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お知らせ

kage

 私は自己責任において極めてリスクの高い資産運用を行っております。
 投資判断はご自身の責任において決定されますようお願いいたします。
 「おやじダンサーのひとりごと 別館」は2014年6月末で閉鎖いたしました。

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山崎バズーカ第六弾炸裂

kage

2017/01/22 (Sun)

経済評論家の山崎元さんがTOKYO MX(正式名称は東京メトロポリタンテレビジョン)の番組に出演された際の歯に衣着せぬご発言の数々をご紹介するこのシリーズも回を重ねて第六弾となりました。今回も前回と同じように、1月21日(土)に生放送された「田村淳の訊きたい放題!」(リンク先は番組公式サイトです)に山崎さんがご出演され、期待通りのバズーカ級発言の数々を炸裂させてくださいましたので早速ブログネタにさせていただきます。なお今回の相棒(もう一人のゲストコメンテーター)は前回と同じく、ジャーナリスト・ノンフィクション作家の町田徹さんでした。前回のコンビが好評だったのでしょうか?前回のエントリーにも書きましたが、お二人はプライベートでも親交がおありとのことで、生放送中の息もピッタリ合っていました。ですから発言の流れを切らないよう、今回は町田さんの発言もできるだけ拾うように心がけております。そういう意味では本エントリーのタイトルも「山崎&町田バズーカ」にすべきだったかも知れませんね。

それでは今回も放送の一部を文字に起こしてご紹介させていただきます。なお毎度のご注意となり誠に恐縮ですが、以下に掲載する出演者のご発言は私の判断で多少言い回しを変えておりますので、ご本人の真意とズレてしまっている可能性のあることをあらかじめご承知置きください。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016

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2017/01/17 (Tue)

こちらのエントリーで私自身が投票したことをご報告していた「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」の結果が発表されました。そこでいつものようにあまり参考にはならないと思いますが私の投票内容を公表して言い訳をさせていただきたいと思います。なお「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」の投票結果につきましては下記公式サイトをご参照下さい(このエントリーを書いている時点ではまだ掲載されていませんが近日中に更新されるはずです)。また発表会当日の模様については実際に参加された投信ブロガーの皆さんがすでに記事にされておりますので、そちらをご覧いただくと臨場感を味わえると思います。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016

皆さんの記事を拝読しますと、ランキングが発表される前に金融庁の森信親長官からのメッセージが読み上げられ、会場は大いに盛り上がったようですね。何の後ろ楯もない個人の投信ブロガーによる手作りのアワードに対して金融庁長官からメッセージが届くとは、私も驚愕しました。メッセージの全文は上記リンク先に掲載されていますが、日本に真っ当な投資を根付かせたいという思いがヒシヒシと伝わってきます。ただ根っからの天の邪鬼である私はどうしても言葉の裏を読もうとしてしまいます。少子高齢化の急速な進行で経済成長が期待できない日本にとって個人の金融資産1,700兆円は最後の希望であること。日本経済はもはや大企業が牽引できなくなっており、新たな成長の種を育てることが急務であること。しかし我が国にはかつてのライブドア事件のように出る杭を抜いて叩き潰す悪弊があり、江戸時代から続く「お金を働かせるのは卑しいことだ」という考え方も根強く残っています。ギリシャも真っ青な巨額の借金を抱え、誰もが将来の社会保障に不安を感じているこの国において、この1,700兆円が動くかどうかで私たち国民一人ひとりの将来も大きく左右されることになるのでしょう。もちろんリスクを取ることが必ずしも正解とは限りませんが、リスクを取って成長の種をまかなければ明るい未来像は描けません。もしかすると金融庁は国民のためではなく国の将来を考えて1,700兆円を動かそうとしているのかも知れませんが、経済成長と国民生活は表裏一体の関係ですから本音などどうでもいいのです。少なくとも金融庁が本気で国民の意識改革に取り組もうとしていることだけは今回のメッセージでハッキリと分かりました。

