それではまず前回の内容をまとめてみましょう。

1.投資スタイルの確認および再検討の好機

相場が一度クラッシュしてしまった今だからこそ、リスク覚悟で積極的に売買タイミングを狙っていくのか、はたまた見えない未来を見ようとするだけ時間の無駄だと割り切って淡々と積み立て投資を継続するのか、それとも無理をしてまでリスクに付き合うことはないと達観して相場と距離を置くのか、胸に手を当てて自らの気持ちを正直に聞いてみましょう。

株式市場は未来を写す

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2019/01/05 (Sat)

遅ればせながら本エントリーが2019年最初の更新となります。本年も引き続きしがないハイリスク投機家の戯れ言にお付き合いいただければ幸いでございます。

平成最後となる今年も世界経済の混乱は続いており、皆さんご承知のとおり株式市場も波乱の幕開けとなりました。具体的には3日の米国株はアップルの業績下方修正が時ならぬ「アップルショック」を引き起こし大幅下落となり、それを受けた日本株の大発会も大幅安となりました。しかし昨日4日の米国株は事前予想を大きく上回る雇用統計の結果を好感し、一転して大幅高となっています。このようなジェットコースター相場においては買い付けや売却の発注が一日違えば結果も大きく変わる事態にもなるわけで、実際に昨年末のエントリーでご報告したとおりiDeCoのスイッチングにおいて4日の基準価額で売却が約定するように調整していた私はわざわざ株安+円高局面を狙って安売りした形となり、泣くに泣けません。

円高と言えば3日の「アップルショック」を受けた瞬間的な円高進行(1ドル=105円割れ)も強烈でしたね。昨年末の世界的な株価乱高下でも為替の方は比較的緩やかな動きを続けていたのですが、年明け早々にこのような劇的な動きを見せるとはほとんどの人にとって予想外の展開だったことでしょう。いずれにせよ世界経済を取り巻く環境は米中貿易戦争や英国のEU離脱など今年も問題山積ですので、私たち個人投資家としても依然としてジェットコースターに乗っているのだと自覚して、振り落とされないようにしっかりとシートベルトを締める必要がありそうです。

確定拠出年金のスイッチングを実施

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2018/12/29 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを12月28日(金)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付からもお分かりのとおり大納会(=年内最終営業日)に合わせて指図を行い、大発会(=年初営業開始日、来年の1月4日です)の基準価額で売却注文が約定するよう調整しました。この間、日本市場は年末年始のお休みとなりますが、世界の市場は普通に動いていますので(例えば米国市場は元日以外はカレンダーどおりです)、大発会当日の約定価額が高くなるのか安くなるのかは神のみぞ知るで運を天に任せるしかありません。ですから今回に限ってはスイッチングの指図を年明け1月4日(金)に先送りして、週明け1月7日(月)の基準価額で売却するように調整しようかとも思ったのですが、それが裏目に出ても嫌なのであえていつもどおりとしました。

さらに付け加えるなら、皆さんご承知のとおり今年は最後の最後でかなりキツイ世界同時株安に見舞われて現在はボラティリティがかなり高い(=値動きが激しい)状態となっておりますので、実はスイッチングのタイミングとしてはあまり好ましくありません。なぜなら、売る時に急落して買う時に急騰するような最悪の展開も考えられますので。もちろんその逆になる可能性も十分にあるのですが、不確実性が高まっていることだけは否定できない現実でしょう。しかしながら、これも自分で決めたルールですので余計なことは考えずに淡々とスイッチングを実行いたしました。

ひふみ投信大反省会リターンズ

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2018/12/22 (Sat)

本エントリーは11月10日に書いた「ひふみ投信大反省会」の続編です。このところ市場の大逆風にさらされて満身創痍状態のひふみ投信ですが、まずは前回のエントリーでご紹介した運用元であるレオス・キャピタルワークスの上場延期の続報から始めましょう。その後、下記の報道などで事態の中身が多少なりとも判明してきました。

レオスの上場延期、主幹事証券が事実上要請 藤野社長「法令違反などなく納得できない」(日本経済新聞)

レオス藤野氏激白「みずほ証券が上場延期要請」 25日のマザーズ上場、異例の取り止め(日経ビジネスONLINE)

これらの記事を見る限り、今回の騒動の発端はIPOの主幹事を務めたみずほ証券からの申し入れだったようですね。しかしレオス社側はそれに納得できず、「根も葉もない言いがかりレベル」だと判断してその詳細については明らかにしないという立場なのでしょう。しかしここは一度冷静になって考えてみてください。もし自社の投資先があのような奥歯に物がはさまったようなニュースリリースを出してきたらどう思うでしょうか?レオス社が今後も引き続き上場を目指すのであれば、徹底した情報公開が必要不可欠です。ですから「隗より始めよ」の精神で、先方の要請と自社の言い分を堂々と公開してはいかがでしょう?現状のままだと私たち受益者としても情報不足から疑心暗鬼になり、折からの相場環境の悪さも手伝って浮足立つ可能性も大いにありますので。

レオス・キャピタルワークスの上場が延期に

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2018/12/20 (Thu)

こちらのエントリーでひふみ投信の運用元であるレオス・キャピタルワークスが東証マザーズに上場することをご紹介しましたが、今日になって突然その延期が発表されました。下記がそのニュースリリースへのリンクです。

募集株式発行及び株式売出しの中止に関する取締役会決議のお知らせ(2018.12.20)

そしてこちらが日本取引所グループ(JPX)のお知らせへのリンクです。

新規上場の承認取消し(マザーズ):レオス・キャピタルワークス(株)(2018/12/20)

レオス社のニュースリリースにある「深掘りすべき事項」とは、具体的に何を指しているのでしょう?そもそもここに「深掘り」という単語が使われていること自体に、私はかなりの違和感を覚えるのですが。まあ、普通に考えると何らかの不備が見付かったということなのでしょう。冷静に考えれば今回の上場はかなり急ぎ過ぎの印象もありましたし、体制の整備が追い付いていなかったのかも知れませんね。あるいは現在の相場環境がかなり悪いことから、親会社のISホールディングスが安売りしたくないと言い出したとか?もっともこれを書いている時点でISホールディングスのサイトにはまだこの件が掲載されていませんので、レオス社の方から主体的に出た話なのかも知れません。いずれにせよ現時点ではこれ以上のことは一切不明ですので、詳細が分かりましたが改めてブログネタにさせていただきたいと思います。