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お知らせ

kage

 私は自己責任において極めてリスクの高い資産運用を行っております。
 投資判断はご自身の責任において決定されますようお願いいたします。
 「おやじダンサーのひとりごと 別館」は2014年6月末で閉鎖いたしました。

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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/09/22 (Sun)

ご報告が大変遅れてしまいましたが、一つ前のエントリーにも書いたとおり9月12日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,088 円 (先月より82 円上昇)
●約定価額 : 44,898 円 (先月より1,906 円上昇)
●騰落率 : +135.2% (先月より9.0%改善)


金曜日の米国株はまたしても米中貿易戦争激化懸念で下落して終わりましたが、トータルで見ればこの1カ月間で米国株は再び史上最高値圏に戻ってきました。その後押しもあってか、ご覧のとおり今月は先月より1,906円高い価額で約定しています。さらに金曜日時点の基準価額は45,675円にまで上昇しており、ひふみ投信にもようやく明るい兆しが見え始めたように思えます。現実にこのところの国内株式市場では中小型株に強い銘柄が現れており、少しずつ風向きが変わってきているのかも知れませんね。

ここで話題を米国に戻しましょう。18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の予想通り0.25%の利下げが決定されましたが、市場解説によると現在の株価は年内にもう一回の追加利下げがあることを織り込んで上昇しているようです。そして米FRBが市場の期待に応えて今後も「予防的利下げ」を継続するとしたら、もしかすると本当に「バブルへGo!」が現実になるのかも知れません。実際に現状は2000年にピークを付けたITバブル前に似ているという指摘も出ていますしね。

思い起こせば私が暴落のリスクだけでなく暴騰のリスクも考えておいた方がいいのでは?と考えて「史上空前のバブル到来に備えよ」を書いたのは2015年2月11日のことでした。ちなみにその日のダウ平均株価は17,862ドルです。そしてあれから4年半が経過した現在では26,935ドルにまで上昇しています。将来の値動きは誰にも分かりませんが(神のみぞ知る)、もしかすると私たちはこれから史上空前のバブル到来とその先に待ち受ける史上空前のバブル崩壊を経験することになるのかも知れませんね。

ひふみワールドの新規設定について

kage

2019/09/15 (Sun)

9月12日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でしたので、本来であれば今回のタイトルは「ひふみ投信定期積立経過報告」になるはずでした。しかし現在、運用元であるレオス・キャピタルワークス社のWebサービスがメンテナンス中で明日までログイン不可のため取引明細や応援金の確認ができません。このため当初は定時報告の中で触れるつもりだった「ひふみワールドの新規設定について」を切り出して、独立したエントリーにさせていただきます。この件につきましては私にもいろいろと考えさせられる点がありますので、この場をお借りして忌憚のない意見を申し述べさせていただきます。なおひふみワールドの詳細につきましては、レオス社から9月10日に出された下記ニュースリリースをご参照ください。

ひふみワールド

世界株ファンド「ひふみワールド」新規設定のお知らせ

大和証券とクレディセゾンが資本業務提携

kage

2019/09/08 (Sun)

すでに多くのメディアで報道されておりいささか出遅れ感は否めませんが、今回のタイトルに掲げたとおり9月5日付で大和証券グループとクレディセゾンの資本業務提携が発表されました。その詳細につきましては、下記クレディセゾン側のニュースリリースをご参照ください(リンク先はPDFファイルです)。

株式会社大和証券グループ本社と株式会社クレディセゾンとの資本業務提携に関するお知らせ

若い世代の方はご存じないかも知れませんが、クレディセゾンはかつてその傘下に自前の証券会社を抱えていました。その名もズバリ「セゾン証券」です。しかし2001年にマネックス証券に吸収合併される形で、その社名は消えてしまいました。ちなみに現在も続くセゾン投信が設立されたのは2006年ですので、両社の間に関係はありません。ここに来てクレディセゾンが改めて証券業に手を伸ばしてきたのには、年金不安などを背景にした金融サービスへの顧客ニーズの高まりがあるのかも知れませんね。似たような事例としては、昨年設立されたtsumiki証券(丸井グループ100%出資)もありますし。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2019/09/01 (Sun)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを週明けの9月2日(月)に実施する予定ですので謹んでご報告申し上げます。なお今回のスイッチング方針については、前回のご報告で「今のところは次回も今回と同様のスイッチングを行う予定でいます」と書いておりました。その後の投資環境は皆さんご承知のとおり、米中貿易戦争激化懸念や米国債長短金利逆転現象(逆イールド)発生など1カ月前とほとんど同じ状況ですが、これを自分の都合に合わせて無理矢理に「前回と同じ判断でOK」ということだろうと解釈して、下記のとおりスイッチングの指図を出しました。