ひふみ投信定期積立経過報告

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2017/01/14 (Sat)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 16,048円 (先月より90円上昇)
●約定価額 : 36,615円 (先月より1,996円上昇)
●騰落率 : +128.2% (先月より11.3%改善)


今月の定時報告は久しぶりに約定日の翌日に更新ができ、冒頭に「今月もまたご報告が大幅に遅れてしまいましたが」などと言い訳を書き加えずに済みました。もっともこれは私が新年を迎えて心機一転ブログ更新にやる気を出したからではなく、約定日がたまたま金曜日になったというカレンダーの巡り合わせが最大の理由なのですが(週末土曜日ならブログを更新するために多くの時間を割けますので)。ただしこの曜日配列は月次報告にとって良いことばかりではありません。何故なら以前にも何度か触れたとおり、ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークス株式会社のシステム上の理由で金曜日に約定した取引の明細発行が翌営業日(今回なら週明け月曜日の1月16日)となるからです。このため昨日の取引に関して現在判明しているのは約定価額だけで、取得単価と騰落率は自力で計算しました。もし週明け月曜日に発行される取引明細と違いがあった場合は、後でこっそり修正しておきます。前置きが長くなってしまいましたが、ひふみ投信の基準価額は新年早々連日で設定来高値を更新する好調ぶりで、私個人の運用成績を示す騰落率も先月から一気に11.3%も改善しました。ただし米国のトランプ新大統領就任式を来週に控えて期待先行気味の「トランプラリー」はいったん終了の気配もあり、ここからがアクティブ運用の真価が問われる正念場になるのかも知れませんね。果たして来月の定時報告にどのような内容を書くことになるのか?楽しみと不安が相半ばする心地です。

新年会

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2017/01/08 (Sun)

長かったお正月休みも終わってみればアッと言う間でしたね。ただ仕事始めの直後がまた三連休となったため、お正月気分から仕事モードへと徐々に切り替えることができそうです。もっともこれはお正月気分からなかなか抜け出せないという逆効果と表裏一体ではありますが。

さて、お正月といえば家族・親戚・友人など久しぶりに顔を合わせる懐かしい面々が集まる機会でもあります。かく言う私もお正月休み中に高校時代の友人4人と新年会を開き、旧交を温めました。その参加メンバーの中に何年ぶりに会ったのかさえ分からないほど久しぶりの再会となった友人がいたのですが、私に対する第一声には驚かされました。その第一声とはズバリ「お前まだセゾン投信やってるのか?」というもの。そこでまさか「セゾン投信」という単語を聞くことになろうとは思ってもいませんでしたので私の回答は「やっている」ではなく、「(前回会った時に)そんなこと話したっけ?」でした。わずかに残っている記憶をたどってみると、確かに株式投資が話題に上ったような気もしますがまさかセゾン投信のことも話していたとは自分でも驚きです。この友人と会うのは本当に久しぶりなので、おそらくは積み立て投資を始めて間もないころだったでしょう。その時に私が勧めたのかどうかは記憶にありませんが、今ではその友人もセゾン投信で資産運用をしているとのこと。しかもNISA口座まで開設しているそうです(ただし株が買えないので少々後悔しているとのことでしたが)。

セゾン投信がゆうちょダイレクトに商品提供を開始

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2017/01/07 (Sat)

遅ればせながら本エントリーが2017年最初の更新となります。今年も引き続きしがないハイリスク投機家の戯れ言にお付き合いいただければ幸いです。

2017年は年明け早々から今回のタイトルに掲げたビッグニュースが飛び込んできました。その内容はタイトルにあるとおりで、具体的には1月30日よりゆうちょ銀号のオンラインサービスである「ゆうちょダイレクト」でセゾン投信が運用するセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドセゾン資産形成の達人ファンドの取り扱いが開始されるのです。なお詳細につきましてはセゾン投信から出されている2017年1月6日付の下記ニュースリリースをご参照ください。

ゆうちょダイレクトへ商品提供開始のお知らせ(注意:リンク先はPDFファイルです)