スイッチング

ご覧のとおり、前回と同様に待機用資金のあおぞらDC定期(1年)を一部取り崩してiFree NYダウ・インデックスの購入に充てます。なお、左の受付番号の下に取消ボタンがあることからもお分かりのとおり、スイッチングの確定はあくまでも週明け9月2日(月)ですが、この決定を変えるつもりはありません。米国の対中制裁第4弾は当初の予定通り今日(9月1日)発動となりますが、裏を返せばこれにより今月の米FOMCで追加利下げが実行される可能性がかなり高まりましたので、個人的には引き続き追加投資のスタンスを維持する方向です。

大盤振る舞いが続くスマホ決済

kage

2019/08/26 (Mon)

以前、こちらのエントリーで触れたQRコード決済ですが、10月の消費増税時に政府が導入するポイント還元という本番を控えて、顧客の囲い込みを進めようとさらに大盤振る舞いが加熱しているようです。具体例としては、実際に私も利用している下記のキャンペーンなどが典型的でしょう。

3社合同キャンペーン(セブン‐イレブン)

ご覧のとおりこのキャンペーンを利用すると、毎週最大300円(5週で1,500円)の割引を受けられます。金額自体は小さいですが、100円強のペットボトル飲料が100円引きになると考えれば、お得感は大きいですよね。実際に私は毎週PayPayとLINE Payを利用してペットボトル・コーヒー2本を購入しています。さらにメルペイを使えばもう100円お得になるのですが、このキャンペーンのためだけにメルペイのアカウントを作るのも面倒だと考える私はまだまだ甘いのかも知れません。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2019/08/19 (Mon)

毎度毎度ご報告が遅れて大変恐縮ですが、8月13日(火)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,006 円 (先月より80 円上昇)
●約定価額 : 42,992 円 (先月より2,800 円下落)
●騰落率 : +126.2% (先月より15.0%悪化)


今月初旬にトランプさんの対中制裁第4弾発動ツイートで市場が大いに翻弄されたのは記憶に新しいところですが、今度は米国で景気後退の予兆とされる長短金利の逆転現象(逆イールド)が発生して市場は一時的な大混乱に陥りました。今回の約定価額は運悪くその直前のものでしたので、現時点の基準価額42,948円より高値で買ってしまうという誠に残念な結果となっています。もっとも7月末頃の基準価額が46,000円を超えていたことを思えば、これでも十分に「安値でたくさん買えてラッキー!」と精一杯の強がりを言えるレベルには違いありません。とはいえ内心ではとても喜べる状態でないことはお察しのとおりです。一方である相場解説によると、過去の経験則では逆イールドの発生から実際の景気後退までには数年のタイムラグがあり、株価の上昇がもうしばらく続く可能性も十分にあるとのこと。そう考えれば態勢の立て直しや戦略の練り直しには十分に余裕があると思われますので、運用チームの皆さまにおかれましては引き続き受益者にとってベストと思える判断を模索してくださいませ。

がん5年生存率

kage

2019/08/11 (Sun)

国立がん研究センターから最新のがん5年生存率が発表されました。それを伝える下記報道によると2009年から2010年にがんと診断された患者の5年生存率はすべてのがんを合わせて66.1%だったとのことです。

がん5年生存率66・1%…前立腺98%、大腸72%(読売新聞)

ただ、全部まとめて66.1%と言われてもどう受け止めるべきか困りますので、上記記事に添付されていた部位別の数値表をお借りして貼り付けておきましょう。

がん生存率

ご覧のとおり、部位別や病期(ステージ)別で生存率に大きな違いがあるため、これらをまとめることへの無理やり感が否めません。例えるならこれは、「個人投資家が5年運用した場合の平均利回りは○%」と言っているようなもので、その数字自体は紛れもない現実であるにしても、あまり参考にならないような気がします。