一方、新たに取り扱いを開始するゆうちょ銀行側ではどのような案内がされているのだろうか?と興味を持って探してみたところ、同じく2017年1月6日付で下記のニュースリリースが出されておりました。ただしこちらは新規取り扱いファンド7本の中の2本という扱いで、タイトルにも「セゾン投信」という単語はありません。

投資信託商品のラインアップ拡充! ~お客さまのライフプランや資産運用ニーズに合わせ、長期安定的な資産形成をお手伝い!~

今年のNISA投資を終了

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2016/12/28 (Wed)

ご報告が一日遅れてしまいましたが、昨日(12月27日)をもって今年のNISA投資を終了いたしましたので謹んでご報告させていただきます。過去のエントリーでもご報告したとおり、今年のNISA投資については銘柄選択を丸投げするために一貫してひふみプラスを選んできました。しかし株価が暴落して「今こそNISA投資のチャンスだ!」と判断し、実際に行動に移せたのは結局5回のみでした。今年のNISA投資において私は毎回金10万円也でひふみプラスを買い付けてきましたので、結果的に120万円の枠の内50万円分しか消化できず、70万円分の枠を残したまま昨日を迎えた次第です。ご承知のとおり、昨日は今年のNISA投資枠が使える最後の日でした。これは昨日が12月度権利付最終売買日だったためで、昨日までに株式を買えば受渡日が3営業日後の12月30日(この日は東京証券取引所で年内最後の売買が行われるいわゆる「大納会」当日です)となるのです。反対に今日12月28日に買った株の受渡日は3営業日後の1月4日(この日は東京証券取引所で新年最初の売買が行われるいわゆる「大発会」当日です)となるため、残念ながら今年のNISA枠はもう使えません。ですから私がNISA口座を開設しているSBI証券のサイトで口座管理のページを開いてみても、そこに表記されているNISA投資可能枠は来年2017年のものだけで、今年2016年の表記は跡形もなく消え去っておりました。ご承知のとおり現在は「トランプ・ラリー」がもたらした世界的な株高+ドル高の恩恵で投資環境は一気に好転しております。しかし裏を返せばこの状況は追加投資を考えるタイミングとしては「最悪」とも思えるわけで、私も一度は「70万円のNISA投資枠はこのまま放棄しよう」と考えました。

セゾン投信定期積立経過報告

kage

2016/12/23 (Fri)

今月もご報告が遅くなり大変恐縮ですが、12月21日(水)はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。

<ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数
●個別元本 : 9,294円 (先月比24円上昇)
●約定価額 : 13,417円 (先月比682円上昇)
●騰落率 : +44.4% (先月比7.0%改善)


先月の定時報告を書いた11月26日時点はまだ「トランプ・ラリー」が始まったばかりの頃であり、1ヵ月後の現在も続く本格的なトレンドになると予想しできた人は少なかったのではないでしょうか?しかし相場とは不思議なもので、往々にして大多数の予想とは反対の方向に動くものなのです。結果的に「トランプ・ラリー」は世界分散投資を実践する私たち個人投資家に株高+ドル高という大きな恩恵をもたらしてくれました。これにより今月の約定価額はご覧のとおり先月より682円も高い13,417円となっています。約定価額が13,000円を超えたのはいつ以来だろうか?と思って過去の定時報告を調べてみたところ、ちょうど1年前の昨年12月でした。今月の約定価額は1年前の13,216円より高くなっていますが個別元本も上昇しているため、私個人の運用成績を示す騰落率は過去1年で1.7%悪化という残念な結果になっています。とはいえほんの3ヵ月前の約定価額は12,000円さえも下回る11,899円で騰落率も+30%を割り込む+28.9%でしたので、それを思えばこの結果は「御の字」(ありがたい)と言うべきでしょう。すなわち思いがけない「トランプ・ラリー」というトレンドの誕生は、私たち個人投資家にとってはこの1年のモヤモヤを一気に吹き飛ばす「神風」となったわけですね。私個人の年間収支は今年6月のBrexit(ブレグジット)時の失敗(マイナス)を取り戻せずに終わりそうですが、長期投資分の含み益が拡大したことで「終わり良ければ全て良し」と前向きに考えたいと思います。